感想一覧
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[良い点]
きちんと心情描写も細かくされてますし、読み応えもきちんとあって面白いと思います。
[気になる点]
作中のキーワードとして出している「いじめは死ね」と言う言葉ですが、個人的に日本語として違和感を感じます。
何というかそれが主人公の子供っぽさを助長し過ぎて感情移入し辛いと言うか……わざとやっているような気もしますが。
これぐらい幼い方が成長した時のカタルシスもあるかな?
「人を虐げる奴は死んじまえ」とか「理不尽な暴力は許さない」みたいな文の方が違和感は無いかなぁ、あくまで一個人の考えなんで話半分でお願いします。
[一言]
頑張って下さい。
きちんと心情描写も細かくされてますし、読み応えもきちんとあって面白いと思います。
[気になる点]
作中のキーワードとして出している「いじめは死ね」と言う言葉ですが、個人的に日本語として違和感を感じます。
何というかそれが主人公の子供っぽさを助長し過ぎて感情移入し辛いと言うか……わざとやっているような気もしますが。
これぐらい幼い方が成長した時のカタルシスもあるかな?
「人を虐げる奴は死んじまえ」とか「理不尽な暴力は許さない」みたいな文の方が違和感は無いかなぁ、あくまで一個人の考えなんで話半分でお願いします。
[一言]
頑張って下さい。
ご感想ありがとうございます!
心理描写はすごく苦手で、課題としていたところなので、(まぁ得意なものなんてないんですけど(^_^;))そう言っていただけて本当にうれしいです!
「いじめは死ね」について。
一応、主人公の「いじめを憎んでる」ということと「精神的に幼い」ということを一度に提示できていいかな、なんて思っています。
あまりに批判が多ければ改変もいとわないつもりですが、一応、これはこのままでいきたいと思っていますので、ご了承ください。
これを励みにがんばっていきますので、これからもよろしくお願いします。
心理描写はすごく苦手で、課題としていたところなので、(まぁ得意なものなんてないんですけど(^_^;))そう言っていただけて本当にうれしいです!
「いじめは死ね」について。
一応、主人公の「いじめを憎んでる」ということと「精神的に幼い」ということを一度に提示できていいかな、なんて思っています。
あまりに批判が多ければ改変もいとわないつもりですが、一応、これはこのままでいきたいと思っていますので、ご了承ください。
これを励みにがんばっていきますので、これからもよろしくお願いします。
- ひつき
- 2015年 11月06日 19時27分
[一言]
1章はパスして2章から読みました。
似たような話は多いですが、それでも読んでしまいます。
能天気なさらりとした話が好みですが、
読者の身勝手ですので。
1章はパスして2章から読みました。
似たような話は多いですが、それでも読んでしまいます。
能天気なさらりとした話が好みですが、
読者の身勝手ですので。
ご感想ありがとうございます!
これからも、どうぞよろしくおねがいします。
これからも、どうぞよろしくおねがいします。
- ひつき
- 2015年 11月06日 19時20分
[良い点]
読みやすいです。
テンプレパターンと思いきや、新しい展開などがあり、楽しめます。
[気になる点]
主人公が「いじめ」を嫌っているのに、
弱い敵を大量に刈っている、
召喚する魔物を使い捨てにしている、
という点に少し違和感を感じました。
ストーリーの都合上の設定かもしれませんが、疑問に思ったので挙げさせて頂きます。
[一言]
多少の疑問はありますが、楽しく読ませていただいていますので、更新お待ちしています。
読みやすいです。
テンプレパターンと思いきや、新しい展開などがあり、楽しめます。
[気になる点]
主人公が「いじめ」を嫌っているのに、
弱い敵を大量に刈っている、
召喚する魔物を使い捨てにしている、
という点に少し違和感を感じました。
ストーリーの都合上の設定かもしれませんが、疑問に思ったので挙げさせて頂きます。
[一言]
多少の疑問はありますが、楽しく読ませていただいていますので、更新お待ちしています。
