感想一覧
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[一言]
完結してたので今から読ませてもらいます。しかし、世界を渡る、灯火だとプレインズウォーカーを連想します。
完結してたので今から読ませてもらいます。しかし、世界を渡る、灯火だとプレインズウォーカーを連想します。
ありがとうございます。
楽しんでいただけたら幸いです。
某ネタはそこら中にあるので、ぜひ探してみてください。
エル○ラージみたいなのが出てくる怪獣大決戦も書きたかったんですけど、残念ながらそんな話にはなりませんでした。
楽しんでいただけたら幸いです。
某ネタはそこら中にあるので、ぜひ探してみてください。
エル○ラージみたいなのが出てくる怪獣大決戦も書きたかったんですけど、残念ながらそんな話にはなりませんでした。
- 青井いわし
- 2016年 07月04日 00時36分
[一言]
お疲れ様でした!
綺麗に終わりましたね~まとまりもあって非常に良かった作品だと思います
お疲れ様でした!
綺麗に終わりましたね~まとまりもあって非常に良かった作品だと思います
感想ありがとうございます!
おかげ様で、何とか完結できました。
ヒロインやエルフたちとの関係を考えて、どうにかうまく着地できた感じです。読んでて楽しんでもらえたら幸いです!
おかげ様で、何とか完結できました。
ヒロインやエルフたちとの関係を考えて、どうにかうまく着地できた感じです。読んでて楽しんでもらえたら幸いです!
- 青井いわし
- 2016年 07月04日 00時31分
[一言]
最終回後に美醜が逆転しブスはブスな世界に生まれ変わったのだ……
最終回後に美醜が逆転しブスはブスな世界に生まれ変わったのだ……
- 投稿者: 退会済み
- 2016年 07月03日 19時10分
管理
感想ありがとうございます!
何という悲劇だ……!
しかし祖先のDNA的に、そういう人を好む層も一定数いたとかいなかったとか。
何という悲劇だ……!
しかし祖先のDNA的に、そういう人を好む層も一定数いたとかいなかったとか。
- 青井いわし
- 2016年 07月03日 19時27分
[一言]
完結おめでとうございます。
他人に優しくしてばかりで自分たちの利益を考えているように見えないせいで他のところに利益を渡してばかりいないできちんと自分の所も発展させろって思ってましたけど未来では差別も無くなって発展しているようなのでよかったですね。
まあ少し気になるのは、感想返しを読んだ限りでは主人公にはそれなりに周りに対する警戒心とか損得勘定とかそのへんが身についていたようなのによくあるお人好し主人公みたいに無神経に貢いでいるようにしか見えないのが少し残念というか交渉能力とか判断力をもう少し見せて欲しかった気がしますね。
完結おめでとうございます。
他人に優しくしてばかりで自分たちの利益を考えているように見えないせいで他のところに利益を渡してばかりいないできちんと自分の所も発展させろって思ってましたけど未来では差別も無くなって発展しているようなのでよかったですね。
まあ少し気になるのは、感想返しを読んだ限りでは主人公にはそれなりに周りに対する警戒心とか損得勘定とかそのへんが身についていたようなのによくあるお人好し主人公みたいに無神経に貢いでいるようにしか見えないのが少し残念というか交渉能力とか判断力をもう少し見せて欲しかった気がしますね。
感想ありがとうございます。
損して得取れ、的に損をするけど最後には得をする。という風に書いてましたね。主人公の仕事量は延々増えてましたけど。
変に現実的な面を書くと、お人好しという設定が崩れて見えないかなと不安だったので、展開と結果などで辻褄を合わせるしかありませんでした。その辺りは実力不足で申し訳なかったです。
たくさんの感想ありがとうございました!
あれやこれやと、作中で書けなかった意図を話せるのはすごく楽しかったです。
いつも長文になっちゃってすみませんでした。
損して得取れ、的に損をするけど最後には得をする。という風に書いてましたね。主人公の仕事量は延々増えてましたけど。
変に現実的な面を書くと、お人好しという設定が崩れて見えないかなと不安だったので、展開と結果などで辻褄を合わせるしかありませんでした。その辺りは実力不足で申し訳なかったです。
たくさんの感想ありがとうございました!
