エピソード608の感想一覧

[一言]
リヴァイアサン戦で死の恐怖を間近に感じて（守りは万全）、そのあとはジュラシッ○パーク（野生）で恐竜に囲まれて…。
のんびり休みたいのはわかるけど、そんなことが許されるはずもなく…ｗ
わかってはいたけどもご愁傷様です。

[一言]
『なんでこうなるの？』ですって？
ひゃだっ！さてはムコーダさんったら、狩りに行けない退屈さだけでカルテットがデートに連れ出したんだと完全に思い込んでいるわね…!?
そうね…ただ単に狩りに行きたいのであれば、ギルドに外出する旨を伝えて後日出掛ければ良いのだもの
なんでこんなに急に出発するのか困惑するわよね
でもね、今回の強制連行デートの根本的な原因はそこじゃないと思うのっ
ムコーダさんはここ最近、のんびりとお家でお茶やコーヒーを楽しんで過ごしてたって言っていたけれど、過去のお話や書籍の特典から推測するに、ティータイムやご飯作りの合間に、シャンプー詰めのお手伝いをしたり、お庭や畑の様子を見に行ったり、お屋敷の従業員さんたちにお料理を教えたり、甥っ子ちゃんや姪っ子ちゃんのように可愛がっているお屋敷の子どもたちにおやつを作ってあげたりetc.していたんじゃないかしら？
だとすると、カルテットからすれば、お屋敷の従業員さんたちにムコーダさんを取られちゃったように感じていてもおかしくないわ
きっと、そうして1日、1日と時間をかけて限界まで膨らんだヤキモチがとうとうパンッと爆発したのよ！
…はぁん、攫ってしまいたくなる程に大好きなひとを独占したいカルテットの気持ち、わかる気がするわ……

それと、あの変態マジ許すまじ
ゴンお爺さまとドラちゃんを興奮しながら追いかけて良いのも、お尻をまじまじと見つめて良いのも、ムコーダさんだけなんだからー！！！キィィィィッ！！！！！

[一言]
ムコーダさんの知能の低下がヤバいですね。
フェルやスイに甘やかされてドンドン馬鹿になっている。

このままだとエルフの美少女ヒロインとイチャイチャする日は永久に来なさそうですね。

[良い点]
長く生きてるだけあって、知恵が回りますね。
わたしは笑わせて貰いましたが、ムコーダさんはお気の毒に……。

[一言]
『幸い主殿のアイテムボックスにはたんと物が入るうえに時間経過も気にしなくて良い。ならば、狩ったドラゴンもすぐに肉にしなくともいいだけではないのか？』

その理屈だとムコーダさんからしてみれば逆に、「すぐに肉にしないならば、今狩りに行く必要も無い」って事になりますよ、ゴン爺さんやw

[良い点]
頼んでもいないのに召喚されて、勇者と持ち上げられた直後に、ろくなスキルが無いと追い出されて。

そのスキルが、実は元の世界の品物を購入できる「ネットスーパー」だったから、それを活用すればなんとか生きていけるかとホッとして……まさかそれで買った食糧が、この世界じゃチートだなんて思わなくて、だからか頼んでもないのにフェンリルのフェルが勝手に従魔契約してくれちゃって、美味いもん喰わせろと、狩りに引きずり回されては料理を作らされて……でも根っこは悪い奴じゃなさそうだから、縁を切る気も起きなくて……。

気がついたら従魔が増えてて……あスイはいいよ、かわいいし、成長を見守ってやりたいし……でもなんと、神様からまで美味いもんよこせとたかられるし、勝手に寿命延ばされてフェルたちの管理を押し付けられるし……これじゃ普通に結婚もできないじゃないかっ！！

もうイロイロ諦めて、されるままになってるけど……雇った皆はいい人たちで、それで十分幸せだけど……だからこそ、たまには……ほんのたまには、自分の家で、まとまった休み取って、のんびりだらだら過ごしたい訳よ……ほんと、俺が頼んで従魔契約した訳じゃないしさぁ～～ぁぁぁあああああ……なのにフェルたちがやらかしたからっていちいち怒られるし、そりゃあ疲れるよイヤにもなるよ……だからこそ、たまには……ほんのたまには、自分の家で、まとまった休み取って、のんびりだらだら……だめだ、延々繰り返してるよ……延々繰り返したいよ、のんびりだらだら過ごしたいよ、本当に……。

↑という主人公を、時には愛で、時には呆れ、時には応援しつつ、またーりと眺めるお話だと、自分は思ってますｗ

[気になる点]
正直、今の内容のテンポ感だと週一更新は限界なんじゃないですか？

[一言]
一旦どこか早いうちに休載して、貯めて放出をお勧めします。
グダグダ短編週一更新は、ストレスになるので。

今だと、○○ぴーすか良い例ですね。漫画はともかくアニメが最悪の域に達してしまっているので、もう苦行。、動画配信サービスで一旦ためて、1.2倍速流し見、なんとなく見た感じだと思う。

[良い点]
相変わらず小市民なムコーダさんが好いです♪。
ムコーダさんて、平和ボケな日本から、巻き込まれて突然異世界に召喚れた「一般人」な訳ですから、心身に染みついた“常識”や“感覚”は、そう簡単には矯正されませんよね（笑。
世の中には、「安全」だと判っていても、「絶叫マシン」が大っ嫌いな人だっています。　ムコーダさんにとっては、従魔たちに、乗りたくもない絶叫マシンに無理矢理乗せられているようなもの、と考えれば、彼が何時まで経っても狩りの「引率」を嫌がる気持ちが判るのではないでしょうか？。
バトルフリークで戦力過剰な従魔たちの「ブレーキ役」でもある訳ですし、“バランス”的にも、ムコーダさんの今の姿勢は「正解！」だと思います。
[気になる点]
今のところ、ムコーダさんや“同僚”の従魔たちとだけ念話で会話出来るスイですが・・・頑張ればスイも、他の人間たちとも「会話」出来るようになるのではないでしょうか？。
スイは、知能的には問題が在りませんから、後は「発声器官」さえ形成出来れば会話が可能だと思います。　スイはムコーダさんや他の人間たちの言葉を「聞く」ことが出来ていますから、体表面で空気の振動を感知して、その振動を「言葉」として理解していることが伺えます。　ならば、後は、体の形を自在に変えられるスライムなのですから、“吸い込んだ空気を振動させて放出する”器官を体内に形成すれば、「発声」も出来て、「会話」が成立する筈です。
スイが喋れるようになるお話も、何時か読ませていただけることを期待しています。
[一言]
ヒマを持て余して狩りに行きたがる従魔たち（笑。
詰まり、「狩り」以外の「娯楽」を与えれば、美味しいお肉の在庫はまだ充分在る訳ですし、ムコーダさんも「狩りの引率」を回避できる、と云うことですよね？。　ムコーダさん、【ネットスーパー】で、カセットガスを燃料にする発電機とDVDデッキ、ビデオプロジェクターを購入してはどうでしょう？。　異世界の言語は判らないにしても、従魔たちの退屈を紛らわせることの出来るコンテンツは在ると思います。
他人に目撃されたらいろいろと拙いですけれど（笑）、元の世界の「娯楽」の導入も、検討してみる価値は在るのではないでしょうか？。

[気になる点]
え、ムコーダさん、1500年こんな感じでいくの？
最初の頃は解体覚えたりとかしてたのに、なんか残念過ぎる人になってない？
良い年なんだからもちょっと向上心とか持とうよ。ちょっとくらいモテるようになるかもよ？

[一言]
前にも書いたかもしれないけど、自意識があるのだからフェルたちだけで狩りに行けばいいのにね。