感想一覧
▽感想を書く感想絞り込み
[気になる点]
前の91話と内容がつながっていない
間に1話か2話入りそうな感じ
前の91話と内容がつながっていない
間に1話か2話入りそうな感じ
エピソード229
[良い点]
小説を読もうトップページの小説PickUpに出てたよー
[気になる点]
あらすじから誤字脱字が。
耐えない→絶えない
ちょっとた→ちょっとした
そして、青年が乗船していたローラーナ帝国の東方艦隊に襲われると言う事態に発展する。
青年が乗船していたフェリーが~かな?
あと、知らせ、報せは作者さんにこだわりがなければどちらかに統一してもいいんじゃないでしょうか?
[一言]
本編未読。
読んでみようかと思ったらあらすじでくじけてしまった状態です。
あらすじは大事だと思うので推敲してみても良いのではないでしょうか?
小説を読もうトップページの小説PickUpに出てたよー
[気になる点]
あらすじから誤字脱字が。
耐えない→絶えない
ちょっとた→ちょっとした
そして、青年が乗船していたローラーナ帝国の東方艦隊に襲われると言う事態に発展する。
青年が乗船していたフェリーが~かな?
あと、知らせ、報せは作者さんにこだわりがなければどちらかに統一してもいいんじゃないでしょうか?
[一言]
本編未読。
読んでみようかと思ったらあらすじでくじけてしまった状態です。
あらすじは大事だと思うので推敲してみても良いのではないでしょうか?
- 投稿者: 名無しさん
- 2019年 10月19日 21時24分
[良い点]
テンポが良いです!
[気になる点]
92話 移動要塞戦艦デストロイヤー再びっ!この泥沼な大紛争に、中二聖天使と雷帝の手で終止符をっ! 5
「損害は目に見える限りでは、3割と言う程度ですな。」
3割程度ですな。
3割と言うところですな。
慣用句では、このどちらかかと思われる。
「洲崎二佐、今ので殆んどの弾を出尽くしています。残りは各艦で魚雷が全部で6、対艦ミサイルが2程度です。主砲は20発です。」
対艦ミサイルが各2程度です。
93話 移動要塞戦艦デストロイヤー再びっ!この泥沼な大紛争に、中二聖天使と雷帝の手で終止符をっ!6
「一様、緘口令を敷いているんだけどなぁ~」
「一応、緘口令を敷いているんだけどなぁ~」
一様のお花畑、の様に使います。
「ああ、やっと全力が出せるよ。こっちにも切り豚は3枚有るしな。無効は2枚。この差がどうでるかな?」
「ああ、やっと全力が出せるよ。こっちにも 切り札は 3枚有るしな。無効は2枚。この差がどうでるかな?」
もしかして、お腹空いてましたか?
「時計で後一時間くらいで到着するとの事です。ですが、移動要塞戦艦デストロイヤー艦隊は、先ほどニホン艦隊の別働艦隊と交戦し、3号艦を撃沈したとの話です。」
3号艦 が 撃沈 された との話です。
敵味方が逆に成ったかのようです。
帝国が戦場や自国で飼育入手した竜人族と竜族、世界中の各種生物を錬金魔法学や魔法生物学の二つを応用した様々な大部の竜を組みあせて作り上げた人口融合生物兵器である。
人工融合生物兵器
[一言]
更新、楽しみにしています。
頑張って下さい。
テンポが良いです!
[気になる点]
92話 移動要塞戦艦デストロイヤー再びっ!この泥沼な大紛争に、中二聖天使と雷帝の手で終止符をっ! 5
「損害は目に見える限りでは、3割と言う程度ですな。」
3割程度ですな。
3割と言うところですな。
慣用句では、このどちらかかと思われる。
「洲崎二佐、今ので殆んどの弾を出尽くしています。残りは各艦で魚雷が全部で6、対艦ミサイルが2程度です。主砲は20発です。」
対艦ミサイルが各2程度です。
93話 移動要塞戦艦デストロイヤー再びっ!この泥沼な大紛争に、中二聖天使と雷帝の手で終止符をっ!6
「一様、緘口令を敷いているんだけどなぁ~」
「一応、緘口令を敷いているんだけどなぁ~」
一様のお花畑、の様に使います。
「ああ、やっと全力が出せるよ。こっちにも切り豚は3枚有るしな。無効は2枚。この差がどうでるかな?」
「ああ、やっと全力が出せるよ。こっちにも 切り札は 3枚有るしな。無効は2枚。この差がどうでるかな?」
もしかして、お腹空いてましたか?
