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[一言]
・・・なんじゃこりゃ・・・・
良く書籍化したな・・・
調べもせずに自信のスキルを理解して使いこなす
この時点で端折りすぎ
ギルドに入って戦闘経験積ませようよ
簡単に暗殺者を殺すところは「シリアルキラーだから」で済ませられるけど、スキル持っただけで無双というのは・・・

後・・・絵本を売るってさぁ・・・
100冊手書きで書いてみようよ・・・失敗もするだろうし・・・紙だけで売れば良いのに
  • 投稿者: 退会済み
  • 2018年 08月16日 12時56分
管理
[良い点]
漫画の最初の方をちらっと見たけれど、全然良いと思いました。展開次第で普通に良作になり得るのではないでしょうか。
[気になる点]
だからこうして小説を読みに来たのですが……「やれやれ」「目立ちたくない」連呼の主人公アゲに、一種のなろうアンチテーゼを感じました。

漫画の方から、「守る」という優しい力を使って孤児院のみんなを幸せに育てていく感動物語だと勝手に決めつけてしまった私が悪いのでしょうが
  • 投稿者: watausagi
  • 2018年 08月12日 01時03分
[良い点]
その身体から放たれる異様な雰囲気にジャッジは思わず肢体を震わせ威嚇の体勢をとる。
プレイヤーの手を離れ、宛ら糸の切れた傀儡のように無動であった彼の姿は猫の眼から覗いても異質そのものであると断言できる。ジャッジはその事実を踏まえ、彼に問う。
「ここで終わりにするとしよう、バッター。お前の酔狂な目論見は、この時を以って潰える」
ひたりと。
この四肢を捥いでくる。

刹那に浮かんだ脳の幻影を、決して現実の下に晒したりなどしないと心に誓い、その身を捻った。
ジャッジが居たその地にすぐさま鉄の塊が振り下ろされた。それを受けた者がどのような末路を辿ったか、彼は誰よりも知っている。知っておかなければならない。

地に降ろされた鉄塊を引き抜き、彼はこう言う。
「なぜだ、プレイヤー。なぜそいつを助けた?」

彼は眼下で構える老いた猫を見据えながら、鋭く鈍った声で問いかける。その視線の先には誰もいない。

「人形師殿は私と共に罪を贖うという選択をとった。
故にお前に手を貸す事はもうない。その浸りきった脳髄には届かぬ現実が。貴様を穿つのだ」
ジャッジはそう言うやいなや、その身を震わせ毛を逆立たし敵意を露わにした。猫ならば一目でわかる臨戦体勢の正しい見本だ。
怒りと悲哀で満ちた猫はその目に彼を映す。世界を虚無に堕とし全ての存在を破壊せしめたその姿を。穢れた血と不浄な魂で固められた存在を。弟の命を終わらせた者の顔を。

「さあバッター、味わってくれ。我ら失った報復者達の益無き正義への渇望を」


全てが消える、その瞬間を。


[気になる点]
結果は一瞬だった。

その身を引き摺りながら、彼はしゃがれた声で、しかししっかりとその者を見つめる。

「これで……」

「これで終わりだ」
言い終わる前に、彼から断言した。
その鉄塊…バットに染み付いた血が先々に続き、朽ちようと待つ猫の眼前に迫る。息も絶え絶えで、全身を小刻みに痙攣させている。毛並みが弱々しく靡くその姿にもはや抗う意志すら窺うことはできない。


「お前は使命から逃れられやしない」
バットを振り下ろした。








白く、白く、白い。
どの視点から見ても真っ白な世界。
彼は血溜まりに沈むかつての怪奇な存在を見ることも無く歩みを進めた。
やがて、たどり着く。簡素な壁に取り付けられた無機質なレバーだ。
彼はその機械に手を触れる。冷たさを感じることもない、道具という認識のほか持つ感情はない。

彼は最後の選択を尋ねる。

彼は肯定と取れる返答を選んだ。

彼はそれに従い、レバーに手をかける。












【スイッチはOFFになった。】
[一言]
「この選択こそが、たとえ、悲しいほどに意味を為さないとしても、正しい。私はそう思う」
















でなければ、報われないのだ。
  • 投稿者: 無無威
  • 18歳~22歳 男性
  • 2018年 08月10日 00時47分
[良い点]
特になし。
強いて言うなら感想欄が面白いこと。
[気になる点]
稚拙な文章
とんでもなく説明的なセリフ
[一言]
3話で脱落した。
これを最後まで読むときっと頭がおかしくなると思う。
  • 投稿者: らふ
  • 2018年 08月03日 16時41分
[良い点]
とくになし
[気になる点]
きゃらについて
[一言]
主人公の性格に一貫性が無さすぎ、謙虚なのか傲慢なのか訳わからないし、口調とかも数話とぶと全く違う、クラスメートの方もコロコロ性格変わりすぎだし、前振り無く現れたキャラの説明が後からも全くなくて、意味がわからない。ここまで稚拙な小説は小説家になろうでも見た事が無い。このクオリティでよく続けようと思うな俺なら即削除すると思う。それにこれが本になるとか逆に凄いと思う。出版社ももう少し作品に目を通すべきだと思う。
  • 投稿者: gill
  • 18歳~22歳 男性
  • 2018年 08月03日 14時54分
[一言]
3話で挫折。

密偵が聞かれてもないのに所属とかペラペラ話すのはおかしいと書いてて思わなかったのですか?
  • 投稿者: なお
  • 2018年 08月03日 11時09分
[良い点]
あんたどうかしてるよ……(褒め言葉)
無職転生からなろう小説の良さが分かり始めた俺だけどとうとうこの小説も面白いと感じるようになった。
なんだろう。社会からどんどん落伍するたびになろう要素が強い作品が面白くなってくるのかな。

[一言]
筆者は新時代の中二病かなんかなのか?

  • 投稿者: 雑木林
  • 2018年 07月27日 22時27分
[一言]
小説よりも感想欄の方が面白い。こんなの初めて。楽しませていただきました。
  • 投稿者: まこと
  • 2018年 07月22日 01時46分
[良い点]
この作品を書籍化までもっていった編集者さんに敬意を
[気になる点]
ストーリー構成と地の文と設定。
[一言]
読んで直ぐにギブしました。
大好きな小説が読むことが苦痛に感じたのは久しぶりでした。
  • 投稿者: 雪羅
  • 2018年 07月21日 22時10分
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