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[一言]
勇者育成機関の卒業生って歴代などはなく主人公たち6人だけだったんですか?てっきり毎年勇者候補生として何人も輩出しているのかと思ってましたけど。そうなるAクラスやBクラスの時のあのクラスメート達の偉そうな態度にも納得がいきます。自分たちこそ選びぬかれた精鋭なんだぞっていう自負だったんですね。しかしSクラスの人たちは魔王城近くに行きましたが大人で腕のたつ人たちはなにをやっているんでしょう?まさか勇者の資格がないから魔王退治に行かなくてもいいやってことではないでしょうし今のところ謎ですね。
 お読みいただきありがとうございます。

 上級生や下級生の記述はしっかりとありますよ。
 AクラスやBクラスが偉そうなのはエルロッドが昇級で上がってきた生徒だからです。見下す対象ということです。

 また、勇者育成機関の場面しか描かれていませんので他の冒険者たちの様子がわからないのは申し訳ありません、描写不足です。
 ちなみに魔王領に向かったのはSクラスの生徒達だけじゃないですよ。
 冒険者たちですが、彼らは今やっている仕事を終わらせ次第故郷や近隣の街の防衛、北上して少しでも魔物の侵攻を食い止めるための活動を開始しますが、多くは転移陣を持たないためすぐには動けません。

 しばらくはエルロッドの代の勇者達だけで戦うことになりますね。
[一言]
「強くてなって、番外偏!」って新規作成してもいいのよ
  • 投稿者: 退会済み
  • 2016年 08月23日 03時01分
管理
 ご意見ありがとうございます、確かにそうですね。考えておきます。
[一言]
何が伸びようがなんだろうが良いかと思いますが、2週目において学生たちが死なない展開をお願いします。
(こういうことは言っちゃいけないのだと思いますが、やっぱり楽しいキャラなので生きていてほしいです)
  • 投稿者: purane
  • 2016年 08月23日 03時01分
 お読みいただきありがとうございます。

 私も物語の中と言えど人が死ぬのはあまり好きではありませんし、その人が死ぬことで物語になにか意味を残すことができないのであれば無意味に死なせるつもりもありません。
 が、やはり物語の展開の上で必要な出来事はありますので…勿論エルロッド以外が死ぬという事はありませんが、全員生き残るとも言いきれませんね。

 この先の展開を見守っていただけると幸いです。
[良い点]
ちゃんとリスタートするあたりが良いですね。
目標もぶれていませんし、先が気になる展開が良かった。
[気になる点]
ここまでの話がプロローグのような流作業感が
否めないのが残念ですね。
後半カットするなら学園編もズバッと最初から
強くてニューゲームでも良かったかと。
敵の出現に対しての変化があるのなら味方側にも
本来ありえない展開があれば
より一層面白く読めたかもです。
[一言]
てっきり死亡ループで延々強化を目指すのかと
思ってしまったりしました。
街を回りながら強化していく当たり最終地点はどこへ
向かうのが楽しみですね~
  • 投稿者: 黒猫
  • 男性
  • 2016年 08月22日 20時09分
 お読みいただきありがとうございます。

 お褒めいただけると本当に嬉しいです。
 ご意見ありがとうございます。確かにわざわざ勇者育成機関編をだらだら書かずとも先に進めたような気はしますね…。その辺りの取捨選択をうまくできるようになりたいものです。

 前回との差異を全体的にもう少し散りばめるべきでしたね。反省です。

 この話ですと勇者が巻き戻った理由を勇者は理解していませんから、延々ループは難しいですねぇ。
 これから先、少し長くなるかもしれませんがお付き合いいただけると幸いです。
[一言]
語りが淡々としていながら飽きない面白さ
甘すぎずうますぎるアーモンドチョコレートのようだ・・・
  • 投稿者: 退会済み
  • 2016年 08月17日 01時59分
管理
 お読みいただきありがとうございます。

 本当に嬉しいです、本当になんというか、ありがとうございます。
 その気持ちのまま読み進めて頂けるよう努力していきます。アーモンドチョコ、美味しいですよね。
[良い点]
設定 好き
[気になる点]
ましたっていう終わり方の文ばかりで違和感?
[一言]
僕は好き
 お読みいただきありがとうございます。

 文末の形が同じだと変ですよね、気を付けるようにします。
 好きと言っていただけると、その、嬉し恥ずかし青春ストーリーですね。ありがとうございます。励みになります。
[良い点]
作品のテンポ、それとあとがきとかの作者様の自ツッコミが好きです
[一言]
ps.小説情報編集ページにおいて、『作者』の欄を空欄にしておくと、各ページで作者の名前からマイページに跳べるようになります。気付いているのなら余計なお世話かもしれませんが。
  • 投稿者: 退会済み
  • 男性
  • 2016年 08月15日 21時54分
管理
 お読みいただきありがとうございます。

 そう言っていただけると本当に嬉しいですし、励みになります。これからも頑張りたいと思います。

 …そうだったんですね、言われなかったら永遠に気付かないままでした。ありがとうございます…。
[一言]
短文なのがもどかしいですが、ストーリは王道勇者系統かつオリジナリティーがあるのでとてもいいです。
これからも楽しみにしています。
  • 投稿者:
  • 2016年 08月15日 18時57分
 お読みいただきありがとうございます。

 もう少し長くて読み応えのあるものを書きたいのですが…。頑張ります。
[良い点]
元勇者が魔人と勘違いされる話の流れ
[気になる点]
説明不足、要点を省きすぎて理解が追いつかない。

[一言]
地の文が一人称で〈語り手〉が第三者の様な為、違和感が拭えません。
これでは小説というよりか紙芝居の台本、もしくは映像につけるナレーション原稿です。もっと言えば実況。

地の文を適切にして行も増やしましょう、そうすればもっと良くなると思います。

下記恥ずかしながら私なりに書いてみました、少しでも参考にでもなればと思います。


三十八話 「氷上の斧槍」
 ベルルカの得物であるハルバードは明らかに重いとわかる大きさと、そしてなによりベルルカ自身の身長を超える長さを持つものでした。

※ ベルルカの得物であるハルバートは見るからに重厚感があり、そして何よりベルルカ自身の身長を超える長さ持つものだった。

 「おや、これが気になりますか?」

 「ん?」

 エルロッドが懐かしいそのハルバードを見つめていると、ベルルカがこころなしかいらだたしげにそう言って振り抜き、距離を取ります。

※ 懐かしそうにハルバートを見つめていたエルロッドに、ベルルカが心なしか苛立たしげにそう言い間髪入れずハルバートを薙ぎ払い距離を取る。


撃ち合いの最中に武器をじっと見つめられたら実力差と相手の態度にいらだつのも当たり前ですね。

※打ち合いの最中、自分を意に介さず武器のみをじっと見つめ余裕そうなその態度に苛立つのも無理もない。
 お読みいただきありがとうございます。

 地の文は三人称ですよ。それから、口調を直して書いていただいたのはありがたいのですが今回は地の文を丁寧語で最後まで書き切ると決めているので、申し訳ございません。

 表現は参考にさせていただきます。ありがとうございました。
[一言]
魔法を使わないなら使わないで理由があれば納得できるのですが、罠だと疑うような慎重な性格なわりには子供同士の喧嘩で思い付いたように初めて魔法を使っているのでちぐはぐな感じを受けてしまう
結果人を呼び寄せて目だっていますし
  • 投稿者: ぷよ
  • 2016年 08月13日 13時02分
 5歳はもう赤ん坊ではありませんから。それまで使う機会がなかったというだけですし、目立ってしまったのも故意ではありませんよ。結果的には目立っていますが。
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