感想一覧

鹿の子　様

木乃香さんの使役魔獣たちは、主の愛情を取り合う仲ではありますが(笑)みんな仲良しさんです。一致団結すると、最強だと思います。
たまに兄弟かたまって作戦会議をしているらしく、周囲の皆さんから微笑まし気に見守られているとか、いないとか。

コメントありがとうございました^^

無銘　様

さっそく目を通していただきまして、ありがとうございます！

やっとごろちゃんが出ました（泣）
具体的な特殊能力の説明は後回しにしたので、次話以降でおいおい書いていきたいと思います。
ごろちゃんに魔法を相手に返せる能力を持たせるかどうか、ちょっと悩みました。木乃香さんの置かれた環境がもっと殺伐としたものだったら、迷わず付与されたと思うのですが。

まあ防御力だけでもじゅうぶんチートなんですがね。

コメントありがとうございます。
頑張って続き書きます^^

みかん箱　様

ご感想ありがとうございます^^

ごろちゃん、やっと出ました（泣）
風変わりな木乃香さんの使役魔獣たちの中でも、この子は指折りの変わり種なので、召喚陣の複雑さや魔法力注入はかなりのモノだったと思われます。
特殊能力の発動にもかなり木乃香さんの魔法力を消費します。
日頃は、いちばん低燃費なんですがね。チビなので(笑)

認定官さんが召喚魔法にまったく詳しくないのは、ジェイルさんたちの裏工作の賜物です。
それになんの疑問も抱かないあたり、他の認定試験もまあこんな感じに適当にやってるんでしょう。
彼の受難？　はもうちょっと続きます（にやにや）

あと。最後に出てきた人物ですが・・・・みかん箱様、するどい（苦笑）
木乃香さんが動けなくなっちゃったので、誰か助けに向かわせねば、と思ったのですが。保護者様方なら穏やかにはいかないですよね・・・。
ここで乗り込んだらいろいろパアなので、お師匠様はもう少しマテです(笑)

Hiroyuki 様

コメントありがとうございます！

実は、五郎の登場シーンは三通りくらいの候補があったんです。
だからというわけではありませんが、認定試験でその機会がなくても、木乃香さんはどこかで五体目を召喚していただろうと思いますよ。

ただし、ハムスターなのにピンクだったりちょっと臆病だったりするのは、王都で生まれたからこそ、でしょうね(笑)

toku_zou 様

拙作に目を通して下さり、ありがとうございます！
コメントもありがとうございました^^

はい。認定官ノリノリです(笑)
自分のペースに持って行きたくて仕方ない様子です。

でも認定官が笑っていられるのも、ここまで、なんですけどね（苦笑）

みかん箱　様

いつも読んでいただき、ありがとうございます^^

やっと認定官がでました（泣）
それから、次話で最後のあの子がやっと出ました。
長かった・・・・・・(´；ω；`)ウッ…

使役魔獣は、なんだかんだで主がいちばん大事ですから。
癒しだけじゃなく、これからも頑張って木乃香さんを守って欲しいものです。

いちおう大人なので、保護者は別室で待機です(笑)
そして保護者面談(笑)は、後で書く予定です。
お師匠様は地方勤務なこともあり、現在の認定試験の実情をよく知りません。木乃香が受けた理不尽な対応をちょっとでも知れば、我慢できないかもしれませんね(笑)

鹿の子　様

お待たせしております。
目を通していただき、ありがとうございます^^

木乃香さんのマイペースな感じに「くすっ」となっていただければ幸いです。
次話、投稿しております。
よ、読んでくださってますか？
“試練”はこんな感じになりました（苦笑）

みかん箱　様

いつも丁寧な感想ありがとうございます^^

ジントさんは今回木乃香さんの推薦人・・・保護者に近い役割でついて来てるので、ちゃんと自分が守ってやらねば、と思っているようです。お父さん(笑)いませんし。
ジントさんがしっかりしなきゃと思うくらい、木乃香さんが危なっかしいということでもあります。自覚ないから余計に(笑)

活動報告にちらっと書いたんですが、最初はお師匠様と一緒に王都入りする方向で書いていたんです。
が。人の話聞かずに暴れそうで、どうしようもなかったので置いて来ました(苦笑)
ピンクの石畳の理由とかは、たぶん次話、かその後くらいになると思います。
そろそろ王様にも登場していただきたいんですが・・・。

みかん箱　様

いつもコメントありがとうございます。
前話でお返事できず、申し訳ありません。読ませていただいていたのですが、次話を上げるべく、集中したかったので…。
返信、こちらにまとめさせていただきます。

近所の不良兄ちゃんって、クセナ少年ですか(笑)
最初、ただの見習い仲間の中二病という設定だったはずなんですが…いちばんお兄ちゃんしてますね。年下なのに(笑)
あと、いつの間にか使役魔獣たちまで保護者枠に（苦笑）
主である木乃香を守るのは自分たちだ！　という自負が彼らにはあります。普段はのほほんとしてますが。
あと、お父さんですね。次で養子縁組まで書けるかなあ…。
世話を焼いているうちに、うっかり目覚めた父性愛がそろそろ暴走しそうです(笑)

この時点で、木乃香さんの心情は、みかん箱様のおっしゃる通りです。
異世界にいることを理解したつもりでも、どこかで納得できていない。それはずっと箱庭のような研究所で奇人変人に囲まれているからかもしれません(笑)

まあ、流されヒロインなので。これからも周囲に影響を与えつつも流されていくと思います（苦笑）