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[一言]
ご丁寧にご返信を頂きまして、また、ご不快にさせてしまい、すみません。
前回の感想から作者様にお返事ができない仕組みということでしたので、こちらに書きました。
またわたしからのメッセージですと、ご気分も悪いとは存じましたが、お返事も頂いたままというのも、わたしも気が引けてしまいます。
わたしはこうしたサイトを拝見するのも初めてです。今の方はこういうものを使っているのかと関心もしております。
詳しくは申せませんが、創作にも遠からぬところにおります。
なにも作者様おひとりを昨日のメッセージのように表現しているのではなく、こういう場所に溢れておられるお話に多いなと感じてしまい、実はわたしもショックでございました。
人物造形もプロットもモチーフも最大公約数的なものが溢れている今。(取りも直さず、こちらのサイトの上位を占めている物語ががそうしたものとお見受けしました)
インフラが整い、誰もが物語を気軽に公開できるようになった結果、逆説的に物語そのものの価値が下がった。ありふれたものになっているのではないだろうか。
それこそコンビニエンスストアのおにぎり、とまで言っては物語が可哀想ですが、そんな物寂しさも感じる昨今です。
どのくらい書いた、閲覧数が伸びた、いろいろな所に投稿した、ちょっと感想もらえた、ご友人から何か頂けた、という指標を満たす事が目的となっているような仕組みですと寂しいですね。
多くの人の目に触れればは確かに感激されるでしょうし、嬉しい事です。
長く、たくさん書ければ達成感も計り知れません。
でもそれを、書く側の、ごくごく私的な満足にしてしまうのは寂しい。
せっかく生み出される物語を、人物たちを、そのために使われているように、結果的にわたしは受け止めてしまいました。
書くことに意義がある、というのは本当に言葉の、物語の力で人を魅了できる人が使えるもので、そういう作品は発表からどれだけ年月が経っても色褪せないでしょう。
どれだけ丁寧に書いたとしても、どれだけの文章量を費やしても、決して誤魔化しができない、物語の魅力として言葉の隙間から沸き立つもの。具体的な形にはできない領域のもので、上手く説明ができず心苦しいのですが、それを生み出すことが物書きの無常の喜びだと考えています。
ですから、非常に残念と書きましたのは、そこであるとお伝えしたく、また長々とメッセージをしたためてしまいました。
よい物語を。
本当に失礼致しました。
紹介を頂いた知人とはおかげさまでホットな意見交換ができました。
ご丁寧にご返信を頂きまして、また、ご不快にさせてしまい、すみません。
前回の感想から作者様にお返事ができない仕組みということでしたので、こちらに書きました。
またわたしからのメッセージですと、ご気分も悪いとは存じましたが、お返事も頂いたままというのも、わたしも気が引けてしまいます。
わたしはこうしたサイトを拝見するのも初めてです。今の方はこういうものを使っているのかと関心もしております。
詳しくは申せませんが、創作にも遠からぬところにおります。
なにも作者様おひとりを昨日のメッセージのように表現しているのではなく、こういう場所に溢れておられるお話に多いなと感じてしまい、実はわたしもショックでございました。
人物造形もプロットもモチーフも最大公約数的なものが溢れている今。(取りも直さず、こちらのサイトの上位を占めている物語ががそうしたものとお見受けしました)
インフラが整い、誰もが物語を気軽に公開できるようになった結果、逆説的に物語そのものの価値が下がった。ありふれたものになっているのではないだろうか。
それこそコンビニエンスストアのおにぎり、とまで言っては物語が可哀想ですが、そんな物寂しさも感じる昨今です。
どのくらい書いた、閲覧数が伸びた、いろいろな所に投稿した、ちょっと感想もらえた、ご友人から何か頂けた、という指標を満たす事が目的となっているような仕組みですと寂しいですね。
多くの人の目に触れればは確かに感激されるでしょうし、嬉しい事です。
長く、たくさん書ければ達成感も計り知れません。
でもそれを、書く側の、ごくごく私的な満足にしてしまうのは寂しい。
せっかく生み出される物語を、人物たちを、そのために使われているように、結果的にわたしは受け止めてしまいました。
書くことに意義がある、というのは本当に言葉の、物語の力で人を魅了できる人が使えるもので、そういう作品は発表からどれだけ年月が経っても色褪せないでしょう。
どれだけ丁寧に書いたとしても、どれだけの文章量を費やしても、決して誤魔化しができない、物語の魅力として言葉の隙間から沸き立つもの。具体的な形にはできない領域のもので、上手く説明ができず心苦しいのですが、それを生み出すことが物書きの無常の喜びだと考えています。
ですから、非常に残念と書きましたのは、そこであるとお伝えしたく、また長々とメッセージをしたためてしまいました。
よい物語を。
本当に失礼致しました。
紹介を頂いた知人とはおかげさまでホットな意見交換ができました。
bussabIさん、ご丁寧に改めてのお返事をありがとうございます。