ご意見ご感想ありがとうございます! ご愛読下さり、感謝の至りでありまする。
鋭いご指摘ありがとうございます。稚拙な作品にも関わらず読んでくださっている方がいるのだなぁと、すごくうれしく思っております。
以下は反論のようになってしまってますが、作者の戯言ですので、シカトしていただいて構いません。
(ご指摘いただいたことはごもっともですが、この主人公、聖人ではありません。
小者です。超独善的で、ひねくれもの。
普通の人間相手、あるいはかわいい生き物相手なら、抵抗を覚えます。でも魔物とかムカつく相手に対しては、普通に暴力やら威嚇やら、しちゃいます。)
これを励みに、本作品をできうる限りよいものにしていけたらなぁと思っていますので、これからもよろろしくお願いします。
鋭いご指摘ありがとうございます。稚拙な作品にも関わらず読んでくださっている方がいるのだなぁと、すごくうれしく思っております。
以下は反論のようになってしまってますが、作者の戯言ですので、シカトしていただいて構いません。
(ご指摘いただいたことはごもっともですが、この主人公、聖人ではありません。
小者です。超独善的で、ひねくれもの。
普通の人間相手、あるいはかわいい生き物相手なら、抵抗を覚えます。でも魔物とかムカつく相手に対しては、普通に暴力やら威嚇やら、しちゃいます。)
これを励みに、本作品をできうる限りよいものにしていけたらなぁと思っていますので、これからもよろろしくお願いします。
- ひつき
- 2015年 11月05日 02時23分
[一言]
死んだピクシーと新しいのピクシー同じピクシーか?
死んだピクシーと新しいのピクシー同じピクシーか?
ご質問ありがとうございます。
本文で明言していないため、詳細はお伝えできませんが、とりあえず主人公と同じように、同じピクシーだと考えてもらえれば、自然かと思います。
核心に迫る、と言うわけではありませんが、そのうち明らかになりますので、あいまいな回答になってしまいましたが、ご了承ください。
これからもよろしくお願いします。
本文で明言していないため、詳細はお伝えできませんが、とりあえず主人公と同じように、同じピクシーだと考えてもらえれば、自然かと思います。
核心に迫る、と言うわけではありませんが、そのうち明らかになりますので、あいまいな回答になってしまいましたが、ご了承ください。
これからもよろしくお願いします。
- ひつき
- 2015年 11月05日 01時54分
[良い点]
主人公の初期設定がスタンダードに良い。
成長要素がたくさん転がってる。
馬鹿で迂闊な主人公。
[気になる点]
1.主人公が失敗しそうになると、すぐフォローが入る。
2.主要なキャラクターに人間味がなく、話に没入できない。
3.余裕のないはずの主人公が、すぐにファンタジーに夢見がちな反応を取る。
4.主人公の名前が読めない。尚且つDQNネーム。
5.綺麗な顔をしているのに、馬鹿なチンピラに顔を殴られない不思議。
[一言]
10ページ目まで読みました。
そこそこ面白いかな、と思う反面、不安でいっぱいです。
まず、ヨナについて。
このままだと普通に治っちゃいそうなので書かせていただきますが、殺すべきです。
ベストタイミングは、主人公が死ぬような思いをしてお金を稼いできた瞬間、間に合わなかったとすることでしょう。
ヨナが主人公なのであれば、一度死んでからの復活などの展開が劇的なものとして演出できます。
しかし、そうでないなら、あれほどの絶望、成長要素、行動理念の喪失と獲得を描けそうなキャラは殺してそれを主人公にゲットさせるべきです。
お手本としては、進撃の巨人とかありますよね。あんな感じです。
普通に生きてたハッピーよかったね、という展開だけはしてはいけません。
まぁ、ヨナに関しては書くまでもないことでしたね、蛇足でした。
次に、主人公の性格についてです。
少々オツムが軽すぎます。
死にそうなヨナがいるのに、魔物を召喚して『これだよこれ』はないでしょう。
また、魔石をカウンターに出して注目を集めることでニヤニヤするなど、いじめられっ子の思想ではありません。
他者との関わりにトラウマを持つのですから、異常なくらい疑りぶかくて内向的、かつ目立ちたがらないのが
