感想一覧

[良い点]
お風呂でドッキリー＞責任とれー　
将来の愛妾フラグですか？

[良い点]
けっぱん
[一言]
ナイスお約束ッ

[一言]
僕っ娘_(:3」∠)✔ひゃほーい

■第二十話　お風呂場にて
・かなり【煙】が出ていて、　→　湯気
・この【煙】だしな。顔も見えないと不安になる。→　湯気
・王族や【高位の】使徒なんてめったに現れないから　→　高位貴族の
・「ええ。【エルトリーシャが】ここにやってきたのは九歳の頃です。
　→　エルトリーシャ様が
・お願いですから扉を閉めてください！　【け、煙が】！！」
　→　ゆ、湯気が
・「うん？　【煙が】薄くなったな。　→　湯気が
・【煙が】薄くなったことで、　→　湯気が

[良い点]
> 第二十話　お風呂場にて
お約束w
[気になる点]
> 違くない
動詞を形容詞だと勘違いした誤用で、日本語文法的には現在のところ100%間違いだそうです。主に首都圏で一部の人が使っているようですね。「歩いている」を「歩ってる」と誤用するのと同じでローカル(首都圏のみ)なスラングな段階です。(「東京マスコミ」によって広がりつつありますが。)

話言葉として、雰囲気を出すためにスラングとして敢えて使われているのでしたら、すいません。（「ナウい」とか、ら抜き言葉と同様に。）
漫画やラノベで多用されつつある感があります…＞違くて

[一言]
クリスが女性だという認識が無いまま、友人付き合いとしてスキンシップ(和製英語)を図ろうとして(以下略

[一言]
えっ！？性別・・・
この展開は想像してなかったわ

[一言]
風呂とな・・・？　しかも、限られた要人専用とな・・・？

雷電さん「あ、あれこそが伝説に聞く奥義『不裸愚』・・・」

一同「知っているのか、雷電？」

雷電さん「いや、あえてここでは言うまい。ここからでは忠告の声も届かぬ。彼の勇気と強運なら、きっとこの窮地から抜け出してくるに違いあるまい・・・」。

そんなシーンが脳裏に。

[一言]
男嫌い……背中流す発言に男ならわかるだろ言われて引く……女の高位者の幼少からの側近……うん、盛り上がってきましたよ！

[一言]
風呂場でクリス…くん？に出くわす予感……！
Ω＜キャー、ユウヤサンノエッチ！

[一言]
ペターンじゃなくなっちゃうんですね_(┐「ε:)_oh……

■第十五話　副官クリス
・あとはエルトやクリスといった手練れに【,】神威を使ったと
　→　あとはエルトやクリスといった手練れに神威を使ったと

■閑話　アルシオンの作戦
・マイセンを【攻めて】いた貴族は口ごもる。　→　責て

[一言]
更新お疲れ様です

着々と英雄の階段を登り詰める主人公
本人の意思とは関係なく話が進んでいるようですが、英雄とはこのようにして生まれるのだと思った次第です
第二王子の醜態も、彼等の理想の英雄像に拍車がかかったのではないでしょうか？


そして前回の感想への返信ありがとうございます
狂戦士の現地調達は不可能ーーこれを聞くと益々マグドリア首脳部の正気を疑います
弱肉強食の戦国時代、兵士の損失による国力の低下は他国の進攻を招き、国の滅亡に直結する様な規模の消耗戦は、当事者以外には異常に映ります
ちなみに、狂戦士の使徒については、それほど脅威とは思っていません
第十二話においてユウヤの捕縛にかまけて貴重な兵を少なくとも三桁単位で失っている事から使徒として最低限の能力しか持っておらず、百戦錬磨のエルト麾下の軍勢には敵わないと思ったのが理由です
むしろ必要充分な狂戦士の供給を可能にするマグドリアの兵站能力の方が脅威的です
消耗戦の是非はともかくとして、緒戦で使い潰した一万もの兵を短期間で補充して元通りにする事は有り得ないと言いたいくらいの驚きです
この辺の事が作中で種明かしされるのを楽しみにしています


それでは失礼します