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[一言]
佐久間盛政(鬼何とかの人なら)って1560年あたりだと5~6歳だったような?
信辰(信盛の弟)あたりならそれなりに動けそうですが、何とかの野望にも出てこないレベルのマイナーさです。
再びご指摘ありがとうございます。

玄蕃盛政ではなく、久六盛次でした。
該当箇所は全て修正しております。

盛次もまたマイナー武将でほとんど情報がないのですが、信辰のことも少し調べてみようと思います。似たような名前が多くて混同することもあるので、指摘していただけると本当に助かります。
[一言]
更新ありがとうございます。
そして、連日のコメント失礼します。

どうも関係はなさそうですので、一応前コメントで私が想像した褒美の内容を。

一言で言うと、てっきり五徳結婚の前フリかと早合点してました。

つまり私の中で、清洲同盟→臣下へ丸投げ→五徳の結婚話見逃す→鰻→褒美の安請け合い→臣下外堀を埋める→鰻が届けられ言い逃れ困難に→五徳の結婚→ノブナガ慟哭、という流れが不思議と繋がってました。

確かに、鰻がなくても慟哭(結婚)はあるかもしれない。けれど、褒美の話で言質(自分にできる事なら云々)を取られる事で、幼い姫の結婚と娘離れの最後の一押しを、自分がしたかもと気づいたら、ノブナガはより嘆き悲しむだろうなぁ、鰻が繋ぐ縁かぁ、等と勝手ながら想像してしまいました。
こちらこそコメントありがとうございます。

可能性としては考えなくもなかったのですが、なんという勿体ないことをしたのかと反省しきりです。鰻ネタは小話と、本編(と後書き)に少し追加してみました。
どちらも近いうちに更新される予定です。

お五徳の結婚(慟哭)は……あります。
ただ、この時期は色々ありまして、アッサリ風味の描写になってしまいました。加筆するかどうかは検討中です。清州同盟と書いて、ウナギ同盟と読む。

[一言]
小牧山城が本格的な城に。
天守閣もあるとか、先取りしすぎ。。。

年越しそばは、いいですね。
ノブナガが元祖になるのかな。(私は天ざる派

いつも感想ありがとうございます。

夢いっぱい詰め込んだ自分だけの御城を作るんだって、ノブナガゆってた。
現代感覚だと天守閣のある城は当たり前なんですが、この時代としては先進的なんですよね。この時点で「信長様だから仕方ない」が通るようになっているため、立派な天守閣つきのお城が完成しました!

調べたところ、ざるそばのザルも江戸発祥らしいです。
とはいえ、師走の屋外でざるそばは……辛い(天ぷらはサクサク派)
[一言]
元号について、元禄は江戸時代です。桶狭間前後は永禄ですね。もう少し時間が進むと、永禄12年と元亀元年は同じ年で、こっちは永禄12年、こっちは元亀元年とかでパニックになります|д゜)
ご指摘ありがとうございます!

永禄年間の前半だけ間違えていたようなので、該当箇所を全て修正しました。
本編では元亀になる前に西暦の記述が加わりますから、ちょっとはマシになるかと思います。朝廷から遠いと、元号が変わっても気付かないことってありますよね。

[一言]
鰻は冬が旬の為、養殖がないと夏には食べても不味く、その上現代に近いタレがなかなかできず、結局宇治丸に。そして、なんか違う、とぼやくノブナガを小話から連想してしまった。

・・・ノブナガは家康への褒美を楽観してるけど、もし私が想像した褒美だったら、後で嘆き悲しむかもしれない。
いつも感想ありがとうございます。

このコメントをいただいて以来、鰻の蒲焼が頭から離れないので小話書くことになると思います(笑)
白焼きがあるので、問題はタレでしょうね。材料は揃っているので似たようなものは作れるんですが、どうしようかな…。