創作に携わっておいでなのですね。作品について私自身でも課題として自覚している点が先のご指摘に多く含まれていたので、もしかしたらそういった関係に従事しておられる方かもしれないと想像しておりました^^
私はこのサイトで活動を始めて3年目になりますが、bussabIさんと同じように当初はランキング上位作品を見て驚いたものです。異世界が舞台のものやファンタジー、恋愛といった人気ジャンルでなければ、たとえ宣伝したとしても埋もれてしまってほとんど人目にはつきません。
それだけ多くの定型的な作品が作り出されて公開されている現状をご覧になって、まさに「物語の価値が下がった」とお感じになるのも、もっともなことと思います。
この度のご意見も、創作活動を行う身として大変に考えさせられました。
「私的な満足」と言われれば、そうかもしれないとも感じます。自分の頭の中に流れている映像を、自分の読みたいと思う話を、たどたどしく手繰り寄せながら文章に起こしてゆく。それがたまたまどなたかの目に留まって、少しでもその世界を楽しんでいただけたら嬉しい――確かに、自己満足的な行為です(笑)
ただ、これだけはお伝えできたらと思います――私自身としましては、閲覧数を伸ばすためや読者からのレスポンスを期待してストーリーを組んだり、キャラクターを作ったりすることはありません(もちろん、結果として読み手の方から反応をいただけた時はとても嬉しいですが^^;)。自分が生み出した物語や登場人物たちは、実の我が子も同然です。決して彼らを軽くぞんざいに扱うつもりはありません。
投稿した作品が誰からも顧みられなかった、だからと言って作品に対する愛着が薄れることはなく、また逆に、たった一人の方からであっても「面白かった」という言葉をいただけたら、自分が心を込めて育てた我が子が認められたように思えて、それだけでもう嬉しくなってしまうのです――恐らく、bussabIさんが文筆に対して真摯にお考えになっているような境地からはほど遠い、単純な思考だと思います。拙い作品しか書いていない者が偉そうに、とお笑いになるかもしれませんが、自分の作品に対するこの気持ちだけでもお察しいただけましたら幸いに存じます。
「発表からどれだけ年月が経っても色褪せない」作品、「物語の魅力として言葉の隙間から沸き立つもの」を感じる作品は、私も読み手として今までに手に取った物語から感じてきたように思います。
少し挙げさせていただきますと、ユゴーの『レ・ミゼラブル』、デュマの『モンテ・クリスト伯』、ヘッセの『知と愛』、レマルクの『西部戦線異状なし』などの古典的名作はいつ読み返しても新たな感動がありますし、特に尊敬する宮本輝氏の作品からは、まさに身を削るようにして言葉を選び、ストーリーを作っていることが感じられて圧倒されます。
自分なりに作品に対しては誠心誠意をもって取り組んでいるつもりですが、趣味で書いているだけの私には到底到達することの出来得ない境地だと、頭を垂れるばかりです。
いただいたご意見に対して見当外れなことをお答えしてしまっているように思えて申し訳ないですが、一連のご意見は執筆という行為について改めて色々と考えてみるいい機会となりました。
また、拙作をきっかけにご友人と意見交換されたということで、大変恐縮しております。
また長々と書いてしまいましたが、この度は率直なご意見をいただき本当にありがとうございました!
創作に携わっておいでなのですね。作品について私自身でも課題として自覚している点が先のご指摘に多く含まれていたので、もしかしたらそういった関係に従事しておられる方かもしれないと想像しておりました^^
私はこのサイトで活動を始めて3年目になりますが、bussabIさんと同じように当初はランキング上位作品を見て驚いたものです。異世界が舞台のものやファンタジー、恋愛といった人気ジャンルでなければ、たとえ宣伝したとしても埋もれてしまってほとんど人目にはつきません。
それだけ多くの定型的な作品が作り出されて公開されている現状をご覧になって、まさに「物語の価値が下がった」とお感じになるのも、もっともなことと思います。
この度のご意見も、創作活動を行う身として大変に考えさせられました。
「私的な満足」と言われれば、そうかもしれないとも感じます。自分の頭の中に流れている映像を、自分の読みたいと思う話を、たどたどしく手繰り寄せながら文章に起こしてゆく。それがたまたまどなたかの目に留まって、少しでもその世界を楽しんでいただけたら嬉しい――確かに、自己満足的な行為です(笑)
ただ、これだけはお伝えできたらと思います――私自身としましては、閲覧数を伸ばすためや読者からのレスポンスを期待してストーリーを組んだり、キャラクターを作ったりすることはありません(もちろん、結果として読み手の方から反応をいただけた時はとても嬉しいですが^^;)。自分が生み出した物語や登場人物たちは、実の我が子も同然です。決して彼らを軽くぞんざいに扱うつもりはありません。