「時計で後一時間くらいで到着するとの事です。ですが、移動要塞戦艦デストロイヤー艦隊は、先ほどニホン艦隊の別働艦隊と交戦し、3号艦を撃沈したとの話です。」
3号艦 が 撃沈 された との話です。
敵味方が逆に成ったかのようです。
帝国が戦場や自国で飼育入手した竜人族と竜族、世界中の各種生物を錬金魔法学や魔法生物学の二つを応用した様々な大部の竜を組みあせて作り上げた人口融合生物兵器である。
人工融合生物兵器
[一言]
更新、楽しみにしています。
頑張って下さい。
[気になる点]
痛み訳→痛み分け
だから勝ちに良く→だから勝ちに行く
では?
痛み訳→痛み分け
だから勝ちに良く→だから勝ちに行く
では?
[良い点]
話のあらすじはとても面白いし、描写が細かい。
[気になる点]
1つ目。最新話で「SM‐3」を弾道ミサイルと表記していましたが、SM-3はイージス艦から発射される弾道弾迎撃ミサイルであり、弾道ミサイルになりえないし、弾頭もキネテック弾頭と呼ばれるもので対地攻撃に向かず、この描写には無理があります。
2つ目。艦艇からの対地攻撃手段ですが、まず水上艦艇の既存のVLSには弾道ミサイルは太くて入りません。弾道ミサイルには専用のハッチ・VLSが必要ですが、水上艦艇には搭載されていません。なので艦艇が地上を攻撃する際は巡航ミサイルないし艦砲射撃ぐらいしか方法はありません。
3つ目。潜水深度の深さが1千メートルとなっていました。現代の原潜などの詳しいスペックは公開されていませんので詳しくは知りませんが、現代でも水圧の関係上潜水限界深度ギリギリの可能性が非常に高いですし、作戦行動でそこまで潜ると艦体に負担がかかりますから余りそこまで潜らないと思います。また、1千メートルも潜っているのに潜望鏡が海面に出ているのはあり得ないと思います。尚且つ、川の河口付近にかかわらず、水深が1千メートルというのはおかしいと思います。
[一言]
長文失礼しました。今後も応援しています。頑張ってください。
話のあらすじはとても面白いし、描写が細かい。
[気になる点]
1つ目。最新話で「SM‐3」を弾道ミサイルと表記していましたが、SM-3はイージス艦から発射される弾道弾迎撃ミサイルであり、弾道ミサイルになりえないし、弾頭もキネテック弾頭と呼ばれるもので対地攻撃に向かず、この描写には無理があります。
2つ目。艦艇からの対地攻撃手段ですが、まず水上艦艇の既存のVLSには弾道ミサイルは太くて入りません。弾道ミサイルには専用のハッチ・VLSが必要ですが、水上艦艇には搭載されていません。なので艦艇が地上を攻撃する際は巡航ミサイルないし艦砲射撃ぐらいしか方法はありません。
3つ目。潜水深度の深さが1千メートルとなっていました。現代の原潜などの詳しいスペックは公開されていませんので詳しくは知りませんが、現代でも水圧の関係上潜水限界深度ギリギリの可能性が非常に高いですし、作戦行動でそこまで潜ると艦体に負担がかかりますから余りそこまで潜らないと思います。また、1千メートルも潜っているのに潜望鏡が海面に出ているのはあり得ないと思います。尚且つ、川の河口付近にかかわらず、水深が1千メートルというのはおかしいと思います。
[一言]
長文失礼しました。今後も応援しています。頑張ってください。
- 投稿者: RIM-156 SM-2ER
- 2019年 09月08日 20時47分
[良い点]
単純に話が面白いです。
作者さんが自衛隊その他のことをしっかり勉強してる感じなのも良いですね。
[気になる点]
誤字脱字が少し多めなところが気になります。
第21話で、
〜各艦には自衛隊旗である日章旗と日の丸国旗が掲げられている。
〜〜
という描写がありますが、自衛隊旗は日章旗では無く「旭日旗」です。
日章旗は日の丸国旗のことを言います。
国旗及び国歌に関する法律
第一条 国旗は日章旗とする。
ミリタリー知識ではなく、中学校の教科書にも載ってるような一般常識の範囲なので訂正したほうが良いかと思います。
[一言]
実在の自衛隊と違うところもいろいろありますが、元自衛官の私からみても違和感があるほどでも無く、物語としてこちらのほうが面白いのでとても良いと思います。完結が楽しみです。
