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チャットgptに有名どころ以外の掘り出し物小説聞いたらオススメされて読みにきた。
はい、2ページ目で挫折します!
設定甘い上に本の発売されたせいなのか途中で更新されてないみたいなのが商売っ気の強さを感じてなんか嫌だ…
本好きの下剋上とか、転スラ、蜘蛛ですが何か、みたいに全部読んでからこれは保存版だ!と評価して本の購入に至るほうなので…
はい、2ページ目で挫折します!
設定甘い上に本の発売されたせいなのか途中で更新されてないみたいなのが商売っ気の強さを感じてなんか嫌だ…
本好きの下剋上とか、転スラ、蜘蛛ですが何か、みたいに全部読んでからこれは保存版だ!と評価して本の購入に至るほうなので…
エピソード3
[一言]
一言で気持ち悪いです。いくら頭の悪い人向けのラノベでも、これはどうなの?レベルです。
まぁ、『召喚されて即逃げして、一カ月の旅をして、担いでいた木で家を建て、これから自由に冒険者をする』なんて作品が十数巻も版を重ねて売られている現実があるので、頭の悪い人向けに作品を書く事に反対はしません。商売は自由です。
ただ、ラノベ脳や漫画脳に文章を味わう事が出来ずに、文筆業が廃れる事を考えると、『悪作が良作を駆逐する』商業主義を懸念するものです。他の作品と比べて、読むに値しない作品だと思いました。残念です。
こんな否定的な感想を上げるのも如何かとは思いますが、テンプレに拘らずに作家活動を続けて頂きたく思います。
一言で気持ち悪いです。いくら頭の悪い人向けのラノベでも、これはどうなの?レベルです。
まぁ、『召喚されて即逃げして、一カ月の旅をして、担いでいた木で家を建て、これから自由に冒険者をする』なんて作品が十数巻も版を重ねて売られている現実があるので、頭の悪い人向けに作品を書く事に反対はしません。商売は自由です。
ただ、ラノベ脳や漫画脳に文章を味わう事が出来ずに、文筆業が廃れる事を考えると、『悪作が良作を駆逐する』商業主義を懸念するものです。他の作品と比べて、読むに値しない作品だと思いました。残念です。
こんな否定的な感想を上げるのも如何かとは思いますが、テンプレに拘らずに作家活動を続けて頂きたく思います。
- 投稿者: おじさんはわからない
- 60歳~69歳 男性
- 2024年 07月01日 15時01分
エピソード2
[一言]
なんか主人公側宗教じみて来たな。ヒロインたちも性格最悪になってきてるしなにを目指してるんだ?
なんか主人公側宗教じみて来たな。ヒロインたちも性格最悪になってきてるしなにを目指してるんだ?
- 投稿者: まめ
- 2024年 04月03日 18時19分
エピソード28
[良い点]
「マサツグ…なにがあった」
ミヤモトはいやに真剣そうな顔つきでそう言って突っかかってきた。一体何のことだか見当もつかない。俺は適当に返事を返してやるが何故か納得していないようだ。目の前のチャラチャラした風体の伊達男は俺に対しても軽薄な口調で見下してくるものだとばかり思っていたのだが。そう思案している間にもミヤモトは強張った顔つきでまた問いかけてくる。
「お前が…女3人を侍らせてニヤニヤしているなんてよ。俺の知ってるお前はそんな奴じゃなかったろ」
まるで信じられないと言った形相で俺を訝しむように見つめてくるミヤモトに対し、俺はというとうんざりした面持ちで返答する。
「はぁ、お前が俺の何を知っているのか知らんが、そんなに羨ましかったか?醜い嫉妬心だなぁ」俺は図星であろうミヤモトの心情をわざと晒してやった。俺の知ってるミヤモトならここでみっともなく激昂し俺に襲いかかってくることだろう。内心笑いを隠せない俺を他所にミヤモトが口を開く。さあ、さっさとかかってこい。無様なツラごと叩きのめしてやるから。