投稿した作品が誰からも顧みられなかった、だからと言って作品に対する愛着が薄れることはなく、また逆に、たった一人の方からであっても「面白かった」という言葉をいただけたら、自分が心を込めて育てた我が子が認められたように思えて、それだけでもう嬉しくなってしまうのです――恐らく、bussabIさんが文筆に対して真摯にお考えになっているような境地からはほど遠い、単純な思考だと思います。拙い作品しか書いていない者が偉そうに、とお笑いになるかもしれませんが、自分の作品に対するこの気持ちだけでもお察しいただけましたら幸いに存じます。
「発表からどれだけ年月が経っても色褪せない」作品、「物語の魅力として言葉の隙間から沸き立つもの」を感じる作品は、私も読み手として今までに手に取った物語から感じてきたように思います。
少し挙げさせていただきますと、ユゴーの『レ・ミゼラブル』、デュマの『モンテ・クリスト伯』、ヘッセの『知と愛』、レマルクの『西部戦線異状なし』などの古典的名作はいつ読み返しても新たな感動がありますし、特に尊敬する宮本輝氏の作品からは、まさに身を削るようにして言葉を選び、ストーリーを作っていることが感じられて圧倒されます。
自分なりに作品に対しては誠心誠意をもって取り組んでいるつもりですが、趣味で書いているだけの私には到底到達することの出来得ない境地だと、頭を垂れるばかりです。
いただいたご意見に対して見当外れなことをお答えしてしまっているように思えて申し訳ないですが、一連のご意見は執筆という行為について改めて色々と考えてみるいい機会となりました。
また、拙作をきっかけにご友人と意見交換されたということで、大変恐縮しております。
また長々と書いてしまいましたが、この度は率直なご意見をいただき本当にありがとうございました!
- 島村
- 2017年 08月30日 17時26分
[良い点]
コレだけの長い間、書き続けてこられた所
[気になる点]
このお話を通して、どこに重心を置かれているのか、わたしの理解不足もありますが、わかりませんでした。
主人公の成長なのでしょうか?
ラブコメなのでしょうか?
自衛隊という身近でありながらデリケートな方たちの紹介?なのでしょうか?
国防というものなのでしょうか?
群像劇なのでしょうか?
右に左に蛇行しながら(航空用語ですとシザーズというのでしょうか?)エピソードが切り替わる度に、不安になりました。
結局のところ、訓練と、飲み会と、お祭りの繰り返しではないですか。
コンバットといっても、戦わない自衛隊においてはスクランブルの描写や、訓練における描写がメインになるのですが、いかにも淡白に思います。
主人公には編隊長という目標があるようですが、それを成し遂げたからどうした?その先は?というものが感じることができませんでした?
彼はどうしたいのですか?もしくは作者様は彼らをどうしたいのですか?
いろいろと彼らも大変なんだね、空自のパイロットも、そこに携わる人も、人間なんだね。
それは解りました。
ただ、それだけになっているように感じてしまい・・・申し訳ありませんが、それがせっかくのお話の価値を下げてしまい、安っぽくしてしまっているのではないでしょうか?
もっと言えば、長いループ。
だから何なの?と言われかねない(わたしは思ってしまいました。すみません。)
何かを必ず得られるような教訓を散りばめないといけないだとか、そういう上から目線の批判ではなく、このお話は(もうひとつの収容所のお話も)いったい何なのか?
書きたい描写だけ書いているのか?
読後感が、どうにも。
お褒めのコメントばかりがたくさんある中で、わたしの様な意見を書き込みますと、わたしの方が異常だと、おそらく叩かれることは承知していますが、読書好きな一人の人間としての正直な感想です。
[一言]
知人に勧められて拝見しました。
こういうことを書くのをものすごく悩んだのですが、
読ませてもらえればもらえるほど、違和感を感じてしまい、何度もやめようと思いましたが、こういうコメントを書いてしまいました。きっとご気分を害されるでしょう。本当にすみません。
しかしながら、ストーリーとは、多くの人を運ぶ船です。
どこに運んでいくのか?という読み手側に立った話という視点を持たれたほうがよろしいのではないか?と考えます。
こうしたところに書くなだとか、そういうことではありません。書かれるのは自由です。非常に残念な気がしてならなかったのです。(量と質の問題で)
仲のよろしいご友人同士で褒め合うようなことではなく、本当の意味での切磋琢磨が必要ではないですか?
たしかに物語は書き続けることに意義があります。
ただし、物語とは長いだけではいけないと考えます。
こうした題材で書かれるなら、その先にあるものをもっと明確に打ち出せたらと。
いろいろ拝見致しましたが、コンテストやら出版云々について一喜一憂されたり、宣伝をされたりするお時間を、他のお話(小説)を湯水のごとく読まれることに使われたほうが、よろしいと存じます。
書きたいことを書く。趣味ならばそれでよろしいと思いますが、おそらくですが、活動を拝見するに本にできたらとお考えですよね。
いくら種を蒔いても、土地が悪ければ、芽吹かない。
種も大切、土も大切。
コレだけの長い間、書き続けてこられた所
[気になる点]
このお話を通して、どこに重心を置かれているのか、わたしの理解不足もありますが、わかりませんでした。
主人公の成長なのでしょうか?
