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[一言]
何だかんだ言って結局何時ものメンバーであるwww
婆さんは『レグルス』に届けろと頼んだわけでしてあの人にと頼んだ訳じゃないから此所からどうなるのか楽しみになりますねwww
  • 投稿者: 榊原 柚
  • 2015年 10月03日 23時20分
感想ありがとうございます。
あの婆さんは、悪戯好きの困った婆様です
[一言]
主人公登場、しかし最初からクライマックスどころかダメージを受けそうになっていた模様www
や、さすがカンナ氏。そこにしb(ry

いやーなかなか他にない登場でしたねー
いきなり飛び込んできてお姫様だっこwww
しかも同性www
いきなりドーンや颯爽とはテンプレなんですけどね
そのテンプレをぶっ殺す!!wwwwww

次回も楽しみにしてます
  • 投稿者: 夜桜
  • 男性
  • 2015年 10月03日 18時21分
感想文ありがとうございます。
ちょっとネタバレですが一言。
この回に「BL要素は入っておりません」。
今はこの程度ですが、次かその次あたりに「彼」の正体を明かす予定なのでお楽しみに。
[一言]
ラスト、誤字、脱字、気になった部分の報告

六十三話と氷結界で気になった部分です

氷結晶が氷水晶になっていてどちらにするか分からないので、取りあえず両方を抜き出しておきました

結晶に直すなら五十八話、六十話を、水晶に直すなら五十六話を修正です

作者さんのイメージが雪の結晶のような物なら結晶の方が良いかと思います。球状のような物なら水晶ですかね?


第六十三話
リザードマンの群にへと発揮する→群へとor群に

身体に穴を穿った彼は→身体に穿った
(穿つが穴をあけるという意味なので)

槍の回転に巻き上がれ剣をあらぬ方向→巻き上げられ、剣をor槍の回転で剣を

レグルスの剣裁きは「剛に極み」だった→「剛の極み」

人間勢に同様が走った→動揺が

生まれた危惧はすぐさまに現実となった→すぐさま現実orすぐに
(すぐさまがただちに、すぐにという意味なので)

人間勢に食い込むのが明らかに早い。→食い込む方が
(この流れで「のが」だと予想より早いって意味合いになりそう。まだ予想の段階なので「のが」ではないかな?)

そこに生まれた僅かばかりに生まれた思考の空白を→僅かばかりの思考


第五十六話
その氷の結晶が砕け散って~氷結晶の感知範囲が非常に狭い。結晶一個がカバー~イメージを込めた結晶を仕込んでいる~新たな氷結晶を作るまで→氷水晶

反応氷結界の結晶を鎧の中に→水晶


第五十八話
消費した反応氷結界の水晶→結晶

新しい氷水晶を生み出す→氷結晶

反応氷結界の水晶をいくつか→結晶


第六十話
仕込んでいた氷水晶は全て無事だ→氷結晶

持っている氷水晶の他に~作っておいた氷水晶→氷結晶

「クロエに渡した氷水晶かッ」→氷結晶

彼女に渡した氷水晶が反応氷結界→氷結晶

  • 投稿者: ask
  • 2015年 10月03日 04時04分
[一言]
引き続き、誤字、脱字、気になった部分の報告です

脱話の六十話から六十二話


第六十話
国が認められればそれは→国に認められればor国が認めれば
(国はもう認められて…←)

意外とシンプルに答えに行き着く→シンプルな答えに

役者不足であったっぽいがな→力不足
(役者不足はネット用語なので一応書いておきます。)

ゴブリンといえでも油断はない→といえども油断

運命の神様に悪態を付きつつ→悪態を吐きつつ


第六十一話
動物の皮やどこから拾ったぼろ切れと→どこかで拾った
(なんとなく違和感?)

浮き出し立ったところを→浮き足立った
(かな?)

試すにはいささか役者不足でござるな→力不足
(役者不足はry)

魔獣との戦闘に置いては→に於いては

別方向に離れ得た位置→離れた位置
(離れ得た?言葉として良いのか分からないので一応)

突いて来れなければ容赦なく→付いて来れなければ

勝手に着いていくと言い出した→付いていくと

兜の奥に苦みが走った表情→苦い顔or苦々しい顔(表情)or苦虫を噛み潰したような顔
(苦み走った表情が厳つく引き締まった顔、渋みがあり凛々しい表情、と良い意味?で使われやすいので普通に苦い顔で良いかと)

恐ろしいことに、剣を構えようが~両断していくのだから。→両断していく。or前の「恐ろしいことに、」を消して「両断していくのだから恐ろしい」
(のほうが良いかな?)

