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[気になる点]
はじめまして。
現在、31話まで読ませていただきました。

過去にどなたか同じことを指摘されているのかもしれませんが、いくつか気になって読みづらい文章になっているので、修正していただけると嬉しいです。


「何何けれども…」

という表現を頻繁につかいすぎていて、違和感があります。
全員が同じ口調になっているようで妙です。

主人公の口調も統一されていないのが気になります。
誰には丁寧語で、誰にタメ口なのか?
なんだかわかりにくいです。

また、改革案を出している時、ちょっと読者をそっちのけにしているように思います。
読者に対する説明が足りず、また周りの登場人物の反応も素直すぎるように思います。
主人公の過去を知る人物は、以前と今の違いにもう少し不審がるのではないでしょうか?

読みやすい文章を心がけていただけるとありがたいです。
読み進めるのが困難に感じます。
[気になる点]
ユーリは処刑されたと思うけど、ノイヤー男爵やルーベンス公爵家はどうなったんですか?
[一言]

ユーリにとってのエド王子、ベルン達が、アイリスのライル、ディダ達なんですね



  • 投稿者: 善治
  • 2018年 09月19日 17時43分
[良い点]
苦しい展開が多かった分、最後に報われた時は感動と満たされた気持ちが沸き上がりました。思い出に残る作品になりました。ありがとうございました。
  • 投稿者: もっち
  • 23歳~29歳 男性
  • 2018年 09月16日 15時28分
[良い点]
しっかりメリハリがあり、続きが気になる文の構成だと思いました。
[気になる点]
誤字が多々あったところが気になりました。
[一言]
読みがいのあるかつ読みやすい小説でした。
[一言]
主人公に概ね共感できたので楽しく一気に読めました。
[良い点]
以前から気になっていてずっとブクマしたまま読めずにいたのですが、仕事が落ち着き時間ができたので、一気読みしてしまいました!
長いお話にもかかわらずとても洗練されていて、芯のある素晴らしいお話でした。
正直これだけ完成されたお話をなろうで読めるとは思っていませんでしたので、色んな意味で衝撃を受けました。とても充実した「読書」ができました。ありがとうございます!

