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[良い点]
ヒロイン可愛い
アウロス君カッコいい
ルイン可愛い
タナトスが良い味
駆け引き
伏線
もうなんか全部良い…
[気になる点]
とんでもねえ良作と出会ってしまったぜ!
[一言]
こんな素晴らしい作品を創って下さり
ほんとに!!!ありがとう!!ございます!!
本作をお読み頂きありがとうございます!
ここまで褒めて頂けることは滅多にないので、メチャメチャ嬉しいです。
特に、敵キャラのタナトスに関して言及して頂けるのはありがたいですね。思わずテンション上がりました。なかなかできない経験です。

こちらこそ、この作品に出会って頂いたことに深く感謝致します。
光栄です!

  • 馬面
  • 2020年 07月11日 02時16分
[一言]
失礼かもしれませんが文の配置の問題で少し読みずらいです
丁寧にご指摘頂き、大変痛み入ります。
本作は既に完結して久しく、また量の多さから全ての文章を再編集するのは困難を極めるため、申し訳ありませんが手を入れる予定は今のところございません。ご了承頂きたく存じます。
  • 馬面
  • 2020年 06月27日 22時29分
[一言]
本家様で大学編を読み、なろうに移植されてるのを発見して読もう読もうと思っいながら大分年月が経ってしまいましたが、やっと読み終えることができました。たくさんたくさん回り道をしながらも、ぶれずに突き進んでいくロスくんカッコ良かったです。ルインちゃんとの煮えきらないようで切り離すことのできない関係性も大好きです…ムシャムシャオイシイ…
個人的にラディがとっても好きです。あのように図太く逞しくありたいです。
  • 投稿者: まつなが
  • 女性
  • 2020年 05月15日 10時35分
本作を最後まで読んで頂きありがとうございます!
自分の経験上、一度距離を置いた作品をまた読むというのは相当なエネルギーが要るもので、このお話に再び踏み入れて頂いた事、とても光栄に思います。

ラディは今まで自分が書いた全てのキャラクターの中で、一番好きなキャラです。事前に何も用意していなくてもセリフが幾らでも出て来るし、本当に勝手に喋ってくれているような感覚でした。
多分、自分の中で最も理想とする人物像がラディなんだと思います。
気に入って頂けて嬉しいです!
  • 馬面
  • 2020年 05月15日 23時43分
[良い点]
ドキドキしながら一気に読めました!
キャラが皆魅力的で人間臭さもあってすごく面白かったです!ヒロイン皆かわいいし!
二部での誰もに思惑があって、見抜きようもなかったそれが爆弾のようにどんどん状況を変えていくところで特に一人一人のキャラが輝いていたと思います。
この小説を書いていてくれて本当にありがとうございました!
[一言]
感想欄に斯く綴れり
  • 投稿者: 星舞堂
  • 2019年 12月17日 00時36分
最後まで読んで頂きありがとうございます!
各キャラの人間臭さはとても大事にしていた部分で、特に主人公に関してはそこをしっかり伝えられるようにと苦慮しながら書いていましたので、評価して頂けたのは凄く嬉しいですし、励みになります。

こちらこそ、温かいメッセージをありがとうございました!
  • 馬面
  • 2019年 12月17日 23時31分
[一言]
ほんとに面白くて続きが気になりすぎて三日で読破してしまいました。
マラカナン編を読み終えると、大学編では大きく感じていたミスト教授がとても小物に感じました。
あと地味にタナトスさんのキャラが好きです。
  • 投稿者: ひと。
  • 2019年 10月19日 18時49分
本作を最後までお読み頂き、ありがとうございます!
この量を三日で読んで貰えるとは……作者冥利に尽きます。

マラカナン編は執筆当時、不安たっぷりで追加した新編だったので、このエピソードも楽しんで頂けたのであれば凄く嬉しいです。タナトスは立場が大物なので、小物にはしないよう、でも小物っぽい要素も加えようという匙加減で悩んだキャラでした。中々言及して貰える機会のないキャラなので、まさか好きと言って頂ける日が来るとは夢にも思いませんでした。いやあ嬉しいです。

ご感想ありがとうございました!
  • 馬面
  • 2019年 10月20日 00時06分
[一言]
全部読破しました!いや、この名作を知れて本当に良かったです。最後がハッピーエンドなのもよかったですし、バトルや駆け引きがある王道ストーリーですごく好みでした。アウロスがより規模も難易度も大きな苦難を受けるとこにもハラハラしっぱなしでした。
最後にラディが思いついた名前っていうのが含まれる文字的にもタイトル回収なんかなぁって思い、僕的には最終話でタイトル回収して、それをはっきりと単語に出さないのがめっちゃ気持ちいい終わり方でした。
本作をご一読頂き、誠にありがとうございます!
これだけ長くなったお話に最後までお目通し頂けるのは本当に幸せなことです。読んで下さった時間が少しでも実のあるものになっていれば幸いです。

