感想一覧
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[良い点]
連投失礼します。(誤字報告と共に)
第四部まで読み進めているところですが、
主人公のキャラが良く、変化球で敵を出し抜くスタイルは読んでて小気味よいです。
そして微エロどころか、結構ガチで行く領域に到達した件について。
詳細をノクタでやってくれないかな?という要望が脳裏をよぎりました。
ヒロインは、クールな巨乳エルフとのことですが、
第四部は、完全に巨乳ござる狼娘がヒロインですよねコレ。彼女で卒業しちゃったし。
[気になる点]
1話に必ずある誤字。
[一言]
まあ、大半が単なる変換ミス。面白い話の前ではこの位のチョンボは軽い軽い。
ちょっち量が多い気がしないでもないですが。
量が多いので、もうほったらかしにして先を書いていただいた方がいいのではないか、とまで思いましたが。
あ、冒険者ランクの最下位が、FなのかEなのかごっちゃになってる感じです。
こういう設定に関わる誤字はしゃんとした方が良いかもです。
当初は『無能』な主人公が頑張る所が気になっていましたが、これもう『無能』とは程遠いですよね。
まあ、カンナのキャラは結構好きなので、それはそれで。
「魂の色」とか「精神:EX++」とか……根源的な部分では「選ばれしもの」じゃないですかやだー。
>>ちなみに、彼女のイメージはモン◯ンのナ◯ガの女性装備です。
言われずとも最初からそれをイメージしてた自分に驚きました。
誤字報告は一応、上から順に出現順に並べてるつもりです。
あと、誤字に絡めて感想を書き入れたりしちゃってます。
↓というわけで誤字報告をば。
第三十一話 ケモフサ属性までありましたとさ
>アンタにファイマの暗殺を命じた奴は誰だ? あるいは、拘束術式の宝石を埋め込んだ奴って聞いた方が正しい
か?」
⇒①誰だ?[謎のスペース]あるいは、
⇒②聞いた方が正しい[謎の改行]か?」
>そう、まるで鏡のようだのだ。
→そう、まるで鏡のようだ。
→そう、まるで鏡のようなのだ。
>純白に染まりあがった髪が【変わりに】頭に乗っかっていたのだ。
変わりに → 代わりに
第三十二話 ケモフサ さん が なかま に なった
>試験官代わりの上位ランク冒険者が同道して受注した冒険者の実力監修に【辺る】。
辺る → 当たる でしょうか?
>胴体の部分の殆どは布と腕で隠されてはいるのだが、そこから【延びる】手と足が眩しすぎる。
延びる → 伸びる
第三十三話 ワンワンタイム★
>「やっぱりってなんでござるかッ!? ヒノイズルのおなごは淑女の【鏡】と呼ばれるほどでござるぞッ」
「淑女の【鏡】は男湯に突入して裸で野郎に抱きついたりなんかしねぇよッ!」
>「おまえの母ちゃんはぜってぇに淑女の【鏡】じゃねぇよ!」
鏡 → 鑑
※「鏡」も「鑑」も光の反射を利用して姿を写す道具ですが、「鑑」と呼ばれる道具は現在ではほぼ使えわれません。
現在は、姿を写す道具=鏡、手本や模範=鑑 と使いわけるそうです。
>ようやく、彼女の素肌を全て視界に【納めた】。
納めた → 収める
……………この回を読んでて心配になったんですが、運営さんから警告とか来ませんでした…?(;゜Д゜)
カンナの思春期男子な衝動に関しては、
「こっちが『もげろ』『爆ぜろ』『焼け爛れろ』と呪詛を吐くまで突っ走れ」
とか構えていたんですが、ここでそのラインにあっさり到達。
いや~最近のラノベハーレム物みたいにヒロインが出揃うまでは「無い」と思い込んでいたんで……オイちゃんビックリしたよ?
第三十四話 せ〜んろは続く〜よ〜、皇〜都ま〜で〜
>盛りの付いた猫のように【名って】しまうのも仕方がないか、と自己弁護で納得する。
名って → なって or 成って 爆ぜろ!!
>馬車の後部から呆っと外の光景を眺めていた俺に、レアルが【声を賭けて】きた。
声を賭けて → 声を掛けて
>守秘義務は当然あるだろうが、国の要請があれば【やむおえなく】その情報を提示する事もあるのだ。
やむおえなく → 止むを得なく
>仮に似顔絵が【合った】としてもこのうち二つでも情報との差異があれば、それは別人と判断されるにちがいない。
合った → 有った
>かなり【グレー損】に近いが真っ当な商売を心掛けているとか。
グレー損 → グレーゾーン
>「・・・・拙者も【始めてみる】でござるが、凄いでござるな」
始めてみる → 初めて見る
>「夜更けに風呂場にクロエさんが向かうのを目撃して、後を【着いて】ったら・・・・ねぇ?」
着いて → 付いて モゲロ
第三十五話 ギルドに登録する流れってどの物語でもテンプレートな気がする
>ファイマの護衛【以来】は皇都に到着した時点で完遂し、その精算を落ち着いた場所で行うためだ。
護衛以来 → 護衛依頼
第三十六話 戦闘中に「◯◯◯」しちゃいけないとは誰も言っていない
>それに対応できているのならば【Fランク】になるのは問題ないはずでござる」
Fランク → Eランク では?
『ランクは最下位のEからD、C、B、A、Sの五段階。』(@第三十二話)
試験開始時にも「ではこれよりEランクの登録試験を開始します」とのことですし。
>クロエに扉上に【描いて】ある表札を読んでもらうと、ここが試験会場のようだ。
描いて → 書いて
描く:図・絵 なので「描いた物」は「読む」とは言わないのでは?
>この世界では【始めて】みる二刀流だ。
始めて → 初めて
>「【胴に入った】構えでござるな」
胴に入った → 堂に入った
>よかったなイケメン。おまえのネタはこの場の注目を【一心】に浴びたぞ。
一心 → 一身
>さて、イケメン相手に【溜飲はすっきりした】し、目の前の試験に集中するとするかい。
溜飲はすっきりした → 溜飲は下がった
>あえて隙を見せてみる。勿論、【誘いよう】の疑似餌。
誘いよう → 誘い用
>すべての注意が気絶している貴族に集まっただ。
→すべての注意が気絶している貴族に集まったのだ。
デンプシー◯エルではありませんでしたか…
>それを第六感の【寒け】と誤解させたかったのだ。
寒け → 寒気
>衝撃に僅かに【交代】した試験官は、その後即座に長剣を振るったからだ。
交代 → 後退
第三十七話 知らず知らずの内に大物と知り合っていたらしい。
>それは、基本を鍛え上げた上で弄するのが【最前】だ。精進したまえ」
最前 → 最善
>後に知るが、今回試験官を担当した冒険者はたかが「Bランク」に収まるような実力者でなかったりしたが、
⇒「実力者」というのは賞賛の言葉と思うので、ここの表現で違和感が。
・「Bランク」に収まらないような実力者だった
・「Bランク」に収まるような器ではなかったりした
等の方がいいんじゃないかな、と思いました。
>や、【面前の前】で堂々と戦うのはこれで最後にしたいな。
⇒二重表現になってしまっていませんか?
面前の前 → 面前で ?
>俺? 【ちゃんど】最後の最後に名前を呼ばれた。
ちゃんど → ちゃんと
>心当たりを【思い出し掛ける】が至極どうでもよかったので思考の片隅から切り捨てた。
思い出し掛ける → 思い出しかける
>血を一滴垂らして下さい。終わりましたらそれらは【一端】回収し、こちらで処理を行います。
一端 → 一旦
>これは冒険者の【乱二】によって決められており、
乱二 → ランク
>「Aランクの【赤い】ギルドカードは横目に見たことあるでござるが、
赤い → 金の では?