普通でしょう。
いじめっ子死すべしという思考パターンと、心を許したヨナにべったりになるのはリアリティがあったと思います。
とはいえ、それ以外の部分があまりにもあんまりです。
今のままでは非常にチグハグなキャラなので、その辺りを書き直し、修正すべきかと思います。
正直、主人公の冒険部分がすごくウザくて、すぐ読み捨てそうになりました。
現場は、エウレカセブンのレントン、失敗しないバージョン。みたいな感じです。
三つ目に、赤毛の冒険者(名前忘れた)。
口調がいけません。ウザさの極みです、
『……力に責任を持て』とか、『……あんなところでその力を解放したら……どうなる?』とか。その他諸々。
三点リーダを、使いすぎというのもありますが、それ以前に台詞に人間味がなさすぎます。
あのシーンだけでいうなら、何となくかっこいい台詞言わせたかったんだな、としか感じられませんでした。
また、そのシーンでの主人公も聞き分けが良すぎます。
15歳と言うのは多感な時期ですから、反発するか、わかってますと言いつつ分かってないのが普通でしょう。
何より、主人公はいじめっ子に恨みを抱いているのですから、暴走して取り押さえられた方が、展開的なリアリティはあったくらいです。
これらのことから、主人公が虐められていても、私は何の不思議にも感じません。また、それを見捨てることに心痛も、ほとんど感じません。
虐められっ子が虐められるのには理由がある。まさにその通りですね。
このようなキャラは失敗し続けて、いろんなものに悪態をつきながら、いろいろ失うのが展開としては面白いでしょう。
また、赤髪のやつも中途半端なキャラで、意味がわかりません。
自らの過去から甘くなり過ぎる。もしくは、暴走しそうな主人公を殴って修正する。
そのくらいの不器用さもなく、ただ言葉で主人公を止めてしまう。
神の視点と言葉を持った、御都合主義の塊のようなキャラクターです。
書き直してリアリティを付加すべきでしょう。
長々書きましたが、要は厨二的で御都合的でリアリティがないと言うことに尽きます。
信賞必罰。この主人公が虐められるのは、別に理不尽じゃない。ナメくさった馬鹿には相応の失敗と罰が下されるのが現実というものでしょう。
ああそうだ、虐められっ子といえば、ローゼンメイデンの主人公とかリアリティありましたね。
頭が良く、才能を持ったいじめられっ子って、あんな感じかと思います。
世を恨んで悪態をつきながらも、リスクを考えて自己完結した世界に逃げ込む。お外怖い。
そんな感じです。
なに、ローゼンの後半…? 知らんなぁ!
主人公の初期設定がスタンダードに良い。
成長要素がたくさん転がってる。
馬鹿で迂闊な主人公。
[気になる点]
1.主人公が失敗しそうになると、すぐフォローが入る。
2.主要なキャラクターに人間味がなく、話に没入できない。
3.余裕のないはずの主人公が、すぐにファンタジーに夢見がちな反応を取る。
4.主人公の名前が読めない。尚且つDQNネーム。
5.綺麗な顔をしているのに、馬鹿なチンピラに顔を殴られない不思議。
[一言]
10ページ目まで読みました。
そこそこ面白いかな、と思う反面、不安でいっぱいです。
まず、ヨナについて。
このままだと普通に治っちゃいそうなので書かせていただきますが、殺すべきです。
ベストタイミングは、主人公が死ぬような思いをしてお金を稼いできた瞬間、間に合わなかったとすることでしょう。
ヨナが主人公なのであれば、一度死んでからの復活などの展開が劇的なものとして演出できます。
しかし、そうでないなら、あれほどの絶望、成長要素、行動理念の喪失と獲得を描けそうなキャラは殺してそれを主人公にゲットさせるべきです。
お手本としては、進撃の巨人とかありますよね。あんな感じです。
普通に生きてたハッピーよかったね、という展開だけはしてはいけません。
まぁ、ヨナに関しては書くまでもないことでしたね、蛇足でした。
次に、主人公の性格についてです。
少々オツムが軽すぎます。
死にそうなヨナがいるのに、魔物を召喚して『これだよこれ』はないでしょう。
また、魔石をカウンターに出して注目を集めることでニヤニヤするなど、いじめられっ子の思想ではありません。
