感想一覧

[良い点]
無機物、神様、ゴブリン、その他諸々のいわゆる人間以外に転生したり、彼らが主人公だったりする小説にアマラさんの作品からハマりました！
お使いたちが仲良しだと、赤鞘様がお引越ししたあとの岩様はどんな反応だったのか気になってしまう...狸さんは岩様のところで過ごしてるのか？？ と考えてしまったり

[良い点]
狸さんのお仕えしている神様の名前がついに判明した！？（ぼうよみ）

[一言]
誤字報告です。
うまいめした、いっぱい→たっぷりorいっぱい
両社→両者

御岩様がみっくみくにされるのか…。

[良い点]
まさかのボカロ曲(((*≧艸≦)ププッ
例大祭でwww氏子さんＧＪ!!
[一言]
ヤマネさん賢い！

[気になる点]
赤鞘しゃま！？

[一言]
……人の想念からも妖、神は生まれるから飯喰狐って、実際に発生したことあるんじゃあ……
なにせ霊力に優れた巫女様(笑)がガチで信じてるわけでして
……あぁ、だから資料が公開されないのかｗ
フードファイターの神様としてどっかで祭られてそうだし

[一言]
読者も、資料の開示を心待ちにしています！


・・・狐さんドンマイヽ(´・∀・`)ノ

[一言]
誤字報告です。

そば近くに使えるモノ→そば近くに仕えるモノ

＞　どうやらこの創作の妖は、とにかく食べることが好きらしい。
柳田国男の本にこんな妖怪が居そう。

[一言]
＞　どうやらこの創作の妖は、とにかく食べることが好きらしい。
＞　恐ろしいほど食い意地が張っており、どんな食べ物も見逃さず、美味しく食べてしまうのだそうだ。
＞　すぐ近くに似たようなものが居るな、等と思いながら、岩は何も言わない。
すぐ近くに似たようなものが居るなって、岩様、あなたもかｗｗｗ　

[良い点]
食料確保の次は食料保全？(о´∀`о)食欲を煽られたなら、おみよの上達が爆上げしそうです♪(笑)
[気になる点]
　巫女や御使いなどそば近くに使えるモノは、その仕事を補佐する役割も担っていた。
　岩のそば近く使えるモノと言えば、娘とヤマネである。
↑
【仕】える

　ヤマネが妖怪としては駆け出して、
↑
駆け出し【で／て間も無く】、

　美味いのだが、術の伝授は中々進んでいなかった。
↑
【上手／巧】いのだが

　そこのもう一つ付け加えて、どちらもあまりやる気が無い、
↑
そこ【に】もう一つ

「それだけではありません。悪辣なことにこの妖は、美味いものから食らっていくのです。砂糖を使った菓子や干した果物。魚や、もちろん米も」
↑
その妖怪の名は、OMIYOそれともAKUDAIKANかな？(´ω`)後者あんまり笑えないかも

　もちろん、狐が話している妖は実在しない。
↑
【狸】が話している
日本の風土かおみよのお蔭で誕生していそうですwww

　すぐ近くに似たようなものが居るな、等と思いながら、岩は何も言わない。
↑
同意、激しく同意(≡^∇^≡)

　同じ土地神に使える、狐である。
↑
土地神に【仕】える

　顔を合わせれば、互いにいつも憎まれ口を聞いている。
↑
憎まれ口を【利】いて

　家人が留守のうちに入り込み、片っ端から食料を食べつくしていしまうというのだ。　
↑
食べつくして【】しまう