ラブコメなのでしょうか?
自衛隊という身近でありながらデリケートな方たちの紹介?なのでしょうか?
国防というものなのでしょうか?
群像劇なのでしょうか?
右に左に蛇行しながら(航空用語ですとシザーズというのでしょうか?)エピソードが切り替わる度に、不安になりました。
結局のところ、訓練と、飲み会と、お祭りの繰り返しではないですか。
コンバットといっても、戦わない自衛隊においてはスクランブルの描写や、訓練における描写がメインになるのですが、いかにも淡白に思います。
主人公には編隊長という目標があるようですが、それを成し遂げたからどうした?その先は?というものが感じることができませんでした?
彼はどうしたいのですか?もしくは作者様は彼らをどうしたいのですか?
いろいろと彼らも大変なんだね、空自のパイロットも、そこに携わる人も、人間なんだね。
それは解りました。
ただ、それだけになっているように感じてしまい・・・申し訳ありませんが、それがせっかくのお話の価値を下げてしまい、安っぽくしてしまっているのではないでしょうか?
もっと言えば、長いループ。
だから何なの?と言われかねない(わたしは思ってしまいました。すみません。)
何かを必ず得られるような教訓を散りばめないといけないだとか、そういう上から目線の批判ではなく、このお話は(もうひとつの収容所のお話も)いったい何なのか?
書きたい描写だけ書いているのか?
読後感が、どうにも。
お褒めのコメントばかりがたくさんある中で、わたしの様な意見を書き込みますと、わたしの方が異常だと、おそらく叩かれることは承知していますが、読書好きな一人の人間としての正直な感想です。
[一言]
知人に勧められて拝見しました。
こういうことを書くのをものすごく悩んだのですが、
読ませてもらえればもらえるほど、違和感を感じてしまい、何度もやめようと思いましたが、こういうコメントを書いてしまいました。きっとご気分を害されるでしょう。本当にすみません。
しかしながら、ストーリーとは、多くの人を運ぶ船です。
どこに運んでいくのか?という読み手側に立った話という視点を持たれたほうがよろしいのではないか?と考えます。
こうしたところに書くなだとか、そういうことではありません。書かれるのは自由です。非常に残念な気がしてならなかったのです。(量と質の問題で)
仲のよろしいご友人同士で褒め合うようなことではなく、本当の意味での切磋琢磨が必要ではないですか?
たしかに物語は書き続けることに意義があります。
ただし、物語とは長いだけではいけないと考えます。
こうした題材で書かれるなら、その先にあるものをもっと明確に打ち出せたらと。
いろいろ拝見致しましたが、コンテストやら出版云々について一喜一憂されたり、宣伝をされたりするお時間を、他のお話(小説)を湯水のごとく読まれることに使われたほうが、よろしいと存じます。
書きたいことを書く。趣味ならばそれでよろしいと思いますが、おそらくですが、活動を拝見するに本にできたらとお考えですよね。
いくら種を蒔いても、土地が悪ければ、芽吹かない。
種も大切、土も大切。
bussabIさん、初めまして。
お知り合いの紹介で拙作をお読みくださったのですね。別の作品にまで目を通していただき、どうもありがとうございます^^ 更にご丁寧なご意見までいただき、本当に恐縮です。
約30万字もある長い話を読んでいただいたにも関わらずご不快な読後感となったこと、大変心苦しく思います。貴重なお時間を割いていただきありがとうございました。
この作品は、主人公の視点を通しての基地の日常や仕事紹介といった側面を強く意識して書いております(「群像劇」「ラブコメ」と言えるまでには至らないと私自身は考えております)
確かに、bussabIさんのコメントの中にもありましたように、内容は「訓練と、飲み会と、お祭りの繰り返し」になっていると思います……いただいたコメントを拝見して、まさに自衛隊の日常を言い当てておられると感心してしまいました(笑)
「長いループ」になっているというご指摘につきましても、いつ来るか分からない有事に備えてひたすら訓練に明け暮れる彼らの日常を極端な脚色なしで書こうとするあまりの結果であるという自覚もありまして、ごもっともなことと思っております。
小説の「エンターテインメント性」の部分を考えると、ストーリーのドラマティックさは決定的に足りておらず、結果的に「だから何なの?」という感想を抱かれるのも当然かと思います。試行錯誤しながら書いておりますが、「その先にあるもの」が明確に打ち出せていない、「長いだけではいけない」というご指摘につきましてもひとえに私の力不足と反省することしきりです。
様々なご指摘、本当にありがとうございます。「空自のパイロットも、そこに携わる人も、人間なんだ」と感じていただけただけでも、大変ありがたく思っております。
一応補足させていただきますと、創作活動は趣味として行っております(ネット上のコンテストに応募もしていますが、せっかくこういう場に投稿していてコンテストに参加できる機会もあるならということで、宝くじを買うような気持ちでタグをつけております^^;)