[気になる点]
誤字のようなものを気付いた時にメモしておいたので、以下に。
電車内で読んだときは気付いてもメモを取っていないので、全部というわけにはいきませんが…。
#3.家での悪役令嬢
・侍女頭のエルル
→#33.「いざ、王都へ」では侍女頭がリーメとなっている。
#6.現実
・どこかリーメと同じ匂いをしている→リーメ初登場なのに説明なし。突然出てきても読者はさっぱりです。
→#33.「いざ、王都へ」まで来てやっと侍女頭の名前だとわかる。早く#3.「家での悪役令嬢」での侍女頭の名前を修正してほしいところ。
#15.馬車にて
・ただた感服するばかりだ→ただた「だ」感服
#16.美意識は世界共通
・どうせ作るであれば…→どうせ作る「の」であれば
#19.閑話
・少し仕事をしてようかと思いますので→少し仕事をして「こ」ようかと思いますので
違ったらすみません。
#22.お嬢様、街に行く
・ご自分の者だと正当性を示す→ご自分の「物」もしくは「もの」
#25.弟の見学会
・各地の領民達にしております→その知らせを各地の領民たちに「届けさせて」おります
#29.閑話:第二王子と愉快でない仲間たち
・その上どっさり課題を渡さる→渡さ「れ」る
#30.お祖父様への感謝
・使いたい駒…ぐらいの想いだ。→ぐらいの「思い」だ。
#33.いざ、王都へ
・半年前より、王が倒れたのだ→半年前「に」or王が「臥しているのだ」
→「~より、進行形、断定」ならわかるが、「~より+過去形」はおかしい。
・この格好で行うこと「に」は諦めたみたいだけど→行うことは諦めた
・ターニャに手伝って貰って服を着るのと、彼女にメイクと髪の毛を結んで貰うのを行った。→服を着、彼女にメイクと髪の毛を結んで貰った。
#34.ある貴族の考察
・目か離せない。→目「が」
・その後彼の方の旦那である前王が→彼の方の「ご夫君」である
#37.王都を奔走
・始まる前からずっとは王都にいるわね→ずっと[]王都にいるわね
#41.王都散策
・というなシステムとした。→という[]システムとした。
・小学生の時には算盤のを習っていて→算盤[]を
#42.王都散策 弐
・ようこそ起こし下さいました→「お越し」下さいました。
#43.夜会
・粗野なのに感じが全く見受けられない→粗野な[]感じが
・私は会場を見回わした→見回[]した
#45.報告と不安
・よくモンロー伯爵が出かかる時には度々同行しているようです。→「よく」「度々」で冗長。「[]モンロー伯爵が出掛「け」る時には度々同行しているようです。」
#47.ドルッセンの振り返り
・母上との対面があっただすぐ後に→対面があった[]すぐ後に
#49.複雑な気持ち
・と私は許すことはできない。→“はいそうですか[”]と
#50.お父様の忠告
・私は領に帰りますわ”→私は領に帰りますわ[」]
・より一層の注意の注意を払い領政に当たれ→より一層の[]注意を
#52.再開と再会
・私は部屋にむかった。部屋に入ると、私はシャワーを浴びて楽な格好に着替えた。→シャワーを浴びての前の[私は]は冗長なので要らないかと。
#53.使用人達と
・少しコーヒー豆のコーヒーとは少し違う気がするのだけれども…。→[少し]が冗長
#54.告白紛いなスカウトの答え
・幾つかのグループに別れて→分かれて
・仕事をしていうのは→仕事をしてい[る]のは、
・こうして僅な時のみ→僅[か]な
#56.事件勃発
・さたまた、第二王子一派→[は]たまた
#57.不安
・私そんな状態の為表立って文句が出ていない。→私[が]そんな状態の
・お母様も催し物の[不要な改行]出席を
#58.プレゼント
・さも当たり前のことの言うディーンの言葉に→当たり前のことの[ように]言う
#59.葛藤
・そして前を歩き出す。→前[に]or[に向かって]歩き出す。
#61.ある民から見た演説
・問われなければ罪人は、一体誰なのか→問われなければ[ならない]罪人
#74.妹の策略
・出る事なんぞな叶わなかっただろう→出る事なんぞ[]叶わなかっただろう
・直接的な行動を起された時→起[こ]された
・お荷物以外の何者でもない→この用法の場合は「何物」でもない、もしくは「何もの」が良いかと思います。
#81.セイの断罪 肆
・それをむけられたダンメは、びくりとダンメが身体を震わせていた。→びくりと[]身体を震わせていた。
#82.セイの断罪 伍
・そんなと 心配が頭を過る(よぎる)。→そんな[]心配が
#85.情報提供
・その可能性が濃厚なのだけれど[余計な改行]、ね。国として
・百数年間前に一度使われたきり→百数年[か]前に
#86.ディダの問いかけ
・本当にむこうの尖兵なのかもされない。→かも[し]れない
#93.心の扉
・更新が10年以上されていなって→以上されていな[い]って
・金糸をこれでも使っている衣服→これでも[かと言うほど]使っている
#97.ある男の振り返り
・人は喪ってなら、初めて→喪って[か]ら
#100.ディダの不満
・師匠将軍という位に対して→師匠[は]将軍という
#106.会談 参
・それは声を出したのが彼が彼女の違いなだけ→彼[か]彼女[か]の
#109.真夜中の密会 弐
・侍女頭のエルル→#33.「いざ、王都へ」では侍女頭がリーメとなっている。#3ではエルルだったが、それ以来ずっとリーメだったはず。ここにきてまた「エルル」が登場。
#110.帰還
・お祖母様の温和な方だったから→お祖母様[も]温和な[顔つきの、または、かんばせの]方だったから
#117.ディーンの独白
・ここで働い貰ってはいるが。→ここで働い[て]貰ってはいるが
・そして、約束に日。→約束[の]日
・|自分【第一王子】が→不要な[|]があります。
