感想一覧
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[一言]
異世界の人物が異世界で活躍するのがハイファンタジー。
現実世界に魔法などが関わるようになるのがローファンタジー。
転移して戻ってこれないとかならまだハイ寄りだけど、行き来できて、現実世界でのストーリーもあるこの作品はローファンタジーのほうが近い
異世界の人物が異世界で活躍するのがハイファンタジー。
現実世界に魔法などが関わるようになるのがローファンタジー。
転移して戻ってこれないとかならまだハイ寄りだけど、行き来できて、現実世界でのストーリーもあるこの作品はローファンタジーのほうが近い
ご指摘ありがとうございます。
どちらとも取れるので難しいですね。
wikiで調べてみたところ、ハイファンタジーは「現実世界との関わりが薄いのが特徴」とありましたので、暫定的にローファンタジーとさせていただきます。
修正しておきます。
ありがとうございました。
どちらとも取れるので難しいですね。
wikiで調べてみたところ、ハイファンタジーは「現実世界との関わりが薄いのが特徴」とありましたので、暫定的にローファンタジーとさせていただきます。
修正しておきます。
ありがとうございました。
- 青井いわし
- 2016年 05月26日 09時32分
[一言]
「異世界」が主な舞台となっているので、「ハイファンタジー」な気がします。
「異世界」が主な舞台となっているので、「ハイファンタジー」な気がします。
ご指摘ありがとうございます。
修正しておきます。
修正しておきます。
- 青井いわし
- 2016年 05月25日 12時20分
[気になる点]
王国への勇者召喚展開はちょっと強引だったかなと思った
基本温厚な繋句がブチ切れて力を見せ付ける絶対者として振舞っていたり
[一言]
この世界のエルフは、普通の異世界でいうオークみたいに見えるのか
美人も不細工も飽きるし慣れるというし、ちゃんと彼ら彼女らの内面の美しさが知られれば、この世界の人間の中にも惹かれる人が出てくるかもね
王国への勇者召喚展開はちょっと強引だったかなと思った
基本温厚な繋句がブチ切れて力を見せ付ける絶対者として振舞っていたり
[一言]
この世界のエルフは、普通の異世界でいうオークみたいに見えるのか
美人も不細工も飽きるし慣れるというし、ちゃんと彼ら彼女らの内面の美しさが知られれば、この世界の人間の中にも惹かれる人が出てくるかもね
感想ありがとうございます。
勇者召喚に関しては、主人公の実力開示や王国との関係など色々消化してますが、書いた理由は「たまには無茶な山場を作ろう!」という、お約束の踏襲を含めた作者の遊びです。すみません。
無茶だとわかっていても、思いついて書くのを止められませんでした。
あべこべ世界だと、オークやゴブリンはモテモテです。
ゴブリンは出す機会が無かったんですが、もしいたら愛玩動物として保護されてると思います。
エルフたちも、新しい関係が始まったので、これから里の未来は好転していくかもしれませんね。
勇者召喚に関しては、主人公の実力開示や王国との関係など色々消化してますが、書いた理由は「たまには無茶な山場を作ろう!」という、お約束の踏襲を含めた作者の遊びです。すみません。
無茶だとわかっていても、思いついて書くのを止められませんでした。
あべこべ世界だと、オークやゴブリンはモテモテです。
ゴブリンは出す機会が無かったんですが、もしいたら愛玩動物として保護されてると思います。
エルフたちも、新しい関係が始まったので、これから里の未来は好転していくかもしれませんね。
- 青井いわし
- 2016年 05月24日 22時56分
[良い点]
『お帰りはあちらです』作戦!
[気になる点]
『お帰りはあちらです』作戦!
[一言]
ランキングから参りました。面白い設定、軽妙な描写。
小説としては面白いです。
反面、上記の良悪の点が気になりました。
いわゆる”なめプレイ”は、安全が100%保障されている環境では許容する余地がありますが、
命がけの局面では行うのは怠惰・後悔・誠意に欠ける・おためごかし、といった要素に繋がります。
主人公は誠意と優しさに溢れた長年お人よしの自分と向き合ってきた良人という設定ですが、
ただの”甘えっこ”に見えてしまいます。
倫理観、死生観へ対する考察の追い込みや、
各キャラクターの言動・受け答え・行動に矛盾点や不備が散見されます。
”エンターテイメント”としては、間違いなく面白いです。
うらやまけしからん、いいなー面白いなーという感じです。
命のやり取りに対する準備や考察については違和感が多いです。
『お帰りはあちらです』作戦!
[気になる点]
『お帰りはあちらです』作戦!
