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[気になる点]
誤字報告です。
>最初に戦いの火ぶたが切られたのは、久米ヶ城の西方、伊豆木村であった。
「東方」が正しいと思います。
[一言]
伊那谷の決戦ですが、両軍の戦略立案や戦闘シーンの臨場感が素晴らしく、読んでいてワクワクドキドキしております。
今後も応援しておりますので、頑張ってください。
誤字報告です。
>最初に戦いの火ぶたが切られたのは、久米ヶ城の西方、伊豆木村であった。
「東方」が正しいと思います。
[一言]
伊那谷の決戦ですが、両軍の戦略立案や戦闘シーンの臨場感が素晴らしく、読んでいてワクワクドキドキしております。
今後も応援しておりますので、頑張ってください。
感想と誤字指摘、ありがとうございます。
誤字については早速修正させていただきました。
> 今後も応援しておりますので、頑張ってください。
ありがとうございます。今後の励みになります。
それではこれからも草太のことをよろしくお願いいたします。
誤字については早速修正させていただきました。
> 今後も応援しておりますので、頑張ってください。
ありがとうございます。今後の励みになります。
それではこれからも草太のことをよろしくお願いいたします。
- 昨日の風
- 2017年 02月09日 18時52分
[気になる点]
誤字 #246
>畿内の杭詰め物を→畿内の食い詰め者を
誤字 #246
>畿内の杭詰め物を→畿内の食い詰め者を
誤字指摘ありがとうございます。
早速修正させていただきました。
早速修正させていただきました。
- 昨日の風
- 2017年 02月09日 18時48分
[気になる点]
誤字報告です。
×突然の裏切りに北門、南門を守っていた上穂重清、赤須清玄は背後を疲れて大きな混乱を出し、
○突然の裏切りに北門、南門を守っていた上穂重清、赤須清玄は背後を突かれて大きな混乱を出し、
[一言]
殿島さんは内応はしたけど討ち取られちゃったのか・・・(ほろり
誤字報告です。
×突然の裏切りに北門、南門を守っていた上穂重清、赤須清玄は背後を疲れて大きな混乱を出し、
○突然の裏切りに北門、南門を守っていた上穂重清、赤須清玄は背後を突かれて大きな混乱を出し、
[一言]
殿島さんは内応はしたけど討ち取られちゃったのか・・・(ほろり
誤字報告ありがとうございました。早速修正させていただきました。
> 殿島さんは内応はしたけど討ち取られちゃったのか・・・(ほろり
殿島さんは、久米ヶ城でも一番重要な(というか姉小路家が攻め寄せるなら真っ先に攻められる)西門を任せられるくらいに信頼されていたことが、馬場昌房の激怒につながった形ですね。
殿島さんの方も、国人衆として姉小路家に仕えるのも現状では殿島城は甲斐武田家に占領されたままですので、張り切りすぎ引き際を間違ったのかも知れませんね。
それではこれからも草太のことをよろしくお願いいたします。
> 殿島さんは内応はしたけど討ち取られちゃったのか・・・(ほろり
殿島さんは、久米ヶ城でも一番重要な(というか姉小路家が攻め寄せるなら真っ先に攻められる)西門を任せられるくらいに信頼されていたことが、馬場昌房の激怒につながった形ですね。
殿島さんの方も、国人衆として姉小路家に仕えるのも現状では殿島城は甲斐武田家に占領されたままですので、張り切りすぎ引き際を間違ったのかも知れませんね。
それではこれからも草太のことをよろしくお願いいたします。
- 昨日の風
- 2017年 02月02日 18時01分
[一言]
この作品の武将の身の処し方は現代人草太の心の反映ですね。
伊勢平定での藤方朝成の主君を止めた点への評価に目が集まる一方草太の生きて責任を取るという視点も現代人目線から来るものだと感じました。
姉小路家の軍政で今更ながら疑問が。
武将衆志願者の初期の身分はどうなるのでしょう?