他者との関わりにトラウマを持つのですから、異常なくらい疑りぶかくて内向的、かつ目立ちたがらないのが
普通でしょう。
いじめっ子死すべしという思考パターンと、心を許したヨナにべったりになるのはリアリティがあったと思います。
とはいえ、それ以外の部分があまりにもあんまりです。
今のままでは非常にチグハグなキャラなので、その辺りを書き直し、修正すべきかと思います。
正直、主人公の冒険部分がすごくウザくて、すぐ読み捨てそうになりました。
現場は、エウレカセブンのレントン、失敗しないバージョン。みたいな感じです。
三つ目に、赤毛の冒険者(名前忘れた)。
口調がいけません。ウザさの極みです、
『……力に責任を持て』とか、『……あんなところでその力を解放したら……どうなる?』とか。その他諸々。
三点リーダを、使いすぎというのもありますが、それ以前に台詞に人間味がなさすぎます。
あのシーンだけでいうなら、何となくかっこいい台詞言わせたかったんだな、としか感じられませんでした。
また、そのシーンでの主人公も聞き分けが良すぎます。
15歳と言うのは多感な時期ですから、反発するか、わかってますと言いつつ分かってないのが普通でしょう。
何より、主人公はいじめっ子に恨みを抱いているのですから、暴走して取り押さえられた方が、展開的なリアリティはあったくらいです。
これらのことから、主人公が虐められていても、私は何の不思議にも感じません。また、それを見捨てることに心痛も、ほとんど感じません。
虐められっ子が虐められるのには理由がある。まさにその通りですね。
このようなキャラは失敗し続けて、いろんなものに悪態をつきながら、いろいろ失うのが展開としては面白いでしょう。
また、赤髪のやつも中途半端なキャラで、意味がわかりません。
自らの過去から甘くなり過ぎる。もしくは、暴走しそうな主人公を殴って修正する。
そのくらいの不器用さもなく、ただ言葉で主人公を止めてしまう。
神の視点と言葉を持った、御都合主義の塊のようなキャラクターです。
書き直してリアリティを付加すべきでしょう。
長々書きましたが、要は厨二的で御都合的でリアリティがないと言うことに尽きます。
信賞必罰。この主人公が虐められるのは、別に理不尽じゃない。ナメくさった馬鹿には相応の失敗と罰が下されるのが現実というものでしょう。
ああそうだ、虐められっ子といえば、ローゼンメイデンの主人公とかリアリティありましたね。
頭が良く、才能を持ったいじめられっ子って、あんな感じかと思います。
世を恨んで悪態をつきながらも、リスクを考えて自己完結した世界に逃げ込む。お外怖い。
そんな感じです。
なに、ローゼンの後半…? 知らんなぁ!
多くのご意見、本当にありがとうございます。
ぜひ、参考にさせていただきます。
ただ、赤髪の女冒険者と、紺色の髪の毛の男冒険者がごっちゃになっていると思います。
もちろん、そんな風に読めてしまう本文が悪いのですが。
口調がウザいというのは、検討してみます。
ローゼンメイデンの主人公は、すごくリアリティありますね。確かに感情移入しやすく、物語に引き込まれる感がありました。
ちなみに雛苺ちゃん推しです。うざかわいいぷにぷに娘、最高です。
ぜひ、参考にさせていただきます。
ただ、赤髪の女冒険者と、紺色の髪の毛の男冒険者がごっちゃになっていると思います。
もちろん、そんな風に読めてしまう本文が悪いのですが。
口調がウザいというのは、検討してみます。
ローゼンメイデンの主人公は、すごくリアリティありますね。確かに感情移入しやすく、物語に引き込まれる感がありました。
ちなみに雛苺ちゃん推しです。うざかわいいぷにぷに娘、最高です。
- ひつき
- 2015年 11月05日 01時51分
[一言]
ギルド初日に準A級にいいようにやられたのはかなり残念
個人的にはあそこはテンプレ外しせずにしっかりお約束を守って欲しかったなぁと思ったり
それ以外はかなりいい感じで面白いです
ギルド初日に準A級にいいようにやられたのはかなり残念
個人的にはあそこはテンプレ外しせずにしっかりお約束を守って欲しかったなぁと思ったり
それ以外はかなりいい感じで面白いです
ご意見、ご感想ありがとうございます!
