感想一覧

[一言]
これは取り潰されてもしゃーないわ
バカだから【ペンは剣よりも強し（キリッ！）】とか思ってんのかね？

[一言]
甘い！夫の職場に持っていく手作りのお菓子…よりは甘くないけど、甘いぞ！ヘルミーナ女史！

エーリヒが伯爵家の名誉と妻の名誉のどちらを重んじるかなど明白、つまり今ぶちギレてるのは奥様のことをターゲットにしたことに対してが80％以上を占めてるのも自明の理…

でもこのへんの負い目もあったからか、デートの約束云々の下りは珍しくヘルミーナ女史にイニシアチブがありますね。しかも、最近エーリヒ相手だと勝ち負け言わなくなってきてるからか、そのことに気づかないヘルミーナ様…やだ、なんか甘い

しかし、このゴシップ紙はあれですね。見出しのところにデカデカと変なタイトルを書いて、小さく「…かも」とかつけるスポーツ紙に通じるどうしようもなさを感じますね

[一言]
出版社が予想以上に屑だった……
これは酷い

[一言]
>「ヘルミーナ様は、貴族社会に疑問は持っていませんか？」
>「疑問？」
>「決められた結婚相手、定められた道、退屈な人生――」

あっこれ革命とか起こして王家をギロチンでうんぬんする人だ！
・・・と思いきやまるで違ったという

あれですかね、詩人系のひとなんでしょうか
微エロ文章で糊口をしのいでる感じの

[一言]
低俗な記事だなぁ。私が嫌いな奴だ。

表現の自由は可能な限り客観性を持つよう事実の考察も慎重に行って初めて保証されるもの、ということを知らんのか、って思ったけど、そもそもそんな概念は存在してねぇ世界か。

まあ、そもそも表現の自由は、土台として国民が客観的な判断力を持ってないと保証されない方がマシの場合もあるから、時代背景に依るのだけれど。この国は、どの位の教育水準かが気になるところではある。


というか、貴族にでっち上げた理由で喧嘩売るとは中々強気な出版社だな。現代だろうが、私には真似出来ない。したくもない。

[一言]
この胸のざわめきは…もしかして:不整脈(ぉぃ
エミリー、ってまたあやしい人が…本当に元婚約者なんだろうか。
またエーリヒに内緒で行動するトラブルにあう予感しかしない。

[一言]
この胸のざわめきは、そう…………恐怖！　スプラッターホラーやサイコスリラー的な！（違）

にしても、ヘルミーナちゃんは健脚だなぁ……。
ドレス（足にスカートが纏わり付く）に、コルセット（呼吸の制限）に、婦人靴（足元不安）装備で、現役体育会系男子の追走からかなりの距離を逃げれるとは。
さすがハイスペック奥様やでぇ……。

[一言]
>イグナーツ・フォン・サイネークの要望など無視して、あの日も板金鎧フルプレートアーマー姿で会いに行けばよかったと後悔。

違う。そうじゃない。
いやまあ、フルプレートなら誤解の生じようもないけどさあ！！

[一言]
その胸のざわざわ、もしかして：羞恥心。でもここの感想欄で予想することは大体ハズレるので今回も違う気がします(笑）

しかし虫の知らせと混同される恋心、不憫ですね……。

[一言]
リーリエ分は充足した…！後は奥様成分だけだ…！満足してやるぜぇ！オンリーワンだったと思っていたお菓子の分も含めてなぁ…！！な追いかけっこですね。

あーあ、せめて他は市販、夫の分は手作りとしておけば、そこまで怖いかおにならなかったかもしれないのに。多分どっちにしろハグは要求されたでしょうが。

しかし、この胸のざわつきは何なのでしょうね？一概に恋心と片付けるには、夫の声を聞いたときとは違う情動のようですし。しかも自分の中のよく分からない感情だから、白黒着けたいヘルミーナ女史のもやっと加減も半端ない感じですな