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[一言]
「」と『』は主人公と他人で使い分けているんでしょうか?
最初は日本語が「」で異世界語が『』かなと思ってましたが、雑貨屋さんも『』でしたので違うんでしょうね。

国の名前が1st、二、tri、4thってのは複線でしょうか。それとも作者さんの趣味か都合でしょうかね?w

活動報告を見るに更新ペースやら一話の文字数やら思うところがあるようですが、なるようにしかならないですし難しく考える必要はないかと思います。
ご感想頂きましてありがとうございます。

カッコの使い分けはご指摘の通り、主人公と他人で分けています。
以前、別の方からの感想で小説のルールからは外れていることをご指摘頂いたので、直した方がいいんだと思うんですが、現状そこまで手が回っていません。

国の名前に関しては、伏線と私の都合の両方ですね。
まあ、伏線と言うほどではないですが、言葉遊びをしていたりします。
多分気づかれる方はあまりおられないと思っているんですが、気づいてもネタバレになりますので、心の中にしまっておいて頂けたらありがたいですね。

更新ペースは、最初よりは書くことに慣れてきたので今は一日5000文字+αでいいかなと思っています。難しく考えなくていいと言って頂けるのは本当に有難く、私の気持ち的に非常に助かります。

これからは今までよりどんどん進む予定ですので、楽しんで頂けたら幸いです。
[良い点]
謎の提出の仕方が上手いと思います。自然と出てきて、ヒントも沢山仕込んでありますし
[一言]
上の地位の人物が豹変する
人工知能は人間にも影響力を持つ
幾つかの実験都市

何となく本筋が読めてきた気がしますね。実験をするなら、やっぱり比較検討ですよね

迷い混んだ主人公と、現地の人との些細な言語的差異。同じ世界から来たはずの人とも、同じ違和感を感じるのはどうにも不自然ですね
しかも、時間的なパラドックスが成り立っているようですし

主人公は箱庭の世界にアバターを送りこんだのですかね?
冒頭で効率化システムが云々言ってましたし。AIも効率云々言ってましたね?主人公の能力はやけに高いですし
穿ち過ぎな気はしますが、そんなに的外れではないかな、と

まだマナやら古代種が何なのかはわかりませんが、都市の謎は次の章でかなり分かりそうですね
  • 投稿者: 空豆
  • 2015年 05月29日 13時24分
ご感想頂きましてありがとうございます。

色々予想して頂いていて非常にうれしいです。
当っているかどうかはこれからの展開で確認して頂けたらありがたいです。

一応、次話はけっこうなネタバラシ回にするつもりです。
ここからは今までの伏線を一気に回収しつつ完結まで持っていく予定ですが、展開作りが下手糞なので、多少横道には逸れるかもしれません。
横道にこそ伏線を入れたいのですが、なかなか難しいです。

ここまでにも伏線はたくさん仕込んだつもりなので、今後はある程度回収しつつおもしろくできたらと思いますので、楽しんでいただけたら幸いです。
[一言]
気にならない作品なら感想書きません
とことんダメな作品ならもっと酷評します
意見くれた読者に対して嫌なら読むなと受け取れかねない感想返し書くのも今後作品をどうするかも作者の自由だけどさ
ちょっと返しきついかなと思う

面白かったって感想だけ求めてるの?
個人的にはSFぽい設定は面白いしハーレムやチートに安易に走らないのは評価してますよ
ご感想頂きましてありがとうございます。
嫌なら読むな、とは思いません。読んで頂けることには感謝しています。
一昨日頂いた感想に関しては、正直ちょっとカチンときてキツメに返してしまいました。反省しています。
面白かったという感想ばかり頂けたら気持ちいいのかもしれませんが、それを望んではいません。
指摘や批判も私の糧になっていますので、感謝しています。
ですが、私もそれなりにがんばって書いている作品ですので、批判を受けて少し辛く感じることもあり、感情的になってしまいました。
反省していますし、今後は気をつけます。
[一言]
10日目の地下へ降りる直前辺りまで読みました。
んで、気になったので書かせていただきます。
裏通りは勝手に増殖しているってことなんですよね?
だからマッピングする必要がでてきたと・・・それで地下への階段を見つけたと・・・広場があって建物の間に地下への階段があると、その建物というのは何なのでしょうか?
家ではない?人は住んでいない?
道路があって建物がある、当然裏通りには店があるし人も住んでいる、もしくはそこへ通勤している人もいるのかもしれません。
そのへんがよく理解できません。
まぁ地下に関しては新発見なので、誰にも見つかっていないのでしょうけども。
増殖した裏通りの空き家に勝手に人が住んでいるってことでしょうか?
特に雑貨屋の人。どこに住んでるの?
ご感想頂きましてありがとうございます。