自分自身の書きたいことをメインに書いておりますので、「読み手側に立った話という視点」や、その他にも多々甘い部分が見受けられることと思います。そんな作品にお付き合いいただき、頭の下がる思いです。ご指摘いただいた点につきましては、今後意識して改善できるよう努めていきたいと思っております。
>お褒めのコメントばかりがたくさんある中で、わたしの様な意見を書き込みますと、わたしの方が異常だと、おそらく叩かれることは承知していますが
いえいえ、bussabIさんの意見が「異常」だとはまったく思っておりませんよ^^ 人それぞれ、趣味や嗜好・これまでの読書経験・人生経験に基づく様々な意見があって当然と思います。私の作品も、受け入れてくださる方、物足りないと思われる方、様々だと思います(むしろ、自分の好みで書いている話に対して、予想を遥かに超えてブックマークなどをいただいていることに驚いているくらいです^^;)
長々とまとまりなく書いてしまいましたが、この度は拙作をお読みいただき、わざわざ時間を割いてこのように率直なコメントをくださったこと、本当にありがとうございました。これからいっそう精進していきたいと思います。
お知り合いの紹介で拙作をお読みくださったのですね。別の作品にまで目を通していただき、どうもありがとうございます^^ 更にご丁寧なご意見までいただき、本当に恐縮です。
約30万字もある長い話を読んでいただいたにも関わらずご不快な読後感となったこと、大変心苦しく思います。貴重なお時間を割いていただきありがとうございました。
この作品は、主人公の視点を通しての基地の日常や仕事紹介といった側面を強く意識して書いております(「群像劇」「ラブコメ」と言えるまでには至らないと私自身は考えております)
確かに、bussabIさんのコメントの中にもありましたように、内容は「訓練と、飲み会と、お祭りの繰り返し」になっていると思います……いただいたコメントを拝見して、まさに自衛隊の日常を言い当てておられると感心してしまいました(笑)
「長いループ」になっているというご指摘につきましても、いつ来るか分からない有事に備えてひたすら訓練に明け暮れる彼らの日常を極端な脚色なしで書こうとするあまりの結果であるという自覚もありまして、ごもっともなことと思っております。
小説の「エンターテインメント性」の部分を考えると、ストーリーのドラマティックさは決定的に足りておらず、結果的に「だから何なの?」という感想を抱かれるのも当然かと思います。試行錯誤しながら書いておりますが、「その先にあるもの」が明確に打ち出せていない、「長いだけではいけない」というご指摘につきましてもひとえに私の力不足と反省することしきりです。
様々なご指摘、本当にありがとうございます。「空自のパイロットも、そこに携わる人も、人間なんだ」と感じていただけただけでも、大変ありがたく思っております。
一応補足させていただきますと、創作活動は趣味として行っております(ネット上のコンテストに応募もしていますが、せっかくこういう場に投稿していてコンテストに参加できる機会もあるならということで、宝くじを買うような気持ちでタグをつけております^^;)
自分自身の書きたいことをメインに書いておりますので、「読み手側に立った話という視点」や、その他にも多々甘い部分が見受けられることと思います。そんな作品にお付き合いいただき、頭の下がる思いです。ご指摘いただいた点につきましては、今後意識して改善できるよう努めていきたいと思っております。
>お褒めのコメントばかりがたくさんある中で、わたしの様な意見を書き込みますと、わたしの方が異常だと、おそらく叩かれることは承知していますが
いえいえ、bussabIさんの意見が「異常」だとはまったく思っておりませんよ^^ 人それぞれ、趣味や嗜好・これまでの読書経験・人生経験に基づく様々な意見があって当然と思います。私の作品も、受け入れてくださる方、物足りないと思われる方、様々だと思います(むしろ、自分の好みで書いている話に対して、予想を遥かに超えてブックマークなどをいただいていることに驚いているくらいです^^;)
長々とまとまりなく書いてしまいましたが、この度は拙作をお読みいただき、わざわざ時間を割いてこのように率直なコメントをくださったこと、本当にありがとうございました。これからいっそう精進していきたいと思います。
- 島村
- 2017年 08月30日 11時03分
[一言]
更新、お疲れさまです。
最後に向けて盛り上げますね。
余談ですが、先日海の方と話をする機会がありました。今は事務仕事をしているそうですが、現場?が良いと言っておられました。
これからも頑張ってください。
更新、お疲れさまです。
最後に向けて盛り上げますね。
余談ですが、先日海の方と話をする機会がありました。今は事務仕事をしているそうですが、現場?が良いと言っておられました。
これからも頑張ってください。
陽炎法師さん、いつもお読みいただきありがとうございます!
