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[気になる点]
所々文章というか文の構成が破綻しており読んでいると気持ち悪くなってきます。。。
特に説明文のところは、キャラのない人が無理やりキャラを作っているのを見せられているような気持ち悪さ
[一言]
書きたいことを書くだけであれば、それはただの日記
人の日記ほど読むに耐えないものはないです

人に読ませたい、伝えたいのであれば、読む人、伝えたい相手のことを考えることが非常に重要かと思います
この作品は読むに耐えないのでこれまでとしますが、次の作品に期待しています
 お読みいただきありがとうございます。

 そうですね、どうにか文章を書くことに必死になっていて読者様方のことをあまり考えていなかったかも知れません。
 お目汚し失礼しました。少しでも良くなるよう努力いたします。
[一言]
一話で初めて魔法を使う描写がありましたがそれまで生まれ変わってから何をしていたのだろうと疑問に思いました
一回も魔法を試すことはなかったのでしょうけどそれはどうしてなのでしょう
あまりに悠長ではないかと
  • 投稿者: ぷよ
  • 2016年 08月13日 07時19分
 お読みいただきありがとうございます。

 異世界転生ものであれば誕生した主人公はすぐに魔法を使ってみたい、使ってみようとなり生後1ヶ月で魔法を使い始めたり、という展開になることはあります。が、この作品の場合主人公の勇者は魔法に大した意味を持っていませんし、赤ん坊のうちから目立つ事をするのはよくないということで大人しく前回の人生との差異を探したり未だに罠である可能性を疑ってみたりしていました。

 乳幼児の頃から魔法を使ったり魔物と戦ったりし始める、というのは異世界転生において当たり前のことのようですが、私はそういう風潮はそこまで好きではありませんので。申し訳ございません。
[気になる点]
勇者育成機関。
なるほど、この世界の勇者とは、一首の資格みたいなものですね。
ということは、勇者を名乗る事は非常識なことではない。ということになりますね。
これを言ったのが、当時5歳(推定)の子供という点が普通でないだけで。

なーんだ、やっぱり、あのいじめられてた少女はキチガイなんじゃないですか。
いじめてた少年も『ぶっ殺す』とか、ほんと頭おかしいですし。

もう、こんな頭おかしい小説は読む気になりません。
 お読みいただきありがとうございます。

 資格制であり一種の職業ですから、大人だろうと子供だろうと資格を持っていない人が勇者を名乗ればそれは「何を言っているんだこいつは」となるわけです。

 いじめられている少女を助け、自分は勇者だと名乗る。子供同士とはいえ本当の喧嘩ですから、ごっこ遊びではないのです。本気で自分を勇者だと思い込んでいる危ないヤツ、となるわけです。

 それに、子供が短絡的な暴言を吐くのはこちらの世界でも一般的なことではないですか?悲しいことですが。

 例えば医師免許を持たない人間が医師を名乗っても当然のごとく受け止められ、子供は決して汚い言葉を口にしない、そんな場所に住んでおられるのでしたら話は別ですが。

 また、読む読まないは読者様方の自由ですし、私は別に「読め」と強要したつもりもありません。寧ろ、少しでもその目に留めていただいたこと嬉しく思います。

 貴重なご意見ありがとうございました。良い小説に巡り会えることを祈っております。
[気になる点]
一話より
>助けられたはずの少女は微妙な愛想笑いを浮かべるとじりじりと後退し、やがて脱兎の如く駆け出しました。

逃げ出した少女も5歳なのですかね?
助けてくれた少年が勇者を名乗ったから、逃げたんですかね?
だとすると、この少女の方がオカシイ。
キチガイだと言っても過言ではない。
[気になる点]
主人公の魅力が欠片ほども見当たらない。
[一言]
主人公がやる気無さそうに見える、という感想に対し、作者様はそういう性分だ、と答えていました。
なるほど、このように向上心のない主人公ならプロローグで魔王に負けたのも納得です。
性分だから許す許されないという問題ではなく、魔王に負けたとき主人公は本当にやるべきことを全てやったと言えますか。
読者から見て『やる気がなさそう』で、地の文で『呑気』と言われるような主人公が『全力で戦ったけど負けた』と言われても疑ってしまうのも無理のないことではないでしょう。
おおよその場合、一度戦って全く歯が立たなかったのなら、今までのやり方では駄目なのではと思って然るべきだと思います。
魔王に勝つ方法が思い浮かばないなら、今の内から少しでも地力を上げようと努力するとか、魔王のルーツを辿って見るとか、何かしらやるべきことはあるのでは。
もし時間が戻っているだけなら、主人公には魔王が復活するおおよそのタイミングやそのきっかけなどが解るはずですから、そもそも魔王が復活しないようにするとか。
主人公は弱いものいじめは許さない、というようなことを言ってますが、勇者たる主人公が魔王に負けた後はどうなるのでしょう。
それこそ地獄じゃないですか?