#118.ディーンの独白 弐
・愛情のこもった訓練おかげdsと→わざと?[ds]→[です]?
・選択肢としては他国に嫁ぐか第一王子婚約か→第一王子[との]婚約か
#129.また、旅
・・ディタ→ディダ(全4か所)
#130.潜入調査 壱
・宿の確保から、役場の様子を見に行く。→宿の確保[をして]から、役場の
・ディタ→ディダ(2か所)
#132.調査の確認
・今回件には関係ないと思います→今回[の]件には
・ディタ→ディダ(全4か所)
#133.調査の考察
・ディタ→ディダ(全5か所)
#134.大冒険 一番
・ディタ→ディダ(2か所)
#136.冒険 参
・ディタ→ディダ(1か所)
#137.乱戦
・ディタ→ディダ(全9か所)
・ディタを救出しようとそたところを→ディ[ダ]を救出しようと[し]たところを
#138.すれ違い
・ディタ→ディダ(全17か所)
#139.決意と誠意
・ディタ→ディダ(全18か所)
#140.罪と罰
・ディタ ダの生真面目な反応に→ディ[]ダの
#141.ディダとターニャ
・私がここに来たら理由は→私がここに来た[]理由は
・『ここか逃げて何処に行く?→『ここから逃げて何処に行く?
・ディタ→ディダ(1か所)
#142.決着
・ディタ→ディダ(2か所)
#143.決着 弐
・ディタ→ディダ(3か所)
#146.裏話 弐.
・最初に方はまあ上手いこと→最初[の]方はまあ上手いこと
・折角探し出してくれディヴァンの。→折角探し出してくれ[た]ディヴァンの
・それが元でどうやお母様は→それが元でどうや[ら]お母様は
#147.裏話 参
・デヴァンにそう教わってきたじゃないか→デ[ィ]ヴァン
#150.お茶会
・ディダはニヤリ笑って私の前に→ディダはニヤリ[と]笑って私の前に
#156.カタベリア伯の末路
・エルル→リーメ?どっちが正しいのか…
・それ撫でていたら→それ[を]撫でていたら
#158.密会
・そうでなけば抑えつけられないなら→そうでなけ[れ]ば抑えつけられないなら
#170.出発
・私は十三でデビューをを果たした。→私は十三でデビューを[]果たした。
・儂はこの当たりで失礼させて→儂はこの[辺]りで失礼させて
#174.噂話
・ルディ言葉に→ルディ[の]言葉に
#178.ターニャの冒険
・身体に力を抜き→身体[の]力を抜き
・私のの気配をすぐ様正確に読み取り→私の[]気配をすぐ様正確に読み取り
#179.ターニャの冒険 弐
・お嬢様知らない。→お嬢様[は]知らない。
#180.報告
・領地にいることを想定してあたのだけど→領地にいることを想定して[い]たのだけど
#182.指示
・セイ王都の競合他店を視察しに行ったり→セイ[は]王都の競合他店を視察しに行ったり
#183.確認
・お嬢様に拾われでの間も無く→お嬢様に拾われ[て]間も無く
#184.会談
・この事態を気づいたのは→この事態[に]気づいたのは
・ちなみな彼がどこに向かわれたのか→ちなみ[に]彼がどこに向かわれたのか
#189.ベルンの旅
・その責任を取らされるよう形で→その責任を取らされるよう[な]形で
#190.ベルンの旅路 弐
・その声に反応した2人のの護衛たち→その声に反応した2人の[]護衛たち
・領地の食糧はモンロー伯爵な采配によって→領地の食糧はモンロー伯爵[の]采配によって
#193.決意
・他国から物資を購入を増やしましょう→他国から物資[の]購入を増やしましょう
・実行するのであれな→実行するのであれ[ば]
#194.下準備
・モネダが協力いただきましたので→モネダ[に]協力いただきましたので
#205.お礼
・伯母様とそれならお祖父様も→伯母様とそれ[か]らお祖父様も
・王族としてお彼の方を→王族として[も]彼の方を
#207.再びの招集 弐
・アイリス様。殿下がが、お呼びです→アイリス様。殿下が[]、お呼びです
#209.再会 弐
・あの子が殿下のお役に立てっていることは→あの子が殿下のお役に立て[]ていることは
#222.領地会議 弐
・誤字ではないです。
「今のところコーヒーは単なる嗜好品として楽しんでいるが、そのうちまた眠らないようにとカフェインにお世話になる日がくるのだろうか。」
#53.「使用人達と」ではコーヒー豆が見つからずたんぽぽコーヒーと書いてあったと思うのですが、たんぽぽコーヒーならノンカフェインですよね。カフェイン含むコーヒー豆を見つけたんでしょうか。そもそも、カフェイン含んでるとか調べる技術がないからわからなそうですけどね。。。なんか違和感でした。
#224.謀 弐
・わざんざ窮地に追い立てることなど→わざ[わ]ざ窮地に追い立てることなど
#236.出陣
・侍女頭のエルル→#3ではエルル、#33.「いざ、王都へ」では侍女頭がリーメ。~#109.「真夜中の密会 弐」まで。#109では再びエルル、今回もエルル。正解は…どちら。
#239.戦
・変わりないけれども、けれ内心は不安と→変わりないけれども、[]内心は不安と
#242.別の戦場
・領都のアルメリア公爵領は→アルメリア公爵領の領都は
#243.修羅
・そしてや双方の隊が動き出す前に→そして[]双方の隊が動き出す前に
#249.離別
・微笑み力……そして、力尽きた→微笑み[]……そして、力尽きた
#251.悼む
・突きつけられたようた気がして。→突きつけられたよう[な]気がして。
#258.反省
・チラリ思った。→チラリ[と]思った。
#261.対談
・レティシア様が執務でお待ちください→レティシア様が執務[室]でお待ちください
#264.結露
・お嬢よりお許しをいただけるのであれば→お嬢[様]よりお許しをいただけるのであれば