軍全体の規模こそ頼りも劣る→他よりも劣る
(かな?)

人数だけを揃え得た烏合の衆→揃えた烏合
(揃え得たが言葉としてry)

ゴブリン達の寝床は殆どすべてが→ほぼすべて
(殆どがすべてではないが大部分のを指すので使い方的にダメかな)

若干一命、我先に飛び出そうと→若干一名


第六十二話
クロエの元へと走り寄った→クロエの下へ

二度の矢襲に→奇襲に
(直す必要ないかな?お任せ)

クロエの元に到達した→クロエの下に

傷口から吹き出た→噴き出た
(液体、気体が飛び出る方は噴き。息を吐く方は吹き。笑ったときは噴き出す。勢いがある方が噴きって感覚かな?)

クロエの肉体に届いて折らず→届いて居らずorおらず

その位置の特定するための→その位置をorその位置の特定を

ダイン達部下の元へと戻る→部下の下へと
  • 投稿者: ask
  • 2015年 10月03日 03時46分
[一言]
引き続き、誤字、脱字、気になった部分の報告です

五十六話から五十九話まで


第五十六話
火薬で発射さえ弾丸であれ→発射された

焦げ目の着いた小さな穴→焦げ目の付いた

新たな技術を得るにいたったのだ。→至った
(多分変換忘れ?)

自失呆然とした坊ちゃんの胸ぐらを→茫然自失or呆然自失

顔の正中衝撃を与えられ、→正中に衝撃

貴様に対しての恨み語とを吐き→恨み言を吐き

俺を撃った直後の自失呆然とした様子。→茫然ry

憎い相手を殺したのに自失呆然としているならば→茫然ry

周り回って自分に返ってくる→回り回ってor巡り巡って


第五十七話
こいつの事情につきやってやる→付き合ってやる


第五十八話
ギルドの紋章が掛かれたテント→書かれたテント


第五十九話
ファイマのファの時も無い→ファの字も無い

忠告されていたが、やむ終えない。→やむを得ない

再び掛けだして数分も~物が少ない広々としていた→再び駆けだして数分も~物が少なく広々としていた

大方が出払っているとはいえ→大方の人間が

飛び出しそうなほど。激痛を耐えるように→飛び出しそうなほど、激痛を

赤い液体ーー鮮血を吹き出しし、→噴き出し、

答までもない。→問うまでもない

俺もさすがに吐き気を覚えずに入られなかった。→覚えずにはいられなかったor覚えずには居られなかった

俺達はそんな「些細」に気を回している→そんな「些細な事」に

三メートルにも届く。異様に発達した→届く、異様に

術式の研究お呼びに使用→研究及びに使用

鈍いく風を押しのける音に→鈍く風を押しのける

いっそうのこと、→いっそのこと

遠からず内にまた誰かが→遠からず、また誰かが
(遠からずが「遠くない内に」の意味なので)

大槌から与えられる衝撃を推進力し、→推進力にし、

あと少しでもすれば新たな→あと少しもすれば

大地から突きだした氷の剣山→突きでた氷の剣山
(突きだすは前に押し出すとかで、突きでるは突き破って出てくるの意味)

幾何学模様を粉砕ていった→幾何学模様を粉砕していった

術式方陣も木っ端に砕かれて色を失っていた。→木っ端微塵にされてor粉々に砕かれて
(木っ端は木片や木の削り屑や取るに足らない人、物とかの意味で、木っ端微塵で粉々に砕かれるの意味)

魔力が無くなったのは俺からも感じられた。→俺も感じられた
(カンナは魔力が無いはず)
  • 投稿者: ask
  • 2015年 10月03日 03時22分
引き続き今回の分の修正は完了しました。

・最後の所に関して。

 五十九話の後書きにも説明しましたがカンナは魔力を一切持ちませんが、魔力を「感じ取る」能力はあります。ちょっとネタバレですがこれは「感じ取る能力」ではなくカンナの「とある身の上」による副産物的な結果です。むしろ他の人間よりも敏感肌です。

 以上でした。
[一言]
お久しぶりです。誤字、脱字、気になった部分の報告です

前にコピーした二十八話の誤字を発見したのでそれも混ぜて…五十五話まで


第二十八話
経験からくる最前の行動→来る最善の

第五十三話
確認されたのが事の次第であった→のが今回の事の次第
(正直、なんでコピーしたか自分でも分からないです。多分、読みづらかったんだと思います。)

早朝にゴブリンの討伐に手筈となっている→討伐という手筈と

Bランクを目指せ無いと思ってくれ→目指せない
(ないは平仮名で良い気が?)