裏通りについてですが、普通の人には勝手に増殖しているように感じられる、という状態です。
建物が勝手に生えてくるというような設定ではありません。
地下への階段付近の建物も人が住めないわけではないです。
おっしゃる通り、裏通りの大部分では普通の人の生活が営まれています。
ファスタルの裏通りが作中のような状態なのは理由があります。
もう少し話が進んだらそのあたりも明かしていく予定なのですが、上手く書けるか不安なところでもあります。

申し訳ありませんが、本編で書くまで回答は控えさせて頂きたいと思います。
もう少し話が進めば分かりますので、それまでお待ち頂ければ幸いです。

ちなみに雑貨屋の店主は雑貨屋の奥が住居スペースになっていて、そこに住んでいます。
[一言]
典型的な1から10まで全て理解させようとし、その説明の長さから相手の聞く気力を0にさせてしまうタイプの方なのですかね?

本文中で好きな事について語り、聞いた相手が「すごいね」と言って欲しいだけなのに、否定的意見言われる事についての苦言を主人公の口から語られていますが、要点を整理し簡潔的に伝える努力を一切しないのなら、こう言う対応されても文句も言えないでしょう。

なぜなら自分にとって興味のある事を細かく話す方は、説明する間も楽しいでしょうが、聞く方はその説明に興味がない限り唯の苦行ですし。

最後まで聞いただけでも十分良心的ですよね。話す方は楽しいので得てして長話になりますから。
それだけで満足せず「すごいね」と言ってもらい達成感・満足感も満たして貰いたいとはまた強欲な意見ですね。

やたらと説明分を増やすという事は似た状況を読者に与え易くなるので書いた意見だったのですが、感想に頂いたお言葉やほぼ全ての感想への異様に長文なお返事からも書いても意味のない意見でしたね。


  • 投稿者: アルト
  • 2015年 05月25日 18時53分
ご感想頂きましてありがとうございます。

そうですね、私がグチグチ説明したがりなのは悪い所でしょうね。
反省します。
異様ですみませんでした。

ご指摘頂きありがとうございました。
[気になる点]
管理AIが「守り手の古代種」と言うのは何か違和感があるのですが他の名があってしかるべきかと、
ご感想頂きましてありがとうございます。

一応、管理AIは影響力はあるのですが、所詮装置ですので、守護者を置いている感じです。
と書いていて気づきましたが、確かにAIからすれば古代種ではないですね。
古代種というのは今の文明での呼び名ですし。
ご指摘いただきましてありがとうございます。
自分で書いてて、気づいてませんでした。
何か考えて修正しておきます。

自分で思い込んで書いてると、おかしな表現に気づけないものですね。
本当にありがとうございました。
[気になる点]
設定や世界観等細かく構築しているのはいい
ただ構築したものの説明を延々垂れ流すのはいかがなものか

物語として最低限必要な設定ならまだしも、どうでもいい物の操作方法や注意点まで説明されても、読者は実際に操作する訳でもない

世界観・人間関係・施設の説明と続き、さらにマナや古代種のウンチクと説明ゼリフを続けた後にマップ調査道具の取り扱い説明とか必要ですか?

この作品は物語ですよね?それとも作者が考えた異世界を学問として学ぶ教科書ですか?
  • 投稿者: アルト
  • 2015年 05月25日 17時18分
ご感想頂きましてありがとうございます。

なかなか厳しいご指摘を頂いていますね。
私としては、必要かと思って書いているのですが、確かにいらない説明が多いのは事実かもしれません。
でも、極端に言えば、
 異世界に飛ばされました。
 異世界人に会ってバイクで研究所に行きました。
 そこで、仕事に就いて街の地図作成の依頼を受けました。
 地図を作っていたら、地下を見つけました。
みたいなことを淡々と書いても、何がどうなったかも分かりませんし、面白くもないと思うのです。
タイトルの通り、生活記として書いていますから、主人公が何を見て、何を考えたのかを書いて、どのような世界で生活をしているのかというのも書かないと意味がないと考えています。
後の展開にも関わりますし。
冗長な表現があることは重々承知していますので、それは反省しています。
ですが、テンプレートな剣と魔法の異世界とは異なりますので、どんな世界なのかを書かないと物語としての体を成さないとも思っています。
もちろん、この書き方を鬱陶しく感じる方がいる、というか、小説の書き方としてどうなのかというのは分かりますが、私も趣味で書いている以上、自分が良いと思う書き方をすることしかできません。
もちろん、直すべきところを無視するという意味ではありません。