と、私が思ったのはこんなところです。
私が読んだのはあくまで最初の10話にも届かない程度なので、全てを知っているわけではありません。
もし後々読めば分かる、ということがあればスルーしてください。お目汚ししました。

P.S地の文が『こどものおつかい』みたいですね……。

  • 投稿者: 鬱bot
  • 2016年 08月11日 13時55分
 お読みいただきありがとうございます。

 読み取りづらいとは思うのですが、あらすじにある「快進撃を続けていたが最終決戦であっさり負けた」という文の通り、魔王とその配下には実力差がありすぎて予想外の惨敗を喫したというわけです。

 明確に上記の描写はありませんし、勇者が戦う前に色々な準備を満足に行っていたかというと全くそんな事はなく、最低限の武装でも十分な勝算を持って挑みましたから、やれることをすべてやったのか、という質問に対してはいいえと答えるしかありません。
 持てる力のすべては出し切りましたが。

 彼は地力を上げたり出来ることを増やしたりといった努力はしているのですが、明確に描写をするのはもう少しあと、学園を卒業して旅に出てからです。

 自由に動けるようにならなければできることもありませんので。


 私の中では勇者育成機関編は主人公の性格や強さの基準の説明であり、未だに物語の序盤にあたるので、主人公が努力を始めるのはこれからだと思い執筆しています。

 最初の数話から努力をする物語を期待していたのであれば、ご期待に添えず申し訳ございません。




 こどものおつかい、とはなんでしょうか…。
[一言]
味方の居ない勇者ェ
  • 投稿者: 剛の虎
  • 18歳~22歳 男性
  • 2016年 08月11日 01時10分
 お読みいただきありがとうございます。

 仲間との絆が美しい物語もとても好きなのですが、たった一人で目的のために旅を続ける勇者も大好きなもので…。
[一言]
話の流れは面白いのですが、地の文で「クズが」とか「アホですね」といった書き手の心の声が漏れてるのが気になります。

キャラクターに対しての印象を誘導しようとしてるようにも見えますが、こういったものはないほうがいいかと思います。
  • 投稿者: ミムル
  • 2016年 08月10日 19時35分
 お読みいただきありがとうございます。

 ご意見ありがとうございます。これからの執筆では無くすようにしていきます。
[一言]
志半ばで死んだ主人公がなぜ二度目の生をやる気なさそうに生きているのかわからないです。ここのあたりはわかるように明確に描写した方がいいと思います。生半可な理由では納得できないです。
あと魔神と一緒にするなって言った主人公に対して、じゃあ魔王?と言ったキャラがいましたが、魔王に伝えておけという言葉が聞き取れていなかったりと、勘違い物として考えてもひどいと思いました。
  • 投稿者: ゆう
  • 2016年 08月10日 18時28分
 お読みいただきありがとうございます。

 やる気がなさそうなのではなくもとよりこう言う性分ですし、どうしたら魔王に勝てるのかもわかっていない現状では焦っても仕方が無いという考えです。
 が、たしかに明確に描写はされていなかったですね。申し訳ございません。


「魔王に伝えておけ。お前は必ず俺が、このエルロッド・アンダーテイカーが殺すと」

 このセリフから

 「やっぱり彼は単なる魔人じゃなくて、魔王の器…しかも、既に復活していたという魔王を殺して成り代わるつもりらしいわ」

 こういった勘違いが生まれます。次話にしっかりと書いてあるのですが話をまたぐとわかりにくいですね。申し訳ございません。
[一言]
Sクラスがやたらと持ち上げられてるけど
毎年一定数の生徒が入ってきて
目標とすべき魔王の足元にも及ばない雑魚の集まりでしかないんですよね?

まあ将来性に期待するとしても今はまだ成長段階でしかないので
こいつらが「強力な冒険者と比べても規格外」とか言われても
違和感しか浮かばないんですが
  • 投稿者: 猫@@
  • 2016年 08月10日 11時08分
 お読みいただきありがとうございます。

 そもそもの話ですが勇者育成機関に入学できた時点で並の冒険者に劣らない実力を持っていることになっています。

 そして勇者育成機関というのはたった一人の本物の勇者を呼び込んで見つけ出すためのシステムであり、Sクラスというのは本物の勇者の可能性がある本命の者達だけが入れる場所です。

 しっかりと書いてはあるのですが文章がわかりづらかったのでしたら申し訳ございません。
 英雄や強力な冒険者はあくまで人間の域で、魔王に手が届くことはありません。人の枠を外れた強者のさらに上を行く勇者という存在だけが魔王と戦えるだけの強さを持つのです。

 つまり勇者育成機関に自ら入らなかったような者は別ですが、人外と言われる強さを持つSクラスに、人の域を出ない英雄や強力な冒険者では比べ物にならないということです。

 この説明で納得いただけたでしょうか?
 作中にこの設定は出しているはずなので細かくお読み下さると幸いです。
[一言]
確かにそうですね。
読んでいて少々違和感を感じてしまい、あのような事を書いてしまいました。


自分の知識不足です。
本当に申し訳ありませんm(__)m

これからちょっと調べてみたいと思います。

  • 投稿者: 神楽
  • 2016年 08月09日 20時18分
 いえ、不快だったなどということもありませんし、御指摘は本当に嬉しいので謝っていただく必要はありません。

 私の方でも調べてみたいと思います。
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