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[気になる点]
 悪いところというか、ツッコミですが……

 第二話で
>以前の召喚で蒼太は色々な人間に利用され、最後には召喚した王族や貴族はもちろん、それこそ様々な問題から救った町や村の人々にまで裏切られた。
その経験があるゆえにこの世界の住人を信用することは出来ないと考えている。

 との事ですが、第七話で、
> 1.過去の自分がなぜ送還されたかを突き止める
  魔王を倒したと思ったら元の世界にいた

 となっている事に違和感を感じます。

 世界中の人に裏切られたとしたなら、魔王を倒した後の、勇者が用済みになってからなんじゃないかなぁ? と思うのですが、魔王を倒した後は直ぐに送還されたとなると、裏切られる時間がないような気がするんですが……

 魔王を倒す前に全世界の人に裏切られていると感じていたなら、魔王退治に命を張ったりしないと思います。
 そして、送還されたことに不満を持っているなら、『元の世界に戻りたいから』という理由を付けることも出来ませんし……


 ついでに、第六話で素材の鑑定が明日の昼過ぎになる。と言われ、ソータも、ならば昼過ぎに来る――と言っていたのに、第九話で朝一に行っちゃってますよ。

 あと、どうでもいいですが、第十話で、人気がない場所として『井戸があるだけの行き止まり』となってましたが、井戸端会議なんていう言葉があるように、井戸の周りというのは人が集まる場所です。
  • 投稿者: いろは
  • 2016年 01月29日 02時32分
コメントありがとうございます。

指摘された部分を色々と修正しました。
[良い点]
さくさく進んで読みやすい
[一言]
銅貨50×21=銀貨10銅貨50
石→鉄→銅→銀→金→白金→王貨
金貨1枚10万だと銀貨1枚千円、銅貨1枚10円、そうなると鉄や石の価格設定が苦しいのでは?
そして金貨2千枚→白金20枚……街の中心から外れてこの価格、都市や王都になると数百億、数千億になり兼ねないのでは?
王貨なんて国家レベル王室レベルでしか使われないイメージですが、家1軒購入に王貨多数必要なインフレ状態を想像してしまいました。
貨幣の価値、物の価値を再考されてみては?

  • 投稿者: 瑞穂
  • 2016年 01月29日 01時15分
コメントありがとうございます。

とりあえず物価や貨幣に関しては当面は保留で、後々見直していこうかと思います。
[一言]
蒼太は思わず手を伸ばして止めようと声をかけようとするが、すぐに女将が蒼太の前へと移動し対応する。
「すいません、あの人は料理のこと以外はからっきしで。料金の話は私のほうでさせてもらいますね」
「あぁ、頼む」
「合計21食なので、一食あたり銅貨50枚で合計が……銀貨10枚と銅貨50枚でどうでしょうか」
「大丈夫だ。先に払っておくよ」
そういうと、カバンに手を居れ金額ちょうどを支払う。

食器代は?さすがに食事代より安いことはないと思うからたぶん含まれてませんよね


それから馬は塩舐めさせてやらんと
  • 投稿者: T氏
  • 2016年 01月29日 01時10分
コメントありがとうございます。

食器代の部分を追加修正しました。
馬に関しては塩分含まれたものも食べたってことで。
[一言]
ロックリザード……驚いた顔が出来るんですか……
  • 投稿者: K.S.
  • 2016年 01月29日 01時08分
コメントありがとうございます。

動物や魔物にも感情があるので、驚いた顔をすることもあるかと思います。それを人間が感じ取れるかどうかは別として。
[気になる点]
内容が何か軽く感じる。
コメントありがとうございます。

今回はこんな感じの流れで進むと思いますので、次回作を書く機会があったら、軽く感じないものが書ければと思います。
[良い点]
2度目の召喚で一般人として実力を隠して生きていこうとして隠しきれていないようでもあり、逆にいつ勇者としての実力が明らかになって話に絡んでいくのかという展開があるのかで今後どのように話が進むのか楽しみにしています。
[一言]
第八話 伝承 について違和感


> 聖女はその狂ってしまった勇者を元の世界に送り返すためにその命を燃やしつくす


となっていますが、勇者が心を闇へと落として他の仲間を殺したというのをなぜ伝承として伝わっているのでしょうか?

