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[良い点]
>【速報】うちの殿が童貞卒業しました
おめでどう死ねリア充めッ!

44話から これを言いたいが
中々現実をみたくな...いや、感想を書く時間を見つからないから
遅れました。

ケブン、ケブン...
ノブナガがヘタレだから(断定
ヤるべくことをやらないと 奇妙丸(信忠)が 生まれ来ないから

Princess Oh-No, Good Job !
[一言]
>うつけ殿、桃の節句を祝う
>お市のことを書くたびに長政と勝家のことが浮かぶんですが、本作で彼らをどうするかは未だ悩みどころです。

長政の裏切りは 
信長が朝倉征伐の事を浅井に知らせない という不義理を踏んだから起こる
(本能寺の変も ある意味
信長のそういう‟俺の家族、俺の同盟なら 黙って俺の行動を合わせるのが当たり前”の性格が引き起こせたもの)
だから、 
ノブナガが 変なコミュ障を発作しない限り 浅井の裏切りを回避できるのはず
っというか 期待します

ただ、そうになっでは 
織田、徳川、浅井の三国同盟が強すぎる
又は 本能寺の変で 信忠生存の可能性が大きくなって 
(ほかの作品の)主人公が上りあがるの邪魔になるから
私が見た小説のほとんどは 都合上 浅井の裏切りが不可避になり 長政も死ぬ のよね...
最後に一言をいうと

長政、不憫の子(違ッ...違わない?
  • 投稿者: 濡れ衣
  • 30歳~39歳 男性
  • 2016年 03月05日 17時47分
毎度感想ありがとうございます。

もともと濃姫との良好な仲を推奨したい派なのですが、リア充(以下略)を言われたいがためにわざと強調して書いているのは否定しません…。
吉乃登場へのながーい布石でもあります。
信忠に関してはオリジナル要素が入る予定です。こちらは前書きに注意文も足したので、更新した際には参照していただけると助かります。

>Princess Oh-No, Good Job !
一瞬何事かと(笑)
ヘタレ主人公なので、ヒロインに頑張ってもらいました。

>長政、不憫の子
他作品では主人公の邪魔になる、という解釈に目から鱗です(笑)
長政には長政なりの信念と理屈があったという固定観念が崩れ去ったので、もう少し自由に考えられそうです。かといってヘタレ2号にするのも鬱陶し……もとい、可哀想ですからね。
いざとなったら、ぶん殴って止めるか。
[一言]
>このままいけば、名乗らなくても魔王認定されますね(笑)


因みに悪評条件は第六天魔王の宣誓、将軍の放逐、政治と宗教の分離です。(比叡山の焼き討ちは含まれません)
>因みに悪評条件は~

焼き討ちが含まれないということは、長嶋一向一揆も除外されるということでしょうか。信長の苛烈な性格を表す悪い話としては代表格だと思うのですが。

とはいえ、自称しちゃうのはダメということで理解しました(笑)
現代日本の感覚では立派な厨二病とはいえ、回避しようにも周りが勝手に騒ぎ出す可能性もなくはないです。政治と宗教の分離に関しては色々な事情から仕方ないとして、将軍の放逐に関しては命があっただけマシだろと思っちゃうのは現代人の感覚かもしれませんね。
[一言]
>忠犬トシを小姓に戻したのは、人間に戻したいから
「アーーッ」な関係になりたいからですね。わかります。
美女の次は、美男子w

利家の嫁はまだ幼女ですからね。ロリ殿堂入りの利家殿でもさすがに無理。
藤吉郎の嫁もまだ子供。

吉乃さん、まだかな。
ノブとお濃がこんだけベッタリだと、やばいぞ。

毎度感想ありがとうございます。

いやいや、そこまで史実に忠実じゃありませんから。
主人公はあくまでもノーマルです(笑)

早く結婚しろとせっついたものの、側近たちの二代目が生まれたのは随分先なんですよね。嫁も若いので、結婚そのものが遅かったみたいです。
ちなみに藤吉郎は、おねね様と恋愛結婚する前から何人にもフラれているというオリジナル設定があります。出世頭なのに。

吉乃さんは今、人妻です(笑)
そのうち出てきますので、お待ちくださいませ。
[良い点]
お疲れさまでした。

ダイジョウブ‼ ヨーロッパも度肝を抜く鉄砲の量と戦艦の元祖鉄鋼船の開発、インフラの未来振り、自分がランドマークのテーマパーク設立、戦国時代初めてかもれない一般人に配慮した軍法があれば普通に魔王に認定されます(笑)(※全て史実の魔王信長ランクアップ条件ですw)
毎度感想ありがとうございます。

なるほど!
鉄砲は派生ルートも模索中で、九鬼水軍の鉄鋼船のフラグを立て、清州城入りする前くらいから那古野城下の開発が進んでいますし、いずれ築城する安土城がアトラクション満載の遊園地で、庶民発想の軍略が飛び出してきたら魔王になれるんですね。
二十代でほぼ条件揃っている罠。

このままいけば、名乗らなくても魔王認定されますね(笑)
[一言]
いきなり、当主になると大変ですね。
そろばんは、16世紀後半に伝来したばかりあったようですよ。
まだそれほど広まっていなかったので、計算間違いが多かったよう。
いずれにしてもそろばんは必須。勘定奉行も召喚する必要がありそうですな。

