感想一覧

感想絞り込み
全て表示
1 2 3 4 5 6 7 Next >> 
[一言]
とても面白かったです
これからも頑張ってください╭( ・ㅂ・)و グッ !
応援してます(*'∀'人)♥*+
可愛い顔文字と共に、ご感想ありがとうございます。
チビな少女とデカな竜人と、本人たち以上に騒ぎ立てるアニキたちがわっちゃわっちゃしている話ですが、楽しんで頂けて光栄です~
[良い点]
すごく!すごく面白かったです!!!
セシリーちゃんがとにかくかわいくてそれに振り回されてるテオルグが最高でした……。
ニヤニヤが止まらないとはこのことです!
セシリーちゃんが笑うだけで胸が締め付けられるのに、これから抱きしめたりちゅーしちゃったりなんかしちゃったりする訳ですもんねえ!テオルグさんは果たして生きていけるのか!!!
畏れ多くも第二部、もしくは番外編を心待ちにしております!
お忙しい中とは思いますが、どうかお体にお気をつけ下さい。素晴らしい2人の物語を読むことができてわたしは幸せ者です!本当にありがとうございます!


ご感想ありがとうございます。
気付かずに返信が遅くなりましてすみませんでした!

チビな少女とデカな竜人がすったもんだしている話でしたが、楽しんで頂けたようで嬉しく思います。
セシリーのちまちまとした小動物感と、それにやられて額を覆うテオルグ。彼らが今後、もっとお近づきになるのを想像すると作者もニヤニヤするのですが(笑)、いかんせんあのテオルグです……不知火様の心配が的中しそうで恐ろしい。

たぶんきっと、何度も瀕死状態に陥るのでしょう……

二人が仲良くなる以上に、バージョンアップして振り回されるテオルグの姿の方が浮かんでしまう作者でもあります。なんかも、テオルグはそれでこそテオルグですよね。

そんなチビとデカの二人が、今後も不知火様の心にあればとても嬉しいです。
[一言]
ほのぼの優しい気持ちになれるお話でした。セシリーは最後までセシリーでしたし、テオは良い男の竜になりましたし。
場面や人物の描写が良くて、はっきりとビジュアルが目に浮かびました。
登場人物も厳選されていたのでこれだけ長いお話でありながらも迷わず読めたのは設定がしっかりとされており、イキイキと動いていたからなのでしょうね。
是非とも第二部希望です!
里帰りもして、意地悪してた男子が失恋で泣かされるところも見たいですし、テオの故郷や結婚式の様子も気になります。
可哀想な騎士団の救済もしてあげて欲しいところ(笑)
とにもかくにも面白く楽しかったです!
  • 投稿者: ひより
  • 女性
  • 2016年 03月14日 13時58分
ご感想ありがとうございます

ほのぼの、じれじれ、もだもだ、そして一匙のコメディー。その辺りを詰め込んだ小説でしたが、楽しんで頂けたようで嬉しく思います。
過分なお褒めの言葉、身に余る光栄です。自分が楽しみつつなおかつ読んで下さる方々も楽しんで頂けたならそれが一番嬉しい事ですが、今後も精進して活動していきます。

気弱なセシリーや頑ななテオルグが距離を詰め成長していきましたが、もしかしたら一番成長していたのはテオルグの方だったのかもしれないですね。終盤の懇親のイケメンスマイルは、ひより様もおっしゃる【良い男の竜】になった証拠かもしれません。

第二部への熱い想い、ありがとうございます。
両社の里帰りに、意地悪した男の子の男泣き、結婚式……夢広がるイベントたちに、今日も心のメモ帳ががんがん厚くなる。いずれこれを解き放ちたいところですね!

あともののついでに書き足された【可哀想な騎士団の救済】に笑いが止まりませんでした。アニキたちのこの扱い。素晴らしい。
よければおひとりいかがでしょうか? 嫌ですか? たぶんそんな気がします……
[一言]
世界観と設定がとても練り込まれていて、のめり込んじゃいました。
セシリーちゃんとテオルグのじれ甘具合は悶え死にものです。アシル・ルシェ兄妹もいいキャラでした。

人間と竜人の難しい事情に成り立ったキャラの信頼関係とか竜のプライドの高さが最後まで掘り下げられていた事もよかったし、ほのぼのとシリアスのバランスもちょうどよく感じました。
竜と羽狂いの近いようで相容れない性質や、竜の狂暴な本能を隠すためのリミッター装置=高潔な精神という設定も印象的です。

特撮もので怪獣やってそうな謎貫禄と凶悪性を放っていた羽狂いの習性がなんだか切ないです。過去に何があったんだろう…
  • 投稿者: 退会済み
  • 2016年 03月14日 06時41分
管理
ご感想ありがとうございます

自分が好きなもの読みたいものを好きなだけ。そんな心で書いていましたが、楽しかったと言って頂けて嬉しいです。
チビなゴリラ少女とデカな鋼の竜人だけでなく、無視できない妙な存在感を放つ友人兄妹にも一票、ありがとうございます!
よりよいニヤニヤをお届け出来ていたら何より。