元の身分関係なしで軍学校卒業者と経験を加味しながら平等なのか元の身分である程度の最低ラインがあるのか、前者ならかなり先進的な常備兵制度になってるように感じます。
又、国人衆もかなり増え加増が基本ない中でも地盤という力を持つ存在は今後もこのままなんでしょうか、この時代では違和感がない国人衆ですがもう一方の武将衆の身分保障的な(職務or完全個別給与や例えば討死後の次代が育つまでの無職の間の収入保障)などどういった形にしてるかなどの部分の説明回などここ最近減り気味の内政回のような形で武将衆の会話などから説明する形など読んでみたいです。
既出ならすみません。
この作品の武将の身の処し方は現代人草太の心の反映ですね。
伊勢平定での藤方朝成の主君を止めた点への評価に目が集まる一方草太の生きて責任を取るという視点も現代人目線から来るものだと感じました。
姉小路家の軍政で今更ながら疑問が。
武将衆志願者の初期の身分はどうなるのでしょう?
元の身分関係なしで軍学校卒業者と経験を加味しながら平等なのか元の身分である程度の最低ラインがあるのか、前者ならかなり先進的な常備兵制度になってるように感じます。
又、国人衆もかなり増え加増が基本ない中でも地盤という力を持つ存在は今後もこのままなんでしょうか、この時代では違和感がない国人衆ですがもう一方の武将衆の身分保障的な(職務or完全個別給与や例えば討死後の次代が育つまでの無職の間の収入保障)などどういった形にしてるかなどの部分の説明回などここ最近減り気味の内政回のような形で武将衆の会話などから説明する形など読んでみたいです。
既出ならすみません。
感想ありがとうございます。
> この作品の武将の身の処し方は現代人草太の心の反映ですね。
> 伊勢平定での藤方朝成の主君を止めた点への評価に目が集まる一方草太の生きて責任を取るという視点も現代人目線から来るものだと感じました。
割合に草太も戦国時代に染まっていってはいるものの、やはり根っこの部分は現代人であり、現代人の価値観を引きずる場面があります。
これまでで顕著なのは、例えば越中に侵攻した際に目の前で切腹され何日か塞ぎこんでいたり、対六角戦では初めて自らの手で人を切って(腕程度ですが)、その感触の悪さに鬱になっていたりします。その割に戦場で敵への攻撃には躊躇がない辺り、良くも悪くも現代人です。
そういえば、最序盤の兵や民を養うコメがなければ買えばいいじゃない、という発想自体、現代人の発想ですね。
> 武将衆志願者の初期の身分はどうなるのでしょう?
その時々によって結構違いがありますね。
簡単に言えば、他にも浪人・出家する(姉小路家に出仕しない)、お伽衆などになる、などという選択肢もないわけではありませんが、基本的には武将衆となるか国人衆となるか、という選択肢を選ぶのが最初になります。
加賀を攻略したころまでであれば、武将衆を選択すればすぐにでも一軍を預けられる身分になりますが、軍学校が出来てからは能力次第では軍学校で教育されることになります。卒業できなければ軍を率いることはできませんが、入学資格は貰える、ということになります。一般の一鍬衆などからすれば、入学資格が無条件でもらえるだけでもかなりの優遇とはいえます。
国人衆も軍役がないだけで姉小路家へ税を収め賦役を行わなければならない、周辺では姉小路家が善政を敷いているため、あまり領民を絞ると逃散が起こるという問題があり、という地盤という意味ではあまり有力ではなかったりします。
実際、国人衆が残っているのは、単に攻め滅ぼすメリットよりもコストの方が大きい、という事情が大きかったりします。
> どここ最近減り気味の内政回のような形で武将衆の会話などから説明する形など読んでみたいです。
実のところ内政回は、今は書きたいけれども書けない、というのが現状だったりします。伊勢討伐は弘治二年初頭(1556年)ですが、一年前に漸く北近江で乾田の法の試験が始まったばかりです。
この手の改革は時間がかかるのです。だからといって、内政部分だけ先取りして書くことも難しいですし。