この物語には魔法は出てきませんが、例えば魔法が出てくる物語で魔法の原理や注意点の説明があっても、読者は実際に魔法を使えないから、とご指摘されるのでしょうか?
また、マッピング装置のことをどうでもいいものとおっしゃっているのだと思いますが、どうしてどうでもいいものと判断されたのか私には分かりません。

ちょっと不思議なのはこれだけきついお言葉を頂いている割に、ある程度の所まで読んで頂けてるということですね。
もしかしたら、我慢して読んでいたのに、全然話が進まないから腹に据えかねて感想を書いた、ということなのでしょうか。
だとすれば、お時間を取らせて申し訳ありませんでした、と言う他ありません。
別に私が考えた異世界を学ばせる意図はありませんので、そう感じられたのでしたら、私の表現力の問題なのでしょう。

私としては、おもしろくないものに時間を取られて腹が立ったとおっしゃるのでしたら、申し訳ないという気持ちはありますし、自分の至らなさが不甲斐ない、という気持ちにもなります。
ですけど、書き方に関しては、私と貴方様のお考えが合わなくて残念です、というのが正直なところです。
私にとっては物語のつもりでも、貴方様にとっては教科書だったのでしょう。

本当に申し訳ありませんが、できるだけ無駄は省きたいとは思いますが、これからも説明が必要だと思えば書きますし、何が必要なのかは私の判断でしか書けません。
読む時間、感想を書く時間含めて、お時間を取らせて申し訳ありませんでした。
[良い点]
先が気になる。設定が程よくてよい。
[気になる点]
気にしないでいただきたいんだけど、
あまりにも作文形式な書き方が凄く気になる。
何々、思った。誰それ、よかった。まるまるが、ですます。など、作文形式な書き方から、文脈を考えた書き方に変えると子供っぽい文章からだいぶよくなると思います。
[一言]
失礼なことを書きましたが、ルッツ君の益々の活躍を祈っております!!!
ご感想頂きましてありがとうございます。

設定に関しては色々考えましたので、お褒め頂きうれしいです。

作文形式な書き方は私も悩ましいところです。
なかなかうまく書くというのは難しいものですね。
一応、意図的にですますにしているところなどもあるのですが、いかんせん他との違いを表現できず、意味がなかったりしています。
書き進めるうちに表現力が上がることを自分としても期待しているのですが、どうでしょうね。
問題は私の語彙力にもあるのですが、残念なことにそこはどうにもならないかもしれません。
うまくいけば、これから私の実力が上がっていくと思いますので、期待せずに待っていただければ幸いです。
失礼ではありませんので、お気になさらないでください。

ルッツはこれからほどほどに活躍する予定です。
私と主人公の犬好きとは別に、それなりに大事な役割のキャラなので、この後の展開にも関わってきます。
ただ、私の実力で表現できるかという問題が……。
本当に祈っていて下さい。

今後ともがんばって書きますので、気長に読んで頂ければ幸いです。
[一言]
 おおう。ファーストAI。
 最初の人工頭脳(電子頭脳)ときましたか。
 SF臭が強くなってまいりましたね。ワクワクしますよw
  • 投稿者: 天気雨
  • 男性
  • 2015年 05月20日 16時24分
ご感想頂きましてありがとうございます。

私からすれば、おおう、いきなりそこ突っ込まれるか、という所ですが、色々考察して頂けるのはありがたいところです。
もちろん、ご指摘の箇所はこの話の肝の一つになります、としか今は言えませんね。
一応、話の中では、この世界の住人も主人公もプレートに書いてあるのはAlでALだと認識しています。
今のところはそう思って読んで頂ければありがたいです。

ちなみにこの後は話はもっとSFに寄っていく予定です。
当初、ジャンルをSFにしようかとも思ったのですが、一応モンスターが出てくるのと、主人公はファンタジー世界にトリップしたと認識しているので、ファンタジーカテゴリにしました。
その辺も含めて今後の展開は読む方によって好き嫌いが別れるのじゃないかと思ったりしています。

私としては、読んで頂ける方に楽しんで頂けるようにがんばりますので、気長に読んで頂ければ幸いです。
[良い点]
面白い!
じっくり進める感じが良いです。
  • 投稿者: おでん
  • 2015年 05月19日 00時24分
ご感想頂きましてありがとうございます。

面白いと言って頂き、本当にうれしいです。
当初の予定ではじっくり進めようと思っていたわけではなかったのですが、書いているとそういう風になりました。
私の性格が出ているんだと思います。
これからどんどん展開を進めていくつもりですが、私が書いている限りはあんまりサクサク進む感じにはならないかもしれないですね。
今の進み方を楽しんで頂ける方にはこれからも楽しんで頂けるんじゃないかと思っています。

今後も楽しんで読んで頂けるようにがんばりますので、気長に読んで頂ければ幸いです。
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