感想一覧
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[一言]
ラルフとラルクがごっちゃになってる
ラルフとラルクがごっちゃになってる
ご指摘ありがとうございます。
とりあえず見つけた所は直しました。
最初の方から見直している所ですので、注意しておきます。
とりあえず見つけた所は直しました。
最初の方から見直している所ですので、注意しておきます。
- 月野文人
- 2016年 05月17日 23時47分
[気になる点]
新たなる未来図
ソフィr-リアを皇太子にする事 → ソフィーリア
新たなる未来図
ソフィr-リアを皇太子にする事 → ソフィーリア
ご指摘ありがとうございます。
修正しました。
修正しました。
- 月野文人
- 2016年 05月17日 20時52分
[一言]
班決めでクラウディアと同じ班になったら~とあるけど
そりゃ、一緒になってもいいと言えるほどテレーザが寛容なら歴史は間違いなく変わってただろうなぁ
色々同情できる部分もあるけど、愚臣だったのは事実だし
それとどうしても気になった誤字を報告させていただきます
主の里帰り 『第二章 魔法編』は今回が最終話です。→魔王編
班決めでクラウディアと同じ班になったら~とあるけど
そりゃ、一緒になってもいいと言えるほどテレーザが寛容なら歴史は間違いなく変わってただろうなぁ
色々同情できる部分もあるけど、愚臣だったのは事実だし
それとどうしても気になった誤字を報告させていただきます
主の里帰り 『第二章 魔法編』は今回が最終話です。→魔王編
感想ありがとうございます。
後書きまで誤字……。さすがに、自分が情けなくなりました。
既投稿分の見直しも急がないと。
これからも、よろしくお願いします。
後書きまで誤字……。さすがに、自分が情けなくなりました。
既投稿分の見直しも急がないと。
これからも、よろしくお願いします。
- 月野文人
- 2016年 05月15日 16時23分
[一言]
誤字報告
・合同演習合宿その八 取引
悪いが調べさせてもらった。お前の父親って、かなり厳しんだな。
→悪いが調べさせてもらった。お前の父親って、かなり厳しいんだな。
誤字報告
・合同演習合宿その八 取引
悪いが調べさせてもらった。お前の父親って、かなり厳しんだな。
→悪いが調べさせてもらった。お前の父親って、かなり厳しいんだな。
- 投稿者: 退会済み
- 2016年 05月15日 04時55分
管理
続けてのご指摘ありがとうございます。
本当にスミマセン。助かります。
本当にスミマセン。助かります。
- 月野文人
- 2016年 05月15日 16時19分
[一言]
誤字報告
・学院の憧れの的とのデート
カムイの問いは、ヒルデガンドにが難題だった。
→カムイの問いは、ヒルデガンドには難題だった。
誤字報告
・学院の憧れの的とのデート
カムイの問いは、ヒルデガンドにが難題だった。
→カムイの問いは、ヒルデガンドには難題だった。
- 投稿者: 退会済み
- 2016年 05月15日 03時33分
管理
誤字の報告ありがとうございます。
早速修正しました。こうして、いつも皆さんに助けてもらってます。
そもそも、自分が書き損なうなって話ですけど。
早速修正しました。こうして、いつも皆さんに助けてもらってます。
そもそも、自分が書き損なうなって話ですけど。
- 月野文人
- 2016年 05月15日 16時17分
[気になる点]
宿命の出会い
後にカム・クロイツの → カムイ・クロイツ
[一言]
初めから読んでます
まだ3話目ですが面白いです
がんばってください
宿命の出会い
後にカム・クロイツの → カムイ・クロイツ
[一言]
初めから読んでます
まだ3話目ですが面白いです
がんばってください
感想、脱字のご指摘ありがとうございます。
修正しました。
これからも、よろしくお願いします。
修正しました。
これからも、よろしくお願いします。
- 月野文人
- 2016年 05月15日 16時10分
[良い点]
第1話で涙が溢れた
面白そうです!
これから読みますね!
第1話で涙が溢れた
面白そうです!