少しは盛り上がってきているでしょうか!? ヤマ場作りが苦手な島村、かなり心配していましたがそう言っていただけて安心しました(*^^*)
海自の方のお話、確かにデスクワークよりは現場の仕事の方が活気があって張り合いもあるんでしょうね^^ 空自でも、ベテランの方たちの同じようなぼやきをよく耳にしました(笑)
最近ますます更新ペースが落ちてきて心苦しい限りですが、完結までお付き合いいただけましたら幸いです!
少しは盛り上がってきているでしょうか!? ヤマ場作りが苦手な島村、かなり心配していましたがそう言っていただけて安心しました(*^^*)
海自の方のお話、確かにデスクワークよりは現場の仕事の方が活気があって張り合いもあるんでしょうね^^ 空自でも、ベテランの方たちの同じようなぼやきをよく耳にしました(笑)
最近ますます更新ペースが落ちてきて心苦しい限りですが、完結までお付き合いいただけましたら幸いです!
- 島村
- 2017年 06月08日 21時53分
[一言]
初めまして。いつも楽しく拝読させて頂いております。
伝えたいことは一杯あるのに上手く文章をまとめられなくて、何度も感想を書こうとしては諦めて…の繰り返し。
ですが、今回ばかりはどうしてもお伝えしたくて、思い切りました!
前回も、皆川くんと一緒にボロボロ泣いて、今回もジッパーと一緒に号泣。ホント、出先で読まなくて正解でした(笑)
いつもいつも、読むたびにグイグイと作品に引き込まれ、そしてイナゾー始め色んな人に様々なことを気づかされ、考えさせられます。
いつの間にか、私もイナゾーと同じように、リバーのことをとっても慕っていたようです。同じ社会人として、部下や後輩を持つ身として、本気でリバーと語り合いたい!!と思いましたヨ♪ リバー大好き。
次が最終章なのでしょうか?終わりが近づくのはとても寂しいですが、どんな展開になるのか楽しみに待っていますね。
初めまして。いつも楽しく拝読させて頂いております。
伝えたいことは一杯あるのに上手く文章をまとめられなくて、何度も感想を書こうとしては諦めて…の繰り返し。
ですが、今回ばかりはどうしてもお伝えしたくて、思い切りました!
前回も、皆川くんと一緒にボロボロ泣いて、今回もジッパーと一緒に号泣。ホント、出先で読まなくて正解でした(笑)
いつもいつも、読むたびにグイグイと作品に引き込まれ、そしてイナゾー始め色んな人に様々なことを気づかされ、考えさせられます。
いつの間にか、私もイナゾーと同じように、リバーのことをとっても慕っていたようです。同じ社会人として、部下や後輩を持つ身として、本気でリバーと語り合いたい!!と思いましたヨ♪ リバー大好き。
次が最終章なのでしょうか?終わりが近づくのはとても寂しいですが、どんな展開になるのか楽しみに待っていますね。
シェヘラザードさん、初めまして! 拙作を楽しみにしていただきありがとうございます!
今回思い切って感想を書いてくださったとのこと……書き手としてこれ以上はないというほど励みになる内容に、思わず涙しそうになりながら何度も何度も読み返してしまいました。
皆川3曹やジッパーと共にそれほどまでにリバーを惜しんでいただけて……登場人物たちがシェヘラザードさんの中でしっかりと生きているんだと思えて、本当に幸せです。「リバー大好き」、この一言でもう、執筆中のあれこれが全部報われました(笑)
社会人として部下や後輩をお持ちとのことで、色々と大変なことがおありだろうとお察しいたしますが、この作品がシェヘラザードさんの心に少しでも何かを残すことができましたら幸いです。
次の第7章で物語は完結となる予定ですが、後もうしばらくイナゾーたちにお付き合いいただけましたら嬉しいです(*´ω`*)
改めまして、この度は心に沁みる感想を本当にありがとうございました!
今回思い切って感想を書いてくださったとのこと……書き手としてこれ以上はないというほど励みになる内容に、思わず涙しそうになりながら何度も何度も読み返してしまいました。
皆川3曹やジッパーと共にそれほどまでにリバーを惜しんでいただけて……登場人物たちがシェヘラザードさんの中でしっかりと生きているんだと思えて、本当に幸せです。「リバー大好き」、この一言でもう、執筆中のあれこれが全部報われました(笑)
社会人として部下や後輩をお持ちとのことで、色々と大変なことがおありだろうとお察しいたしますが、この作品がシェヘラザードさんの心に少しでも何かを残すことができましたら幸いです。
次の第7章で物語は完結となる予定ですが、後もうしばらくイナゾーたちにお付き合いいただけましたら嬉しいです(*´ω`*)
改めまして、この度は心に沁みる感想を本当にありがとうございました!