少なくとも、最後に残った聖女は生き残って魔王城から戻ってきたということになっていないと勇者の顛末が伝承にはならないように思います。

『元の世界に送り返すためにその命を燃やしつくす』と書かれていますが、“燃やしつくす”だとその場で送り返して力が尽きたというように受け取れてしまいます。
聖女は戻ってきたがその時のダメージが原因で長生きできなかったという体裁にしておかないと違和感を覚えました。




また、このことが伝承として伝わっているなら、魔王の書庫にあるというのにも齟齬があるということにあるように思います。聖女が送還の魔法を操れたということから召喚、送還の魔法が王国内に伝わっている可能性が高いことを示している。この辺はどのようにストーリーで収束させるかによるのでストリーの進展で明らかになることを楽しみにしておきます。
八話に関してはあくまで伝承です。

おとぎ話、物語などと呼ばれてもいいかと思います。

想像、予想、改変、などがあった可能性も否めません。


そして、登場人物が口にしている言葉が全て真実を述べているとは限りません。

このあたりで想像して頂ければと思います。
[良い点]
サクサクで展開的にもストレスなく読める
[気になる点]
看板娘と秘書 ちょろい・・・ちょろくない?
コメントありがとうございます。

ちょろいのかちょろくないのか、ヒロインなのかはたまたちょい役なのか

それは今後の展開をみていただければと思います

[一言]
細かいツッコミだけど「ガクン」は落ちたり下がったりするときに使う擬態語ですよ。
「グン」と上がったり伸びたりした方が良いのではないかと。
  • 投稿者: 盈月
  • 30歳~39歳
  • 2016年 01月28日 22時53分
コメントありがとうございます。

まえがきのところですね、修正しました。
[良い点]
返事ありがとうございます!
ギルマスのミス隠しに金貨1000枚相当なんだし、ギルマスより偉い領主なんだから家宝のマジックアイテムぐらいは、

金貨200枚はあんまりですよぉ
  • 投稿者: 高見結
  • 2016年 01月28日 20時04分
コメントありがとうございます。

金貨200枚は、とりあえず蒼太に話を聞いてもらうために出した条件でした。
それでも蒼太はそれがもらえれば十分だと思っており、そのまま報酬の話にはならず依頼受諾という流れです。

依頼達成後、事後報酬を決定するかどうかは領主の判断がどうなるか今後の物語次第です。
[気になる点]
誤字報告
3話後
龍と称号はと加護は……謎過ぎるがおいておくか。
[一言]
修正希望
3話中
※亜空庫:物などを収納するための空間魔法によるアイテムボックス
・限界突破者
 この世界のレベル限界は100と言われている。それを突破し上のレベルになった者の称号。
 レベル上限が排除される。
13話
低ランクの普段なら焦げ付いてしまうような依頼をこなしているため、
14話
「それだけ今回のことがまずいってことです。他のギルドマスターに知れたらしばらく大問題になりかねません……

亜空庫→「アイテムボックス」がそもそも(一般的に)意味不明なので、『空間魔法』で止めるか、『~のようなもの』と続けるか、ゲーム風異世界を全面に出すならストレージ、インベントリ辺りが収まりがいいと思います。
レベル上限→「この世界の~」とあるのが無粋であると感じました。
『レベル限界の100を超えた者の称号』ですかね。わかりません。
焦げ付く→『錆び付く』?
しばらく→『おそらく』もしくは『間違いなく~』

最後に、
龍魔法、付与魔法、鍛冶師などこれだけで一本かけそうな材料が揃ってるのでスキルがこれ以上増えると風呂敷が大きくなりすぎてしまいます。気をつけて更新頑張ってください

  • 投稿者: ましす
  • 18歳~22歳 男性
  • 2016年 01月28日 19時17分
コメントありがとうございます。

しばらく→おそらくに変更しました

焦げ付く:
 これは物事が膠着状態になったときの比喩表現なので
 わかりづらいかもしれませんが、自分にとっては最も
 しっくりいく表現だったのでこのままにします

依頼が焦げ付く→誰も受け手がいなく、達成されることがない依頼

限界突破も文章を修正しました。

亜空庫の説明は人によってわかる言葉が違うと思いますので、提案された二つを加えました。


最後の指摘、気をつけてやっていこうと思います。

色々ありがとうございます。
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