あれやこれやと、作中で書けなかった意図を話せるのはすごく楽しかったです。
いつも長文になっちゃってすみませんでした。
- 青井いわし
- 2016年 07月03日 19時24分
[一言]
連載お疲れ様でした。
疑問なんですが、
最初の魔法を教えてくれた人はどうなったんですか?
連載お疲れ様でした。
疑問なんですが、
最初の魔法を教えてくれた人はどうなったんですか?
感想ありがとうございます。
なんとか完結させることができました!
先代は地球で元気に成り上り中、のようです。
再登場の前に完結してしまいました。
本当は地球側の取引先として出す案もあったんですけど、体力と気力が持ちませんでした。すみません。
最後まで読んでくださってありがとうございます!
なんとか完結させることができました!
先代は地球で元気に成り上り中、のようです。
再登場の前に完結してしまいました。
本当は地球側の取引先として出す案もあったんですけど、体力と気力が持ちませんでした。すみません。
最後まで読んでくださってありがとうございます!
- 青井いわし
- 2016年 07月03日 19時16分
[良い点]
完結おめでとうございます
[気になる点]
もう終わりなんですか?(´;ω;`)
完結おめでとうございます
[気になる点]
もう終わりなんですか?(´;ω;`)
感想ありがとうございます。
何とか完走できました。最後まで読んでくださってありがとうございます!
もう少し嫁たちとのいちゃいちゃとかも書いてみたかった気もしますけど、ひとまずこれで終わりとさせていただきました。
楽しみにしてくださって、ありがとうございました。
すごく嬉しいです。
何とか完走できました。最後まで読んでくださってありがとうございます!
もう少し嫁たちとのいちゃいちゃとかも書いてみたかった気もしますけど、ひとまずこれで終わりとさせていただきました。
楽しみにしてくださって、ありがとうございました。
すごく嬉しいです。
- 青井いわし
- 2016年 07月03日 19時10分
[一言]
こういう交渉シーンを見ているとオルタの立ち位置が、微妙とか交渉のたびにオルタ経由で情報がながれて儲けに1枚噛ませなければならなくなるのはどうかとかオルタがバルバレアとエルフの森のどっちの味方なのかとツッコミたくなりますね。
他のハーレム勢と違って敵国を発展させるためにも動いているからとこういう話でてくると立ち位置が疑問というか本当に味方扱いしていいのかとつい思いますね。
正直バルバレアが絡まない切り札がほしいとかわざわざ必要以上に潜在的敵国を儲けさせる必要がないとかここで許可だな人材提供だのという話になると協力してやっているのだからとか言い出してはした金で『道具』を買い付けようとする連中だの利権を奪い取って甘い汁を吸おうとする連中が山程出てきそうだし心配ですね。
利益をくれてやるばかりでオルタ経由で王国から利益をえることもなく取引に許可が必要とか属国にされているみたいでどうだかなという気分になるしどうせならバルバレアに情報を流さずに交渉をまとめられないかとかついそういう発想になりますね。
治療系の魔術さえタダで手放さなければ確実にバルバレアを絡めずに取引ができただろうし色々もったいないと思いますね。
こういう交渉シーンを見ているとオルタの立ち位置が、微妙とか交渉のたびにオルタ経由で情報がながれて儲けに1枚噛ませなければならなくなるのはどうかとかオルタがバルバレアとエルフの森のどっちの味方なのかとツッコミたくなりますね。
他のハーレム勢と違って敵国を発展させるためにも動いているからとこういう話でてくると立ち位置が疑問というか本当に味方扱いしていいのかとつい思いますね。
