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[一言]
序の二つ見ると信行はなくなるのかなあ残念
感想ありがとうございます。

前書きの通り、更新された話以降の時系列は内容が変わる場合もあります。信行に関しては主人公がまだ諦めていないので、今少し見守っていてください
[一言]
極一部の側近しかわからない信号とは、面白いことを考えましたね。
評議中でも喋れないこともありますから。

また女装してどちらへ?
いつも感想ありがとうございます。

こういうのって一度やってみたかったんです。
多くの言葉を発信することはできないので、これに関連して略語も増えていくと思われます。評議の度にトントンしているため、周囲の評価は「信長様って常にイライラしている」になるわけです(笑)

>女装
小者バージョンでは門前で追い返されそうな城へ向かいます。
[良い点]
お疲れさまでした。

モールス信号で思い出したけど、水車小屋を使った水の用水施設とかは有るんでしょうか? 水車の羽に小さな桶を付けて水車が回った際に汲み上げた水を高低差を利用して配管に流して行くんですが。 クランクと水鉄砲のあの原理を利用すればより効率化を図れます。 後、歯車やカムと碓を利用した粉引きも出来ます。 水車は無限の可能性を秘めてますよw 
いつもお役立ち情報ありがとうございます。

えーとですね。
自分的に水車小屋といえば、粉引きができて羽付の汲み上げ回転車のことなんです。当時は水稲栽培がやっとで、麦や他の作物は実験段階としていました。
あれから何年も経ちましたし、水車小屋・改が完成していてもおかしくないですね。将来有望な異母弟たち(那古野村で勉強中)が、何かやらかしてくれるかもしれません。
[一言]
お濃もノブ受け入れてくれたのですな。デレるのは、プライドがゆるさない。
新婚旅行も効果なしか。やっぱ子供はできんのかなぁ。
いつも感想ありがとうございます。

さすがに今回は無茶ばかりしたので、心配してくれたようです。
本作における濃姫は、広い意味のパートナーとして成長していってほしいと思っています。姫らしく、プライドは高めに(笑)
子供に関しては今少しお待ちください。
[一言]
戦慣れではない、ノブナガの視点では これくらいの描写がちょっといいのかもしれない。

そう言えば、かの上杉謙信もよくこんな 主将突撃(ゲームの技ぼく言ってみる)を行ったそうだ。
まぁ、そっちは 
任せられる己の才気と 任せられない家臣のプライドを刺激する意図があるからこその突撃ですから...。

そして こちらのノブナガでは 
帰りに 戦の顛末を聴いた、キレてしまったの奥さんが待っているのかもしれない(笑)
  • 投稿者: 濡れ衣
  • 30歳~39歳 男性
  • 2016年 03月11日 22時45分
毎度感想ありがとうございます。

泣き言にまで反応してくださって、なんかもう頭が下がる思いです。
謙信と並べられたら、主人公は青くなるかもしれませんね(笑)
突撃も自重するかもしれない…。
と言いつつ、少し先の戦で再びやらかすのですが。

奥方の情報収集能力は、この戦の後にアップします。
なので幸いにして(?)今回は怒られません。だが、次はない…。
濃姫に関しても奥向きの手腕が素晴らしかったのでは、という説を少しずつ出していければと思っています。
[一言]
そうか。ノブ自身が西暦わかんないんだ。なら仕方がない。(おい

初めて戦らしい戦ですな。
「兵は迅速を尊ぶ」大事です。信広兄貴、頼りになりすな。
早いうちに取り込んで良かった。良かった。
ノブ自ら鉄砲を撃ち、槍をふるうか。こういう戦も初期だけです。
楽しんでください。って、無理か・・・。

毎度感想ありがとうございます。

村木砦の戦いは若き信長の見せ場だったようです。
戦のシーンは着色もありますが、ほぼ調べた通りです。
本人がキレて暴れたかはともかく(笑)

平家の末裔を自称していた信長が故事を引いた話は、まあ……主人公は覚えているわけないなと思いまして、兄貴に代弁させました。
兄貴が頼りになるのは、本当に戦限定です。
こちらでアドバイスをいただかなかったら、この戦で登場することはありませんでした。なんとまあ扱いやすいキャラに成長したものか(兄貴が出てくるシーンは全て、加筆修正した部分です)。
算盤を覚えたのも戦で有利になるとか、貞勝がアドバイスしたんですきっと。
[気になる点]
年号入れるなら、西暦カッコ書きで入れてほしい。
(天文何年だけでは、ピンと来ない)
[一言]
評定は良いと思います。(某ゲームみたい)
現代の月例会議にあたる。組織では必須のものですね。
電車も車もない時代に1ヶ月に1回は多すぎのような気が。今は支配地域が広くないからいいか。
落ち着いたら、家臣の屋敷に「アポなし訪問」とかもやってほしいです。

