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[良い点]
転生ものは前世の記憶と今世の記憶を持っているパターンがほとんどですが、悲しい記憶しかない今世の記憶がない分、過去に囚われず前向きに自分に出来ることを頑張ってる主人公がかっこいいと思います。
[気になる点]
主人公の父親が、王女との結婚をないがしろにしていることと、娘が生まれたことに不満を洩らしたことが、後の鍵の姫の設定との違和感を感じます。
[一言]
続刊刊行お疲れ様です。

あらすじを全部読んでいなかったので、書籍化されていることに気付いてませんでした。
お気に入り作品なので、続きが読めることが嬉しいです。
[良い点]
しっかりと作りこまれた作品で面白かった!!
ナディルとルティアの甘々な感じ凄く好きです。
[気になる点]
うなづく(間違い)
うなずく又は頷くが正解です
結構多くうなづくという言葉が使われているので気になります
[一言]
楽しく読ませていただきました
[良い点]
おとぎ話・・・の更新、ありがとうございます!

電子版の次巻も、コミック版の続きも
まだしばらくでない~。
と、黄昏ていたので、とても嬉しい!
心のビタミンありがとうございます!!





[気になる点]
皆さんも心配していた四半世紀問題も、
もう少し余裕がありそうで、ほっとしました。
しかしながら、
ルティアが1歳になる前に結婚したふたりなので。
起点がそこになるのか、
実質的に夫婦生活(夜の)があってからの計算になるのか。
ものすごく差があるので、どちらかなぁ、と心配しています。
要望としては、後の方で。
幸せな時間が少しでも長くありますように(祈り)!

[一言]
ナディルが砂糖吐きそうに甘くても、
ルティアのニブニブがさらに拍車をかけて
蜂蜜の滝が注がれるはめになっても、
塩は自分で用意しますので!
安定のデロ甘でお願いします。

引続き楽しみにさせていただきます。
  • 投稿者: 桜ねこ
  • 2018年 10月01日 13時38分
[気になる点]
おとぎ話…の感想書き込みが停止されてるの悲しい
(だから一言欄にちょっとだけ)
[一言]
アナタも○○○○のこと大好きなんだね!とにやけました

それとは別に
銀英伝の赤毛の人のようによくあることなのです。心を強く持って前進してくださいと祈ります
[良い点]
なんとなく、一昔前のティーンズ小説っぽい感じがかえって新鮮です。2日かけて全話制覇。その後、書籍版もkindleでそろえて読み切りました。WEB版にはないオリジナルの最新作、かなりお気に入りです。
[気になる点]
砂を吐きそうな甘いシーン、もう少しルティアさんもわかっていてもよさそう。実際年齢は年上なんですから。
全体的にはナディルさん依存でよいと思うのですが。
[一言]
書き下ろしの書籍版で結構ですので、今後のメニュー、ローストチキンサラダには「ペンネ」&「ハニーマスタード」を導入してください。激うまですから。('ω')ノ
  • 投稿者: にこる
  • 2018年 09月08日 20時08分
[良い点]
感想追加です。

よく知るお菓子、料理が思い当たるせいもあり、描写も美味しそうに書かれていて、読んでいると、とてもお腹が空きます。
蕎麦粉のガレットや、バーニャカウダが食べたい!
熱々のスコーンも!!
久しくお菓子を作っていませんが、たまには作ろうかなー。と刺激を受けました。

ドレスやリボン、靴も詳細に書かれていて、想像するだけで楽しく、宮廷の華やかさも伝わるようでワクワクしました。
ルティアがお守りにいただいた、ナディル王子のカフリンクスも、もう少し詳細な描写があると、嬉しかったです。

こういった小物や建物、街の風景など、細部の描写が具体的なところが、物語世界の説得力を増していて、本当に楽しく、魅力的な物語だと思いました。
  • 投稿者: 桜ねこ
  • 2018年 08月31日 00時25分
[良い点]
お菓子をきっかけに、少しづつ近づいていくルティアとナディルの関係に、くすぐったくなるような甘いときめきを感じて、楽しく読ませていただきました。
謎解き要素としては、不完全燃焼感が残り、すっきりとはしませんが、それぞれのキャラクターが魅力的で、ルティアの側近に混じって、この幼い女主を守り立てるお仲間になって働きたい。と思いました。
[気になる点]
ファーサルド子爵とエオル王子が乳兄弟であれば、二人の養育は子爵の母がするはずです。
乳母が貴人の子と我が子を共に養育するからこそ、
強固な絆となり、将来の側近候補にもなるわけで。
ナディルとフィル=リン、シオンとリリアのように。
エオル王子の乳母子である子爵に、エリニアという乳母と乳姉妹がいるのは、ふつうならあり得ないと思うのですが。
ナディアとエオルが双子だったから、手が足りなかったとかでしょうか?

ところどころ、最高敬語、敬称の使い方に違和感がありました。



[一言]
ルティアの父、東公は国の秘事を知っているはずなのに、ルティアの母を粗略に扱い、なぜここまで下手をうつことができたのでしょう。
家の当主、王国の影の騎士として、先代からの知識の継承に問題があったのでしょうか?
ただでさえ、彼の親族のエリザベートが利敵行為で国益を損なっているのに、同じ一族として償う、もしくは、失点を挽回する必要があったと思うのですが。
彼の視点で、言い分を聞いてみたいところです。

Web小説で購入させていただきました。
続編も引続き楽しみにさせていただきます、
  • 投稿者: 桜ねこ
  • 2018年 08月30日 17時07分
[一言]
「つ」に濁点が付く言葉はあまりありませんよ。

「気が付く」を縮めた「気付く(きづく)」とか「産気づく」とか「鮪尽くし(まぐろづくし)」とか「手作(手造)り(てづくり)」とか、「関連付(かんれんづ)ける」、「『木製の槌(つち)』を縮めた木槌(きづち)」「『金属製の槌(つち)』を縮めた金槌(かなづち)」、「『元々は刀剣を鍛造する際に槌を打つ事』から相手の話や言葉に対する返事を指す相槌(あいづち)」くらいです。

「腕ずく」「築く(きずく)」「傷付(きずつ)ける」「頷(うなず)く(「肯定(こうてい)する」の「肯(うなず)く」、とも)等、と非常に紛(まぎ)らわしいけれどもどちらかというと「ず」の方が多めじゃないかな。
  • 投稿者: BRAVES
  • 2018年 08月24日 09時26分
[一言]
「ナディル」「リリア」「エルダ」くらいには「前世の事」を打ち明けても良いんじゃないかなぁ・・・。
  • 投稿者: BRAVES
  • 2018年 08月21日 15時55分
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