「お前がどう言おうが構わねぇがよ…少なくともそんなゲスな顔つきする奴じゃないのは知ってるさ」
ミヤモトにそう言われた瞬間、俺は驚愕した。自分の顔が無意識にひしゃげたように笑っているのを。おっと、思わずこいつの滑稽なキレ顔を想像してしまっていたか…。内心反省をするとして、目の前のミヤモトはまだぐちぐちと俺に対してやっかみをしてくる。いい加減目障りだし、そろそろ消えてもらおうかな。そう考えつつ俺はようやく手を突き出してくるミヤモトに対しカウンターを浴びせんとばかりに腕を構えることにした。
[気になる点]
「なんだミヤモト、まだいたのか」
マサツグは明らかに迷惑そうな顔を見せながらそう答えた。俺が知っている頃の反応と明らかに別人のような豹変ぶりに俺は脳内の疑惑が尽きなかった。教室内でもとりわけ真面目なやつで、いつも一人だった。俺が友達と駄弁っている時も。殴られている時も。女子にからかわれている時も。無言で耐え、ただそこにいた。俺はそんな風にしているからナメられるのだと内心呆れていたりしたのだが、目の前のこいつからそんな頃の面影はなかった。派手な格好をした女子3人を囲わせながら練り歩いているマサツグを見て、俺は思わず声をかけてしまったわけだが。俺はそんな疑問を率直にぶつけてみるが、本人からの返答は酷く的外れな解答だった。
嫉妬心て…。確かに周りにいる子達は美人揃いではあるが、表情の節々から漂う歪んだ感情が見え隠れしていて、俺にはどうも苦手な部類の相手だった。そんな連中が猫撫で声でいじめられっ子を囲っている様子は、傍観者に徹して助けようともしなかった人間から見ても異質な状態に見えたからだ。
俺はそんなマサツグに対しどう会話しようかと考えていると、突然ニヤついた表情をみせてきた。一体今の何処に笑う要素があったのかわからないが、少なくともあまりいい理由がある笑い方ではなかった。そんな表情を見て思わず不快だったのか、たいして知りもしない相手にまるで長年の付き合いがあったかのような言葉で返してしまう。言った直後、まずいとは思ったが。
指摘した直後に口元を隠す仕草を取るマサツグを見るに、どうやら無意識下で笑ったらしい。変な野郎だと内心で毒づくが、不思議と嫌な気分ではなかった。こうして一対一で会話する機会も学校ではなかったというのもあってか、妙な壁もない気がしてくる。こんな異世界に飛ばされてどうするかも不安ではあったが、こういう話し相手ができるのも悪くないかもな。そんなことを考えつつ改めてマサツグに握手をしようと提案してみた。とうの本人はまだ睨みつけてきてはいるもののその後すぐ手を差し出してくるあたり本当は話し相手が欲しかったのかもしれんな。なんて考えつつ素直に差し出された手を掴むことにした。
[一言]
視点が違えば世界は別物だ
「マサツグ…なにがあった」
ミヤモトはいやに真剣そうな顔つきでそう言って突っかかってきた。一体何のことだか見当もつかない。俺は適当に返事を返してやるが何故か納得していないようだ。目の前のチャラチャラした風体の伊達男は俺に対しても軽薄な口調で見下してくるものだとばかり思っていたのだが。そう思案している間にもミヤモトは強張った顔つきでまた問いかけてくる。
「お前が…女3人を侍らせてニヤニヤしているなんてよ。俺の知ってるお前はそんな奴じゃなかったろ」
まるで信じられないと言った形相で俺を訝しむように見つめてくるミヤモトに対し、俺はというとうんざりした面持ちで返答する。
「はぁ、お前が俺の何を知っているのか知らんが、そんなに羨ましかったか?醜い嫉妬心だなぁ」俺は図星であろうミヤモトの心情をわざと晒してやった。俺の知ってるミヤモトならここでみっともなく激昂し俺に襲いかかってくることだろう。内心笑いを隠せない俺を他所にミヤモトが口を開く。さあ、さっさとかかってこい。無様なツラごと叩きのめしてやるから。
「お前がどう言おうが構わねぇがよ…少なくともそんなゲスな顔つきする奴じゃないのは知ってるさ」
