エピソード520の感想一覧
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そうか、原本は燃やさせて写本を確保か。
ペイスにとっては内容が貴重なだけで現物に拘る必要はないもんな。
ペイスにとっては内容が貴重なだけで現物に拘る必要はないもんな。
エピソード520
読者全員が予想してただろうけど、転写はしてるよね。
今回この本に書かれてる内容をどれだけ?読者へ説明出来るか?で、今後が変わるね。
どのエピソードとはあえて言わないけど、尻切れになってるエピソードが無いわけじゃ無い。結局その後どうなったの?と、思いエピソードもある。
作者は納得してるんだと思うけど、説明不足から来る作者は分かってるけど、読者は分からない現象は残念ながら、この作品にもある。
なろう作品が書籍化される時って、出版社の編集者と言うか?担当者さんのチェックとか入らないのかって、色々な作品を見て思います。
どう考えても?誤字脱字や、同じ言い回しの多用など、商業商品としてあり得ない、同人誌よりレベル低い物も出版されてるんだよね。
普通なら出版社の担当がある程度、意見や間違いを指摘するとは思うんだけど、多分?この作品は修正が無く出版されてる気がします。
物語冒頭のペイスの前世はそれなりに有名な菓子職人だった的な描き方なのに、重量計算強度計算したのか?間違えたのか?見れば分かるだろうの、菓子の下敷きになり死ぬなんて、あり得ないしそんな人が、有名だったり凄腕な職人だったりしないんだよね。
笑いを誘う場面なのか?不明だけど。
大型の骨組みなどを必要とする、ウエディングケーキなどの作り方の仕組みすら、多分理解せずに執筆されてる事がよく分かる場面だったから、菓子作りは素人でネットでチョイチョイ検索する程度で、なんにも知らないか、作った事さえ無い可能性あるな?と、思い読んだ記憶があるよ。
出版社の担当が無能で無ければ、修正が必要な部分だったのは、間違いないよね。事実上あり得ないんだし。
今回この本に書かれてる内容をどれだけ?読者へ説明出来るか?で、今後が変わるね。
どのエピソードとはあえて言わないけど、尻切れになってるエピソードが無いわけじゃ無い。結局その後どうなったの?と、思いエピソードもある。
作者は納得してるんだと思うけど、説明不足から来る作者は分かってるけど、読者は分からない現象は残念ながら、この作品にもある。
なろう作品が書籍化される時って、出版社の編集者と言うか?担当者さんのチェックとか入らないのかって、色々な作品を見て思います。
どう考えても?誤字脱字や、同じ言い回しの多用など、商業商品としてあり得ない、同人誌よりレベル低い物も出版されてるんだよね。
普通なら出版社の担当がある程度、意見や間違いを指摘するとは思うんだけど、多分?この作品は修正が無く出版されてる気がします。
物語冒頭のペイスの前世はそれなりに有名な菓子職人だった的な描き方なのに、重量計算強度計算したのか?間違えたのか?見れば分かるだろうの、菓子の下敷きになり死ぬなんて、あり得ないしそんな人が、有名だったり凄腕な職人だったりしないんだよね。
笑いを誘う場面なのか?不明だけど。
大型の骨組みなどを必要とする、ウエディングケーキなどの作り方の仕組みすら、多分理解せずに執筆されてる事がよく分かる場面だったから、菓子作りは素人でネットでチョイチョイ検索する程度で、なんにも知らないか、作った事さえ無い可能性あるな?と、思い読んだ記憶があるよ。
出版社の担当が無能で無ければ、修正が必要な部分だったのは、間違いないよね。事実上あり得ないんだし。
エピソード520
消す能力なら、何らかの素材からえぐみや苦味、毒を消せるのかな?つまり、お菓子狂いとタッグを組める!食べにくいや、取り出しにくいを大改善やろうし。
エピソード520
「ぐぬぬ、本は燃えた、船も燃えた、敵は逃した、くやしいなー(棒読み)」
他ならぬビター達に本が本物だと確認させた上で証拠隠滅させ更に本人達を帰還させ上に証言させ安心させる、そのために自然に逃がす必要がある
聖国は本を失ったがモルテーンと痛み分けの気分でいるだろうけど実はこっちに複製が残っているという笑
他ならぬビター達に本が本物だと確認させた上で証拠隠滅させ更に本人達を帰還させ上に証言させ安心させる、そのために自然に逃がす必要がある
聖国は本を失ったがモルテーンと痛み分けの気分でいるだろうけど実はこっちに複製が残っているという笑
エピソード520
感想見てると武力(暴力)による直接報復やれって言ってる人何人かいるけど
・魔法での報復は無理(ビターに消される上にペイスの魔法複数使用がバレる(ここにはペイスしか魔法使いはいない) + あちらは一方的に魔法使える)
・火矢・弓矢も無理(ペイス達が先に脱出してるし、早く船から離れないと炎上沈没に巻き込まれるので攻撃どころではない + 火という強烈な光源を見た後で暗闇の中の小舟を追いかけ狙うのは極めて困難)
・仮に戦闘に持ち込めても、最低でも聖国の誰か1人を確実に仕留められない限り損失が出た時点で負け、割に合わない + ペイスは最悪自分で何とかできるがウランタに万一があったら大損害
やるなら炎上する船上で火と沈没と一方的な魔法攻撃を気にしながら、多数の犠牲覚悟で乱戦に持ち込むしかチャンス無かった、ものすごく分の悪い賭けだね
・魔法での報復は無理(ビターに消される上にペイスの魔法複数使用がバレる(ここにはペイスしか魔法使いはいない) + あちらは一方的に魔法使える)
・火矢・弓矢も無理(ペイス達が先に脱出してるし、早く船から離れないと炎上沈没に巻き込まれるので攻撃どころではない + 火という強烈な光源を見た後で暗闇の中の小舟を追いかけ狙うのは極めて困難)
・仮に戦闘に持ち込めても、最低でも聖国の誰か1人を確実に仕留められない限り損失が出た時点で負け、割に合わない + ペイスは最悪自分で何とかできるがウランタに万一があったら大損害
やるなら炎上する船上で火と沈没と一方的な魔法攻撃を気にしながら、多数の犠牲覚悟で乱戦に持ち込むしかチャンス無かった、ものすごく分の悪い賭けだね
エピソード520
最後に小舟に火矢かけていくべきやろね笑
そのぐらいはしないと、「仕掛けられた」ことに対する報復にはならないんじゃないの。
そのぐらいはしないと、「仕掛けられた」ことに対する報復にはならないんじゃないの。
エピソード520
ペイスが公的には何の魔法使いかってのは聖王国にまでは広まってないのかな?
エピソード520
船はもったいないけど手札を明かしてまで執着するほどではないという判断かな?やった描写がないので分かりませんが、燃えた甲板やマストをディグで削ったら消火でないのかな、と思いました。
まぁ甲板にディグで穴を開ける描写もコミカライズでしかないので、こちらでは土や岩しか掘れない設定でもおかしくないですが。
まぁ甲板にディグで穴を開ける描写もコミカライズでしかないので、こちらでは土や岩しか掘れない設定でもおかしくないですが。
エピソード520
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