どんなジャンルの物語でも【竜】と名のつく存在はそれだけで特別なものになってしまいますよね。敵でも味方でも。そして【竜】とつくものは大抵、【=強者】となります。
そんな強者たちに生物臭さが欲しくて、【誇り高く高潔な精神=獰猛な本性のリミッター】という設定をこの【いつか空につりあう日】でにおいては加えさせて頂きました。
超越した存在ではなく、身近な生物の一種族。気難しく、けれどきっとどの種族よりも臆病で面倒くさい彼らを、ひとつよろしくお願いしたいところです(笑)

【特撮もので怪獣やってそうな謎貫禄と凶悪性】というところに、思わず胸キュンしました。わが子が褒められたようなときめき。
本編で吠え狂って暴れ回っていただけの巨猿(羽狂い)に、意外とご感想が集まって驚いている作者です。羽狂いのポジションは、今後も【翼持つ種の唯一の天敵】として、その不動の位置であって欲しい。
[良い点]
泣き笑いとても面白かったです。

文章も読みやすかったです
[気になる点]
テオが人の機敏がわからない
というニュアンスの下りがありましたが
機敏ではなく機微ではありませんか?
  • 投稿者: 津喜子
  • 2016年 03月12日 08時14分
ご感想とご意見ありがとうございます

異種間恋愛ものという、読まれる方を選ぶジャンルではありますが、楽しんで頂けたようで良かったです。チビなゴリラ少女とデカな鋼の竜人が、これからも片隅にあればとても嬉しいです。

また、【機敏】についてのご意見(というより訂正点)をありがとうございます。
要約すると、これは作者の間違いです!
羞恥心で畳に頭をめり込ませたくなりましたが、修正作業をさせて頂きました。この表現が出るところはきちんと【機微】になっているはずです。ご迷惑お掛けしました。
[一言]
こんにちは!
ほのぼのとしたいいお話でした!異種族間とか大好きです。故に白銀さんが大好きです!


ほかの作品も楽しませていただきますね!

P.S.お月様などでもお世話になってます。
  • 投稿者: 着津
  • 女性
  • 2016年 03月11日 10時38分
ご感想ありがとうございます

途中、大怪獣決戦やコメディーが割り込んでいましたが、ほのぼのと楽しんで頂けて何よりです。
誰も書いてくれないけど異種間恋愛ものが増えますように、という願いも込めていました。創作を通じ、こうして同じ志を持つ方に出会えるとは。素晴らしいですね。

ジャンルゆえに読む方を選んでしまいますが、見埜様の娯楽のひと時に寄り添える物語であればとても嬉しいです。


【追伸】
お月様における人外要素はこれの比ではありませんが、お決めして頂けて何より。こちらでは詳しくお話は出来ませんが、むさ苦しい毛皮たちをこれからもどうぞよろしくお願いします(笑)
[一言]
初めまして。
異種間恋愛ものでこんなに素敵な作品に出会えてほんっとーうに幸せです。
ずっとニヤニヤしながら一気に読んでしまったので、顔が酸っぱいものを食べた時みたいになったまま戻りません!
竜の誇りと愛情も素敵過ぎてクラクラします。
そして可愛いセシリーちゃんに悶絶するテオを想像して私も悶絶していました!
さらにアシルがカッコ良すぎて惚れました!!(〃ω〃)
この作品の登場人物はみーんな魅力的な人ばかりですし、心が晴れやかに読み終わることが出来ました。
素晴らしい物語をありがとうございました!
m(_ _)m
  • 投稿者: 霞月 狼
  • 2016年 03月08日 20時18分
ご感想ありがとうございます

自分好みの異種間恋愛ものがないから自分で書いてやんよ! という心でやりましたが、楽しんで頂けたようで嬉しく思います。

「ニヤニヤしながら一気に読み、顔が酸っぱいもの食べた時みたいに戻らない」というところに作者もニヤニヤが止まりません。より良いニヤニヤを提供できて良かったです。

竜の強さ、竜の誇り。人の弱さ、人の強さ。二人の共通点と相違点。そして添えられる、チビな怪力少女とそれにモダモダするデカな竜人のやり取り。趣味に走りましたが、楽しんで頂けたようで。
脇役のくせに物凄く目立ったアシルにも一票ありがとうございます! ただし油断したところをぶっこんでくる男ですので、どうかご注意を。

まだまだ至らぬところはあるかと思いますが、ひと時の憩いになっていればとても嬉しいです。一気読みありがとうございました!
[良い点]
番外編ありがとうございます!
セシリーはやっぱりみんなの『花』ですね(笑)
テオルグ竜化しそうですが・・。(苦笑)
[一言]
騎士団まるっとアシル化まちがいなしですね。
量産機アシルがぞくぞくと・・。(苦笑)