  • 投稿者: おる
  • 30歳~39歳 女性
  • 2018年 08月27日 17時39分
[気になる点]
ユーリの設定に…というか、ユーリの設定を知らない元プレイヤーのハズの主人公に疑問がわきました。
ゲームの、しかもプレイヤーキャラなのですから、EDまで行けばそのバックストーリーまで語られるはずですからね。
この作品がゲームED後の話だとしても、彼女の憎しみは根深いものでしたから、EDまでにユーリの本性はしっかり描かれているはず。
それをアイリスが知らないのは疑問でした。
[一言]
いやー、面白かった!
王道よろしく、しっかり戻ってきてハッピーエンドが最高でした。
この色男めが!アイリス様が幸せな間だけ許してやる!
[良い点]
面白かったです。
丁寧に描かれた、リアルと異質でありながら、共感できる或いは納得できる世界観。概ね個性がハッキリしたキャラクター達、重厚で、多様で計算された起伏のあるストーリー、ジェットコースターでありながら、谷を乗り越え空を飛ぶ様な胸のすく爽快感がたまりません。
陰謀·駆け引きだらけの泥沼に両足踏ん張って立ち、泥をかぶり足掻きながらも高貴に立ち向かい、そして立ち続ける主人公がカッコいい。

[気になる点]
後半所々誤字が残ってます。前半は修正されてますが。
書籍化されてるからいいのかな。
[一言]
所々に、作者の考えが代弁されてると思います。
高い地位や権利を持つ者は相応の責任を果たすべきとか、女性の地位についてとか、幾つか。
それらをリアルと照らし合わせて読むのも興味深いです。



  • 投稿者: 秋茜
  • 2018年 08月21日 00時30分
[良い点]
作品がしっかり作り込まれていてとても面白い。
先の展開がどうなるかドキドキする。
[気になる点]
P234辺りかな?
『違和感を感じる』となっていますが『違和感を覚える』だと思います。
『違和感を感じる』だと意味が重複します。
アルメリアなのかアルメニアなのか。
ディタなのかディダなのか。
誤字脱字が多い。
難しい漢字が多いので普段使われない様な漢字はひらがなにしてはいかがでしょう?
確り等。
[一言]
度々すいません。
  • 投稿者: 薄桜
  • 23歳~29歳 女性
  • 2018年 08月16日 08時16分
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