正直バルバレアが絡まない切り札がほしいとかわざわざ必要以上に潜在的敵国を儲けさせる必要がないとかここで許可だな人材提供だのという話になると協力してやっているのだからとか言い出してはした金で『道具』を買い付けようとする連中だの利権を奪い取って甘い汁を吸おうとする連中が山程出てきそうだし心配ですね。
利益をくれてやるばかりでオルタ経由で王国から利益をえることもなく取引に許可が必要とか属国にされているみたいでどうだかなという気分になるしどうせならバルバレアに情報を流さずに交渉をまとめられないかとかついそういう発想になりますね。
治療系の魔術さえタダで手放さなければ確実にバルバレアを絡めずに取引ができただろうし色々もったいないと思いますね。
感想ありがとうございます。
というか、オルタ一応、実質的な国のトップですからね。
直接的な指導者じゃないだけで。
そして誰の味方かと言われると、主人公の味方です。
仮想敵国扱いするよりは、貴族を制御してお互い得した方が得が増えるんですよ。
81話で話してる通り、ほとんどの情報はオルタのところでストップしてます。オルタがいるので主人公がバルバレアで権力ふるえる感じですね。でないとハイエナ貴族が好き勝手したり反乱したりするので、バルバレアはもうとっくに燃えてます。
実はオルタ、主人公のためにかなりがんばってるんですよ。
あと、クルトが治療魔術に興味を持ったのは渡すより先なので、魔術の取引はどのみち要求されたと思います。迷宮でミスティ治癒してますし。
主人公は魔術を学問的に習熟しているわけでは無いので、要求に応えるには教育手順と頭数の両面でバルバレアの人員が必要になります。
消費の市場規模を考えても、バルバレアの協力は必要でした。
ただ、アーケンハイドとの接触は色々まずいので、今までの貸し借りを使って自分が間に立ってるだけです。
オルタが武力的に箝口令を敷くので、バルバレアの貴族がかぎつけてくることは無いと思いますよ。
というか、オルタ一応、実質的な国のトップですからね。
直接的な指導者じゃないだけで。
そして誰の味方かと言われると、主人公の味方です。
仮想敵国扱いするよりは、貴族を制御してお互い得した方が得が増えるんですよ。
81話で話してる通り、ほとんどの情報はオルタのところでストップしてます。オルタがいるので主人公がバルバレアで権力ふるえる感じですね。でないとハイエナ貴族が好き勝手したり反乱したりするので、バルバレアはもうとっくに燃えてます。
実はオルタ、主人公のためにかなりがんばってるんですよ。
あと、クルトが治療魔術に興味を持ったのは渡すより先なので、魔術の取引はどのみち要求されたと思います。迷宮でミスティ治癒してますし。
主人公は魔術を学問的に習熟しているわけでは無いので、要求に応えるには教育手順と頭数の両面でバルバレアの人員が必要になります。
消費の市場規模を考えても、バルバレアの協力は必要でした。
ただ、アーケンハイドとの接触は色々まずいので、今までの貸し借りを使って自分が間に立ってるだけです。
オルタが武力的に箝口令を敷くので、バルバレアの貴族がかぎつけてくることは無いと思いますよ。
- 青井いわし
- 2016年 06月28日 22時31分
[一言]
おや、最後のは…フラグかな?
おや、最後のは…フラグかな?
感想ありがとうございます。
その後、彼らが一緒に海に行くことは、二度と無かった……
(その年の夏は)
冗談です。
すみません、特に何のフラグでも無いです。
その後、彼らが一緒に海に行くことは、二度と無かった……
(その年の夏は)
冗談です。
すみません、特に何のフラグでも無いです。
- 青井いわし
- 2016年 06月28日 12時07分
[一言]
とりあえず、もいでくれませんかね?
とりあえず、もいでくれませんかね?
感想ありがとうございます。
あなたがもぎたいのは、
この 玉 ですか?
それともこの たわわ ですか?
正直なあなたには……
あなたがもぎたいのは、
この 玉 ですか?
それともこの たわわ ですか?