- 島村
- 2017年 01月26日 08時44分
[一言]
慕われてる人が、もう飛べないと解るのも辛いし、慕ってくれる人に、もう飛べないと告げることも辛い。
どっちにしても辛いなら、僕なら黙って去っちゃうんだけど、そうしない彼はやはりパイロットですなぁ。
う〜む。とするエピソードが続きます♪
慕われてる人が、もう飛べないと解るのも辛いし、慕ってくれる人に、もう飛べないと告げることも辛い。
どっちにしても辛いなら、僕なら黙って去っちゃうんだけど、そうしない彼はやはりパイロットですなぁ。
う〜む。とするエピソードが続きます♪
- 投稿者: 退会済み
- 2017年 01月15日 14時06分
管理
文月さん、いつもお読みいただきありがとうございます!
リバーは、戦闘機パイロットであると同時に、幹部自衛官として、先輩として、ひとりの人間として自分がどうあるべきか、そして相手にどう向き合い働きかけるべきかを常に広い視野で考えている「教育者」だと私自身は考えております。整備小隊に姿を見せたのも、自分に関わった人々に対する彼なりの責任感からで……イナゾーが、そんなリバーの姿勢から少しでも何かを得てくれることを期待しています^^
コメント、どうもありがとうございました!
リバーは、戦闘機パイロットであると同時に、幹部自衛官として、先輩として、ひとりの人間として自分がどうあるべきか、そして相手にどう向き合い働きかけるべきかを常に広い視野で考えている「教育者」だと私自身は考えております。整備小隊に姿を見せたのも、自分に関わった人々に対する彼なりの責任感からで……イナゾーが、そんなリバーの姿勢から少しでも何かを得てくれることを期待しています^^
コメント、どうもありがとうございました!
- 島村
- 2017年 01月16日 00時21分
[一言]
更新、お疲れ様です。
今回の話を読んで、パイロットの成長について考えました。
基本、民間機は機長と副操縦士の組み合わせですが、単座の作戦機は一人で成長しなければならないんですね。
そのためにELを育てることが重要なんだと思いました。
更新、お疲れ様です。
今回の話を読んで、パイロットの成長について考えました。
基本、民間機は機長と副操縦士の組み合わせですが、単座の作戦機は一人で成長しなければならないんですね。
そのためにELを育てることが重要なんだと思いました。
陽炎法師さん、いつもお読みいただきありがとうございます!
そうですね、ELになって初めて一人前と言われるそうで、逆に言うとELになれなければ戦闘機部隊に居続けることはできないらしいです。後進を育てつつ、常に自分自身でも努力し向上し続けることも求められる、大変な世界なんだと私も感じました。
コメント、どうもありがとうございました!
そうですね、ELになって初めて一人前と言われるそうで、逆に言うとELになれなければ戦闘機部隊に居続けることはできないらしいです。後進を育てつつ、常に自分自身でも努力し向上し続けることも求められる、大変な世界なんだと私も感じました。
コメント、どうもありがとうございました!
- 島村
- 2017年 01月09日 20時28分
[一言]
子供達のためにもリバーを死なせないでください。もう飛べなくなるのかもしれないけど、それでも命は助けてあげてください。
子供達のためにもリバーを死なせないでください。もう飛べなくなるのかもしれないけど、それでも命は助けてあげてください。
黎翠さん、初めまして。拙作をお読みいただきありがとうございます!
リバーに対する思い入れのこもったコメントを拝見して、感激で思わず胸が熱くなりました(涙) 本当に作者冥利に尽きます!
次話はできる限り早く投稿しようと考えておりますので、もう少しだけお待ちください。
とても励みになるコメントをどうもありがとうございました!
リバーに対する思い入れのこもったコメントを拝見して、感激で思わず胸が熱くなりました(涙) 本当に作者冥利に尽きます!
次話はできる限り早く投稿しようと考えておりますので、もう少しだけお待ちください。
とても励みになるコメントをどうもありがとうございました!
- 島村
- 2017年 01月02日 23時50分
[一言]
フィクションなのか?ノンフィクションなのか?
どちらにしても、航空自衛隊の日常がリアリティを感じられて良いですね
これからも楽しみに読ませて頂きます
フィクションなのか?ノンフィクションなのか?
どちらにしても、航空自衛隊の日常がリアリティを感じられて良いですね
これからも楽しみに読ませて頂きます
石屋さん様、初めまして! 数あるなろう作品の中から拙作を目に留めていただきありがとうございます!
>フィクションなのか?ノンフィクションなのか?
ノンフィクションかと疑っていただけるなんて光栄です! この話は……フィクションということでお願いいたします^^
今後も楽しんでいただけるよう親しみやすい自衛隊小説を目指していきたいと思いますので、またどうぞよろしくお願いいたします。コメントありがとうございました!