これから読みますね!
感想ありがとうございます。
この先の話も楽しんで下さい。
誤字脱字は、先に誤っておきます。スミマセン。
よろしくお願いします。
この先の話も楽しんで下さい。
誤字脱字は、先に誤っておきます。スミマセン。
よろしくお願いします。
- 月野文人
- 2016年 05月15日 16時08分
[良い点]
昨日この作品を見つけて現在2章。ストーリーや人物設定など、非常に魅力的で一気にファンになりました。
[気になる点]
誤字脱字がちょこちょこ見られる所
昨日この作品を見つけて現在2章。ストーリーや人物設定など、非常に魅力的で一気にファンになりました。
[気になる点]
誤字脱字がちょこちょこ見られる所
感想ありがとうございます。
誤字脱字については、何度、この場でスミマセンと書いた事か。。。
少しずつですが、修正中です。
この先の話も、楽しんで頂けると嬉しいです。
よろしくお願いします。
誤字脱字については、何度、この場でスミマセンと書いた事か。。。
少しずつですが、修正中です。
この先の話も、楽しんで頂けると嬉しいです。
よろしくお願いします。
- 月野文人
- 2016年 05月15日 16時07分
[一言]
比較的最初の頃に読んだ際は、正直会話文が多過ぎて苦痛でした…
が、途中からどんどん読みやすくなってきた&どれが見方なのか先が読めない展開!とても満足度が高い小説になりました。
比較的最初の頃に読んだ際は、正直会話文が多過ぎて苦痛でした…
が、途中からどんどん読みやすくなってきた&どれが見方なのか先が読めない展開!とても満足度が高い小説になりました。
感想ありがとうございます。
初めて書いた小説(言い訳ですね)という事もあって、最初の方は自分でも酷いな思います。
今、少しずつ手直ししているのですが、ボリュームが多くて、ホントに手直し程度しか出来なくて。
読みづらい点は多々あると思いますが、これからも、よろしくお願いします。
初めて書いた小説(言い訳ですね)という事もあって、最初の方は自分でも酷いな思います。
今、少しずつ手直ししているのですが、ボリュームが多くて、ホントに手直し程度しか出来なくて。
読みづらい点は多々あると思いますが、これからも、よろしくお願いします。
- 月野文人
- 2016年 05月15日 16時02分
[良い点]
ストーリー・構成共に面白いです。
魅力的なキャラも多いですし、後になればなるほど登場人物が生きてきているように思います。
[気になる点]
惜しむらくは、序盤の拙速さでした。
最初2話ぐらいで、読むのを止めようかと思うほど描写不足で、ダイジェスト(にしてもちょっと酷いですが)を読んでいる気分になりました。
一章以降が描きたかったのだろうなと推測しましたが、序章をもうちょっと丁寧に書いていればそこで切られることも無かろうにと残念に思います。
書いている内に変わったんだろうなぁとは思いますが、一章の始めの方のヒルデと中盤以降のヒルデとの差がキャラぶれと思う程のものでした。
キャラの成長と一言で言われてしまえばそれまでなんですが、こちらも少々拙速だったとは思います。
一章の中盤以降の変化は緩やかであったとは思うのですが、一章の序盤から中盤までの変化がすわ別人かと思う程でしたので(具体的には登場時とルッツ引き込みから数話分)、この辺りをほんの少し緩めるだけで違和感が無くなるように思います。
あと、他の方も仰っていますが、誤字が目立ちます。
まぁなろう小説にありがちな「この人日本語知らないな」と思う程の文章ミスはさほどなく、読み飛ばせる程度のものだとも思いますが。それでも結構な頻度で誤字を見つけてしまうので、気にはなりますね。キャラの名前ミスもかなり見受けられました。(テレーザがテレーゼになってたり。しかも短期間に入れ替わる)
ついでにひどかったの。
127話 テレーザであってテレーザでない者
>>侮辱ではなく、本気の質問だった。それが分かったテーレイズは、逆にほっとした顔をしている。
テレーザがテーレイズになってます。しなを作るテーレイズを想像して凹みました。
[一言]
一章中盤以降はほんとよかったです。
