感想一覧

[良い点]
娘が戦わねばならぬかもしれない、というのが、おそらく気に喰わないのだろう。
(^^)

[一言]
報告。
あるものはその場所に棲み付き、
棲み着き

破裂の術を身に着けた。
付けた

[一言]
いつも楽しく読ませて頂いております。
久しぶりの岩な神様ありがとうございます。

最初から読み返してみたのですが、
３話目　土地神
消して奢らず、静かに。→決して奢らず、静かに。
でしょうか？

[一言]
小玉鼠は奇異太郎で知ったなあ
あれは自爆して臓物ぶちまける、というエグイ妖怪だったが(笑)

[一言]
　氏子の間では投石術が神社を守る武術として広まるとともにお手玉が子供の遊びに加わったのだろうか……歴史ここにありで好き。

[一言]
＞　娘はこれを大変に気に入り、石を投げる要領でヤマネも投げるようになった。
＞　何か術を覚えるたび、ヤマネは娘に投げられることとなっていく。
＞　それも、娘が投石の術を扱えるようになる手助けになったのだが。
＞　当のヤマネにしてみれば、あまり喜ばしいことではなかっただろう。
イメージとしては、ヤマネ型手りゅう弾？
とにかく、ヤマネ…強く生きるんだよｗｗｗ

[良い点]
　娘がかわいくてよい、でも大きくなったらどうなるのかな？
[一言]
　根曲がりだけは地面から出ているのを折り取るだけです、土は掘りません。わさびも天然のは根っこが非常に小さいので葉や茎を食べるのが主です。

[一言]
報告。感想など。
その姿に眉を潜めた。
顰めた

ヤナネが言うそれは、
ヤマネ

一度沢に着け、
漬け

拾った木の枝に挟めで火で炙って食べるのが、
拾った木の枝に挟んで火で炙って食べるのが、

天ぷら、味噌汁、湯がいたもの。
ムカゴだけは食べた事無いな。

[気になる点]
「生めるといっても。どうやれば根付くものなのでしょう？」

→埋める

[一言]
良い話だ。
この娘さんもいずれ母になってしまうのね。

[良い点]
＞神聖であるはずの「石選び」と呼ばれる神事、ではあるのだが。
＞　それがある巫女の食い意地から始まったものであると知るごく一部のものは、「石選び」の度に笑いをかみ殺すのに忙しくなるのであった。
娘ェ・・・。
どこぞの異世界にその子孫のよーな娘（トンデモなくパワーアップしてる）がいそうな・・・。
[一言]
修正案　山葵
それでも娘がこういった場所を選ぶのは、水辺のほうが大きいものをつけることが出来るからだ。
→それでも娘がこういった場所を選ぶのは、水辺のほうが大きいものを【見】つけることが出来るからだ。