>>一番下のEランクは白のカードから始まり、ランクが上がるにつれて、緑(D)、青(C)、赤(B)、金(A)となり、 とあるので。
>婆さんはただの婆さんではなく、経験豊富な【年季】の入った婆さんのようだ。どこぞの美女婆とは違うな。あれは【年期】重ねすぎて一周しちまったのか。
年期 → 年季 では?
>【適正】が「雷」と来るか。
>「とまぁ、こんな風に水晶に触れた者の【適正】属性と
適正 → 適性
>人間一人が安い宿屋で生活する分になら【Fランク】の依頼をそれなりにこなせば良いらしい。もしカードを無くしたのなら、また最初から試験を受けて【Fランク】の初っぱなから再スタートすればいいのだ。
Fランク → Eランク
>今回出て来た婆様は初出ではなく、名前は明かされてませんでしたが以前にちらっととある人物が口にしてたりします。誰か分かっても【商品】は出ません。
商品 → 賞品 では?あとがきへのツッコミ、すいません。
第三十八話 可愛いものには(物理的に)刺がある
>この追加報酬は狩猟系のどの場合にも【適応】されます」
適応 → 適用
>軽快な音を立てて、名前に【関される】第一特徴の角が根本まで木の幹に突き刺さった。
関される → 冠される
>ただ、頭の方は余り【宜しく】ないようで、
宜しく → よろしく
第三十九話 美味しく頂きました
>あ、自分用に一匹余分に【採って】来たんですけど、
採って → 獲って
採る:採取・採用
獲る:漁/狩猟で、魚/鳥獣を捕えること
>冒険者基準では【Fランク】の依頼に属する角ウサギでさえこれなのだ。
⇒最低ランクがEだったりFだったりしてますね…
>混んでいるとは言うが、【満席ではく】空席もちらほらとあった。
満席ではく → 満席ではなく
>魔獣の死体では【合った】が、見慣れているのか店員は悲鳴を上げることなく頷いた。
合った → あった
第四十話 一昨日きやがれ!という言い回しって誰が始めたんだろう
>今日の内に職員さんに【Fランク】で食用に適した魔獣素材の情報を教えてもらうため。
⇒魔獣のランクは、F以下もあるってことでしょうか?読み飛ばしていたらすいません…
>イワトカサトカゲの討伐は冒険者で言えば【Fランク】に分類される初心者向けの魔獣だ。
⇒でも「冒険者で言えば」って言ってるから、やはりEランクでは?
>【Fランク】は、冒険者の中では間違いなく新人だ。
>【Fランク】になれる実力の持ち主なら、油断さえなければ問題なく一人で完遂できる難易度なのだ。
>【Fランク】の依頼をこなす最中の護衛。心情的には馬鹿極まりない内容だったが、
>「保護者同伴でなければ【Fランク】の依頼もこなせないような御仁でござるからな。
⇒『ランクは最下位のEからD、C、B、A、Sの五段階。』(@第三十二話)
>そう簡単にテンプレな【血統】イベントにはいきません。
血統 → 決闘?
第四十一話 ぬるねちょは御免です
>「ぐへぇッ! ちょ、ちょクロエ、【首絞めるか】揺らすなッ!」
首絞めるか → 首絞めるな
>「【年期】が違うんだよ【年期】が。
年期 → 年季
>>・・・・まじめな戦闘回って今までほとんど無い気がする。
⇒ ファイマの襲撃関連だと、結構真面目なのが多いと感じましたが……
第四十二話 巻き込まれ系主人公も最近結構多い(坊ちゃんとの決闘直前)
>それに婆さん自身が言っていたとおり、【年期】の重ね様は伊達ではない。
年期 → 年季
>この素質を「魔力の馴染み【安さ】」。あるいは「魔力親和性」とも呼ぶ。
安さ(チープ) → 易さ(イージー)
>更に言えば、拙者の【適正】属性は「雷」
適正(適当で正しい) → 適性(適した性質)
>今でこそ未だに最低の【Fランク】だが、確実にCランクの実力を持っている。
⇒まあ、このバカボンは特別に誂えた『Fランク』でいいかもしれませんが。
>俺は全力で目を【剃らす】。【剃らす】といったら【剃らす】。
剃らす → 逸らす
第四十三話 やせい の おぼっちゃんと ごえいA ごえいB が しょうぶ を しかけてきた
>「さすがは【名だ高き】黒狼族だな。見事な剣捌きだ」
名だ高き → 名高き
>【隙を付いた】ようにAの突き出しを、体を前に投げ出して回避。
隙を付いた → 隙を突いた
>護衛Bが【大降り】に剣を振るう。
大降り → 大振り
>視界に護衛らを【納めた】まま、己の得物に意識を向けた
納めた → 収めた
あと文末に「。」が無いです。
>いや、護衛Bとこの決闘の【腹心】を担っていた試験官は別だ。
腹心 → 副審
第四十四話 むしろ武器とは投げるべきでは?
>あのまましばらく続けていたら俺は護衛A、Bによって【遠からず内に戦闘不能に】追い込まれていたに違いない。
遠からず内に戦闘不能に
→遠からず戦闘不能に
→遠くない内に戦闘不能に
>意図せずにあいてからその位置になってくれたのは【由】としておこうか。
由 → 良し
>吹き飛びながらも坊ちゃんは見事なバランス感覚で体勢を立て直すと剣を構えた
⇒文末に「。」が無いです。
>「た、たかがFランクのーーーー」
⇒『ランクは最下位のEからD、C、B、A、Sの五段階。』(@第三十二話)
>視界に【納めて】いながらもそれを判断できていなかったのだろう。
納めて → 収めて
第四十五話 坊ちゃんの名前がほとんど呼ばれていない
>「だから冒険者になって名を【挙げ】ようとしてたのか」
名を挙げよう → 名を上げよう
>「ありゃ早死にする典型的だ。今回の敗北は【言い薬】だったかもねぇ」
言い薬 → 良い薬
>【「|後より先に答えを出す者」】の二つ名は、あえて後手に甘んじながらも
⇒ルビをミスってるとこうなるのでしょうか?
「フラガラッハ」が「者」のみにかかっていて、
最初に「|」という記号が出現しています。
幕間その三 綻びの始め
>【この当たり】はいかに勇者であれど、新人兵卒と代わりのない反応だ。
この当たり → この辺り
>その銃は彼女が自らの【適正】魔術「元属性」を使用した錬金術によって生み出された魔術具なのだ。
適正(適当で正しい) → 適性(適した性質)
>元々「銃」は弾の装填と照準の合わせ方さえ分かれば素人でも短期間で一定の【戦火】を得られる武器だ。
戦火 → 戦果
>側には青い髪の幼い少女と、【同じく髪の色をした】、着物姿の美しい女性が座り、ポリポリとお菓子をカジっていた。
同じく髪の色をした → 同じ髪の色をした or 同じく青い髪をした
人物設定(の様な物ぱーとつー)
⇒お、誤字が見つからなかった回は初めてなんじゃないでしょーか!?