さらに言えば山城や京などは姉小路家が兵を出して攻め取っていますが、領有しているのは足利将軍家なので、ここら辺に関しても内政が書けない、という原因だったりします。
> 国人衆もかなり増え加増が基本ない中でも地盤という力を持つ存在は今後もこのままなんでしょうか、この時代では違和感がない国人衆ですがもう一方の武将衆の身分保障的な(職務or完全個別給与や例えば討死後の次代が育つまでの無職の間の収入保障)などどういった形にしてるかなどの部分の説明
面白そうですね。
章分けを追加した都合上、幕間を挿入することになりますので、そこで書こうと思います。
それではこれからも草太のことをよろしくお願いいたします。
> この作品の武将の身の処し方は現代人草太の心の反映ですね。
> 伊勢平定での藤方朝成の主君を止めた点への評価に目が集まる一方草太の生きて責任を取るという視点も現代人目線から来るものだと感じました。
割合に草太も戦国時代に染まっていってはいるものの、やはり根っこの部分は現代人であり、現代人の価値観を引きずる場面があります。
これまでで顕著なのは、例えば越中に侵攻した際に目の前で切腹され何日か塞ぎこんでいたり、対六角戦では初めて自らの手で人を切って(腕程度ですが)、その感触の悪さに鬱になっていたりします。その割に戦場で敵への攻撃には躊躇がない辺り、良くも悪くも現代人です。
そういえば、最序盤の兵や民を養うコメがなければ買えばいいじゃない、という発想自体、現代人の発想ですね。
> 武将衆志願者の初期の身分はどうなるのでしょう?
その時々によって結構違いがありますね。
簡単に言えば、他にも浪人・出家する(姉小路家に出仕しない)、お伽衆などになる、などという選択肢もないわけではありませんが、基本的には武将衆となるか国人衆となるか、という選択肢を選ぶのが最初になります。
加賀を攻略したころまでであれば、武将衆を選択すればすぐにでも一軍を預けられる身分になりますが、軍学校が出来てからは能力次第では軍学校で教育されることになります。卒業できなければ軍を率いることはできませんが、入学資格は貰える、ということになります。一般の一鍬衆などからすれば、入学資格が無条件でもらえるだけでもかなりの優遇とはいえます。
国人衆も軍役がないだけで姉小路家へ税を収め賦役を行わなければならない、周辺では姉小路家が善政を敷いているため、あまり領民を絞ると逃散が起こるという問題があり、という地盤という意味ではあまり有力ではなかったりします。
実際、国人衆が残っているのは、単に攻め滅ぼすメリットよりもコストの方が大きい、という事情が大きかったりします。
> どここ最近減り気味の内政回のような形で武将衆の会話などから説明する形など読んでみたいです。
実のところ内政回は、今は書きたいけれども書けない、というのが現状だったりします。伊勢討伐は弘治二年初頭(1556年)ですが、一年前に漸く北近江で乾田の法の試験が始まったばかりです。
この手の改革は時間がかかるのです。だからといって、内政部分だけ先取りして書くことも難しいですし。
さらに言えば山城や京などは姉小路家が兵を出して攻め取っていますが、領有しているのは足利将軍家なので、ここら辺に関しても内政が書けない、という原因だったりします。
> 国人衆もかなり増え加増が基本ない中でも地盤という力を持つ存在は今後もこのままなんでしょうか、この時代では違和感がない国人衆ですがもう一方の武将衆の身分保障的な(職務or完全個別給与や例えば討死後の次代が育つまでの無職の間の収入保障)などどういった形にしてるかなどの部分の説明
面白そうですね。
章分けを追加した都合上、幕間を挿入することになりますので、そこで書こうと思います。
それではこれからも草太のことをよろしくお願いいたします。
- 昨日の風
- 2017年 01月26日 08時56分
[良い点]
表情の間←評定の間
笑顔で密談!
表情の間←評定の間
笑顔で密談!
誤字の指摘、ありがとうございます。
早速修正させていただきました。
> 笑顔で密談!
きっと悪い笑顔でしょうねw
それではこれからも草太のことをよろしくお願いいたします。
早速修正させていただきました。
> 笑顔で密談!
