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[一言]
最近、更新頻度が落ちていたので、好きな作品だったけれどエタってしまったのかなと残念に思っていましたが、ブログを拝見して入院加療中とのこと。大変な失礼をしてお詫び申し上げます。
まずはゆっくりと体調が万全になるまで構想でも練りながら静養していただいて、それから思う存分執筆していただければいいと思います。お身体を大事にしてください。
  • 投稿者: 琉球
  • 男性
  • 2016年 09月01日 03時50分
感想ありがとうございます。


> ブログを拝見して入院加療中とのこと

個人的な問題で申し訳ないです。本来であればこのようなことはよろしくないと思いますが、何事も諸行無常というものでございましょう、連載開始にて1年で面倒な病を患いました。

これからも草太のことをよろしくお願いいたします。
[一言]
とにかくいつも投稿を楽しみに待ってます。

珈琲好きが珈琲を飲めない状況が長引くとストレスが溜まるみたいですが自分にとって「草太のーー」が読めない日が長引くとかなりストレスが溜まるのです。(笑)

作者様の御事情も様々御座いましょうが投稿を楽しみに待ってるファンの為と思って頑張っての投稿よろしくお願いしますm(._.)m


感想ありがとうございます。

> 珈琲好きが珈琲を飲めない状況が長引くとストレスが溜まるみたいですが自分にとって「草太のーー」が読めない日が長引くとかなりストレスが溜まるのです。(笑)

書き手にとっても、やはり書けない日が続くとストレスが溜まるのです。自分の中の書きたい気持ちはたくさんあるのですが、日々メモっていいてもなかなか。

体調の許す限り書いていたいと思います。

それではこれからも草太のことをよろしくお願いいたします。


[良い点]
更新お疲れ様です。
お身体にお気を付けて無理せず療養して下さい。

赤松家は史実より良い地位に付けそうですね。



  • 投稿者: ぬる
  • 2016年 09月01日 00時25分
感想ありがとうございます。

> 赤松家は史実より良い地位に付けそうですね。

今後はどうなるのかわかりませんが、赤松家は頑張って生き残ってもらいたいものです。
未来は不確定なのです。

それではこれからも草太のことをよろしくお願いいたします。

[一言]
更新頻度が落ちてきて不思議に思ってたんです、遅まきながらブログ見て驚きました、お身体御自愛ください。
  • 投稿者: pagu
  • 2016年 08月21日 16時37分
ご心配をおかけしております。
何とか生存しております。

段々と更新頻度もあげていく予定なので、今後ともよろしくお願いいたします。
[一言]
最近読み始めた者です。
まだ飛弾統一にまで行ってませんが読んでいて一つ気になった事があります。
話の中で家臣が草太を『御館様』と言っていますが、屋形号ってこの時代なら室町幕府から一部の名門が使用の許可をもらってるのではなかったでしょうか?
朝廷からの任命で幕臣でも無い草太は『殿』なのでは?
間違ってたらすいません。
感想ありがとうございます。

> 話の中で家臣が草太を『御館様』と言っていますが、屋形号ってこの時代なら室町幕府から一部の名門が使用の許可をもらってるのではなかったでしょうか?

そうですね。言われるまで気が付きませんでしたが「御屋形様」と呼ぶのは少し問題があると思います。特に将軍家と接近するまでは問題ですね。

ただ「殿」というのも少し違っていまして、どちらかと言えばこれは武家の呼び

方なのです。
かといって官職で呼ぶことの多い当時の公家同士の呼び方を配下がするかと言えばそれも何かおかしいですし、中々に難しい問題ですね。

とりあえず、この作品では「御屋形様」で通っている、という事にしようかと思います。


それではこれからも草太のことをよろしくお願いいたします。
[一言]
不便な場所・・(察し)
テレビの前で応援してるのでメダルを目指して頑張ってくださいね!!
感想ありがとうございます。