連投失礼します。(誤字報告と共に)
第四部まで読み進めているところですが、
主人公のキャラが良く、変化球で敵を出し抜くスタイルは読んでて小気味よいです。
そして微エロどころか、結構ガチで行く領域に到達した件について。
詳細をノクタでやってくれないかな?という要望が脳裏をよぎりました。
ヒロインは、クールな巨乳エルフとのことですが、
第四部は、完全に巨乳ござる狼娘がヒロインですよねコレ。彼女で卒業しちゃったし。
[気になる点]
1話に必ずある誤字。
[一言]
まあ、大半が単なる変換ミス。面白い話の前ではこの位のチョンボは軽い軽い。
ちょっち量が多い気がしないでもないですが。
量が多いので、もうほったらかしにして先を書いていただいた方がいいのではないか、とまで思いましたが。
あ、冒険者ランクの最下位が、FなのかEなのかごっちゃになってる感じです。
こういう設定に関わる誤字はしゃんとした方が良いかもです。
当初は『無能』な主人公が頑張る所が気になっていましたが、これもう『無能』とは程遠いですよね。
まあ、カンナのキャラは結構好きなので、それはそれで。
「魂の色」とか「精神:EX++」とか……根源的な部分では「選ばれしもの」じゃないですかやだー。
>>ちなみに、彼女のイメージはモン◯ンのナ◯ガの女性装備です。
言われずとも最初からそれをイメージしてた自分に驚きました。
誤字報告は一応、上から順に出現順に並べてるつもりです。
あと、誤字に絡めて感想を書き入れたりしちゃってます。
↓というわけで誤字報告をば。
第三十一話 ケモフサ属性までありましたとさ
>アンタにファイマの暗殺を命じた奴は誰だ? あるいは、拘束術式の宝石を埋め込んだ奴って聞いた方が正しい
か?」
⇒①誰だ?[謎のスペース]あるいは、
⇒②聞いた方が正しい[謎の改行]か?」
>そう、まるで鏡のようだのだ。
→そう、まるで鏡のようだ。
→そう、まるで鏡のようなのだ。
>純白に染まりあがった髪が【変わりに】頭に乗っかっていたのだ。
変わりに → 代わりに
第三十二話 ケモフサ さん が なかま に なった
>試験官代わりの上位ランク冒険者が同道して受注した冒険者の実力監修に【辺る】。
辺る → 当たる でしょうか?
>胴体の部分の殆どは布と腕で隠されてはいるのだが、そこから【延びる】手と足が眩しすぎる。
延びる → 伸びる
第三十三話 ワンワンタイム★
>「やっぱりってなんでござるかッ!? ヒノイズルのおなごは淑女の【鏡】と呼ばれるほどでござるぞッ」
「淑女の【鏡】は男湯に突入して裸で野郎に抱きついたりなんかしねぇよッ!」
>「おまえの母ちゃんはぜってぇに淑女の【鏡】じゃねぇよ!」
鏡 → 鑑
※「鏡」も「鑑」も光の反射を利用して姿を写す道具ですが、「鑑」と呼ばれる道具は現在ではほぼ使えわれません。
現在は、姿を写す道具=鏡、手本や模範=鑑 と使いわけるそうです。
>ようやく、彼女の素肌を全て視界に【納めた】。
納めた → 収める
……………この回を読んでて心配になったんですが、運営さんから警告とか来ませんでした…?(;゜Д゜)
カンナの思春期男子な衝動に関しては、
「こっちが『もげろ』『爆ぜろ』『焼け爛れろ』と呪詛を吐くまで突っ走れ」
とか構えていたんですが、ここでそのラインにあっさり到達。
いや~最近のラノベハーレム物みたいにヒロインが出揃うまでは「無い」と思い込んでいたんで……オイちゃんビックリしたよ?
第三十四話 せ〜んろは続く〜よ〜、皇〜都ま〜で〜
>盛りの付いた猫のように【名って】しまうのも仕方がないか、と自己弁護で納得する。
名って → なって or 成って 爆ぜろ!!
>馬車の後部から呆っと外の光景を眺めていた俺に、レアルが【声を賭けて】きた。
声を賭けて → 声を掛けて
>守秘義務は当然あるだろうが、国の要請があれば【やむおえなく】その情報を提示する事もあるのだ。
やむおえなく → 止むを得なく
>仮に似顔絵が【合った】としてもこのうち二つでも情報との差異があれば、それは別人と判断されるにちがいない。
合った → 有った
>かなり【グレー損】に近いが真っ当な商売を心掛けているとか。
グレー損 → グレーゾーン
>「・・・・拙者も【始めてみる】でござるが、凄いでござるな」
始めてみる → 初めて見る
>「夜更けに風呂場にクロエさんが向かうのを目撃して、後を【着いて】ったら・・・・ねぇ?」
着いて → 付いて モゲロ
第三十五話 ギルドに登録する流れってどの物語でもテンプレートな気がする
>ファイマの護衛【以来】は皇都に到着した時点で完遂し、その精算を落ち着いた場所で行うためだ。
護衛以来 → 護衛依頼
第三十六話 戦闘中に「◯◯◯」しちゃいけないとは誰も言っていない
>それに対応できているのならば【Fランク】になるのは問題ないはずでござる」
Fランク → Eランク では?
『ランクは最下位のEからD、C、B、A、Sの五段階。』(@第三十二話)
試験開始時にも「ではこれよりEランクの登録試験を開始します」とのことですし。
>クロエに扉上に【描いて】ある表札を読んでもらうと、ここが試験会場のようだ。
描いて → 書いて
描く:図・絵 なので「描いた物」は「読む」とは言わないのでは?
>この世界では【始めて】みる二刀流だ。
始めて → 初めて
>「【胴に入った】構えでござるな」
胴に入った → 堂に入った
>よかったなイケメン。おまえのネタはこの場の注目を【一心】に浴びたぞ。
一心 → 一身
>さて、イケメン相手に【溜飲はすっきりした】し、目の前の試験に集中するとするかい。
溜飲はすっきりした → 溜飲は下がった
>あえて隙を見せてみる。勿論、【誘いよう】の疑似餌。
誘いよう → 誘い用
>すべての注意が気絶している貴族に集まっただ。
→すべての注意が気絶している貴族に集まったのだ。
デンプシー◯エルではありませんでしたか…
>それを第六感の【寒け】と誤解させたかったのだ。
寒け → 寒気
>衝撃に僅かに【交代】した試験官は、その後即座に長剣を振るったからだ。
交代 → 後退
第三十七話 知らず知らずの内に大物と知り合っていたらしい。
>それは、基本を鍛え上げた上で弄するのが【最前】だ。精進したまえ」
最前 → 最善
>後に知るが、今回試験官を担当した冒険者はたかが「Bランク」に収まるような実力者でなかったりしたが、
⇒「実力者」というのは賞賛の言葉と思うので、ここの表現で違和感が。
・「Bランク」に収まらないような実力者だった
・「Bランク」に収まるような器ではなかったりした
等の方がいいんじゃないかな、と思いました。
>や、【面前の前】で堂々と戦うのはこれで最後にしたいな。
⇒二重表現になってしまっていませんか?
面前の前 → 面前で ?
>俺? 【ちゃんど】最後の最後に名前を呼ばれた。
ちゃんど → ちゃんと
>心当たりを【思い出し掛ける】が至極どうでもよかったので思考の片隅から切り捨てた。
思い出し掛ける → 思い出しかける
>血を一滴垂らして下さい。終わりましたらそれらは【一端】回収し、こちらで処理を行います。
一端 → 一旦
>これは冒険者の【乱二】によって決められており、
乱二 → ランク
>「Aランクの【赤い】ギルドカードは横目に見たことあるでござるが、
赤い → 金の では?
>>一番下のEランクは白のカードから始まり、ランクが上がるにつれて、緑(D)、青(C)、赤(B)、金(A)となり、 とあるので。
>婆さんはただの婆さんではなく、経験豊富な【年季】の入った婆さんのようだ。どこぞの美女婆とは違うな。あれは【年期】重ねすぎて一周しちまったのか。
年期 → 年季 では?