ミヤモトにそう言われた瞬間、俺は驚愕した。自分の顔が無意識にひしゃげたように笑っているのを。おっと、思わずこいつの滑稽なキレ顔を想像してしまっていたか…。内心反省をするとして、目の前のミヤモトはまだぐちぐちと俺に対してやっかみをしてくる。いい加減目障りだし、そろそろ消えてもらおうかな。そう考えつつ俺はようやく手を突き出してくるミヤモトに対しカウンターを浴びせんとばかりに腕を構えることにした。
[気になる点]
「なんだミヤモト、まだいたのか」
マサツグは明らかに迷惑そうな顔を見せながらそう答えた。俺が知っている頃の反応と明らかに別人のような豹変ぶりに俺は脳内の疑惑が尽きなかった。教室内でもとりわけ真面目なやつで、いつも一人だった。俺が友達と駄弁っている時も。殴られている時も。女子にからかわれている時も。無言で耐え、ただそこにいた。俺はそんな風にしているからナメられるのだと内心呆れていたりしたのだが、目の前のこいつからそんな頃の面影はなかった。派手な格好をした女子3人を囲わせながら練り歩いているマサツグを見て、俺は思わず声をかけてしまったわけだが。俺はそんな疑問を率直にぶつけてみるが、本人からの返答は酷く的外れな解答だった。
嫉妬心て…。確かに周りにいる子達は美人揃いではあるが、表情の節々から漂う歪んだ感情が見え隠れしていて、俺にはどうも苦手な部類の相手だった。そんな連中が猫撫で声でいじめられっ子を囲っている様子は、傍観者に徹して助けようともしなかった人間から見ても異質な状態に見えたからだ。
俺はそんなマサツグに対しどう会話しようかと考えていると、突然ニヤついた表情をみせてきた。一体今の何処に笑う要素があったのかわからないが、少なくともあまりいい理由がある笑い方ではなかった。そんな表情を見て思わず不快だったのか、たいして知りもしない相手にまるで長年の付き合いがあったかのような言葉で返してしまう。言った直後、まずいとは思ったが。
指摘した直後に口元を隠す仕草を取るマサツグを見るに、どうやら無意識下で笑ったらしい。変な野郎だと内心で毒づくが、不思議と嫌な気分ではなかった。こうして一対一で会話する機会も学校ではなかったというのもあってか、妙な壁もない気がしてくる。こんな異世界に飛ばされてどうするかも不安ではあったが、こういう話し相手ができるのも悪くないかもな。そんなことを考えつつ改めてマサツグに握手をしようと提案してみた。とうの本人はまだ睨みつけてきてはいるもののその後すぐ手を差し出してくるあたり本当は話し相手が欲しかったのかもしれんな。なんて考えつつ素直に差し出された手を掴むことにした。
[一言]
視点が違えば世界は別物だ
- 投稿者: 死を賭して
- 2023年 10月20日 03時56分
[一言]
激闘と評する闘いの対象のとった行動がただ一声鳴いただけで
実際のエピソード内容が主人公とダッチワイフ共の狂ったセリフの応酬って……
激闘と評する闘いの対象のとった行動がただ一声鳴いただけで
実際のエピソード内容が主人公とダッチワイフ共の狂ったセリフの応酬って……
- 投稿者: セロンボ
- 2023年 05月10日 18時43分
エピソード126
[良い点]
ハーレム
[気になる点]
自分のことを神だと思ってるような文章が不自然。
「俺のその寛大な言葉に」とか主人公が言うことじゃないと思います。
[一言]
主人公が調子に乗りすぎてて嫌いになってきました。
ハーレム
[気になる点]
自分のことを神だと思ってるような文章が不自然。
「俺のその寛大な言葉に」とか主人公が言うことじゃないと思います。
[一言]
主人公が調子に乗りすぎてて嫌いになってきました。
- 投稿者: 黒い虫
- 2023年 05月05日 23時57分
エピソード19
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