一章後半から二章にかけては鬱屈とした展開も多いので、ストレスが溜まりがちにはなりましたが、先の展開を楽しみに読み進めることができました。
なろうではストレス溜まる展開が連続する期間というのは好まれないだろうとは思いますが、これがあるから3章であぁよかったと感じることができるのだと思います。
テレーザの処置は意外(別のキャラとくっつくのかなと思ってました)ではありましたが、悪女化以降の彼女は非常に哀れで、『迷える皇国』での最後は胸に詰まるものがありましたので、なるほどこう来るのかと感心も致しました。
おそらくはこれから終盤に向けていくのでしょうが、楽しみにしております。頑張って下さい。
長文失礼致しました。
ストーリー・構成共に面白いです。
魅力的なキャラも多いですし、後になればなるほど登場人物が生きてきているように思います。
[気になる点]
惜しむらくは、序盤の拙速さでした。
最初2話ぐらいで、読むのを止めようかと思うほど描写不足で、ダイジェスト(にしてもちょっと酷いですが)を読んでいる気分になりました。
一章以降が描きたかったのだろうなと推測しましたが、序章をもうちょっと丁寧に書いていればそこで切られることも無かろうにと残念に思います。
書いている内に変わったんだろうなぁとは思いますが、一章の始めの方のヒルデと中盤以降のヒルデとの差がキャラぶれと思う程のものでした。
キャラの成長と一言で言われてしまえばそれまでなんですが、こちらも少々拙速だったとは思います。
一章の中盤以降の変化は緩やかであったとは思うのですが、一章の序盤から中盤までの変化がすわ別人かと思う程でしたので(具体的には登場時とルッツ引き込みから数話分)、この辺りをほんの少し緩めるだけで違和感が無くなるように思います。
あと、他の方も仰っていますが、誤字が目立ちます。
まぁなろう小説にありがちな「この人日本語知らないな」と思う程の文章ミスはさほどなく、読み飛ばせる程度のものだとも思いますが。それでも結構な頻度で誤字を見つけてしまうので、気にはなりますね。キャラの名前ミスもかなり見受けられました。(テレーザがテレーゼになってたり。しかも短期間に入れ替わる)
ついでにひどかったの。
127話 テレーザであってテレーザでない者
>>侮辱ではなく、本気の質問だった。それが分かったテーレイズは、逆にほっとした顔をしている。
テレーザがテーレイズになってます。しなを作るテーレイズを想像して凹みました。
[一言]
一章中盤以降はほんとよかったです。
一章後半から二章にかけては鬱屈とした展開も多いので、ストレスが溜まりがちにはなりましたが、先の展開を楽しみに読み進めることができました。
なろうではストレス溜まる展開が連続する期間というのは好まれないだろうとは思いますが、これがあるから3章であぁよかったと感じることができるのだと思います。
テレーザの処置は意外(別のキャラとくっつくのかなと思ってました)ではありましたが、悪女化以降の彼女は非常に哀れで、『迷える皇国』での最後は胸に詰まるものがありましたので、なるほどこう来るのかと感心も致しました。
おそらくはこれから終盤に向けていくのでしょうが、楽しみにしております。頑張って下さい。
長文失礼致しました。
ご丁寧な感想ありがとうございます。
ヒルデガンドについては、ご指摘の通りです。書き始めは、敵役のつもりだったのですが、書いているうちに変わっていました。他のキャラや展開もそうなのですけど。
皆さんから頂く感想は、自分では気付けない点を、色々と知る事が出来るので、本当にありがたいです。
これからも、よろしくお願いします。
ヒルデガンドについては、ご指摘の通りです。書き始めは、敵役のつもりだったのですが、書いているうちに変わっていました。他のキャラや展開もそうなのですけど。
皆さんから頂く感想は、自分では気付けない点を、色々と知る事が出来るので、本当にありがたいです。
これからも、よろしくお願いします。
- 月野文人
- 2016年 05月15日 15時58分
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