参考にさせていただきますので、これからもよろしくお願いします。
参考にさせていただきますので、これからもよろしくお願いします。
- ひつき
- 2015年 11月03日 21時34分
[一言]
スキルの解放はどんなスキルも使う事が出来るのですか
スキルの解放はどんなスキルも使う事が出来るのですか
ご質問ありがとうございます!
……ご質問いただいて大変申し訳ないのですが、『解放』『王の力』の詳細は伏せさせていただきます。本作の核心に関わるので。
(ただ、『すべて』ではありません。主人公が初めの方で違和感を持ったように、偏りやらがあります)
鋭いご質問にドキリとさせられてしまいました(^_^;)これからもよろしくお願いします。
……ご質問いただいて大変申し訳ないのですが、『解放』『王の力』の詳細は伏せさせていただきます。本作の核心に関わるので。
(ただ、『すべて』ではありません。主人公が初めの方で違和感を持ったように、偏りやらがあります)
鋭いご質問にドキリとさせられてしまいました(^_^;)これからもよろしくお願いします。
- ひつき
- 2015年 11月03日 21時17分
[良い点]
読みやすくて、ゆっくりと流れる話が
とても気持ちが良いです
[一言]
文章表現に憧れを感じます、つい読みふけってしまいました
読みやすくて、ゆっくりと流れる話が
とても気持ちが良いです
[一言]
文章表現に憧れを感じます、つい読みふけってしまいました
ご感想ありがとうございます!!
これを励みに、頑張らせていただきますので、これからもよろしくお願いします。
これを励みに、頑張らせていただきますので、これからもよろしくお願いします。
- ひつき
- 2015年 11月03日 21時11分
[気になる点]
女顔でいじめられる?ってありえないですよね?
[一言]
おホモだちさんに狙われるのならまだ分かるのですが。
女顔だから、可愛い顔してるからって苛められるって理解不能です。
女顔でいじめられる?ってありえないですよね?
[一言]
おホモだちさんに狙われるのならまだ分かるのですが。
女顔だから、可愛い顔してるからって苛められるって理解不能です。
ご感想ありがとうございます。
いじめだとか学園カースト問題だとか、すごく難しいものです。なので以下は完全なる作者の偏屈とした視野と偏見に満ち満ちた、ただの戯言になります。
あらかじめ、ご了承ください。
いじめなんて、ものすごくどうでもいいようなとこからはじまるんじゃないかなぁ、と思っています。
発端は誰にでもある他人との衝突や反発にあり、いじめられ続ける理由はどうでもいいこじつけだったり。
それに理由も、単に女顔だからってだけではありません。(完全に描写不足であり、反省します)
チビでヒョロヒョロでなよなよしているところとか、悔しいから睨み返したり、ぶつぶつ心の中で嫌味とか言ってるのが表情に出てて、それが伝わったりとか、すぐどもるところとか、根暗なところとか……。
(だんだん成長させていければいい、なんて思っています)
そのため一章で少し成長した後(やり返せるようになった)、いじめのきっかけはあれど、そのあと女顔だからと言っていじめられてはいません。
(やり返せることが正しいわけでないと思いますが)
とはいえ説得力をもたせるためには、もう少しエピソードを交える必要もあるなぁと。
しかもタイトルに『女顔』とあり、また主人公がいじめられてた本当の理由に気付かず(そういうところも理由になりますが)、外見だけでいじめられてたと思い込んでいるため、完全に誤解させてしまうような文章になっているのも事実だと痛感しました。
ご指摘ごもっともでございます。
ちょっとリアルの関係で投稿が滞ってしまっていますが、今週中には次話投稿したいと思っておりますので、よろしければ、これからもご愛読いただけたら幸いです。
いじめだとか学園カースト問題だとか、すごく難しいものです。なので以下は完全なる作者の偏屈とした視野と偏見に満ち満ちた、ただの戯言になります。
あらかじめ、ご了承ください。
いじめなんて、ものすごくどうでもいいようなとこからはじまるんじゃないかなぁ、と思っています。
発端は誰にでもある他人との衝突や反発にあり、いじめられ続ける理由はどうでもいいこじつけだったり。
それに理由も、単に女顔だからってだけではありません。(完全に描写不足であり、反省します)