>【適正】が「雷」と来るか。
>「とまぁ、こんな風に水晶に触れた者の【適正】属性と
適正 → 適性
>人間一人が安い宿屋で生活する分になら【Fランク】の依頼をそれなりにこなせば良いらしい。もしカードを無くしたのなら、また最初から試験を受けて【Fランク】の初っぱなから再スタートすればいいのだ。
Fランク → Eランク
>今回出て来た婆様は初出ではなく、名前は明かされてませんでしたが以前にちらっととある人物が口にしてたりします。誰か分かっても【商品】は出ません。
商品 → 賞品 では?あとがきへのツッコミ、すいません。
第三十八話 可愛いものには(物理的に)刺がある
>この追加報酬は狩猟系のどの場合にも【適応】されます」
適応 → 適用
>軽快な音を立てて、名前に【関される】第一特徴の角が根本まで木の幹に突き刺さった。
関される → 冠される
>ただ、頭の方は余り【宜しく】ないようで、
宜しく → よろしく
第三十九話 美味しく頂きました
>あ、自分用に一匹余分に【採って】来たんですけど、
採って → 獲って
採る:採取・採用
獲る:漁/狩猟で、魚/鳥獣を捕えること
>冒険者基準では【Fランク】の依頼に属する角ウサギでさえこれなのだ。
⇒最低ランクがEだったりFだったりしてますね…
>混んでいるとは言うが、【満席ではく】空席もちらほらとあった。
満席ではく → 満席ではなく
>魔獣の死体では【合った】が、見慣れているのか店員は悲鳴を上げることなく頷いた。
合った → あった
第四十話 一昨日きやがれ!という言い回しって誰が始めたんだろう
>今日の内に職員さんに【Fランク】で食用に適した魔獣素材の情報を教えてもらうため。
⇒魔獣のランクは、F以下もあるってことでしょうか?読み飛ばしていたらすいません…
>イワトカサトカゲの討伐は冒険者で言えば【Fランク】に分類される初心者向けの魔獣だ。
⇒でも「冒険者で言えば」って言ってるから、やはりEランクでは?
>【Fランク】は、冒険者の中では間違いなく新人だ。
>【Fランク】になれる実力の持ち主なら、油断さえなければ問題なく一人で完遂できる難易度なのだ。
>【Fランク】の依頼をこなす最中の護衛。心情的には馬鹿極まりない内容だったが、
>「保護者同伴でなければ【Fランク】の依頼もこなせないような御仁でござるからな。
⇒『ランクは最下位のEからD、C、B、A、Sの五段階。』(@第三十二話)
>そう簡単にテンプレな【血統】イベントにはいきません。
血統 → 決闘?
第四十一話 ぬるねちょは御免です
>「ぐへぇッ! ちょ、ちょクロエ、【首絞めるか】揺らすなッ!」
首絞めるか → 首絞めるな
>「【年期】が違うんだよ【年期】が。
年期 → 年季
>>・・・・まじめな戦闘回って今までほとんど無い気がする。
⇒ ファイマの襲撃関連だと、結構真面目なのが多いと感じましたが……
第四十二話 巻き込まれ系主人公も最近結構多い(坊ちゃんとの決闘直前)
>それに婆さん自身が言っていたとおり、【年期】の重ね様は伊達ではない。
年期 → 年季
>この素質を「魔力の馴染み【安さ】」。あるいは「魔力親和性」とも呼ぶ。
安さ(チープ) → 易さ(イージー)
>更に言えば、拙者の【適正】属性は「雷」
適正(適当で正しい) → 適性(適した性質)
>今でこそ未だに最低の【Fランク】だが、確実にCランクの実力を持っている。
⇒まあ、このバカボンは特別に誂えた『Fランク』でいいかもしれませんが。
>俺は全力で目を【剃らす】。【剃らす】といったら【剃らす】。
剃らす → 逸らす
第四十三話 やせい の おぼっちゃんと ごえいA ごえいB が しょうぶ を しかけてきた
>「さすがは【名だ高き】黒狼族だな。見事な剣捌きだ」
名だ高き → 名高き
>【隙を付いた】ようにAの突き出しを、体を前に投げ出して回避。
隙を付いた → 隙を突いた
>護衛Bが【大降り】に剣を振るう。
大降り → 大振り
>視界に護衛らを【納めた】まま、己の得物に意識を向けた
納めた → 収めた
あと文末に「。」が無いです。
>いや、護衛Bとこの決闘の【腹心】を担っていた試験官は別だ。
腹心 → 副審
第四十四話 むしろ武器とは投げるべきでは?
>あのまましばらく続けていたら俺は護衛A、Bによって【遠からず内に戦闘不能に】追い込まれていたに違いない。
遠からず内に戦闘不能に
→遠からず戦闘不能に
→遠くない内に戦闘不能に
>意図せずにあいてからその位置になってくれたのは【由】としておこうか。
由 → 良し
>吹き飛びながらも坊ちゃんは見事なバランス感覚で体勢を立て直すと剣を構えた
⇒文末に「。」が無いです。
>「た、たかがFランクのーーーー」
⇒『ランクは最下位のEからD、C、B、A、Sの五段階。』(@第三十二話)
>視界に【納めて】いながらもそれを判断できていなかったのだろう。
納めて → 収めて
第四十五話 坊ちゃんの名前がほとんど呼ばれていない
>「だから冒険者になって名を【挙げ】ようとしてたのか」
名を挙げよう → 名を上げよう
>「ありゃ早死にする典型的だ。今回の敗北は【言い薬】だったかもねぇ」
言い薬 → 良い薬
>【「|後より先に答えを出す者」】の二つ名は、あえて後手に甘んじながらも
⇒ルビをミスってるとこうなるのでしょうか?
「フラガラッハ」が「者」のみにかかっていて、
最初に「|」という記号が出現しています。
幕間その三 綻びの始め
>【この当たり】はいかに勇者であれど、新人兵卒と代わりのない反応だ。
この当たり → この辺り
>その銃は彼女が自らの【適正】魔術「元属性」を使用した錬金術によって生み出された魔術具なのだ。
適正(適当で正しい) → 適性(適した性質)
>元々「銃」は弾の装填と照準の合わせ方さえ分かれば素人でも短期間で一定の【戦火】を得られる武器だ。
戦火 → 戦果
>側には青い髪の幼い少女と、【同じく髪の色をした】、着物姿の美しい女性が座り、ポリポリとお菓子をカジっていた。
同じく髪の色をした → 同じ髪の色をした or 同じく青い髪をした
人物設定(の様な物ぱーとつー)
⇒お、誤字が見つからなかった回は初めてなんじゃないでしょーか!?
- 投稿者: 雪消月(nanaki)
- 男性
- 2015年 11月15日 03時10分
[一言]
なぜ「カンナ」という女性名をつけるのでしょうか?
TSものを読んでるみたいで気持ち悪いです。
なぜ「カンナ」という女性名をつけるのでしょうか?
TSものを読んでるみたいで気持ち悪いです。
彼の名前は彼の存在を象徴しています。本来はちゃんと漢字で書くのですが、あえてカタカナで表記しているのです。それと、そこまで女っぽいですかね?
- ナカノムラアヤスケ
- 2015年 11月15日 03時48分
[一言]
楽しいです。
主人公のカンナのどこが無能なのかわかりません。
頭の回転も良い方だし、柔軟だし、体も十分に動いてるし
魔力がないことぐらいかな?
更新頑張って下さい。
楽しいです。
主人公のカンナのどこが無能なのかわかりません。
頭の回転も良い方だし、柔軟だし、体も十分に動いてるし
魔力がないことぐらいかな?