鰻ネタは投げっぱなしの予定でしたが、嘆き悲しむご褒美。気になります。
[一言]
まだ5話ほどしか読んでませんが、面白そうですね。

ブクマして、他の作品の信長との違いを楽しみつつ少しずつ読まさせていただきますね。


ただ、改行が少なくて読みにくいです。
セリフの前後とできれば段落ごとに空行を一行いれていただけると嬉しいです。
感想ありがとうございます。

興味を持っていただけて、とても嬉しいです。
長い物語ですので、ゆるりと楽しんでいただければ幸いです。

>改行の件
本当に申し訳ありませんが、これは筆者の我儘ですのでご容赦くださいませ。
言い訳をすると長くなりますので、本日の活動報告に載せておきます。
[一言]
何気に存在感のある信純。実はこの作品を読むまで、名前くらいしか知らなかった。・・・案外、彼のように史実でも能力の出し惜しみしてたり、発揮できなかった、もしくは歴史に名を残してないだけの奴がそこそこ居たかもしれない。

ついでに源五郎。思うに、彼の生き方はある意味ノブナガに近いはずだけど、ある意味では逆。戦国時代を舐めたような動きが多い彼は、好きでも嫌いでもある人物だけど、ノブナガの本能寺後、選ぶ未来によってはキーマンになりうる者の一人だと思う。
いつも感想ありがとうございます。

>信純
勝手に動き始めて参謀役に収まった人なのですが、マイナー武将と呼ばれる人たちはそういう事情もあったのかもしれません。

>源五郎
ええと、彼に関しては色々ネタバレするのでコメントは控えさせていただきますね。
弟たちは水面下で勝手に動いているため、主人公視点では書ききれていない部分も多々あります。閑話を増やすと煩雑になりますし、主人公が知らないことを本編に出すのも難しいので悩みどころです。
[一言]
今さらですが、34話まで読みました。信長くんが御屋形様と呼ばれてますが、嫡男なだけでその資格はない。ましてや織田家は屋形号を名乗れる身分ではない。この点が気になっております。
  • 投稿者: kct
  • 2016年 12月15日 09時31分
ご指摘ありがとうございます。

該当する箇所は10話の会話部分だと思うのですが、庵から出てきた道三(作中では利政)に驚く護衛(美濃勢)の台詞です。したがって「お屋形様」は道三のことで、ノブナガのことではありません。
道三もまた屋形号を許されていないので、修正しました。

ゆっくり進行ですごく長くなってしまいましたが、ゆっくり楽しんでいただければ幸いです。
[一言]
誤字報告 別れの盃
せっせと『は元』で何が悪いのか。
→励んで


ところで今更ながら、気になる事が一つ。
この時代の日本なら、聖書の言語は英語よりもポルトガル語かスペイン語じゃなかろうか?何故トコロテンから貰った聖書は、英語bar?だったのだろう?

それにしても、それなりの年数と経験を積んだとはいえ、かなり劣勢な桶狭間。それを前にして、逃げようともしないだけでもノブナガは充分凄い。何気にノブナガは、相当成長をしているのかもしれないと思った。
いつも感想ありがとうございます。


>誤字
修正しました。とても助かります!

>聖書
この時代ならポルトガル船が来ているのでポルトガル語版の聖書が妥当なのですが、ノブナガが英語で話しかけたことから英語版を渡しています。数年後に他の宣教師と出会い、ポルトガル語話せなくてスゴク恥ずかしい目に遭う予定です。


大変な褒め言葉いただきました。ありがとうございます!
ノブナガは追い詰められると、本来の能力が発揮されるらしいです。彼はゆっくりと人知れず成長しているのです、きっと。
[一言]
濃姫がヒロインしてて新鮮ですね。
ありきたりな歴史チートに走ってないあたりが楽しみです。
感想ありがとうございます。

あっ、そうです。濃姫がヒロインなんです(今頃気付いた)

歴史改変や知識チートは調べたり、自分で考えたりする部分が多すぎて、書き続けるのは無理だな!と判断したのもあります。
歴史系転生物がエタる原因の一つだと言われていますね…。
かといって史実に忠実、というわけでもないのが当作品です。
ながーいお話ですが、今後も楽しんでいただければ幸いです。
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