感想一覧

一条様、返信遅くなってしまい恐縮です。感想ありがとうございます。

喝采頂き嬉しいです。戦闘場面は早さを感じてもらいたかったので、話に没入できたようで良かったです。
残るはアークですね。
散々上げて下げてを繰り返して読者の皆様を突き落とす作者ですものね……このフラグがどうなるか、気になりますよね（笑）

一条様、こちらも感想ありがとうございます。
そうです、いつか来る日がとうとう来てしまいました。

セルジュはですね、独身であることを生涯通して謳歌しましたね。ええ、はい。ガルダンは次期アルセ族長として、貴重な経験を積むことでしょう。セルジュの最後の弟子ですから。
先のフェルデといい、番外編のネタばかりが溜まっていきます。

主役二人のイチャコラ……この二人だとさて、どんな感じになるでしょうかね。最前線にいますからねえ……（笑）

一条様、感想ありがとうございます。
アナスタシアとフェルデの扱いの差（笑）　上げといいますか、フェルデはフェルデで色々と思うところあり、変わるべきところは変わったというところですね。本編の中では詳しくは描写しませんけれども。

ふくふくしっぽ様、感想ありがとうございます。

またしても感想欄およびタイムラインを阿鼻叫喚に陥れてしまいましたね……
とはいえ、戦闘は基本的に達成すべき目標があって行われるものなので、必ず優先順位がつけられます。
この後彼らがどうなるのかは、後ほどの更新にて。

一条様、感想ありがとうございます。

……顔、顔！　すごいことになってます！
毎度恒例、読者の皆様をどん底に突き落とす回でしたね……それもタグ詐欺を疑われるレベルのどん底。
さてどうなるか、ヒントはいつも本文の中に。実は結構分かりやすい場所にございます。

続きは後ほど更新します。

一条様、うまく纏まらないと言いつつも感想頂きありがとうございます。
作者としては悲鳴一つでも察することができますので、十二分に色々伝わって参りました。

アークは雑な男ですが何も考えていないわけではない、というか生まれと育ちが特殊ゆえに、相手との距離を考える人間です。それは真澄が取っていた他人との距離とは違っていて、真澄はある意味で彼女自身を守るための距離、一方のアークは相手を慮って取る距離です。
気持ちがあるからこそ尊重するので、真澄の同意がなければあのまま死んでいました。それくらい潔い男です。

ブレスレット、ここに至るまで忘れられては困るとちょくちょく登場させていたのですが、気にかけてくださっていたということで良かったです。
「そんなのあったっけ？」となると感動半減になるので……詳細は次話にて。ＧＷですね。

小野様、感想ありがとうございます。お久しぶりです（……で、合ってますか？　ＩＤ違いですが以前もご感想頂いた小野様かと。違っていたら申し訳ありません）

ようやく迎えた主役カップルの成立です。ぜひ祝ってやってください(笑)

予想外の纏まり方でしたか？　＞この様になるとは……
解説は次回になりますが、この伏線は第三章のアルセ族から出ているので、読み返すとアークの心情が判って面白いかもしれません。

ふくふくしっぽ様、感想ありがとうございます。
何度も読み直してくださったんですね。本当に嬉しいです。

六年前から温めていたのでもう少し綺麗に纏まるかと思ってたら、この主人公二人ではそう無難には纏まりませんでした。なんとも手強いカップルです。

晴れて心を通わせた二人ですが、話はまだ終わりません。
最後の大仕事、対ジズ戦線をどうするのか、もう少しお付き合いください。

一条様、感想ありがとうございます。
真澄が自身をヴァイオリニストではない、と頑なに否定してきた理由をお解り頂けたでしょうか。

過去は思い出せるものと思い出せないもの、そして思い出したくないものがあります。
痛すぎて辛すぎて目を背けたいもの、けれどそれが鮮やかすぎるがゆえにずっと忘れられずに縛られる人間がいます。
そうは見えなくとも、誰がそんな傷を抱えているかは分からないのですよね。

作者としてはようやくここまで辿り着いた、という気持ちです。果てしなく長いですが、ゴールデンウィークあたりに是非とも再読ください。

一条様、こちらこそ感想ありがとうございます。

読む前から恐々、というのが申し訳なくていたたまれませんね……と言いつつまだ坂道は続くのですが。
セルジュを悼んでくださってありがとうございます。
彼についてはまた別のところで語りたいと思います。