>フィクションなのか?ノンフィクションなのか?
ノンフィクションかと疑っていただけるなんて光栄です! この話は……フィクションということでお願いいたします^^
今後も楽しんでいただけるよう親しみやすい自衛隊小説を目指していきたいと思いますので、またどうぞよろしくお願いいたします。コメントありがとうございました!
- 島村
- 2016年 12月09日 07時12分
[一言]
はじめまして。
頭がファンタジーでいっぱいのおばちゃんです。わたしでも読めるのか? とドキドキしながら読み始めました。おおっ! 読みやすい。知識ゼロの分野なのに読める〜 まだ始めの方ですが、ぐいぐい物語りにひっぱっていかれます。ブクマ致しました。これからゆっくり楽しんでいこうと思っております!
はじめまして。
頭がファンタジーでいっぱいのおばちゃんです。わたしでも読めるのか? とドキドキしながら読み始めました。おおっ! 読みやすい。知識ゼロの分野なのに読める〜 まだ始めの方ですが、ぐいぐい物語りにひっぱっていかれます。ブクマ致しました。これからゆっくり楽しんでいこうと思っております!
カラスウリさん、初めまして! 戦闘機と可愛い小鳥のことで頭が満たされております島村です(笑) まさか読んでくださっていたとは思いもよらず、感激です!
普段馴染みのないジャンルの作品ですと読み始める前のハードルがかなり高いと思うのですが、それにもかかわらず目を通してくださってありがとうございます。しかも「知識ゼロでも読める」とのお言葉まで! とにかく親しみを持ってもらえるようにと四苦八苦しながら書いておりますので、そう言っていただけて報われました。
ブックマークにお気に入り相互もありがとうございました! またお時間のある時にでもちらりと覗きに来ていただけましたら嬉しいです。
この度は励みになる感想をどうもありがとうございました!
普段馴染みのないジャンルの作品ですと読み始める前のハードルがかなり高いと思うのですが、それにもかかわらず目を通してくださってありがとうございます。しかも「知識ゼロでも読める」とのお言葉まで! とにかく親しみを持ってもらえるようにと四苦八苦しながら書いておりますので、そう言っていただけて報われました。
ブックマークにお気に入り相互もありがとうございました! またお時間のある時にでもちらりと覗きに来ていただけましたら嬉しいです。
この度は励みになる感想をどうもありがとうございました!
- 島村
- 2016年 12月05日 00時37分
[一言]
あれ?基地間の輸送定期便ありませんでしたっけ?
確か自分は仕事で小牧から千歳方面にc-130で移動しましたけど
あれ?基地間の輸送定期便ありませんでしたっけ?
確か自分は仕事で小牧から千歳方面にc-130で移動しましたけど
自称ダメリア軍人さん、初めまして。書き込みありがとうございます。
ご指摘のとおり、通常ですと基地間で定期便の運航は行われておりますが、「帰省」のエピソードでは「年末年始を挟んだ一般的な冬休暇の期間が終わってすぐ」の時期を設定しております。年が明けて仕事始めになったその日から定期便の運航があるのかどうか把握できなかったため、民航機での移動としました。
ストーリーや描写につきましてはできる限り現実と甚だしく乖離しないよう努めてはおりますが、当方の経験・知識不足からの不自然な設定は当然あるかと思います。またその他に、(特に部外の)読み手の方に不必要な誤解を与えかねないと予想されるような場合には、あえて現実とは変えた描写にする場合もございます。こういった点から、必ずしも実際の運用そのものを厳密に再現しているのではないことをご理解いただけましたら幸いです。
堅苦しくなりましたが、実際の自衛隊と小説の中での自衛隊は、いわば「本物の蟹とかにかま(蟹風味)」ほどの違いだと思っていただけると助かります^^;
コメント、どうもありがとうございました!
ご指摘のとおり、通常ですと基地間で定期便の運航は行われておりますが、「帰省」のエピソードでは「年末年始を挟んだ一般的な冬休暇の期間が終わってすぐ」の時期を設定しております。年が明けて仕事始めになったその日から定期便の運航があるのかどうか把握できなかったため、民航機での移動としました。
ストーリーや描写につきましてはできる限り現実と甚だしく乖離しないよう努めてはおりますが、当方の経験・知識不足からの不自然な設定は当然あるかと思います。またその他に、(特に部外の)読み手の方に不必要な誤解を与えかねないと予想されるような場合には、あえて現実とは変えた描写にする場合もございます。こういった点から、必ずしも実際の運用そのものを厳密に再現しているのではないことをご理解いただけましたら幸いです。
堅苦しくなりましたが、実際の自衛隊と小説の中での自衛隊は、いわば「本物の蟹とかにかま(蟹風味)」ほどの違いだと思っていただけると助かります^^;
コメント、どうもありがとうございました!
- 島村
- 2016年 09月30日 08時42分
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