[一言]
ランキングから参りました。面白い設定、軽妙な描写。
小説としては面白いです。
反面、上記の良悪の点が気になりました。
いわゆる”なめプレイ”は、安全が100%保障されている環境では許容する余地がありますが、
命がけの局面では行うのは怠惰・後悔・誠意に欠ける・おためごかし、といった要素に繋がります。
主人公は誠意と優しさに溢れた長年お人よしの自分と向き合ってきた良人という設定ですが、
ただの”甘えっこ”に見えてしまいます。
倫理観、死生観へ対する考察の追い込みや、
各キャラクターの言動・受け答え・行動に矛盾点や不備が散見されます。
”エンターテイメント”としては、間違いなく面白いです。
うらやまけしからん、いいなー面白いなーという感じです。
命のやり取りに対する準備や考察については違和感が多いです。
感想ありがとうございます。
至らない点がありましたら申し訳ありません。
ご指摘の防衛戦ですが、舐めプと言うよりは縛りプレイの方が近いですね。主人公のオーバースペックだと、遺跡の魔物討伐のように遠距離戦では無双できてしまいます。
周囲の意見と主人公の持つ日本の倫理観に自他が配慮して、「いかに命のやり取りを避けるか」というのが防衛戦の趣旨でした。
決して怠惰や不誠実を描いたわけでは無いのですが、作者の力量が及ばなかった面もあると思います。申し訳ありません。
エンタメとして、楽しんでいただけたなら幸いです。
至らない点がありましたら申し訳ありません。
ご指摘の防衛戦ですが、舐めプと言うよりは縛りプレイの方が近いですね。主人公のオーバースペックだと、遺跡の魔物討伐のように遠距離戦では無双できてしまいます。
周囲の意見と主人公の持つ日本の倫理観に自他が配慮して、「いかに命のやり取りを避けるか」というのが防衛戦の趣旨でした。
決して怠惰や不誠実を描いたわけでは無いのですが、作者の力量が及ばなかった面もあると思います。申し訳ありません。
エンタメとして、楽しんでいただけたなら幸いです。
- 青井いわし
- 2016年 05月24日 16時39分
[一言]
ええ奴やな繋句……。
ありふれたファンタジーというジャンルで埋め尽くされたなろう小説の中に、心が暖かくなる小説があるとは思いませんでしたね。
誤字、脱字もほとんどありませんし、気に入りました!
ええ奴やな繋句……。
ありふれたファンタジーというジャンルで埋め尽くされたなろう小説の中に、心が暖かくなる小説があるとは思いませんでしたね。
誤字、脱字もほとんどありませんし、気に入りました!
- 投稿者: 退会済み
- 2016年 05月24日 07時17分
管理
感想ありがとうございます。
なろうの主流からは少し外れますが、こんな主人公も良いんじゃないかとストレスの少ない話を目指して書いています。
毎日、仕事や用事、学校の終わる18時に更新してますので、良かったら最新話も覗いてみてください。
楽しんでいただけたなら幸いです。
なろうの主流からは少し外れますが、こんな主人公も良いんじゃないかとストレスの少ない話を目指して書いています。
毎日、仕事や用事、学校の終わる18時に更新してますので、良かったら最新話も覗いてみてください。
楽しんでいただけたなら幸いです。
- 青井いわし
- 2016年 05月24日 16時30分
[一言]
ランキングに乗ってたのではまって一気読み中です
これからも楽しみにします
一つ引っかかったのが、魔法くれたおじいさんが「おおくの世界救ってくれるかも」のようなことを言っていたので、色んな世界に行く話なのかと思ったけれど今の所あべこべ世界のみという点
ランキングに乗ってたのではまって一気読み中です
これからも楽しみにします
一つ引っかかったのが、魔法くれたおじいさんが「おおくの世界救ってくれるかも」のようなことを言っていたので、色んな世界に行く話なのかと思ったけれど今の所あべこべ世界のみという点
感想ありがとうございます。
楽しんでいただけたなら幸いです。
活動報告には書いているのですが、三章は別の異世界が登場します。
と言っても、既存のキャラとあべこべ世界の交流もまだ続きますので、これからも拙作をよろしくお願いいたします。
楽しんでいただけたなら幸いです。
活動報告には書いているのですが、三章は別の異世界が登場します。
と言っても、既存のキャラとあべこべ世界の交流もまだ続きますので、これからも拙作をよろしくお願いいたします。
- 青井いわし
- 2016年 05月24日 16時23分
[一言]
残酷描写が多い作品のなか、優しい主人公に仲間、そして優しくなれる作品内容、素直にいいなと思いました。
残酷描写が多い作品のなか、優しい主人公に仲間、そして優しくなれる作品内容、素直にいいなと思いました。
感想ありがとうございます。
ストレスの少ない甘い作品を書こうと思っていますので、楽しんでいただけたなら幸いです。
個人によって合う合わないはあると思うんですけど、読んでくださる方の休憩や息抜きになれればいいなと思っています。
どうぞ気楽に読まれていってください。
ストレスの少ない甘い作品を書こうと思っていますので、楽しんでいただけたなら幸いです。
個人によって合う合わないはあると思うんですけど、読んでくださる方の休憩や息抜きになれればいいなと思っています。
どうぞ気楽に読まれていってください。
