感想一覧

[一言]
光の巫女様への傷害致死?
死んでませんよね。傷害容疑では？

あと、時系列が把握しづらいです・・・

[一言]
いた…というかいる。こういう社員。
基礎中の基礎な仕事を教えているのに理解しようとしないで
勝手にアレンジ加えたあげく、結果周囲まで巻き込んで大惨事にするやつ。

「このほうがいいと思ったんです」

思うな！基礎ができなくて応用が利くものか～！

[一言]
■ハークライトの迷走。
シルヴィアさんの苦労が偲ばれますネー_(:3」∠)✔


・シルヴィアがアカリを【凶弾】し、　→　糾弾

[一言]
視点があっちこっち時系列も超えて飛んで、同じ場面を別視点で何度も繰り返すだけでストーリーに進展がない
別視点で別の事実が語られて新しい発見があるならともかく、これだと冗長なだけなのが残念

[気になる点]
駄目だ。早く退場させないと‼
第２王子、状況把握ができていない。
[一言]
好意的に見れない。
第２王子を即座にギロチンにかけたい❗

[一言]
うーん。
第一王子のリアクションが遅すぎる気がします

主人公が冤罪で(冤罪内容も酷すぎるが。。)牢獄に閉じ込められて
最終結論がでないうちに
内密に毒盛られていて獄死(病死扱い？)寸前状態なの聞いて
急いで戻ってきたのに

何で悠長に牢屋越しに隠密面談とか穏便なことやってるのかな？(普通はすぐ牢屋から出して介護する状況ですよね)

亡命させる気が有るならコッソリとか確かにしないとダメだと思うけど・・

病気の王や王妃が全く動かないという時点で
誰も耳に入れていないのかな。。

でも助命嘆願書がでるくらい貴族や民衆には
状況伝わってるわけですよね？

そこら辺が気になりつつ、先の話で補足されることを期待しつつ
先の展開を楽しみにしています〜

[良い点]
シルヴィアと第一王子の活躍に期待！

面白かったので、続きが楽しみです(*^^*)
[一言]
第二王子がアホすぎる(口が悪いですが)・・・笑
巫女さま本人に事実を確認するとか、他の目撃者を探すとか、ちゃんと裏付けはしなかったのでしょうか(^_^;)
その後の行動もちょっとこれは…って感じですし。
恋は盲目って、怖いですね(´-ω-`)


巫女様、あまりにもぽややんとしすぎてます。もう少し後先考えましょうよ(´・ω・`)
１５歳の思考力はどこへ……といった感じ(笑


シルヴィア冤罪で捕まったり(というか幽閉？)、挙げ句に毒盛られたり、踏んだり蹴ったりじゃないですか！
シルヴィアにはがんばって幸せになって欲しいです

[一言]
言い方は悪いですがどこまでも第二王子がカスすぎて面白いです。
シルヴィアに幸福あれ。

[良い点]
これからどう彼女が行動するのか、とても楽しみです
[気になる点]
巫女様…思考力は異世界においてきたままなんでしょうか…；；
[一言]
誤字報告です

▼婚約破棄が始【ま】りです。

『違いますっ！！私【はっ】！』

一瞬だけ思考を【止めて】周囲を見れば

『呼ぶなっ！！…（略）…そなたには、おって沙汰を渡す・・・捉えよっ！』
⇒追って沙汰する、捕らえよ

せめてと私は【捕らえよう】とした兵を引き連れて地下牢へと向かったのだ。

▼手遅れです。

まるでなにか接着剤がついてるみたいに【あまり×】重い目蓋を

未だ父上の体調をおもばって地下牢に押し込めているんだ」
⇒おもんぱかって（慮って）

▼整理整頓は記憶から。

どんな薬も魔法も効かない奇病により世界が滅亡の危機に反していた時、⇒危機にさらされてor陥って？

病床の床についたままの王と王妃
⇒病床に臥したままor病で床に就いたまま

シナリオが懇意にしていた作者さんだったけど、
⇒懇意は「親しく交際していること。仲よく つきあうこと」ですが、作者さんとは仲良しなんですか？

▼記憶が終われば現在。

の原因を【突き止める】ために国中を巡回していた父が倒れ

そして後見者の必要性なしという事で正式に女伯爵となった私の前には光の巫女様がいらっしゃった。

⇒主人公に会いに巫女様がやってきた…という文章に見えるんですが…；

目の前にベットから体を【起こす】事も出来ず、

『この人の真価を知りたいのだから、どんな理不尽【であろ】うと享受する』