吉乃ちゃん登場。
癒し系キャラなのね。つうか、ノブより年上じゃないんかい!?
毎度感想ありがとうございます。

実はわざと西暦の記述を省いていました。
理由は主人公が西暦何年かが把握できていないからです。三人称で綴る話なら、こんな面倒くさい仕様を加える意味なんぞなかったのですが…。
書いている本人も分からないので、ノブナガ年表なるものを(wikiを参考に)作っていました。手直ししたものを第一部分に割り込み投稿しています。
よろしければ、ご参照ください。

>評定
お褒めの言葉ありがとうございます。参考元は某ゲームです(笑)
城下に武家屋敷を集める口実になるので、月例会議は今後も強行します。そして家臣連中が文句タラタラになります。主人公は現代感覚がまだ根強く残っているので、この辺りは側近たちが苦労しているようです。

>吉乃ちゃん
女人に年齢聞いちゃいけません、って爺が言ってた
[一言]
>【閑話】 家老と住職
閑話だなんて、めちゃくちゃに重要な話ではないかっ!?!
まさかの展開で、
側頭部を鈍器で打撃されたような心のショックを受けてしまいましたぞ、私は!

そして、平手の息子に一言:
こらっ何をする!?
これでは お爺のダイイングメッセージは 伝わなかったではないか!?
  • 投稿者: 濡れ衣
  • 30歳~39歳 男性
  • 2016年 03月10日 17時03分
毎度感想ありがとうございます。

そ、そんなに大きなショックを与えてしまいましたか。
本編はあくまでも主人公視点と決めているので、閑話としました。
沢彦の真意が判明するのはずっと先で、この件の真実が主人公に伝わるのも少し間が空くからです。そして真相は、闇のままになります。

平手息子は虚偽申告した罰というか、ちょっと可哀想な目に遭うので勘弁してやってください(苦笑)
[一言]
爺が。残念だ。
ノブナガが戻ったときには、既に葬儀も終わり何も残っておらず。長生きしてほしかった。
沢彦への疑惑が残る。いつか解明されるのか。

本山の本願寺と長島は別個に考える必要があるかも。
長島は三川の河口にある洲であり、天然の堀に囲まれ非常に攻めにくい。ここに一向宗が目をつけ、寺を建て拠点にしてしまったわけ。
攻めにくいが水害には弱い。伊勢湾台風で全域が水没している。

毎度感想ありがとうございます。

爺のことは、こういう結末しか導き出せなかったのが悔しくてなりません。ギリギリまで考えて、読者には一足先に真相がわかる形で閑話を入れることにしました。
種は撒いたので、そのうち芽吹くのをお待ちください。


>本山の本願寺と長島は別個に考える
ちょうど昨日、その結論にたどり着いたところです。
どうにも勢力圏とされる範囲が広すぎるのと、距離的にも本願寺の直接的な働きがあった考えるには弱いんですよね。むしろ本山の威を借りた馬鹿がやらかしたか、周辺の権力者による反攻と考えた方が自然かもしれません。
まあ、長島に竜興が逃げ込まなかったら信長も強硬手段とらなかっただろうなと。
後始末が面倒ですし…。
中洲は水攻めに有効な土地なんですよね、本当に。
[良い点]
お疲れさまでした。

>この時代にはアスファルトが存在しない。

ならば、コンクリート舗装工事すれば良いじゃない‼ コンクリートならアスファルトと違って、手に入りやすいよ! 後、水洗トイレと埋設型のバクテリア(沼地の泥の中や汚水にいます)による分解システムの浄化槽を格家に設置すれば排便による水質汚染や疫病も防げるよ!
毎度感想ありがとうございます。

コンクリート舗装の発想はなかったです(笑)
どこかで主要街道に全て石を敷き詰めて、人馬が通りやすくなるようにしたという話を読んだ気がします。石材集めるよりはコンクリートのが運びやすそうですね。
どこぞの馬鹿が記念手形つけて、殴られるオチまでがワンセット。

上下水道整備は目下のところ、秀吉が頑張っているところであります。
知識豊富な転生者じゃないので細かい部分はぼかしているのですが、頭のいい側近が何か気付いてくれるかもしれません。
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