更新頑張って下さい。
感想ありがとうございます。
似た様な意見を他にも頂く様になりましたが。
改めて説明しづらいのですが、彼の場合は「小動物並みの気配探知能力」と「斜め上に突き抜ける思考、行動力」があり、最速で「相手の嫌がる行動」をチョイスしているので、他の人間からすると素早く動いている様に見えます。
身体能力は過去の経験からようやく「並み」に届き、技量関係は壊滅的です。魔力がないのは当然ですね。
ただし、「魔力=零」は今後にかなり重要な要素になってきますのでお楽しみに。
似た様な意見を他にも頂く様になりましたが。
改めて説明しづらいのですが、彼の場合は「小動物並みの気配探知能力」と「斜め上に突き抜ける思考、行動力」があり、最速で「相手の嫌がる行動」をチョイスしているので、他の人間からすると素早く動いている様に見えます。
身体能力は過去の経験からようやく「並み」に届き、技量関係は壊滅的です。魔力がないのは当然ですね。
ただし、「魔力=零」は今後にかなり重要な要素になってきますのでお楽しみに。
- ナカノムラアヤスケ
- 2015年 11月15日 03時44分
[一言]
心臓停止後に電気ショックは意味がないと思いますけど…
体外式除細動機は心臓を動きを止めるものです。
心臓停止後に電気ショックは意味がないと思いますけど…
体外式除細動機は心臓を動きを止めるものです。
[良い点]
一気に読んでしまった。
リズム感が良いですね(状況説明が長いと読み飛ばす性質なので・・・)
[一言]
ツッコミを1つ
幕間その四>・・・相手に敵対の医師が泣くとも
それってどんなエリクサー?
一気に読んでしまった。
リズム感が良いですね(状況説明が長いと読み飛ばす性質なので・・・)
[一言]
ツッコミを1つ
幕間その四>・・・相手に敵対の医師が泣くとも
それってどんなエリクサー?
[良い点]
途中までですが、読みやすい上に中身もしっかりしているので良い。
今後も読んでいきたいです。
[一言]
誤字報告
何話というわけではなく全般にですが、……は・・・・・・とは書きません。
さんてんを変換すれば三点リーダというのが有るので、それです。
第一話
捕らわれの身だったレアル出会いこれを救出
>レアルと出会い
第二話
休憩を小挟みに入れつつ
>休憩を小刻みに入れつつ
最初に見せられたときは度肝を抜いた
>度肝を抜かれた
第三話
なにか問題があったと考えてて間違いない
>考えて間違いない
レアルは助けに行く気満々だしょうよ
>行く気満々でしょうよ
第四話
複数個対で群を形成する習性を持っている
>個体ですが、群を形成する習性を持っているのみでOK
俺凍り付きそうになった
>俺は凍り付きそうになった
第五話
震えも徐々に収まって降り
>震えも徐々に収まっており
俺はほっと息を付いた
>息を吐いた
朝になったら誰か助けに着てくれると思うか?
>来てくれる
さらには暗がりで視界が悪くなりるため
>悪くなるため、悪くなりうるため
この世界に着てから
>この世界に来てから
第六話
私が仕掛けるから、その好きにカンナは
>その隙に
勢いの尽きすぎたレアルは
>付きすぎた
ゴーレムの動作自体はゆっくりだが、体積が違う
>歩幅が違う
無能無才無出来と呼ばれて十七年の残念男だぜ?
>本当は無能非才不出来なんだけど、そう言われていたなら有りかな?
眉間に振れている氷の大剣に
>触れている
第七話
まるで時が止まったかの用に制止していた
>様に
第八話
彼女を封印し俺がへし折った槍は、当時の「勇者」が使用していた伝説の魔槍だったとか
>魔槍? 聖槍・神槍でなく?
私はもっとフリーダムに行きたい分けよ、フリーダムに
>行きたい訳よ
仮定はどうアレ
>過程はどうあれ
広々とした草原を横断するか移動を歩く俺とレアル
>横断するかのように歩く俺とレアル
食用が満載した鞄
>食料を満載した鞄
持ちうる限り頂いてきたが、それ以上の収入があるかは不明なのだから
>持ちうる限り頂いてきたが、以降の収入があるかは不明なのだから
よって、空を行くにも地道に踏破するも不可能になっている
>よって、空を行くも地道に踏破するも不可能になっている
後々トラブルの問題になる
>後々トラブルの原因になる
有月と俺とその四人が大体常に一緒にいるグループだ
>有月と俺とその二人が
>有月と俺と……その四人が
幕間1
盗聴器が合ってもなんら不思議ではありません
>有っても
第九話
俺が日頃に呼んでいたマンガに出てくる
>俺が日頃読んでいた
道に歩く市民の服装も
>道を歩く市民の服装も
食料等の旅用品の補給するつもりだ
>補給をするつもりだ
ガキの頃に遠足で言った牧場で、お試し試乗したのが最後だ
>ガキの頃に遠足で行った牧場で、試乗したのが最後だ
大きい町なので、宿屋の数には事欠かない
>宿屋には事欠かない
実は彼女、婆ちゃん以上にスタイルが抜群だったのだ。頭の中にGとかHとかそこら辺の単語が頭の中に浮かんだ。
>初対面時に薄手の肌着一枚で錠に両手を拘束された格好で捕らわれているレアルを見ているはずですが?
素の防御力アップは必然だ
>必須
第十一話
自分の攻撃が防がれた事実を瞬時受け止めた
>瞬時に受け止めた
ぎりぎりと剣を押し込もうとするが、俺の左腕を覆う透明の物質ーー精霊術によって生み出された氷の手甲には傷の一つも付かない。
左腕に食い込む剣を振り払い、
>手甲には傷の一つも付かないのに剣が左腕に食い込んでいるのはおかしい
一度男との僅かばかりに距離をとる
>一度男と僅かばかりの距離をとる
左と全くの強度を持つ氷の手甲に覆われた右腕
>全く同じ強度を持つ
初対面の女性に胸ぐらを捕まれた経験
>掴まれた
第十二話
瞬間に腕の交錯転から全身に伝わってくる
>交錯点
間違いなく腕が粉砕していかもしれない
>間違いなく腕を粉砕しているだろう
第十三話
パンを口に加えた美少女転校生
>咥えた
お嬢様って呼ばれいた
>お嬢様って呼ばれていた
第十四話
やれやれ、と軽い肩を竦ませただけ
>軽く
五人達の一番背後にいるは
>五人の一番背後にいるのは
直前の爆発や、奴の放った魔術だろう
>直前の爆発は奴の放った魔術だろう
敵の戦闘不能者三人を、殆ど俺一人が迎撃したのだ
>敵の戦闘不能者三人は殆ど俺一人で成したのだ
右手の底をを左手に叩きつけた
>右手の底を左手に叩きつけた
俺が壁に叩きつけられた覆面二人も意識を失っている
>俺が壁に叩きつけた
>俺に壁に叩きつけられた
親の因縁やら身代金や等
>親の因縁やら身代金やら
肋数本と内蔵に
>肋骨数本と内臓に
やがてたっぷり三分ほど立ってから消滅した
>経って
剣を鞘に収めながら礼を言う
>剣を鞘に納めながら礼を言う
ゼノブレイドクロス買っちまいました。が、購入からプレイに至るまで右折左折
>紆余曲折(笑)
ロード短縮パック買うのに要領が足りない
>容量(笑)
なんか多くなってきたのでひとまず投下
途中までですが、読みやすい上に中身もしっかりしているので良い。
今後も読んでいきたいです。
[一言]
誤字報告
何話というわけではなく全般にですが、……は・・・・・・とは書きません。
さんてんを変換すれば三点リーダというのが有るので、それです。
第一話
捕らわれの身だったレアル出会いこれを救出
>レアルと出会い
第二話
休憩を小挟みに入れつつ
>休憩を小刻みに入れつつ
最初に見せられたときは度肝を抜いた
>度肝を抜かれた
第三話
なにか問題があったと考えてて間違いない
>考えて間違いない
レアルは助けに行く気満々だしょうよ
>行く気満々でしょうよ
第四話
複数個対で群を形成する習性を持っている
>個体ですが、群を形成する習性を持っているのみでOK
俺凍り付きそうになった
>俺は凍り付きそうになった
第五話
震えも徐々に収まって降り
>震えも徐々に収まっており
俺はほっと息を付いた
>息を吐いた
朝になったら誰か助けに着てくれると思うか?