何とか頑張って生きていますが、残念ながらメダルは誰もくれないでしょうね。

それではこれからも草太のことをよろしくお願いいたします。
[良い点]
個々の延暦寺はキャンプファイアや根切り免れてる所か近衛兵代わりになってる、帝の血縁居るから坂本でのランチキさえ無ければまあ護衛任務任せやすいですね
剣豪大名な北畠も公家らしい寝技多発でしぶとそうですし
これからは摂家の主導権争いの駒になりそうな感じに見えますね!土佐一条さんはどうなってるのか気になってマス
  • 投稿者: つん
  • 2016年 07月26日 04時53分
感想ありがとうございます。
返信を返すのが遅くなり申し訳ありません。


> 個々の延暦寺はキャンプファイアや根切り免れてる所か近衛兵代わりになってる、帝の血縁居るから坂本でのランチキさえ無ければまあ護衛任務任せやすいですね

実は延暦寺はこの時代以前にも何回も焼かれています。織田信長のキャンプファイヤなんて可愛いものです。坂本の乱痴気騒ぎも大体は他の寺でも同じようなことが起こっているので、正にマッポーの世なのです。
草太はキャンプファイヤをせずにその勢力を味方に組み込む形で旨い事京都周辺の治安任務を放り投げていますね。


> 土佐一条さんはどうなってるのか気になってマス

現状自体は周囲の国人衆とプロレスをしながら現状維持の日々です。

正月の朝廷参賀には出てくる予定です。あと二話か三話ですね(多分)。
予定は未定であり決定ではないことをご了承ください。


それではこれからも草太のことをよろしくお願いいたします。

[良い点]
冒頭の歴史書などを引用して現代ではこう伝わっている風の語りは嫌いじゃないです。こう伝わっているが実際は、というIFストーリーの妄想は歴史好きあるあるだと思いますし。
[一言]
草太よ敵対していない勢力でこういった素直馬鹿は目新しくて笑ってしまいました。仏の姉小路も流石に苛立ちを表に出してますねw
感想ありがとうございます。

> 冒頭の歴史書などを引用して現代ではこう伝わっている風の語りは嫌いじゃないです。こう伝わっているが実際は、というIFストーリーの妄想は歴史好きあるあるだと思いますし。

ありがとうございます。
歴史書の部分、というか解説の部分は割合に好みが分かれるのかな、と思っていますが、このスタイルはこのスタイルで続けようと思っています。


> 草太よ敵対していない勢力でこういった素直馬鹿は目新しくて笑ってしまいました。仏の姉小路も流石に苛立ちを表に出してますねw

そうですねと。
腹に一物ある武将が多い中で、珍しく自分の欲望にある意味で素直、というよく戦国時代を生き残っているなぁという武将を出してみたくて書いてみました。その分、分家の方の苦労度がupしている+長野藤定の個人的な武勇が向上しているのですが。

長野藤定の武勇は、たぶん登場しませんが、徐々に蚕食されつつも北伊勢に勢力を保っていたという点でそれなり以上にはあったと思うのです。

それではこれからも草太のことをよろしくお願いいたします


[良い点]
まるで大河ドラマの原作を読んでいるようで、大変面白くて読み応えがあり、1週間で読み切りました。
[一言]
幾つか気になった点があります。
①草太は9歳で戦国時代に来たので、前書きの通り現代知識チートがないのは当然ですが、そうなると有名な戦国武将と大きな歴史イベントを知っているぐらいが有利なだけで、現代から転移した主人公という設定の必然性が弱く、戦国時代に生まれた少年とほとんど違わないように感じました。
②今川との桶狭間合戦は尾張防衛が目的とはいえ、鳴海城を獲得しただけで和睦したのは、戦国大名の外交としては甘すぎるように思います。せめて岡崎城までの西三河の割譲を要求してもいいはずだと思いましたが、信長と家康のイベントが控えているためかと納得しました。
③美濃への救援は飛騨本国の安全保障のため必然ですが、尾張は信長と義理の兄弟という理由だけでは救援の必要性が弱いように感じました。戦後に織田が姉小路に謝礼を支払ったという記述もないため姉小路のメリットは薄く、同盟を結んだだけで、タダで救援してくれたお人良しのように読み取れます。せめて尾張救援の謝礼として美濃との水運や伊勢攻略の輸送拠点となる津島を割譲させても、滅亡寸前だった信長は命の恩人に文句を言えるはずはなく、織田の従属関係を明確にすべきだったと思います。
④織田を支配下にしないのは大義名分がないためだと思いますが、これもかなり甘いと感じました。従属同盟を結んで史実の家康の代わりに東方面を任せて、信長の籠る小田原城攻めを日本統一のクライマックスにしたいという作者様の構想なのかなと推察しております。
いずれにしても大変面白い作品で、いずれは書籍化してほしいと願っています。完結まで応援しておりますので、ご自愛して頑張ってください。
  • 投稿者: 琉球
  • 男性
  • 2016年 07月11日 01時45分
感想ありがとうございます。