単純に話が面白いです。
作者さんが自衛隊その他のことをしっかり勉強してる感じなのも良いですね。
[気になる点]
誤字脱字が少し多めなところが気になります。
第21話で、
〜各艦には自衛隊旗である日章旗と日の丸国旗が掲げられている。
〜〜
という描写がありますが、自衛隊旗は日章旗では無く「旭日旗」です。
日章旗は日の丸国旗のことを言います。
国旗及び国歌に関する法律
第一条 国旗は日章旗とする。
ミリタリー知識ではなく、中学校の教科書にも載ってるような一般常識の範囲なので訂正したほうが良いかと思います。
[一言]
実在の自衛隊と違うところもいろいろありますが、元自衛官の私からみても違和感があるほどでも無く、物語としてこちらのほうが面白いのでとても良いと思います。完結が楽しみです。
[良い点]
自衛隊の武器戦力だけでなく運用やら組織やら足かせになる法整備やら(実際との差異はともかくとして)良く練られていて面白い。
[気になる点]
しかし、でかい龍やら強力な魔法使いやら天使軍団やら、空を飛ぶ戦略兵器なみの存在がいくつもあること、それらを相手にしてなお優勢な帝国の軍隊を前にすると、どうにも自衛隊の凄さが霞むどころか一歩間違えたらあっさり敗北しそうなのがどうしたもんかと。
大型の護衛艦に驚いてるようですがそれと同じくらいの船が何隻も空飛んでる世界ですしインパクトそんなにあるのかなと。
単体の魔法やらブレスやらで一都市丸ごと灰になるレベルの威力があり、なおかつそれらを人道とかお構いなしに個人のその場の判断(というかブチ切れ)で幾らでも行使されるんだったら法整備やら命令指揮系統やら言ってる自衛隊にはまんの一つも勝ち目というか存在感無いんじゃあと思います。
飯だけ食わせとけば弾薬の補給も要らないとかどんだけ、と。
タイトルどおりのすごーいデス~ねとは思えないのが正直なところ。
自衛隊の武器戦力だけでなく運用やら組織やら足かせになる法整備やら(実際との差異はともかくとして)良く練られていて面白い。
[気になる点]
しかし、でかい龍やら強力な魔法使いやら天使軍団やら、空を飛ぶ戦略兵器なみの存在がいくつもあること、それらを相手にしてなお優勢な帝国の軍隊を前にすると、どうにも自衛隊の凄さが霞むどころか一歩間違えたらあっさり敗北しそうなのがどうしたもんかと。
大型の護衛艦に驚いてるようですがそれと同じくらいの船が何隻も空飛んでる世界ですしインパクトそんなにあるのかなと。
単体の魔法やらブレスやらで一都市丸ごと灰になるレベルの威力があり、なおかつそれらを人道とかお構いなしに個人のその場の判断(というかブチ切れ)で幾らでも行使されるんだったら法整備やら命令指揮系統やら言ってる自衛隊にはまんの一つも勝ち目というか存在感無いんじゃあと思います。
飯だけ食わせとけば弾薬の補給も要らないとかどんだけ、と。
タイトルどおりのすごーいデス~ねとは思えないのが正直なところ。
[良い点]
リメイク前から読ませて頂いてます。主要人物はもちろん端役に至るまで深く人物描写が溢れていて味方も敵もとても魅力的で大好きです
[気になる点]
ブラキュリオス戦争編いつまで続くんでしょう?撤退戦の繰り返しで勝ってるのに同じ部隊がいつまでも同じ場所で同じ敵と戦ってるから食傷気味です。
流石に全編の半分が一会戦でしかもまだ終わる気配がないというのは悪い意味で展開が読めなくて辛いです
リメイク前から読ませて頂いてます。主要人物はもちろん端役に至るまで深く人物描写が溢れていて味方も敵もとても魅力的で大好きです
[気になる点]
ブラキュリオス戦争編いつまで続くんでしょう?撤退戦の繰り返しで勝ってるのに同じ部隊がいつまでも同じ場所で同じ敵と戦ってるから食傷気味です。
流石に全編の半分が一会戦でしかもまだ終わる気配がないというのは悪い意味で展開が読めなくて辛いです
間も無く終わる予定です。最後の戦いの舞台であるセイジョン・ローグリア城攻防戦が決着の場と成っています。その後、事故処理を終えてから目的地へと言う流れを予定しています。
- 伊達教宗
- 2019年 05月19日 20時09分
感想を書く場合はログインしてください。