きっと悪い笑顔でしょうねw
それではこれからも草太のことをよろしくお願いいたします。
- 昨日の風
- 2017年 01月22日 15時49分
[気になる点]
誤字報告です。
×多数の白昼堂々の脱走兵を出し脱落兵を出しながらも進んでいた。
○多数の白昼堂々の脱走兵を出しながらも進んでいた。
[一言]
滝川雄利ってこの頃はまだ還俗してないんじゃなかったでしたっけ?
還俗して滝川家の養子になったのが1669年の伊勢攻めの時ですし
誤字報告です。
×多数の白昼堂々の脱走兵を出し脱落兵を出しながらも進んでいた。
○多数の白昼堂々の脱走兵を出しながらも進んでいた。
[一言]
滝川雄利ってこの頃はまだ還俗してないんじゃなかったでしたっけ?
還俗して滝川家の養子になったのが1669年の伊勢攻めの時ですし
感想ありがとうございます。
> ×多数の白昼堂々の脱走兵を出し脱落兵を出しながらも進んでいた。
> ○多数の白昼堂々の脱走兵を出しながらも進んでいた。
とのことですが、脱走兵と脱落兵は別物ですので、誤りではありません。
逃げた兵がいる+途中で疲労で動けずにおいていかれた兵がいる、ということです。
分かりにくくて申し訳ありません。
> 滝川雄利ってこの頃はまだ還俗してないんじゃなかったでしたっけ?
還俗はしていませんが木造家の家臣、または家臣に準ずる扱いの人です。
前にもどこかで書きましたが、この時代の人は多数の名前をもつことが多いのですが、草太の立志伝中ではわかりやすさ優先のため通りのよい名前で通すことが多いです。
例えば武田信玄が「信玄」となるのは1559年のこととされていますが、作中では武田信玄で通しています。
お話の都合上、名前を変えてしまった人もいますけれどもね。
なので還俗前の源浄院主玄ではなく滝川雄利を採用しています。多分「主玄」名であれば「誰?」となるだけですし、小説なので分かりやすさ優先で書いています。
この他、地名や川の流れなどの地形も変わっていますが、現代の地名・地形を使っている場合がある一方で巨椋池のように当時の地形を採用している場合もあります。この辺りは重要度と私の調査のさぼり具合のバランスだったりします。
それではこれからも草太のことをよろしくお願いいたします。
> ×多数の白昼堂々の脱走兵を出し脱落兵を出しながらも進んでいた。
> ○多数の白昼堂々の脱走兵を出しながらも進んでいた。
とのことですが、脱走兵と脱落兵は別物ですので、誤りではありません。
逃げた兵がいる+途中で疲労で動けずにおいていかれた兵がいる、ということです。
分かりにくくて申し訳ありません。
> 滝川雄利ってこの頃はまだ還俗してないんじゃなかったでしたっけ?
還俗はしていませんが木造家の家臣、または家臣に準ずる扱いの人です。
前にもどこかで書きましたが、この時代の人は多数の名前をもつことが多いのですが、草太の立志伝中ではわかりやすさ優先のため通りのよい名前で通すことが多いです。
例えば武田信玄が「信玄」となるのは1559年のこととされていますが、作中では武田信玄で通しています。
お話の都合上、名前を変えてしまった人もいますけれどもね。
なので還俗前の源浄院主玄ではなく滝川雄利を採用しています。多分「主玄」名であれば「誰?」となるだけですし、小説なので分かりやすさ優先で書いています。
この他、地名や川の流れなどの地形も変わっていますが、現代の地名・地形を使っている場合がある一方で巨椋池のように当時の地形を採用している場合もあります。この辺りは重要度と私の調査のさぼり具合のバランスだったりします。
それではこれからも草太のことをよろしくお願いいたします。
- 昨日の風
- 2017年 01月19日 19時57分
[一言]
更新お疲れ様です。ずっと気になっていた事なのですが、秀吉って、かなりの期間登場してませんが、今後登場予定はあるのでしょうか?
更新お疲れ様です。ずっと気になっていた事なのですが、秀吉って、かなりの期間登場してませんが、今後登場予定はあるのでしょうか?