>来てくれる
さらには暗がりで視界が悪くなりるため
>悪くなるため、悪くなりうるため
この世界に着てから
>この世界に来てから
第六話
私が仕掛けるから、その好きにカンナは
>その隙に
勢いの尽きすぎたレアルは
>付きすぎた
ゴーレムの動作自体はゆっくりだが、体積が違う
>歩幅が違う
無能無才無出来と呼ばれて十七年の残念男だぜ?
>本当は無能非才不出来なんだけど、そう言われていたなら有りかな?
眉間に振れている氷の大剣に
>触れている
第七話
まるで時が止まったかの用に制止していた
>様に
第八話
彼女を封印し俺がへし折った槍は、当時の「勇者」が使用していた伝説の魔槍だったとか
>魔槍? 聖槍・神槍でなく?
私はもっとフリーダムに行きたい分けよ、フリーダムに
>行きたい訳よ
仮定はどうアレ
>過程はどうあれ
広々とした草原を横断するか移動を歩く俺とレアル
>横断するかのように歩く俺とレアル
食用が満載した鞄
>食料を満載した鞄
持ちうる限り頂いてきたが、それ以上の収入があるかは不明なのだから
>持ちうる限り頂いてきたが、以降の収入があるかは不明なのだから
よって、空を行くにも地道に踏破するも不可能になっている
>よって、空を行くも地道に踏破するも不可能になっている
後々トラブルの問題になる
>後々トラブルの原因になる
有月と俺とその四人が大体常に一緒にいるグループだ
>有月と俺とその二人が
>有月と俺と……その四人が
幕間1
盗聴器が合ってもなんら不思議ではありません
>有っても
第九話
俺が日頃に呼んでいたマンガに出てくる
>俺が日頃読んでいた
道に歩く市民の服装も
>道を歩く市民の服装も
食料等の旅用品の補給するつもりだ
>補給をするつもりだ
ガキの頃に遠足で言った牧場で、お試し試乗したのが最後だ
>ガキの頃に遠足で行った牧場で、試乗したのが最後だ
大きい町なので、宿屋の数には事欠かない
>宿屋には事欠かない
実は彼女、婆ちゃん以上にスタイルが抜群だったのだ。頭の中にGとかHとかそこら辺の単語が頭の中に浮かんだ。
>初対面時に薄手の肌着一枚で錠に両手を拘束された格好で捕らわれているレアルを見ているはずですが?
素の防御力アップは必然だ
>必須
第十一話
自分の攻撃が防がれた事実を瞬時受け止めた
>瞬時に受け止めた
ぎりぎりと剣を押し込もうとするが、俺の左腕を覆う透明の物質ーー精霊術によって生み出された氷の手甲には傷の一つも付かない。
左腕に食い込む剣を振り払い、
>手甲には傷の一つも付かないのに剣が左腕に食い込んでいるのはおかしい
一度男との僅かばかりに距離をとる
>一度男と僅かばかりの距離をとる
左と全くの強度を持つ氷の手甲に覆われた右腕
>全く同じ強度を持つ
初対面の女性に胸ぐらを捕まれた経験
>掴まれた
第十二話
瞬間に腕の交錯転から全身に伝わってくる
>交錯点
間違いなく腕が粉砕していかもしれない
>間違いなく腕を粉砕しているだろう
第十三話
パンを口に加えた美少女転校生
>咥えた
お嬢様って呼ばれいた
>お嬢様って呼ばれていた
第十四話
やれやれ、と軽い肩を竦ませただけ
>軽く
五人達の一番背後にいるは
>五人の一番背後にいるのは
直前の爆発や、奴の放った魔術だろう
>直前の爆発は奴の放った魔術だろう
敵の戦闘不能者三人を、殆ど俺一人が迎撃したのだ
>敵の戦闘不能者三人は殆ど俺一人で成したのだ
右手の底をを左手に叩きつけた
>右手の底を左手に叩きつけた
俺が壁に叩きつけられた覆面二人も意識を失っている
>俺が壁に叩きつけた
>俺に壁に叩きつけられた
親の因縁やら身代金や等
>親の因縁やら身代金やら
肋数本と内蔵に
>肋骨数本と内臓に
やがてたっぷり三分ほど立ってから消滅した
>経って
剣を鞘に収めながら礼を言う
>剣を鞘に納めながら礼を言う
ゼノブレイドクロス買っちまいました。が、購入からプレイに至るまで右折左折
>紆余曲折(笑)
ロード短縮パック買うのに要領が足りない
>容量(笑)
なんか多くなってきたのでひとまず投下
報告ありがとうございます。誤字脱字が非常に多くて迷惑おかけします。
レアルの胸囲な問題は、初対面時は状況的に彼女の容姿(乳)をじっくり観察する余裕がなかったのです。ただ美貌だけは印象に残ってたのですよ。
レアルの胸囲な問題は、初対面時は状況的に彼女の容姿(乳)をじっくり観察する余裕がなかったのです。ただ美貌だけは印象に残ってたのですよ。
- ナカノムラアヤスケ
- 2015年 11月15日 21時47分
[一言]
誤字報告
31話
『ヒモイズル』って国は日本の江戸時代かそれ前後の文化だろうな
『ヒノイズル』
誤字報告
31話
『ヒモイズル』って国は日本の江戸時代かそれ前後の文化だろうな
『ヒノイズル』
[良い点]
面白い❗
[一言]
面白いんだが…
サッカーファンなのでヒロインの名前がレアルだとちょっと違和感が…女って感じがしないというか…
自分だけだと思うので気にしないでください❗
応援してます❗
面白い❗
[一言]
面白いんだが…
サッカーファンなのでヒロインの名前がレアルだとちょっと違和感が…女って感じがしないというか…
自分だけだと思うので気にしないでください❗
応援してます❗
- 投稿者: さく
- 2015年 11月14日 20時57分
[良い点]
将来的にはヒロイン(達)とニャンニャンできるように頑張っていきたい。(@第二十一話あとがき)という指針も楽しみにしつつ読み進めてます。
現在、第三部読了。
隠れ巨乳のお姉さんを存命させた判断に賞賛を送りつつ、読み進めてます。
[一言]
>>ご飯を食べた後にすこぶる眠くなる体質はなんとかならんのかね?
⇒野菜から食べて、主食を後ろの方に回すとマシになると聞いたことがありますが、どうなんでしょうね?