タイトルの真意に関しては、読んで下さった方が確実にわかるくらいのバレ度にするか、気付いてくれる人は気付いてくれるだろう、くらいの表現にとどめるかで少し悩んだんですが、最終的には自分の好みを優先して後者を選択しました。
好みが一致する方に読んで貰えたのは本当に嬉しいです。
ご感想ありがとうございました!
  • 馬面
  • 2019年 07月29日 20時54分
[一言]
縦書き用の改行フォーマットであること。「気になる点」に入れるほどではないのですが、やや読みづらいかな……
  • 投稿者: so_rei_zero
  • 2019年 06月30日 18時49分
申し訳ありません。
執筆当時、WEB小説としての読みやすさを当然配慮しなければならなかったにもかかわらず、まるで理解できていなかったのが原因です。
量的に手直しするのも難しい現状で、平謝りする他ありません。
  • 馬面
  • 2019年 07月01日 00時14分
[良い点]
初めてこういった感想を書かせて貰いますので、失礼な事を言ってしまっていたら申し訳ないです。

なろうで異色と言われる類いの作品だとは思いますが、個人的には超絶ド王道だと思ってます。
孤児・奴隷から、(魔術士として)弱いと評された人間が賢聖までへと成り上がる物語であり、その目的は友人のため…。
しかしそのストーリーの進め方が、異色足り得るものであり、それがこの作品の全てだと思いました。

タナトスの最後の「不思議なものだ。それほど悔しくはないのだよ」と言う所でもうタナトスの心情がぐわっと来て、そしてアウロス=エルガーデンとしての旅が終わる事の証明が為されてウワーッとなった所にリジルの最後の表明でもって、トドメを刺しに来ると言う二段構えで最後はホントに感動しきりでした。

素晴らしい作品をありがとうございました!
[一言]
先日、3週目となる拝読を終えて、感動してまた涙しました(笑)

あまりにも好きすぎるのでいても至ってもいられず感想を書かせて頂いた次第です(笑)

小説としては考えておられないかもしれませんが、こちらを原作としてコミカライズなどして頂ければ絶対買います!!
  • 投稿者: せせせせ
  • 23歳~29歳
  • 2019年 06月25日 15時32分
本作をお読み頂き、誠にありがとうございます。
初めてのご感想を拙作に頂くのは甚だ恐縮ですが、とても光栄に思います。
しかもこんな長くなってしまったお話を3週も読んで貰えるとは……これほどありがたい事はありません。

超絶ド王道という言葉は、この作品を如実に表していると思います。
私自身、オリジナルの小説として初めて書いたのがこの作品でして、自分としても処女作なんだから物語の本筋は奇を衒わずに書いてやれと臨んだお話です。
多少ストーリーがぐねぐねしたり、自分の中の歪んだ価値観が一部のキャラや描写に反映されているかもしれませんが、この作品を王道と捉えて下さる方がいたのは嬉しいです。

後半のマラカナン編のエピソードを評価して頂けたのも感激です。
前半は短期間でワーッと書いたのに対し、後半は着地点が決まっている中でどうすればそこにしっかり辿り着けるか試行錯誤して書いたので、蛇足という言葉を常に恐れながらの執筆だったと記憶しています。
でも書いて良かったです。

こちらこそ、ランキング等に縁がなく余り取っかかりになる材料のない本作に関心を持って頂いた事、深く感謝致します。
この作品に絵が付く事は恐らくありませんが、ご想像の中で各キャラの姿を描いて頂けたら幸いです。

胸に染み入るご感想、ありがとうございました!
  • 馬面
  • 2019年 06月25日 23時47分
[一言]
貴様ゴリゴリのサッカーファンだろッッッ!!!!




好感度上がっちゃうじゃないか..../// バカっ....///
だって聖地って言ったらカンプノウとサンティアゴベルナベウとウェンブリーとアンフィールドとサンシーロとカンプノウしか思い浮かばなかったんだもの!仕方なかったの!


本作を読んで下さりありがとうございます!
  • 馬面
  • 2019年 06月13日 02時22分
[一言]
今さらながらに読み、ブックマークだけして読まずにいたのを後悔しました。

とても面白くて一気に読んでしまいました。
物語が進むに連れてアウロスが人間としてどんどん成長していく姿に引き込まれました。
身体や魔力量に枷がありながらもいつも思考を止めず、ただ目的のために突き進んでいく姿は読んでいてとても清々しかったです。
人間や施設の設定も細部まで作り込まれていて一つの壮大な世界の物語として最期までワクワクしながら飽きずに楽しむことが出来ました。

最後に、
この作品に出会えたことに感謝します。
ありがとうございました。
本作をお読み頂き、誠にありがとうございます。
すでに完結して大分経っていて、しかも読み切るのに相当な時間を要する作品にもかかわらず、目を向けて頂けた事を嬉しく思います。

当時は自分なりに「こういう主人公を描きたい」と純粋な気持ちで書いていましたが、書き始めた頃から長い年月が経過して、この主人公が今の時代に受け入れて貰えるのか、さすがに厳しいんじゃないか、という諦観の念が今は常にありまして、こうして好意的に捉えて頂ける方に本作を見つけて頂けるのは本当に幸せな事だと思わずにはいられません。恵まれた作品だとあらためて感じ入る次第です。

こちらこそ、ありがとうございました。






  • 馬面
  • 2019年 05月30日 19時59分
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