感想ありがとうございます。
> 秀吉って、かなりの期間登場してませんが、今後登場予定はあるのでしょうか?
一応、現在のプロットでは秀吉が次に出てくるのは三好攻めの頃です。
秀吉は二百四十三話現在、丹波にいて赤松家と共に播磨で三好家を牽制中です。
出したいけれども出せていない武将としては、例えば内ケ島氏理や上杉謙信などがいますが、とりあえず伊勢征伐が終わってくれないと話が先に進まないのです。美濃の陣も冬季中断でにらみ合いですし、三河松平家との話も中途半端のままですね。
振り返ってみれば伊勢討伐が決定的になったのが弘治二年の正月ですが、その話を投下してから現実時間で三か月ほど過ぎています。話が進まないわけです。
いや、書きたい場面があるなら早く続きを書いて投稿しろよ、という話なのですが。
中断、というか不定期更新の時期を長くとってしまったので、ご迷惑をおかけいたしております。
それではこれからも草太のことをよろしくお願いいたします。
> 秀吉って、かなりの期間登場してませんが、今後登場予定はあるのでしょうか?
一応、現在のプロットでは秀吉が次に出てくるのは三好攻めの頃です。
秀吉は二百四十三話現在、丹波にいて赤松家と共に播磨で三好家を牽制中です。
出したいけれども出せていない武将としては、例えば内ケ島氏理や上杉謙信などがいますが、とりあえず伊勢征伐が終わってくれないと話が先に進まないのです。美濃の陣も冬季中断でにらみ合いですし、三河松平家との話も中途半端のままですね。
振り返ってみれば伊勢討伐が決定的になったのが弘治二年の正月ですが、その話を投下してから現実時間で三か月ほど過ぎています。話が進まないわけです。
いや、書きたい場面があるなら早く続きを書いて投稿しろよ、という話なのですが。
中断、というか不定期更新の時期を長くとってしまったので、ご迷惑をおかけいたしております。
それではこれからも草太のことをよろしくお願いいたします。
- 昨日の風
- 2017年 01月15日 09時16分
[気になる点]
話数が間違っていますね。
「二百五十」→「二百四十三」
[一言]
久々の更新、ありがとうございます。やはり本作は面白いですね。十分に楽しませていただきました。
くれぐれもご無理されないよう、ご自愛してください。
話数が間違っていますね。
「二百五十」→「二百四十三」
[一言]
久々の更新、ありがとうございます。やはり本作は面白いですね。十分に楽しませていただきました。
くれぐれもご無理されないよう、ご自愛してください。
話数のご指摘、ありがとうございました。早速修正させていただきました。
> 久々の更新、ありがとうございます。やはり本作は面白いですね。十分に楽しませていただきました。
> くれぐれもご無理されないよう、ご自愛してください。
ありがとうございます。励みになります。
あまり無理のない程度に(週3回が無理のない程度かはわかりませんが)書いていこうと思います。
それではこれからも草太のことをよろしくお願いいたします。
> 久々の更新、ありがとうございます。やはり本作は面白いですね。十分に楽しませていただきました。
> くれぐれもご無理されないよう、ご自愛してください。
ありがとうございます。励みになります。
あまり無理のない程度に(週3回が無理のない程度かはわかりませんが)書いていこうと思います。
それではこれからも草太のことをよろしくお願いいたします。
- 昨日の風
- 2017年 01月15日 09時00分
[気になる点]
誤字報告です。
×そして伊勢北畠家も木造城とその南を流れる雲出川流域沿いに防衛線を気づいた次第については既に述べた。
○そして伊勢北畠家も木造城とその南を流れる雲出川流域沿いに防衛線を築いた次第については既に述べた。
×頭を一つ降って、辰の下刻|(8時)までに署名し終えると約束した書類の束に向かった。
○頭を一つ振って、辰の下刻|(8時)までに署名し終えると約束した書類の束に向かった。
[一言]
行軍速度が違いすぎて、相手の移動速度を見誤るのは確かにありそうだなぁ
実際、綾小路家は近代軍隊に近いものだからこの時代からすると速すぎる
