エピソード457の感想一覧

[気になる点]
＞それは、空母３隻を擁する機動部隊で、砲雷畑出身の司令官が戦艦に座乗して指揮するようなものである。

……？（首を捻る）

……。（こっちを見る）

……？？（もう一度首を捻る）

[一言]
　これは後で何かしら救済措置用意しないとマイルさん達だけが見つけられるような状況になって何も進展しなくなりますよね(￣▽￣;)

[一言]
「それは、空母３隻を擁する機動部隊で、砲雷畑出身の司令官が戦艦に座乗して指揮するようなものである。」
って解説がありますが…これで理解出来る人何人いるでしょうか？？？ｗ

[一言]
＞しかも、情報によれば、パーティリーダーは伯爵家の娘であり、おまけに家族からは常軌を逸していると言われるほど溺愛されているとの噂が……。

正直に白状します。
あれ？レーナってみなしごだし、マイルも違うよな・・・
ポーリンはそもそもリーダーじゃないしな。
あっ！そうかっ！リーダーはメーヴィスだったっけ・・・
と思いました。ごめんなさい。

[気になる点]
空母３隻の機動部隊に、砲雷戦の...
南雲か、南雲の事か？

[一言]
南雲忠一の悪口はやめるのだ！

[一言]
実家の秘伝、占い！
マイルちゃんさすがよ。
いいパーティのようです。
少しはいい目見させてあげるんですよ。
ポーリンちゃん、暗黒面出さないように。

[一言]
現実世界ならば、占いはあくまで「おまじない」の域は出ず、よくてせいぜい魔術師(笑)か、
人生相談・カウンセラー扱いだしょ。
が、ファンタジー世界ってーのは、そうしたおまじないが、マジでマジック、実用の領域にある世界なんだよな。
とはいえ、魔法効果をナノマシンに代用させてるノウキン世界の場合、本気で占術を実用に供してるとなったら
逆に「どえりゃあ託宣の巫女姫様であらせられましたかははー」とか祀り上げられそうな気がする。
占いでカバーする、「フカシで不可知、運命とか遠い過去未来場所全てが居ながらにしてわかる」んだから。
能均世界の全ナノマシンが見聞き感知する全情報をアーカイブしつつ未来予知させる、くらいは最低限必須だそ?
レベル5で足りるのかあ? って偉業じゃないか?

マイル「実際やったら頭ぽぽぽーん、脳みそburn! ですね」
レーナ「そこは素直に『ハイエネミーサーチ』とかでよかった気がするわ」
ポーリン「もういっそ、『聖女神巫女マイル教』とか作っちゃいます?」
メーヴィス「実にご利益(りやく)ありそうだけど、それって女神なのか巫女姫なのかどっちさ(汗)」
マイル「巫女姫・・・女神・・・ご利益(魔法の情報とか剣とかミクロスとか)・・・うっ、やらかしの記憶で頭が」

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ミツハ「ぶへっくしょーい!!」
コレット「ミツハ、風邪?」

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カオル「神と対話する巫女っていうか私の場合」
セレス「それでですね、今度あのひととデデデ、デートすることになりまして。いいアピールはありませんか?」
カオル「（　＾ω＾）・・・目と目が合う。指と指が触れる。手と手が触る。おでこにチュ♪」
セレス「あなたが神か」
レイコ「鼻血とお茶拭いてください女神様(呆)」

[一言]
>「実家の秘伝、占い！　……こっちです」
※そのうち『フレクサトーン』でも鳴るんじゃないでしょうか？ｗ

[一言]
コレはアレだなぁ依頼の出し方が悪かったという典型例だなぁ
アシストなんてボカした曖昧な依頼じゃなく、素直に『変異種の見分け方の指南』とでもしておくべきだったｗ