↓というわけで第三部分。
第二十一話 インテリ系魔術士
>その様子が【可愛らしいく】思えた。年上相手に可愛いは失礼か。
可愛らしいく → 可愛らしく
>あなた普通に話に【着いて】きているけど、科学を理解できているの?」
着いて → 付いて
>魔力」は神の恩恵であり、それを用いて発揮される力は神の【高位】の代弁であるとかなんとか」
高位 → 行為
第二十二話 いつか出会うケモフサマフマフを求めて(訳:人種のお話)
>教えや【介立】に多少の違いはあるが、信仰されている神の根っこはほとんどが同一の存在だ。
介立 → 戒律
>同じく水中での活動が可能なので同じ場所に【済んで】いることが多いとか。
済んで → 住んで
>ただ、こと戦闘に【置いて】のプライドが非常に高く、集団戦闘に適していない。
置いて → おいてor於て
>青空授業ではあるが、知識が増えるがおもしろいと思ったのは初めてだ。
→青空授業ではあるが、知識が増えるのがおもしろいと思ったのは初めてだ。
>「俺は子供と同列かッ・・・・知識量は【対して】かわんねぇか」
対して → 大して
>見栄で致命的な失敗するより、一時の恥に身を晒す方が【世ほどに】マシだ。
世ほどに → 余程
第二十三話 やるきを出した途端に忙しくなるとちょっと損した気分になる法則
>と、【意気込んでは見た】のだが、早くもそれを後悔する羽目になった。
意気込んでは見た → 意気込んではみた
>俺が【護衛集】に叫ぶのを皮切りにしたかのように、
護衛集 → 護衛衆
>ファイマもファイマで、覆面と俺の距離が【近すて】魔術の援護ができない。
近すて → 近くてor近すぎて
第二十四話 堅物ほど意外とチョロい
>実は髪に付いた血が固まり【初めて】困っていたのだ」
初めて → 始めて
>先日は瀕死だと思っていた覆面どもが【以外と】動けて逃げてしまったので、念のためだ。
以外と → 意外と
第二十五話 リアルにそんな先生はいるのだろうか?
>百匹【刈って】一つあるかないかぐらいの低確率だとか。
刈って → 狩って
刈って 対象:草木・頭髪
狩って 対象:草木・罪人・鳥獣
>肉が焼ける臭いに、そろそろ俺の不快指数がが限界を超えそうである。
→肉が焼ける臭いに、そろそろ俺の不快指数が限界を超えそうである。
>もうちょいと安全な場所に落ち着いたら幾らでも話を【聞く】からさ」
⇒カンナが「水素燃料」について【話す】側じゃないのかな? と思いました。
>私だけ話しに【着いて】いけないのはそこはかとなく寂しい」
着いて → 付いて
第二十六話 醜悪な装飾品
>顔は伏せられているので表情は【伺えない】が、髪の毛は俺と同じ黒色だ。
伺えない → 窺えない
伺う:聞く&訪ねるの謙譲語
窺う:覗き見る・様子を見る
>ただ、全身打撲以外は酷い怪我を【追った】わけではないので、
追った → 負った
>「生きて帰還する事を一切望まず、ただ対象の命を自身【事】葬るのを義務づける使い捨ての処置ね。
自身事 → 自身ごと
>任務失敗の絶望の中で死ぬよりは、意識のない内に殺してやる方が【安からに】死ねる。
安からに → 安らかに
>仮にこいつの心臓が止まったとして、その後に宝石を取り出し場合、
→仮にこいつの心臓が止まったとして、その後に宝石を取り出した場合、
>【こう言う】とき、祈る神様がいないのは困るな。
こう言う → こういう
中学の時読んでた『神』に廃棄されたお姫様の姉の言葉を思い出しました。
>俺は自らに【渇】を入れる。
「黒幕のシナリオなんざ、俺が愉快に痛快に台無しにしてやる」
渇 → 喝
渇いてどーするよ…でも、続く宣言はかなりカッコイイですね!
>魔力のまの時も感じさせないくせに、その制御レベルはちょっと【おかしいすぎる】わよ。
おかしいすぎる → おかしすぎる
>ゴブリンなどという雑魚を使うのは【止めて置け】と。
止めて置け → 止めておけ
>別の方向に顔を向けた。「あ奴の怠惰を許したのは他ならぬ「時詠み」だ。
⇒地の文と会話文の間に、ここだけ改行がありませんでした。
第二十七話 桃なる至福と爆炎なる刺客
>「黙れっ! 嫁入り前の乙女の【純血】を汚す不届き者めっ!」
純血 → 純潔
第二十八話 氷の精霊術師&銀髪巨乳竜騎士VS剛炎帝(第一形態)
>根元を視界に【納めた】のが二秒前。
納めた → 収めた
>強引【とい言う】言葉では表現できないほどに無理矢理の精霊術の行使。
とい言う → という
>槌の着弾点を中心とした大地が割れ、隆起を【起こた】。
起こた → 起こした
第二十九話 ちょっと燃え尽きました
>男所帯の中で長年揉まれ続けてきたせいで色恋沙汰に対する【感心】が殆ど失せてしまっていた。
感心 → 関心
>レアルが投獄されている間に抱いていたのは、【悲し】などとなまっちょろいものではなく「殺意」であった。
悲し → 悲しみ
幕間その二 出雲有月はチートの特盛みたいなヘタレイケメンである
>ーーこの世界に来て三人がまず最初に教わったのは、それぞれ魔力値の測定と術式【適正】だった。
>【適正】の属性は火の攻撃術式。
>彼女はなんと上位属性である「元」の【適正】者だったのだ。
>美咲の術式【適正】の欠点が発覚したのだ。
>そして【適正】属性は「光」
適正(適当で正しい) → 適性(適した性質) ではないでしょうか?
>並のモノなら【納める】だけでも三年か四年も有する元属性の基本知識を、僅か半月ほどで取得したのだ。
納める → 修める
>美咲に魔術士としての教育を施すのは【非効率が悪い】。
非効率が悪い → 効率が悪いor非効率だ
>だが、二代目はその検証データを元に、耐久力の向上と重量の軽減を【計って】いる。
計って → 図って
>【同姓】でさえ魅了しそうなお姫様の笑顔。
同姓 → 同性
※人物紹介(っぽい何か)
>一方で、世の【甘いも苦い】も受け入れている達観した部分もある。
⇒間違いかどうかわかりませんが、『酸いも甘いも噛み分ける』と言いませんか?
>カンナが召喚された城の地下に幽閉され、【迂曲左折】の上で彼に助けられ旅の相棒に。
迂曲左折 → 紆余曲折
>大剣使い: 大剣系の武器系統の【適正】力アップ
>魔術不【適正】: 八属性に対する【適正】値下方修正(耐性魔術のみ例外)
>風魔術【適正】: 風属性の魔術の成長率・ステータス上昇
>神の愛子: 全武器の【適正】上昇
>超強化: 効果は属性【適正】と魔力量に依存
>火属性【適正】: 火属性魔術式の成長率・ステータス上昇(遠距離除く)
>元属性【適正】: 元属性の魔術式の成長率・ステータス上昇
>火属性【適正】S 火属性術式の大幅強化
【適正】属性の術式構築時間短縮
【適正】属性の消費魔力激減
速攻魔術(魔力の発生から発動までの時間短縮)
適正(適当で正しい) → 適性(適した性質) ではないでしょうか?
>そして中学生は【愚か】小学生に間違えられそうなロリである。
愚か → 疎か
第三十話 ござるな属性過多二人目登場
>「声」命じられるまま、死を運ぶのみだ。
→「声」に命じられるまま、死を運ぶのみだ。
>会話らしい会話もなく、互いに対して何ら思いを抱くことなく、ただただ行動に【映る】。
映る → 移る
>sido-in → side-in ?
>「発言、よろしいござろうか?」
→「発言、よろしいでござろうか?」
将来的にはヒロイン(達)とニャンニャンできるように頑張っていきたい。(@第二十一話あとがき)という指針も楽しみにしつつ読み進めてます。
現在、第三部読了。
隠れ巨乳のお姉さんを存命させた判断に賞賛を送りつつ、読み進めてます。
[一言]
>>ご飯を食べた後にすこぶる眠くなる体質はなんとかならんのかね?
⇒野菜から食べて、主食を後ろの方に回すとマシになると聞いたことがありますが、どうなんでしょうね?