正直なあなたには……
- 青井いわし
- 2016年 06月27日 21時44分
[一言]
ぼくも使いきれない王国からの報酬をかなりの額、持っているのだ。少しは王国に還元しないと経済が停滞しかねない。
悩みどころというか現在は共益関係を結べているにしてもエルフのことを見下している状態が変わらなければいつ裏切ってもおかしくないというのが半分王国との協力関係のおかげで地位向上できていると考えれば王国に多少金をつぎ込んでも問題ないかってのが半分って気分ですね。
まあ王国の経済が停滞しようが協力関係さえ崩れなければ問題ないって感じですけどどうせいつかは裏切るんだろうなとか経済が停滞したらエルフからぶんどればいいやって連中が増えそうだなってそっちが心配ですね。
正直主人公には、現時点において共益関係を結べているとしても中○や韓○を代表として自分たちの利益のためなら平気で裏切る連中ならいくらでもいるとか国家間において友好だの条約だのが永遠につづくと言うのは、ただの幻想だとかつい心配で言いたくなってきますね。
国家相手に自己犠牲精神を見せられると本当に色々突っ込みたくなりますね。
そういう意味では、お人好しの無双物って本当にヘイト管理とキャラ崩壊のバランスとかが大変だから本当にこの作品はすごいと思いますね。
ぼくも使いきれない王国からの報酬をかなりの額、持っているのだ。少しは王国に還元しないと経済が停滞しかねない。
悩みどころというか現在は共益関係を結べているにしてもエルフのことを見下している状態が変わらなければいつ裏切ってもおかしくないというのが半分王国との協力関係のおかげで地位向上できていると考えれば王国に多少金をつぎ込んでも問題ないかってのが半分って気分ですね。
まあ王国の経済が停滞しようが協力関係さえ崩れなければ問題ないって感じですけどどうせいつかは裏切るんだろうなとか経済が停滞したらエルフからぶんどればいいやって連中が増えそうだなってそっちが心配ですね。
正直主人公には、現時点において共益関係を結べているとしても中○や韓○を代表として自分たちの利益のためなら平気で裏切る連中ならいくらでもいるとか国家間において友好だの条約だのが永遠につづくと言うのは、ただの幻想だとかつい心配で言いたくなってきますね。
国家相手に自己犠牲精神を見せられると本当に色々突っ込みたくなりますね。
そういう意味では、お人好しの無双物って本当にヘイト管理とキャラ崩壊のバランスとかが大変だから本当にこの作品はすごいと思いますね。
感想ありがとうございます。
驚きました。概ねその通りです。
二章の終わりでも少し書いてますが、主人公が信用しているのはオルタ・ボルヘス侯爵・良くてオルタを敬愛している国王、までです。
王国自体は、というか王国の基幹部分である貴族たちは信用していません。なので主人公は、王国内でオルタを通さない慈善事業は行っていませんね。回り回って貴族の手柄になるからです。
経済の停滞防止について付け加えるなら、景気悪化を招いて好意的な関係を結んでいるオルタや国王の地位を悪くしないため、という面もあります。
経済が良好なら、貴族が不況に追い詰められて反乱目的に結託する可能性が低く、国王・オルタ・自分の三段構えのストッパーで制御できると考えています。
国内の利害調整をしているのはオルタと国王ですが。
あくまで人を介してしか王国と付き合ってないので、代替わりした後のことは主人公も考えていないと思います。ただ、主人公と敵対するのは損得両方で割にあってないので、国王とオルタが次世代を教育するかと。
主人公も過去の経験上(プロローグ)、王国の裏切りや絶縁も可能性として消しきれていませんから、現状を維持して「敵対すると大損ですよ」という付き合いは無意識下で崩さないでしょう。
褒めていただいてありがとうございます。
とても励みになります。
一応、一部のバランス崩壊要素を考慮した上で最低限のバランスが取れるようには考えていますが、力及ばない部分があったら申し訳ありません。
この作品は、書いてて毎回ジェンガを組んでる気持ちになります。
驚きました。概ねその通りです。
二章の終わりでも少し書いてますが、主人公が信用しているのはオルタ・ボルヘス侯爵・良くてオルタを敬愛している国王、までです。
王国自体は、というか王国の基幹部分である貴族たちは信用していません。なので主人公は、王国内でオルタを通さない慈善事業は行っていませんね。回り回って貴族の手柄になるからです。
経済の停滞防止について付け加えるなら、景気悪化を招いて好意的な関係を結んでいるオルタや国王の地位を悪くしないため、という面もあります。
経済が良好なら、貴族が不況に追い詰められて反乱目的に結託する可能性が低く、国王・オルタ・自分の三段構えのストッパーで制御できると考えています。
国内の利害調整をしているのはオルタと国王ですが。
あくまで人を介してしか王国と付き合ってないので、代替わりした後のことは主人公も考えていないと思います。ただ、主人公と敵対するのは損得両方で割にあってないので、国王とオルタが次世代を教育するかと。
主人公も過去の経験上(プロローグ)、王国の裏切りや絶縁も可能性として消しきれていませんから、現状を維持して「敵対すると大損ですよ」という付き合いは無意識下で崩さないでしょう。
褒めていただいてありがとうございます。
とても励みになります。
一応、一部のバランス崩壊要素を考慮した上で最低限のバランスが取れるようには考えていますが、力及ばない部分があったら申し訳ありません。
この作品は、書いてて毎回ジェンガを組んでる気持ちになります。
- 青井いわし
- 2016年 06月25日 21時54分
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