誤字報告です。
×そして伊勢北畠家も木造城とその南を流れる雲出川流域沿いに防衛線を気づいた次第については既に述べた。
○そして伊勢北畠家も木造城とその南を流れる雲出川流域沿いに防衛線を築いた次第については既に述べた。
×頭を一つ降って、辰の下刻|(8時)までに署名し終えると約束した書類の束に向かった。
○頭を一つ振って、辰の下刻|(8時)までに署名し終えると約束した書類の束に向かった。
[一言]
行軍速度が違いすぎて、相手の移動速度を見誤るのは確かにありそうだなぁ
実際、綾小路家は近代軍隊に近いものだからこの時代からすると速すぎる
感想ありがとうございます。
誤字は早速修正させていただきました。
> 行軍速度が違いすぎて、相手の移動速度を見誤るのは確かにありそうだなぁ
> 実際、綾小路家は近代軍隊に近いものだからこの時代からすると速すぎる
正直に言って姉小路軍の移動速度は異常です。というよりも異常なのは基礎体力と規律です。
二百三十四話でも少し触れていますが、調練としてハーフマラソンに近い距離を移動して戦闘訓練をして帰ってくる、という訓練を日常的に行っています。往復でフルマラソンの距離です。
一般人でもフルマラソンのタイムは、少し鍛えれば4時間半程度ですから、荷があるにしても五里(20㎞)を3時間程度で移動するのは一人なら少し鍛えれば難しくありません。
あとは行軍の訓練の問題です。
因みに史実世界では豊臣秀吉の二度の大返しなどが有名ですが、これなどは平均時速10㎞です。織田信長もこのくらいの速度で行軍した例が多数あります。なので、姉小路家の速度はまだ上げる余地はあったりします。
それではこれからも草太のことをよろしくお願いいたします。
誤字は早速修正させていただきました。
> 行軍速度が違いすぎて、相手の移動速度を見誤るのは確かにありそうだなぁ
> 実際、綾小路家は近代軍隊に近いものだからこの時代からすると速すぎる
正直に言って姉小路軍の移動速度は異常です。というよりも異常なのは基礎体力と規律です。
二百三十四話でも少し触れていますが、調練としてハーフマラソンに近い距離を移動して戦闘訓練をして帰ってくる、という訓練を日常的に行っています。往復でフルマラソンの距離です。
一般人でもフルマラソンのタイムは、少し鍛えれば4時間半程度ですから、荷があるにしても五里(20㎞)を3時間程度で移動するのは一人なら少し鍛えれば難しくありません。
あとは行軍の訓練の問題です。
因みに史実世界では豊臣秀吉の二度の大返しなどが有名ですが、これなどは平均時速10㎞です。織田信長もこのくらいの速度で行軍した例が多数あります。なので、姉小路家の速度はまだ上げる余地はあったりします。
それではこれからも草太のことをよろしくお願いいたします。
- 昨日の風
- 2017年 01月15日 08時56分
[一言]
面白いです。毎回楽しみにしてます。これからも頑張って下さい( ´ ▽ ` )/
面白いです。毎回楽しみにしてます。これからも頑張って下さい( ´ ▽ ` )/
感想ありがとうございます。
色々あって返事が遅れて大変申し訳ありません。
> 面白いです。毎回楽しみにしてます。
ありがとうございます。励みになります。
なかなか書く時間がとれなかったり、そもそも書ける環境が難しかったりしていますが、暫定的にしばらくは定期更新をしていこうと思います。
流石に一時のように毎日更新渡河はできませんが……。
それではこれからも草太のことをよろしくお願いいたします。
色々あって返事が遅れて大変申し訳ありません。
> 面白いです。毎回楽しみにしてます。
ありがとうございます。励みになります。
なかなか書く時間がとれなかったり、そもそも書ける環境が難しかったりしていますが、暫定的にしばらくは定期更新をしていこうと思います。
流石に一時のように毎日更新渡河はできませんが……。
それではこれからも草太のことをよろしくお願いいたします。
- 昨日の風
- 2017年 01月12日 19時09分
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