↓というわけで第三部分。
第二十一話 インテリ系魔術士
>その様子が【可愛らしいく】思えた。年上相手に可愛いは失礼か。
可愛らしいく → 可愛らしく
>あなた普通に話に【着いて】きているけど、科学を理解できているの?」
着いて → 付いて
>魔力」は神の恩恵であり、それを用いて発揮される力は神の【高位】の代弁であるとかなんとか」
高位 → 行為
第二十二話 いつか出会うケモフサマフマフを求めて(訳:人種のお話)
>教えや【介立】に多少の違いはあるが、信仰されている神の根っこはほとんどが同一の存在だ。
介立 → 戒律
>同じく水中での活動が可能なので同じ場所に【済んで】いることが多いとか。
済んで → 住んで
>ただ、こと戦闘に【置いて】のプライドが非常に高く、集団戦闘に適していない。
置いて → おいてor於て
>青空授業ではあるが、知識が増えるがおもしろいと思ったのは初めてだ。
→青空授業ではあるが、知識が増えるのがおもしろいと思ったのは初めてだ。
>「俺は子供と同列かッ・・・・知識量は【対して】かわんねぇか」
対して → 大して
>見栄で致命的な失敗するより、一時の恥に身を晒す方が【世ほどに】マシだ。
世ほどに → 余程
第二十三話 やるきを出した途端に忙しくなるとちょっと損した気分になる法則
>と、【意気込んでは見た】のだが、早くもそれを後悔する羽目になった。
意気込んでは見た → 意気込んではみた
>俺が【護衛集】に叫ぶのを皮切りにしたかのように、
護衛集 → 護衛衆
>ファイマもファイマで、覆面と俺の距離が【近すて】魔術の援護ができない。
近すて → 近くてor近すぎて
第二十四話 堅物ほど意外とチョロい
>実は髪に付いた血が固まり【初めて】困っていたのだ」
初めて → 始めて
>先日は瀕死だと思っていた覆面どもが【以外と】動けて逃げてしまったので、念のためだ。
以外と → 意外と
第二十五話 リアルにそんな先生はいるのだろうか?
>百匹【刈って】一つあるかないかぐらいの低確率だとか。
刈って → 狩って
刈って 対象:草木・頭髪
狩って 対象:草木・罪人・鳥獣
>肉が焼ける臭いに、そろそろ俺の不快指数がが限界を超えそうである。
→肉が焼ける臭いに、そろそろ俺の不快指数が限界を超えそうである。
>もうちょいと安全な場所に落ち着いたら幾らでも話を【聞く】からさ」
⇒カンナが「水素燃料」について【話す】側じゃないのかな? と思いました。
>私だけ話しに【着いて】いけないのはそこはかとなく寂しい」
着いて → 付いて
第二十六話 醜悪な装飾品
>顔は伏せられているので表情は【伺えない】が、髪の毛は俺と同じ黒色だ。
伺えない → 窺えない
伺う:聞く&訪ねるの謙譲語
窺う:覗き見る・様子を見る
>ただ、全身打撲以外は酷い怪我を【追った】わけではないので、
追った → 負った
>「生きて帰還する事を一切望まず、ただ対象の命を自身【事】葬るのを義務づける使い捨ての処置ね。
自身事 → 自身ごと
>任務失敗の絶望の中で死ぬよりは、意識のない内に殺してやる方が【安からに】死ねる。
安からに → 安らかに
>仮にこいつの心臓が止まったとして、その後に宝石を取り出し場合、
→仮にこいつの心臓が止まったとして、その後に宝石を取り出した場合、
>【こう言う】とき、祈る神様がいないのは困るな。
こう言う → こういう
中学の時読んでた『神』に廃棄されたお姫様の姉の言葉を思い出しました。
>俺は自らに【渇】を入れる。
「黒幕のシナリオなんざ、俺が愉快に痛快に台無しにしてやる」
渇 → 喝
渇いてどーするよ…でも、続く宣言はかなりカッコイイですね!
>魔力のまの時も感じさせないくせに、その制御レベルはちょっと【おかしいすぎる】わよ。
おかしいすぎる → おかしすぎる
>ゴブリンなどという雑魚を使うのは【止めて置け】と。
止めて置け → 止めておけ
>別の方向に顔を向けた。「あ奴の怠惰を許したのは他ならぬ「時詠み」だ。
⇒地の文と会話文の間に、ここだけ改行がありませんでした。
第二十七話 桃なる至福と爆炎なる刺客
>「黙れっ! 嫁入り前の乙女の【純血】を汚す不届き者めっ!」
純血 → 純潔
第二十八話 氷の精霊術師&銀髪巨乳竜騎士VS剛炎帝(第一形態)
>根元を視界に【納めた】のが二秒前。
納めた → 収めた
>強引【とい言う】言葉では表現できないほどに無理矢理の精霊術の行使。
とい言う → という
>槌の着弾点を中心とした大地が割れ、隆起を【起こた】。
起こた → 起こした
第二十九話 ちょっと燃え尽きました
>男所帯の中で長年揉まれ続けてきたせいで色恋沙汰に対する【感心】が殆ど失せてしまっていた。
感心 → 関心
>レアルが投獄されている間に抱いていたのは、【悲し】などとなまっちょろいものではなく「殺意」であった。
悲し → 悲しみ
幕間その二 出雲有月はチートの特盛みたいなヘタレイケメンである
>ーーこの世界に来て三人がまず最初に教わったのは、それぞれ魔力値の測定と術式【適正】だった。
>【適正】の属性は火の攻撃術式。
>彼女はなんと上位属性である「元」の【適正】者だったのだ。
>美咲の術式【適正】の欠点が発覚したのだ。
>そして【適正】属性は「光」
適正(適当で正しい) → 適性(適した性質) ではないでしょうか?
>並のモノなら【納める】だけでも三年か四年も有する元属性の基本知識を、僅か半月ほどで取得したのだ。
納める → 修める
>美咲に魔術士としての教育を施すのは【非効率が悪い】。
非効率が悪い → 効率が悪いor非効率だ
>だが、二代目はその検証データを元に、耐久力の向上と重量の軽減を【計って】いる。
計って → 図って
>【同姓】でさえ魅了しそうなお姫様の笑顔。
同姓 → 同性
※人物紹介(っぽい何か)
>一方で、世の【甘いも苦い】も受け入れている達観した部分もある。
⇒間違いかどうかわかりませんが、『酸いも甘いも噛み分ける』と言いませんか?
>カンナが召喚された城の地下に幽閉され、【迂曲左折】の上で彼に助けられ旅の相棒に。
迂曲左折 → 紆余曲折
>大剣使い: 大剣系の武器系統の【適正】力アップ
>魔術不【適正】: 八属性に対する【適正】値下方修正(耐性魔術のみ例外)
>風魔術【適正】: 風属性の魔術の成長率・ステータス上昇
>神の愛子: 全武器の【適正】上昇
>超強化: 効果は属性【適正】と魔力量に依存
>火属性【適正】: 火属性魔術式の成長率・ステータス上昇(遠距離除く)
>元属性【適正】: 元属性の魔術式の成長率・ステータス上昇
>火属性【適正】S 火属性術式の大幅強化
【適正】属性の術式構築時間短縮
【適正】属性の消費魔力激減
速攻魔術(魔力の発生から発動までの時間短縮)
適正(適当で正しい) → 適性(適した性質) ではないでしょうか?
>そして中学生は【愚か】小学生に間違えられそうなロリである。
愚か → 疎か
第三十話 ござるな属性過多二人目登場
>「声」命じられるまま、死を運ぶのみだ。
→「声」に命じられるまま、死を運ぶのみだ。
>会話らしい会話もなく、互いに対して何ら思いを抱くことなく、ただただ行動に【映る】。
映る → 移る
>sido-in → side-in ?
>「発言、よろしいござろうか?」
→「発言、よろしいでござろうか?」
- 投稿者: 雪消月(nanaki)
- 男性
- 2015年 11月14日 20時44分
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