初夜おめ!
素晴らしい女体を堪能しただと!?許せん。
でも、翌日夜は悶々と一人寝。爺グッドジョブ。

毎度感想ありがとうございます。

算盤は絶対必須だと思ったので調べたら、既に伝来しているのに普及していないという謎に突き当たりました。計算間違いが多いのに困らないのかと思ったら、差分を着服できるからもーまんたいという真黒な事情が…。
これからの文官候補は皆、ここで学んでいくことになります。
生身の勘定奉行が育つまでは、主人公が収穫期の度に「親父殿化」です(笑)

祝辞ありがとうございます、無事に遂げました。
三年我慢したんだから、いいじゃないですかー(笑)
爺(と周り)の暴走で再戦延期までが、ワンセットです。
羨ましかろう、ふははは!と笑おうとしたら横から平手もらうのがデフォルト。


[良い点]
お疲れさまでした。


>「布と荒紐だから武器じゃない」

ああ、スリングですか? 成る程、既存の材料で強化を図るならよい選択ですね。 では、ボーラも作ると良いですよ。 投げれば、相手の動きを封じるだけじゃなく、手にもって振り回せば近接武器にも成るのでw

ブラックジャック等、革袋に砂を積めるだけで鎧の上からでもダメージを与える打撃武器ですw(ブラックジャックは相手を骨折させたり気絶させやすい武器です)
毎度感想ありがとうございます。

はい、正解です!
少し先にある閑話で織田投石衆についての話が出てきますが、ボーラも足しておきますね。これは鎖分銅みたいなものかな。
存在は知っていても名前が分からない武器が結構あって、面白いです(笑)

ブラックジャックは何と呼ばせましょうかね。
火器類や発明品は他国が積極的に模倣しようとしますが、こういった地味……もとい堅実な道具は目をつけられにくいかなと思った次第です。
(そのくせ、国崩しを先取りできないかと模索していたりする)
[一言]
信行との溝は深いな。
「父に、兄に認めて欲しかった」悲哀を感じます。
しかし、美作はひどいな。無礼討ちににしても良かったのでは。
ひとまず幼い弟妹達を那古野に連れてきた方が良さそうだ。
那古野付近を開発しつつ末森に威圧を兼ねて訪れて、末森にいる家臣共を切り崩していくのが良いかな。

毎度感想ありがとうございます。

兄と違って、あっさり味方にできない事情があるのでややこしくなっています。
そして、林弟は今後もやらかします…。
いずれ出てくる松永弾正ポジションといったら、爆弾正に失礼か。今後のために生かされているだけなので、温情をかけているわけではありません。

お市はもう来ちゃったので、妾さんたちと弟ですねー。
織田家臣団に関しても基本的に側近へ対策を丸投げしつつ、じわじわいきます。

[一言]
拍手の話見て少し気になって濃姫調べたら、結婚後の記録がほとんどないんですね。信長の内向きの醜聞とかあんまり聞かないし、あのエピソード見てたら、内向きのいい話の半分くらい濃姫の功績な気がした。

・・・市と犬が出てくると、もう一人のお犬の方が気になってしまう。
感想ありがとうございます。

濃姫に関しては不明な点が多いです。
意図して表舞台に出ず、内助の功に徹したのではないかと考えています。
そうすると、織田家の奥事情なども説明がつくんですよね。おまつ、おねねも良妻として伝わっていますが、彼女たちの姉代わりになった存在がいてもおかしくないなーとか。

お犬の方は、本当は出したかったんですが……。
信長の妹枠を増やすと更に面倒な兄が誕生してしまうのと、利家の犬化が著しいので出番はないです。
個人的には好きな史実女性なので、機会があったら書いてみたいと思っています。
[良い点]
お疲れさまでした。

>(もちろん素行の悪い兄への反感も含まれる)


昔ヤンキーだった奴が必ずしも周りの奴等と同じくバカであるとは限らない。(就職後、意外と交渉力を身に付けていたり、会社を起業して奇抜な発想で頭角を表すなんてよく有りますからねぇ)
毎度感想ありがとうございます。

真面目な秀才くんが中間管理職止まりなのに対して、元ヤンキーがちょっと有名な企業家になっちゃう感じですね。

そして、そういうタイプは保守派に嫌われやすい反面、今日の敵を明日の味方に変えちゃう魔法が使える……といいなあ。
[気になる点]
今回はシリアス回のハズなのに 萌分が加え過ぎ

そう言う癒やし要素は 
ちょっびと 少したけ添える方が 輝く物だっと
私は 思います
[一言]
なんとなく 『あっ、作者さんは 重い話を書くのを逃げている~。』の気がする

あるいは、ノブナガのこころがまた逃げ回っているっと言う見方でもいいのですが…。
  • 投稿者: 濡れ衣
  • 30歳~39歳 男性
  • 2016年 03月02日 18時03分
感想ありがとうございます。

確かに「主人公の心が逃げている」の認識で書いていますが、加減を間違えたかもしれません。
妹へは同情の気持ちもあります。
父親から連想される妹には甘く、母親を連想してしまう嫁には冷たい態度という感じに分けたつもりですが、表現が足りなかったですね。

今回のご指摘をよく考えて、今後も頑張ります。
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