感想一覧

[一言]
主人公の感情に関する部分、修正しなくても良いんじゃないかと思いました。

私、主人公は本当に感情を失ってしまったわけではなく「俺はもう壊れてしまって感情なんかないから平気なんだ」と思い込んで心に壁を作って自分を守っていたんだと解釈してました。

だから、二章に入ってから感情が豊かになってるのは特に不思議じゃないと思ってました。

自分をイジメてたヤツらを殺し、見て見ぬふりをし続けたクラスメイトのカスどもや、いくら主人公が大丈夫だと言ったからって本当に大丈夫なのかと心配して様子を見に来ることすらしない冷酷な姉(事実はどうあれ、主人公がそう思っても不思議じゃないと思う)たちと決別したことで心の重圧が取り除かれて回復しつつあるんじゃないかと。

まあ、だとすると姉ヒロインの可能性はますます低くなっちゃうんですけどｗ

[一言]
主人公は鏡見た事ないんですか？
姉が美人とは理解してるようだから美意識がおかしいとは思えないんですが
こういった設定のキャラはたまにいるけどなんか納得できないですね。

[良い点]
楽しく読ませてもらってます。
更新がんばってください。
[気になる点]
フーアは主人公が顔を隠してると、話しないって
フーアも所詮主人公の顔がいいから
好きだったのか少しがっかりですね。
話しないなら他の人に預ければいいと思います。
[一言]
黒皇帝だからハーレムになるのは嫌ですね。
主人公自身好きになってハーレムに
なって行くのがいいですね。
その点、姉達はいいかもしれません。

[一言]
姉達の種族カーストどんな感じなんでしょうか...

[気になる点]
結局、黒帝だと確信した理由が見当たらない点。

自己申告と、ふわっとしたあやふやな伝承にある外見的特徴だけで主人公を黒帝だと確信したのか分かりませんでした。

確信しなければ魅了されませんし、魅了されたから本物という論法にはならないと思います。
[一言]
黒帝と白皇が同じ時代に１人ずつしか存在出来ないなら、黒帝の生殖能力がいくら高くても子供は黒帝にならない訳だから、いくら強いと言っても結婚自体に余りメリットありませんよね？

しかも白皇無視して黒帝に粉掛けるとか……自称ＳＳＳ級の方々は白皇に殺されたいんでしょうか？


さらに『黒帝になれる種族に制限はない』というなら、その子供が黒帝・白皇になれる確率も非常に低いと思われます。

だって２人が死んだ瞬間に枠が出来て、種族決定していない人の中からランダムで黒帝と白皇が選ばれるという事ですよね？やはり白皇に喧嘩売ってまで結婚したいかと言われたら……普通しませんよね。


しかも『男達に襲撃されて死んでしまった』って……、強さも微妙過ぎますし、白皇と番いになる定めなのに誰かれ構わず魅了する能力なんて必要ですか？

白皇放っておいても白皇の方から近付いてくるというのに、まったく無意味な能力だと思います。

これが『まだ種族を決定していない者限定』であるなら話は分かるのですが。

白皇がまだ現れていない場合を想定して、白皇になる可能性のあるものを引き寄せ、白皇に出会いやすくする能力とか。

今のままだと、ただ下半身がだらしないだけの能力に思えてしまいます。

[一言]
黒帝だからという理由だけのハーレムは悲しいね
結局主人公が好きなのではないのだから
そういう意味では姉妹達の方はワンチャンあるかな？
過去のいじめ云々を上手く解消できれば、彼女達は主人公自身が好きなんだしね

[良い点]
やっぱハーレムとか最強は男のロマンだよね！！
キャラ設定とかも好きだし主人公も理解良いから（やっぱ一部悪い所もあるがそれも踏まえて）気持ちよく読める。
[気になる点]
みんなが言ってる様に心が壊れてて精神攻撃がどうのってのがやっぱ気になりますね・・・。
[一言]
最近読んでる小説の中で一番ワクワクしながら読めた作品でした。

中でやっぱり気になるのが心がどうのって話でしたね。まあ今更最初からはちょっと進みすぎてるし、其処は第二の人生だしって事で色々変化が出てるって事で解釈してます。

それでもこの作品はこれからの展開が待ち遠しく感じる逸品でしたよ！他人はどうであれね。
姉達もこれからどう絡めて行くのか想像が膨らみますのぅ。。。

長ったらしく書いてすみません。。。
これからも並行作品共々更新頑張ってくださいね（エセ勇者も読む次第）、でも詰め過ぎは体に毒だからね、蠱毒だけに・・・まあ、頑張ってください・・・＞＜ｂ

[気になる点]
いろいろ突っ込みどころ満載だけどとりあえずは何で1人で全ての種族に勝てるのに女一人じめしようとして殺されるの？
最低でも女は味方になるんだからそう簡単に殺されることないんじゃ・・・
後心が壊れてる割には攻撃が効かなかったぐらいで傷つくとか感情豊かすぎるｗ
最初の設定の段階でいろいろおかしすぎますね

[一言]
「と言うかその条件なら七女神やクラスメイト達は既に俺の種族を知っているので特性が発動しているのではないだろうか。」

カイトのこのセリフですが七女神とクラスメートにはスキル名の「黒皇帝」の名前しか出してませんでした
作者様も把握してるかと思いますが念のためご報告しておきます

それでは続き楽しみにしております
執筆頑張ってください！

[一言]
早く続きが見たいです！！