第五十四話
いつもの様に脳裏に誰に向けたかは謎の設定説明をしながら→いつもの様に誰に~説明を脳裏でしながらor脳裏に、誰に
(の方が見やすいかな)

第五十五話
依頼を出すほどに求めらない。→には求められないorには求めない

卵を採るならば巣を探す~生息する、森林表層から一歩深み
→卵を採るのならば(採るなら)~生息する森林表層から、一歩

捕らぬ狸のならぬ卵の黄身算用→捕らぬ狸ならぬ卵の黄身

僅かながらに気配に鋭さが増した。→僅かながら気配の鋭さ

その特定種類の樹木の上さえ→樹木さえ
(順序として「特定種類の樹木を探す」→「上を確認する」の順だと思うので「の上」はいらないかと)

樹木とは安易に判断が付く。→容易に判断
(安易もたやすいという意味ですが、容易の方がいいかと。安易な考えとか安易ってなんか悪いイメージあるし※個人的な意見です。そしてこの考えも安易←)

天然防犯装置は人間相手にも同じく。→同じく、or同じで、or同じ。

ケースをしっかり締めて軽く振り、→閉めて軽く振り

冒険者としての経歴に大きな傷が着くと言い出したのだ。→傷が付く

逃げだそうとする者達を捕らえるに→捕らえるのに

たった一日で金貨五枚を稼ぐのは→たった二日
(今日と明日で二日。直前の今日中に金貨三枚ってことは明日も一応時間あるはず。たった1日で通すなら直前のは今日中に五枚or「明日も多少の時間はあるが金貨二枚は稼げない」とかって説明あるといいかな?)
  • 投稿者: ask
  • 2015年 10月03日 03時10分
相変わらずの誤字脱字の報告ありがとうございます。
・・・・・相変わらずって言い方へんですね。報告されない正しい文である事が一番良いんですけどね。それでも引き続いて読んで頂けている事に感謝感激です。
個人的な話なのですが「◯◯の◯◯の◯◯」と「の」が続くのがあまり好きではありません(たまに使ってますが)。なので五十三話の修正報告にある点に関しては「事の次第」とこのままにさせて頂きました。
[一言]
まってました我らがヒーローカンナくん
  • 投稿者: 鐘太
  • 2015年 10月01日 21時39分
[一言]
敵の体内の血液を凍らせて体の内部から氷をだす
空気中の水分を凍らせることができるのなら、生物は皆空気と共に水分を呼吸によって取り入れていることになるので氷を結晶化させて敵の体内に氷を送りこみ体の内部から凍らせていく
などが考えられますね
  • 投稿者: 柊 一
  • 2015年 09月19日 00時39分
感想文ありがとうございます。
強敵相手にはなかなか強そうな技ですが、エグい・・・・。
ただ、精霊術にはまだ本文では説明されていない「弱点」がいくつかあるので、そこに引っかかってしまいます。少なくとも「使う相手」は限定されます。逆に、有効な敵が登場すれば、この技は大活躍すると思います。
以降も「カンナのカンナ」を読み続けていただければ幸いです。
[一言]
一・辺りいったいを薄く凍らせて滑る空間
二・鏡の回廊的な一対一で距離感、方向感覚を狂わせる結界的な
三・冷凍保存(やってる?
四・針の細さの究極一点攻撃(強度最大)
五・移動中解けない氷で風呂(きついかな)
六・靭やかな氷で糸電話的な(イメージで無理矢理?)
七・秘技・タライ落とし!!(ネタ)
八・千本針飛ばし(砕かれる前提で鋭さ重視、自身へのダメ覚悟)

的な

中二ですみません!!!(´;ω;`)
  • 投稿者: 夜桜
  • 男性
  • 2015年 09月18日 00時22分
感想ありがとうございます。
私の中の中二心がびりびり刺激されてきます。
現時点で「一」は相手を滑らせるという技で出てますので今後もちょびちょび出す予定です。「三」も同じ。
「二」は氷って鏡みたいに反射するのか非常に判断が難しいので登場させにくいですね。
「五」は・・・・うん、多分無理です。
「四」「六」「七」「八」は機会があれば取り入れたいですね。特に「七」(笑い)。
[一言]
強制->矯正

強制・・・権力、威力、腕力などによって、当人の意思にかかわりなく、無理にあることをさせること。

矯正・・・欠点、悪習などを正しい状態に直すこと。

引用:明鏡国語辞典より
  • 投稿者: 榊原 柚
  • 2015年 09月17日 03時20分
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