感想一覧
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[良い点]
孫の手先生楽しく読ませてもらっています。
ルーデウスの物語は私にとっては男の夢であり、そうような面でも楽しみです。
ヒロインが幸せに笑う様は清々しい。
胸のすくような思いです。
さて、筆をとった経緯ですが、問題になりアイシャ編が削除されたとのこと。もはや事後になってしまいますが、アイシャとアルスの愛の物語、読みたかった。削除される前に読めなかったことが残念でありません。
世間では賛否あるでしょうが、もはやジェンダーフリーとなりつつある世界の中で、ケースバイケースであると私は思うのです。額面だけ見て忌避したり、非難するのは浅さいはかではないか。当人の結びつきの強さです。わいを見て計るべし、と言いたい。むしろ上記の人々は己の軽薄さを露呈しているとは言いすぎでしょうか。
小説家になろうというコンセプトの中で私なりの意見を述べました。先生の一抹の活力になれば幸いです。
孫の手先生楽しく読ませてもらっています。
ルーデウスの物語は私にとっては男の夢であり、そうような面でも楽しみです。
ヒロインが幸せに笑う様は清々しい。
胸のすくような思いです。
さて、筆をとった経緯ですが、問題になりアイシャ編が削除されたとのこと。もはや事後になってしまいますが、アイシャとアルスの愛の物語、読みたかった。削除される前に読めなかったことが残念でありません。
世間では賛否あるでしょうが、もはやジェンダーフリーとなりつつある世界の中で、ケースバイケースであると私は思うのです。額面だけ見て忌避したり、非難するのは浅さいはかではないか。当人の結びつきの強さです。わいを見て計るべし、と言いたい。むしろ上記の人々は己の軽薄さを露呈しているとは言いすぎでしょうか。
小説家になろうというコンセプトの中で私なりの意見を述べました。先生の一抹の活力になれば幸いです。
[良い点]
面白かった・・・最後まで読んでしまうと良い作品だけに喪失感が凄い。もっと深掘りしたところも読んでみたいと欲が出てしまった
[気になる点]
無の世界で色々な人物が協力して最後ヒトガミを封印すると思うけど、
主力として大きいのは今のところ、オルステッド、篠原秋人、ララ、ナナホシ、ララの旦那?
ナナホシの魔法陣=別世界への転移
これにララが何らかの術式を足して龍の秘宝に頼らずとも無の世界へ行ける方法を作る。
ララ=ルディが残してきたモノに頼りつつ、ルーデウスの意志を継いで、オルステッドと共にヒトガミを倒す運命のために旅をする。
オルステッド=ヒトガミ封印の術式と龍族とヒトガミの因縁を終わらせる。(プラスα=魔力回復の件は記憶の戻ったエリナリーゼがサポートする。)
篠原秋人は今の所、再生の神子によって運命が変えられ、後にララと共にオルステッドの運命に大きく関わると思われる。
補足
ルディの最後の夢ではララの隣にも20代半ば〜後半の異世界から来た男性がいた。この人物が黒木誠司ではないかと思う。
黒木誠司は向こうの世界で唯一トラックに轢かれなかった人物だけど、再生の神子の力はあの瞬間あの場にいた人物に作用しているから、あくまで予想だけど、向こうの世界で10年くらい経過してからナナホシ達同様、成長した黒木誠司が突然転移させられた。色々あってナナホシ達と合流する。
でもこれだとナナホシ達ともし帰る時が来たら、時系列はどうなるのかは予測できないんだよなー、
黒木が帰った瞬間だけ目の前に成長したナナホシ達が現れるならまた別だけど。
[一言]
あくまで自分がしたいようにした考察です。
気にしないでください
面白かった・・・最後まで読んでしまうと良い作品だけに喪失感が凄い。もっと深掘りしたところも読んでみたいと欲が出てしまった
[気になる点]
無の世界で色々な人物が協力して最後ヒトガミを封印すると思うけど、
主力として大きいのは今のところ、オルステッド、篠原秋人、ララ、ナナホシ、ララの旦那?