- 青井いわし
- 2016年 05月23日 21時41分
[良い点]
鉄道そのものより先に、動力や軌条を個別に普及テストしたほうがいいんじゃ・・・
と思ってたので最新話の丁寧な展開は「我が意を得たり!」って感じで最高でした。
[一言]
しかし、ファンタジーを読んでて度々思うことですが「お湯を沸かしてエネルギーを取り出す」を
超えるような変換効率の素子/仕組みってファンタジー世界側に転がってないもんですかね。(笑)
現代技術の中でも、これほどアナログで無駄のある要素も珍しいと思うんですけど。
鉄道そのものより先に、動力や軌条を個別に普及テストしたほうがいいんじゃ・・・
と思ってたので最新話の丁寧な展開は「我が意を得たり!」って感じで最高でした。
[一言]
しかし、ファンタジーを読んでて度々思うことですが「お湯を沸かしてエネルギーを取り出す」を
超えるような変換効率の素子/仕組みってファンタジー世界側に転がってないもんですかね。(笑)
現代技術の中でも、これほどアナログで無駄のある要素も珍しいと思うんですけど。
感想ありがとうございます。
手漕ぎトロッコを導入してる異世界もの無いなぁ、と思って書きました。人力プチ鉄道みたいなものなので、異世界に鉄道技術を導入するならまずこれが先だろうと。
火力系は蒸気機関も発電も、エネルギー変換効率を考えると悲しいですよね。
もっと、魔法を使うと反作用で周囲の物体の位置エネルギーが失われる、みたいなファンタジー動力が生まれると面白いんですけど。
反作用タービンみたいな。
楽しんでいただけたなら幸いです。
手漕ぎトロッコを導入してる異世界もの無いなぁ、と思って書きました。人力プチ鉄道みたいなものなので、異世界に鉄道技術を導入するならまずこれが先だろうと。
火力系は蒸気機関も発電も、エネルギー変換効率を考えると悲しいですよね。
もっと、魔法を使うと反作用で周囲の物体の位置エネルギーが失われる、みたいなファンタジー動力が生まれると面白いんですけど。
反作用タービンみたいな。
楽しんでいただけたなら幸いです。
- 青井いわし
- 2016年 05月23日 21時32分
[一言]
ツグナくん、子作り子作り言われてるのに子供のこと考えたり、母親の戸籍がない子供がどうすればいいのかとか調べないんだな。少し疑問。
あと美的感覚反転もの見てると、地球でもデブが美人と言われてた時代もあったらしいというのをたいがい思い出す。楊貴妃とかデブで汗っかきだったみたいだし。
ツグナくん、子作り子作り言われてるのに子供のこと考えたり、母親の戸籍がない子供がどうすればいいのかとか調べないんだな。少し疑問。
あと美的感覚反転もの見てると、地球でもデブが美人と言われてた時代もあったらしいというのをたいがい思い出す。楊貴妃とかデブで汗っかきだったみたいだし。
感想ありがとうございます。
美醜の価値観は地域や時代によって様々ですよね。
子どもは将来的な問題として考えてはいると思います。
ここからは作中の決定した設定ではありませんが、
日本では、両親が婚姻関係にない場合、子どもは母親の戸籍に入るようです。しかし、母親が不在の棄児の場合は市町村長によって子どもの戸籍が作られるようです。
手段を選ばなければ、子どもの戸籍はできますし、主人公が引き取ることもできます。
ただし、情操教育面での問題が残り、娯楽作品として不適切な展開になりかねませんので、描写するかは未定です。
美醜の価値観は地域や時代によって様々ですよね。
子どもは将来的な問題として考えてはいると思います。
ここからは作中の決定した設定ではありませんが、
日本では、両親が婚姻関係にない場合、子どもは母親の戸籍に入るようです。しかし、母親が不在の棄児の場合は市町村長によって子どもの戸籍が作られるようです。
手段を選ばなければ、子どもの戸籍はできますし、主人公が引き取ることもできます。
ただし、情操教育面での問題が残り、娯楽作品として不適切な展開になりかねませんので、描写するかは未定です。
- 青井いわし
- 2016年 05月22日 21時33分
[一言]
面白かったです。
ただ、王国との決着?がイマイチ釈然としない物を感じました。
執筆頑張ってください。
面白かったです。
ただ、王国との決着?がイマイチ釈然としない物を感じました。
執筆頑張ってください。
感想ありがとうございます。
楽しんでいただけたなら幸いです。
王国の顛末は、悪役の誅殺という形にはしなかったので、中途半端な印象を持たれるかな? という懸念もありました。
でも、残酷描写タグがありませんので、過激な描写は控えるぬるい話で行こうと思っています。
ご了承いただけるとありがたいです。
書き溜めは難航していますけど、何とか途切れないように執筆がんばります。
楽しんでいただけたなら幸いです。
王国の顛末は、悪役の誅殺という形にはしなかったので、中途半端な印象を持たれるかな? という懸念もありました。
でも、残酷描写タグがありませんので、過激な描写は控えるぬるい話で行こうと思っています。
ご了承いただけるとありがたいです。
書き溜めは難航していますけど、何とか途切れないように執筆がんばります。
- 青井いわし
- 2016年 05月22日 18時02分
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