> ①草太は9歳で戦国時代に来たので(略)戦国時代に生まれた少年とほとんど違わないように感じました。

実際、戦国時代に生まれた少年とほとんど違わないですね。
ただ、問題は例えば宗教観、人命優先といったほんの少しの違いがもたらす差はやはり大きいものと思うのです。


> ②今川との桶狭間合戦は尾張防衛が目的とはいえ(略)信長と家康のイベントが控えているためかと納得しました。

単純に、西三河まで獲得するとそれを維持しなければならない、という事情があります。
鳴海城だけならばまだしも西三河まで織田家に渡すのはおかしいですし、逆に西三河まで攻め取ったから尾張北部はもらう、では織田家は納得しないはずです。では西三河を姉小路家の領土とするとしても、防衛コストはかなり高い割りに単に織田家を守ってあげるという意味合いが強いものになってしまいます。
ということで、維持することを考えた場合には元々の織田家の領土であった鳴海城までが限界である、という結論からです。


> ③美濃への救援は飛騨本国の安全保障のため必然ですが(略)織田の従属関係を明確にすべきだったと思います。

尾張への救援は、本文中にもあるように美濃の防衛のためです。今川家が尾張を蹂躙した後に狙うのは美濃ですから、尾張には美濃に向かってこない味方勢力を置く必要がありました。織田家のためを思って思いやりで助けた訳ではありません。


> ④織田を支配下にしないのは大義名分がないためだと思いますが(略)信長の籠る小田原城攻めを日本統一のクライマックスにしたいという作者様の構想なのかなと推察しております。

先のことは作者にもわかりません。
実のところ、初期プロットでは領土としては飛騨から一歩も出ないで四方からの武田、上杉、織田を上手くどうにかさばいて戦国時代の終わりまで独立した国として飛騨を生き延びさせる、だったのです。
それが生存圏の確立ということで越中、能登、加賀、飛騨という形に進化し、今や足利将軍家を擁しての一大強国の誕生です。作者もこの物語がどうなるのか、興味深く見ています。


大変鋭い考察ありがとうございます。今後の参考にもさせていただきます。
それではこれからも草太のことをよろしくお願いいたします。
[一言]
いっつも思うんだけど、話の初めに前話の要約を~は既に述べた って解説してるのはいいんだけど、

その後に、○○記によるとこうある~
って歴史書に書かれた風に、その話の要約を歴史風味に書いてる意味がわからん

なんでネタバレを先に見ないといけないんだ?

① 前話の要約
② 本編
③ 本編を歴史風に要約

の順番ならネタバレしないで済むのに
③ 本編を歴史風に要約が②にあるから、先に本編の結末の要約がネタバレされていて本編を読む楽しむが半減ですわ
  • 投稿者: 退会済み
  • 2016年 07月07日 03時23分
管理
感想ありがとうございます。

> なんでネタバレを先に見ないといけないんだ?

歴史小説なんて歴史の教科書を見ればネタバレのオンパレードですよ?
刑事コロンボシリーズなんて、推理モノのくせに冒頭で犯人ネタバレですよ?

という訳で、言いたいことは分からないでもありませんが、ネタバレがあるからといってそれが悪いとはあまり思わないのです。

勿論、感想ですから参考にはさせていただこうとは思います。


それではこれからも草太のことをよろしくお願いいたします。
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