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[良い点]
宿泊客の精神がヤバすぎて怖い...あとオッタがいつも通り過ぎて安心する。ホーは癒し(確信)
[一言]
ヤバみを、感じる。
宿泊客の精神がヤバすぎて怖い...あとオッタがいつも通り過ぎて安心する。ホーは癒し(確信)
[一言]
ヤバみを、感じる。
- 投稿者: 退会済み
- 2016年 06月27日 11時33分
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[一言]
何やら他の方も書かれていますが、最終章の気配がしますね。
…いえ、物語にあらかじめ決められた終わりなど存在しません。
書こうと思えば書けるはずです。死ぬ気になればできないことなどないのですから。
さあ作者様、栄養ドリンクとプロット用紙を用意してください。
そして部屋に鍵をかけ、ペンを持って、「セーブする」と言ってください。
何やら他の方も書かれていますが、最終章の気配がしますね。
…いえ、物語にあらかじめ決められた終わりなど存在しません。
書こうと思えば書けるはずです。死ぬ気になればできないことなどないのですから。
さあ作者様、栄養ドリンクとプロット用紙を用意してください。
そして部屋に鍵をかけ、ペンを持って、「セーブする」と言ってください。
[良い点]
130話
「……一応、この宿ではいいが、他の場所で女王陛下を『あいつおかしい』などと言わない方がいいぞ。あと、呼び捨てもな」
w
131話
トゥーラは休暇をとった方がよさそうだと、周囲にいた人々は強く感じた。
フフフフフフ。
134話
「異世界のモンスター、ですか……そんなものと一緒に積まれてきたというのは、やっぱり怖ろしいのです……」
フフ、フフフフwww
「そんなことないッスからね」
wハハハハハハ。
135話
微妙な顔をするな。
フフフフフフwww
[一言]
報告。
132話
越えてからじゃないと。
超えて
130話
「……一応、この宿ではいいが、他の場所で女王陛下を『あいつおかしい』などと言わない方がいいぞ。あと、呼び捨てもな」
w
131話
トゥーラは休暇をとった方がよさそうだと、周囲にいた人々は強く感じた。
フフフフフフ。
134話
「異世界のモンスター、ですか……そんなものと一緒に積まれてきたというのは、やっぱり怖ろしいのです……」
フフ、フフフフwww
「そんなことないッスからね」
wハハハハハハ。
135話
微妙な顔をするな。
フフフフフフwww
[一言]
報告。
132話
越えてからじゃないと。
超えて
[一言]
>宿屋主人ですものね。歩いても足音はなく、動いても気配はなく、料理をしながら一瞥さえせずにお風呂を沸かすことができて、なにかトラブルがあっても腕尽くで解決できる……そんな存在にならなければなりませんわ
そんな存在がぽんぽん居てたまるかw
>己というものの立つ瀬を見失い、すぐそばにあったはずの日常を異常だと気付いてしまったトゥーラは、わずかに、けれど回復することのない程度、正気を失い、狂気を得た
SAN値チェック…失敗!トゥーラのSAN値が減少した!
>そうでありますな……また教官とお話したいのであります。あの、頭がぼうっとして、なにをさせられているかわからない、不思議な会話をしたいのであります……なにも考えられなくなるような……なにも、もう、なにも、考えたくない……
トゥーラは一時的な狂気に陥った!
ふむ、ホーは周りが何かと天然なせいでナチュラルに弄られるのか
モリーンは良い嫁?
>アレクさんの修業を思い出して、頭をとろけさせてリフレッシュするです
なにも、考えなければ、つらいことは、なにも……
ヤバい(確信)
>宿屋主人ですものね。歩いても足音はなく、動いても気配はなく、料理をしながら一瞥さえせずにお風呂を沸かすことができて、なにかトラブルがあっても腕尽くで解決できる……そんな存在にならなければなりませんわ
そんな存在がぽんぽん居てたまるかw
>己というものの立つ瀬を見失い、すぐそばにあったはずの日常を異常だと気付いてしまったトゥーラは、わずかに、けれど回復することのない程度、正気を失い、狂気を得た
SAN値チェック…失敗!トゥーラのSAN値が減少した!
>そうでありますな……また教官とお話したいのであります。あの、頭がぼうっとして、なにをさせられているかわからない、不思議な会話をしたいのであります……なにも考えられなくなるような……なにも、もう、なにも、考えたくない……
トゥーラは一時的な狂気に陥った!
ふむ、ホーは周りが何かと天然なせいでナチュラルに弄られるのか
モリーンは良い嫁?
>アレクさんの修業を思い出して、頭をとろけさせてリフレッシュするです
なにも、考えなければ、つらいことは、なにも……
ヤバい(確信)
[一言]
なんだか、もう2~3章で終わりそうな感じ?
惰性的でもいいから、延々と続けて欲しい作品。
ワンパターンでもいいから、被害しゃ……もとい、困っている宿泊客に修行を施し、ダンジョンに挑む姿を見続けたい。
なんだか、もう2~3章で終わりそうな感じ?
惰性的でもいいから、延々と続けて欲しい作品。
ワンパターンでもいいから、被害しゃ……もとい、困っている宿泊客に修行を施し、ダンジョンに挑む姿を見続けたい。
[一言]
このままだと、ブランとノワの過去話無しで完結しそうなのだが……そんなことありませんよね(・∀・)
このままだと、ブランとノワの過去話無しで完結しそうなのだが……そんなことありませんよね(・∀・)
[一言]
そろそろ話が終わるのでしょうか。ついに『輝き』を捕え、アレクの長年の疑問が解かれようとしていますね。
ソフィが宿に帰ってきた時のロレッタの「そういえば、ソフィさんを連れてきたというアレクさんはどちらに?私の背後か?」という発言が面白かったですw
もうナチュラルにアレクの気配が皆無なことを受け入れてしまっていますね。
次も楽しみにしています。
そろそろ話が終わるのでしょうか。ついに『輝き』を捕え、アレクの長年の疑問が解かれようとしていますね。
ソフィが宿に帰ってきた時のロレッタの「そういえば、ソフィさんを連れてきたというアレクさんはどちらに?私の背後か?」という発言が面白かったですw
もうナチュラルにアレクの気配が皆無なことを受け入れてしまっていますね。
次も楽しみにしています。
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