チビでヒョロヒョロでなよなよしているところとか、悔しいから睨み返したり、ぶつぶつ心の中で嫌味とか言ってるのが表情に出てて、それが伝わったりとか、すぐどもるところとか、根暗なところとか……。
(だんだん成長させていければいい、なんて思っています)
そのため一章で少し成長した後(やり返せるようになった)、いじめのきっかけはあれど、そのあと女顔だからと言っていじめられてはいません。
(やり返せることが正しいわけでないと思いますが)
とはいえ説得力をもたせるためには、もう少しエピソードを交える必要もあるなぁと。
しかもタイトルに『女顔』とあり、また主人公がいじめられてた本当の理由に気付かず(そういうところも理由になりますが)、外見だけでいじめられてたと思い込んでいるため、完全に誤解させてしまうような文章になっているのも事実だと痛感しました。
ご指摘ごもっともでございます。
ちょっとリアルの関係で投稿が滞ってしまっていますが、今週中には次話投稿したいと思っておりますので、よろしければ、これからもご愛読いただけたら幸いです。
- ひつき
- 2015年 11月03日 01時58分
[一言]
奴隷少女が光魔法で治るって作中で言ってるから
てっきりメインで光魔法を伸ばしていくのかと思ったら
そんな事は一切ないんですね
司祭の光魔法で駄目で次点でドラゴンの肝らしいですが
司祭よりも強い光魔法を覚えればいいとは考えなかったんだろうか
それとも思い付いてるけど、自分の楽しさを優先してるのかな
そう考えると、かなり鬼畜ですね。
いつでも直せるのにナオサズ、苦しみ依存してる少女を眺めてるんですから
奴隷少女が光魔法で治るって作中で言ってるから
てっきりメインで光魔法を伸ばしていくのかと思ったら
そんな事は一切ないんですね
司祭の光魔法で駄目で次点でドラゴンの肝らしいですが
司祭よりも強い光魔法を覚えればいいとは考えなかったんだろうか
それとも思い付いてるけど、自分の楽しさを優先してるのかな
そう考えると、かなり鬼畜ですね。
いつでも直せるのにナオサズ、苦しみ依存してる少女を眺めてるんですから
ご感想ありがとうござます。
ぐだぐだとしてつまらない、作者のご都合的な言い訳を少しさせていただきます。
読めばご不快になられること請け合いですので、あらかじめご了承ください。
都市最高の光魔法の使い手である司祭がダメだった⇒光魔法では治せない
と言う風に主人公は受け取っています。
(そもそも光魔法特化、しかも最高ランクである司祭が使う光魔法は、現状最高レベルであることは間違いないため、自分が取得するのにどれくらい時間がかかるか、あるいはそれ以上になったとして、治せるかは結局未知。
それならばドラゴンの方が可能性としては高いのでは? 強くなれば魔大陸に行けますし。
なんて作者は当時思い込んでいました)
物語の根幹にかかわるので明言は控えさせていただきますが、この呪いは普通じゃない、という設定になっています。
光魔法では治せません。
ちょっとリアルがたて込んでいるため更新が滞り気味ですが、今週中には次話を投稿する予定です。
よろしければ、これからもご愛読いただけると幸いです。
ぐだぐだとしてつまらない、作者のご都合的な言い訳を少しさせていただきます。
読めばご不快になられること請け合いですので、あらかじめご了承ください。
都市最高の光魔法の使い手である司祭がダメだった⇒光魔法では治せない
と言う風に主人公は受け取っています。
(そもそも光魔法特化、しかも最高ランクである司祭が使う光魔法は、現状最高レベルであることは間違いないため、自分が取得するのにどれくらい時間がかかるか、あるいはそれ以上になったとして、治せるかは結局未知。
それならばドラゴンの方が可能性としては高いのでは? 強くなれば魔大陸に行けますし。
なんて作者は当時思い込んでいました)
物語の根幹にかかわるので明言は控えさせていただきますが、この呪いは普通じゃない、という設定になっています。
光魔法では治せません。
ちょっとリアルがたて込んでいるため更新が滞り気味ですが、今週中には次話を投稿する予定です。
よろしければ、これからもご愛読いただけると幸いです。
- ひつき
- 2015年 11月03日 02時20分
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