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[一言]
氷使いの主人公ってあまり見ない(読まない?)ので
新鮮で楽しいです!

氷:ギロチンとか、血液凍らせるってありそう。

面白いお話ありがとうございます!
感想ありがとうございます。
ふふふ、狙い通り。
作者は「大筋は王道だけど中身が斜め上方向にカッ飛んでいる」お話が大好きです。それらの欲望を文章に叩きつけております。
[一言]
たぶん誤字報告
16話

A=BでB=Cなら、普通は『B=C』だ。

『A=C』では?
指摘ありがとうございます
修正しました
[一言]
ランキングおめでとうございます!!
読者としても嬉しいです!!( ≧∀≦)ノ
今後も期待してます!!(´・ω・`)
  • 投稿者: 夜桜
  • 男性
  • 2015年 11月12日 13時48分
ありがとうございます。
今後も頑張ります!
[一言]
敵だったヒロイン候補が味方に

って展開好きです。

さあ、どうなるのだろうか
[一言]
帝国軍の隊長の名前が

【レグルス】から【グレイス】に変わってます。


[良い点]
建った…フラグが建った!!(笑)
カンナ、恐ろしいコ、<○>Д<○>カッ
毎回、楽しみにしてます!
[一言]
まだ途中までしか読んでいませんが
カンナの帰還目的は何なんでしょうね?

有月たちのことだった場合は、
本人たちは異世界にいますし……。

カンナがそれを知った場合は
なんだかんだで残るのかな?
感想ありがとうございます。
現時点でカンナは友人たちが異世界にいるとは欠片も予想しておりませんし、元の世界に対する未練も多々あります。本文ではまだ出てませんが、家族に対するいろいろな感情もあります。(一番の懸念はやはり友人たちに対してですが)。
[一言]
でもでもボスを倒してしまうカンナさん
そこにしry

いやぁ!!カンナさんって限定的にBランク相当何じゃないですかという強さwww
あれですね、占いに出なかったのは魔力がないからですな
いやーこの世界魔力ないカンナさん勝ち組?www
盗難し放題(しないけど)
気配に気づかれにくい(完璧ではないけど)

今後もカンナ的活躍を期待してます!!(´・ω・`)
  • 投稿者: 夜桜
  • 男性
  • 2015年 10月24日 18時46分
感想ありがとうございます。
カンナはRPG的に言えば(魔力無いけど)SP最大値とINT値に成長ポイントを極振りしている状況です。限定的な攻撃力に限りランクBと言えます。
[一言]
前話でわかったけどそれまでは気づかなかったなぁ

カンナ氏、柄作れば良くないすか?距離が離れたらつらいかもしれんけど近くにいれば良くない?

レアルさんは元冒険者でしたか、
貴族とかだと思ってましたが
貴族から冒険者になって城に仕えたとか?
ネタバレはいいですが気になる(´・ω・`)

次回も楽しみにしてます(´・ω・`)
  • 投稿者: 夜桜
  • 男性
  • 2015年 10月20日 21時16分
感想ありがとうございます。
「柄」云々はクロエの「雷刃」関係でしょうか?
でしたら、氷で柄を作ったらクロエの手が冷えて凍ります。色々と物理法則を無視している精霊術ですが、氷の精霊術である以上「氷」の範疇からは抜け出せません。できるのはせいぜい、火傷したクロエの手を氷で冷やしてあげるくらいですね。
[一言]
字数制限で言葉足らずに…

第五十九話
魔術式から発せられた魔力が無くなったのは俺からも感じられた。

「俺からも感じられた」だと、直前に魔術式から魔力が無くなったと書いてあっても、「カンナから魔力が無くなった」と言うニュアンスにも取れるので、「俺も」か「俺の方でも」の方が良いかな?と。

他に魔力を感知出来る人から見た場合なら「彼の反応からも」とか書けますけど、カンナ視点なので…


と言う感じで、誤字、脱字、気になった部分の報告です

カンナが飛ばされてからどれくらい経ったか確認してたら見つかった物……下の人のもあわせて結構見逃してたなぁ……


第二十四話
血が固まり初めて困っていた→始めて

第二十六話
万が一の保険に傀儡も用意していた」→していた。

第二十八話
強引とい言う言葉では表現できない→強引と言う言葉

頭部の一部分が裂けて血が吹き出す。→噴き出す

第二十九話
最大限の畏敬をカンナに濯いでいたに違いない。→注いでいた

第三十二話
俺はぶっちゃ復讐推奨派だ。→ぶっちゃけ

あの謎の襲撃者の強襲の元→強襲の下

第六十四話
間違いなく今後も重用するだろう→重宝するだろう
(重用は人を重要な役に就けて使うことなので)

入り口はそのちょうど隙間だ→ちょうどその隙間

俺の予想は的外れではなかったららしい→なかったらしい

何ともらしい鳴き声を挙げると、手に持つ武器や盾を構えって俺を待ちかまえる。→鳴き声を上げると、~構えて俺を

気配の「質」からするに、→すると、or察すると(に)、

リザードマンの追加に、→追加が、

円柱上の片方の先端が丸まった形態→円柱状

発射されたかのように氷の砲弾が飛来する。→飛び去る。or飛んで行く。or飛去する。

ゴブリンの元へと走っていった→下へと

既に地面にまで残り僅か→地面まで

降ってきたで様に見えたでござるッ→降ってきた様に

あんた様に拵えた「戦道具」って話だ→あんた用に

他ならい「彼」に頼まれたのだ。→他ならぬ
  • 投稿者: ask
  • 2015年 10月08日 00時51分
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