ナナホシの魔法陣=別世界への転移
これにララが何らかの術式を足して龍の秘宝に頼らずとも無の世界へ行ける方法を作る。
ララ=ルディが残してきたモノに頼りつつ、ルーデウスの意志を継いで、オルステッドと共にヒトガミを倒す運命のために旅をする。
オルステッド=ヒトガミ封印の術式と龍族とヒトガミの因縁を終わらせる。(プラスα=魔力回復の件は記憶の戻ったエリナリーゼがサポートする。)
篠原秋人は今の所、再生の神子によって運命が変えられ、後にララと共にオルステッドの運命に大きく関わると思われる。
補足
ルディの最後の夢ではララの隣にも20代半ば〜後半の異世界から来た男性がいた。この人物が黒木誠司ではないかと思う。
黒木誠司は向こうの世界で唯一トラックに轢かれなかった人物だけど、再生の神子の力はあの瞬間あの場にいた人物に作用しているから、あくまで予想だけど、向こうの世界で10年くらい経過してからナナホシ達同様、成長した黒木誠司が突然転移させられた。色々あってナナホシ達と合流する。
でもこれだとナナホシ達ともし帰る時が来たら、時系列はどうなるのかは予測できないんだよなー、
黒木が帰った瞬間だけ目の前に成長したナナホシ達が現れるならまた別だけど。
[一言]
あくまで自分がしたいようにした考察です。
気にしないでください
エピソード32
[一言]
先代は弱くなった理由を剣神としてどうあるべきか〜みたいな余計なこと考えたせいだ、って言ってた。ジノはそこを考えないから強いんだろうな。
先代は弱くなった理由を剣神としてどうあるべきか〜みたいな余計なこと考えたせいだ、って言ってた。ジノはそこを考えないから強いんだろうな。
エピソード21
[一言]
クソおもろいけどなんか子供に不信感与えそうで心配
クソおもろいけどなんか子供に不信感与えそうで心配
エピソード5
[一言]
若くてメインは吟遊詩人なのに強さb級相当ってすごいな スーパーブレイズ相当だもんな
若くてメインは吟遊詩人なのに強さb級相当ってすごいな スーパーブレイズ相当だもんな
エピソード1
[良い点]
ララはルーデウスの子供たちの中で1番の理解者だから、この頃から父親が何のために動いているのか考え始めてたんだな
ララはルーデウスの子供たちの中で1番の理解者だから、この頃から父親が何のために動いているのか考え始めてたんだな
エピソード17
[良い点]
・主人公の努力に好感が持てる
・ひりつく展開が読むことをやめさせてくれない
・ヒロインが魅力的すぎる
・主人公も強いが敵も大概に強いので俺TUEEE作品という感じがあまりせず先の展開を楽しみに読めた
・世界観や歴史の設定が練り込まれている
[一言]
アニメから入り、続きが気になりすぎて一気読みしました。
その後六面世界の他の作品も全て一気読みし、本編を2周読み直すぐらいにはがっつりとハマってしまいました。
※お行儀は良くないですがアイシャ編も魚拓を探して読みました。
ページを捲る?手が全く止まらなかったです。
特に未来からルーデウスが襲来〜オルステッドの軍門に下る流れを読んでいる際には興奮が抑えられなかったです。
久々にここまで夢中になる素晴らしい作品に出会えました。
今はアニメやそのほかで作者様も忙しいようですが、是非六面世界の他の物語も執筆していただけるととても嬉しいです。
特に龍界崩壊後のラプラスがどうなってしまったのかとても気になります・・・
とりあえず文庫版に多くの書き下ろしがあるとのことなので書籍を購入してそちらも読む予定です。
読み終わったら作者様の他の作品も読んでみようと思います。
また、アニメも2期が決定しているので首を長くして待っています。
今後も体調に気をつけて執筆活動を続けてください。
・主人公の努力に好感が持てる
・ひりつく展開が読むことをやめさせてくれない
・ヒロインが魅力的すぎる
・主人公も強いが敵も大概に強いので俺TUEEE作品という感じがあまりせず先の展開を楽しみに読めた
・世界観や歴史の設定が練り込まれている
[一言]
アニメから入り、続きが気になりすぎて一気読みしました。
その後六面世界の他の作品も全て一気読みし、本編を2周読み直すぐらいにはがっつりとハマってしまいました。
※お行儀は良くないですがアイシャ編も魚拓を探して読みました。
ページを捲る?手が全く止まらなかったです。
特に未来からルーデウスが襲来〜オルステッドの軍門に下る流れを読んでいる際には興奮が抑えられなかったです。
久々にここまで夢中になる素晴らしい作品に出会えました。
今はアニメやそのほかで作者様も忙しいようですが、是非六面世界の他の物語も執筆していただけるととても嬉しいです。
特に龍界崩壊後のラプラスがどうなってしまったのかとても気になります・・・
とりあえず文庫版に多くの書き下ろしがあるとのことなので書籍を購入してそちらも読む予定です。
読み終わったら作者様の他の作品も読んでみようと思います。
また、アニメも2期が決定しているので首を長くして待っています。
今後も体調に気をつけて執筆活動を続けてください。
[良い点]
やっぱり面白かったです。好きなことをして生き、好きなことをして死ぬ。それをジノは実践してますね。
やっぱり面白かったです。好きなことをして生き、好きなことをして死ぬ。それをジノは実践してますね。
エピソード21
[気になる点]
>>アイシャとアルスが駆け落ちをしたという話だ。
駆け落ちの話は紆余曲折あって消されてるけど
無職転生の本編の方でアイシャの孫だかが出てるので
幸せに終えたんじゃないかな
>>アイシャとアルスが駆け落ちをしたという話だ。
駆け落ちの話は紆余曲折あって消されてるけど
無職転生の本編の方でアイシャの孫だかが出てるので
幸せに終えたんじゃないかな
- 投稿者: ほのぼの大好きです!
- 2022年 06月13日 22時07分
エピソード25
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