体格差、種族差、年齢差がさらっと問題になりそうでしたが、異種族の『問題ないじゃーん♪』の一言で事なきを得ましたね。
 
 あれ?実際年齢差はどれくらいなんでしょう?もし本文とかに表記あったらすみません。
 個人的には、すでに色々差があるので今更、『ウン十年』離れていたとしても驚きませんが・・。
 生粋の竜は孵化するまで蝉もびっくりな年月がかかる的なオチがあるかもしれませんし・・。
 あ、竜は卵で生まれるのでしょうかね?それとも人間のようにでしょうか?
 もし卵で生まれるのなら、きっと竜の卵の殻は綺麗でめちゃくちゃ硬いイメージがしますね。
 大人になったら自分の生まれた卵の殻を加工して、防具や剣にしたり、もしくは伴侶にあげる結婚指輪みたいなアクセサリーを作ったりしたらいいなあ~と思います。

 騎士団の花がないと嘆く面々ですが、今までの働きや、セシリーたちと仲が良いということで、じょじょに自分だけの花をゲットできればいいなあと思っています。
  • 投稿者: 杠刃
  • 女性
  • 2016年 03月07日 20時52分
おお、こんにちは。杠刃様!
羽狂いは文字しか出てきませんでしたが、楽しんで頂けたようで何よりです(笑)
番外編というかおまけというか、本人たち以上に騒いでるアニキたちというか。

騎士団まるっとアシル化。量産機アシルが続々……アーッ! 考えただけで胃に穴が開きそうですね。

二人の間の諸々の差は、よく考えたら凄い事です。が、それは主にその世界に生きる人間の価値観であって、別種族からするとどうか、というところなのですよね。実際テオルグもあまり気にしていない様子。
「問題ないならいいか」というアニキたちのその単純性の方が気になるところではあります。

彼らの実際の年齢差は、本文中では書いていないですね。年齢のところは結構ぼやかしていたので、今回の番外編で初めて出てきたと思います。アニキたちの予想ではありますが、存外外れてはいないその勘。
そんな彼らにも、花が現れますように。国境支部のアニキたちに寄せられるお言葉がだんだんと優しいもので溢れてきて、何だかまなじりから涙が……。

夢が広がる竜人物語。心のメモ帳ががんがん厚くなっていきます、ありがたい事ですね。
今後もある日突然、話が増えると思いますが、その時はまた良ければ読んで下さいませ。
[良い点]
重度の人外好きの私のハートが撃ち抜かれました
[一言]
数年に渡り探し求めた作品がここにっ……!!
大きい竜人と小さい人間の女の子なんて、そんな、そんな私の好みにドストライクな小説を書いてくださった作者様には足を向けて眠れないほど感謝しております!!
小さいのに怪力な女の子も、とっっても素敵でした!
小さい女の子と大きな男の人が一緒にいる姿が大好きなんです。こちらを読ませていただいた時に夜中にも関わらず悶えてしまいました……(笑)

本当にこの作品に出会えて良かったです。

異種族恋愛モノを探していたのに、なぜもっと早く出会えなかったのかと血涙を流しそうなほどです

テオルグ好きだぁぁぁぁぁあ!!!
ご感想ありがとうございます

「自分が読みたいものがない、なら書こう」という自給自足精神のもと書きました、チビなゴリラ少女とデカな鋼の竜人の話。楽しんで頂けて嬉しく思います!

【重度の人外好き】というところに、当方のハートも撃ち抜かれました。
他人とは思えないシンパシーを感じますね。何を隠そう私も、異種間恋愛ものが大好物。人間が少なければ少ないだけハッスルしています。【いつか空につりあう日】は、これをキッカケに人外好きになってしまう人が増えるようにという願いも込めたので、少しソフトな感じに仕上げてます。それでもがっつりと竜描写は入れさせて頂きました。鱗と巨体は、は、外せません……。

夜も更けた時刻に、悶絶して下さりありがとうございます(笑)
足を向けて寝て頂いて構いませんよ。むしろ、作者が足枕になる事も辞さぬ覚悟。

自分が好きなものではありますが、少しでも楽しんで頂ければそれが一番嬉しい事です。これからも心の片隅に、チビな少女とデカな竜人がいればと願います。
[一言]
結局は皆さんも、テオさんとセシリーちゃんを見守って応援したかったんですよね(笑)
それとも2人を見守る事で、自分も恋愛してる気分になりたいのでしょうか? いずれにしろ、可愛らしいです! 私がお話しの中の1住人だったなら、見学に行きたいくらいですね。

メインの2人は出てきませんでしたが、2人とも幸せな様子、良かったです! 他の皆さんも、テオさんに続いて幸せになれるよう、祈ってます(笑)

  • 投稿者: 陽菜
  • 女性
  • 2016年 03月06日 08時43分
ご感想ありがとうございます

本人たち以上に騒いでいるような気のする国境支部のアニキたちの話でした。たぶんきっと、見守って応援したかっただけなのでしょうが……陽菜様の「(笑)」のところに優しさを感じずにいられません。
可愛らしいでしょうか? それならよければ、お一人いかがでしょうか。今国境支部へ見学にいきますと、もれなくアニキたちの暑苦しい歓待を受けられると思います。嫌すぎる!

そんな彼らに見守られながら、テオルグとセシリーはほのぼのと、あるいは悶絶して、仲良く過ごすのでしょう。彼らも……ええ、きっと幸せになれますよ、きっと(笑)
1 2 3 4 5 6 7 Next >> 
↑ページトップへ