感想一覧

最近、経験しました。大好きな作品で感想をよくおくっていたのですが(﹡ˆ﹀ˆ﹡)♡
コミカライズのキャラクターが想像と違う。
技術職なので職場においては有能だが、物理攻撃は俺YOEEEEの主人公がナイスイケメンだったとき、イケメンが床を物理攻撃を受けてゴロゴロしてたりするのって、シュールだなって、白い目でみてました。

私の中では愛嬌のある背の低い人(ショタよりの大人)というイメージがあったので、床を小説でローリングしていても、下劣な行為を行っていても、爆笑して、読ませてもらっていたのですが、漫画になった主人公は背の高いイケメン。イケメンが床をゴロゴロしてたり、下劣な行為をしている時だけニヤッとするのは、ちょっと滑稽だな。残念な変人イケメンになっとるやないか！作画は文句無しに上手いです。
でも、そのかわりに皆様整いすぎていて、元々、勢いのあるギャクコメディーだからね。銀魂くらいに崩れてても問題ないと思いました！(笑)漫画は第1話で脱落しました。ギャグなのに、整いすぎててテンポが遅いよお！彼は真面目ななろう小説の漫画を担当すべきだった。
ごめんなさい、作者様！自分は小説を今まで通り応援したい思います。ギャクコメディーの漫画化は難しいですね。(´・ω・｀)センスいるやん。

いい大人が皮肉ってる愛嬌たっぷりなのに小説、漫画化になるとやってる事同じでも見る目がかわりますね。

また、ひとつ、沼に沈んでしまった。

(笑)最近、そのような作品を見たばかりです。見事に漫画なのに正面絵しかない！！ええー。(笑)
横顔からとか上からの角度とかいろいろ描き方あるやろ！と、ツッコミましたが、いまの絵師さんは、クリップスタジオで描いている方が多いと思うので、ポーズ人形(名前はしらない)がついているので、下手な人はそれを線画がわりにして漫画を描いているのでパースがおかしかったりする漫画家さんは極端に少なくなったはずなんですが。(´・ω・｀)？
はて……。そんなこともあるのですね。

うっ、その気持ちは痛いほどわかります。
ただ、少女漫画でそだった私には、少女漫画の年寄りは見た目が10代のただ、シワが描かれた老人は見慣れており、そこを言われると、ですよね！と、改めて新鮮な気持ちになりますね。

少年雑誌とかになると、見た目がオジサンの小学生とか逆転現象がおきるので面白いですよね。

萌え絵師さんの信念は凄いと思いますが、万人受けは厳しいですね。需要があるのは分かりますが、需要過多になってしまいました。なろうはなんてたってRPG小説が多いので、ゴツイキャラに対応するできる絵師さんが昨今では求めらている気がします。

出版社は年間の発行書籍数が、きまっているので酷評されているレーベルはなんとも思ってないでしょうね。

悲しいですが、年間発行部数の書籍の穴埋めに使われた作品は多いと思います。

困ったことに、それが自分たち出版社の首を絞めていることに気がついていないのか、プロ意識の欠如と言うよりサイコパスの領域につっこんでいると思います。多忙すぎて、出版社の編集部も人事の入れ替わりが激しかったり、なろう部門担当はレーベルにつき1人しかいなかったり、編集の裁量がキャパオーバーしている現状もあるかと思います。

酷い扱いは、レーベルにおいて絵師さんの依頼料も表紙で8000円だったかな？1万円をきっていたと思います。あと、意図せず学生絵師さんを採用しているレーベルもありましたね。その絵師さんも使い捨て要因なので1度浮上しても2度目の声がかからない事も多いですね。絵師さんの寿命も4年と言われているので絵師さんの業界も昔からかなり厳しい世界です。流行りのイラストがかなり速い速度でかわるので、生き残ることは難しいかと思います。つねに流行のイラスト技術を磨かないとその塗り方は今の流行りではないと切り捨てられますから。

切り捨てられる世界が当然となった時代。
それは、購入者も同じでよりシビアになったのでしょう。

そのなかで、なろう作家さんが、どのように自分の作品を守れるかですよね。(´・ω・｀)

マイナビ出版ファン文庫様は、ポイント数が少ないなろう作家をスコップして真摯に書籍化対応してくださるので、このレーベルは応援したいと思ってます！作家さんにも絵師さんを選ばせてくれるそうなので、買いまっせ！！そんなに真摯に対応してくれる編集様がいらっしゃるなら！！
ただし、٩(×̯×)۶とあるレーベルは駄目だ！！
あそこのは買わない。という、レーベルがありまして、新レベールだったのですが、続刊詐欺、
なろう作家のは校閲なし！！絵師さんだけは一流を使うという(笑)絵師ガチャレーベルがこの度登場しました。WOW！新しい策略。
結果、なろうファンはともかく、なろうをしらない一般人が買ったら完結作品だと思って手を伸ばしたら完結していない。続刊詐欺？意味不明(怒)という人が大量にわきまして、Amazonレビューはひどいものでしたよ。売れたら続刊という契約をしていると思いますが、読者は完結していると思って買いますから、完結無しで終わるとなると、はぁ？と、なりますよね。
あと、盗作騒ぎでわいていた作者様も書籍化決定。
おお、グレーゾーン攻めてきた！売れりゃもうなんでもありなんな。そして、今度は別の盗作作者を書籍化したクソレーベルとしてAmazonレビューで叩かれるわけです。
もう、こんな意味不明な新レーベルも立ち上がってますから、一般人はますます、なろう小説にたいしてクソだな。と、嫌悪していくでしょうね。
だって、校閲なしだもん。誤字脱字だらけの作品も書籍化、後半にいたると、キャラの名前がかわってる(笑)うぁー。どんまいです。これに関しては作者よ1人で校閲頑張ったな！と、慰められていました。
校閲すらしない、レーベルが悪い(怒)
そして、何もしらない一般人は、何この小説、誤字脱字だらけだしキャラの名前も後半間違ってるしドン引き！！と、なろうから、また離れていく一般人達。

(´・ω・｀)こりゃ、なろう作家さんもレーベル選びはしっかりしてね。
自分は悪くなくても一般人は、許さないからね。
続刊詐欺。
誤字脱字だらけの書籍。

そのようなレーベルもありますから、桐生様の知っておられる作者様は英断をされたのだなと、思います。
作者にたいしても一般人からの信用がなくなってしまいますから。自分の作品も、自分の作家としてのクレジットも守れるのはご本人様のみです。

作者様も、よくぞ、戦ってくれました。
ひとりの作者様として、戦ってくれると、あとに続く作者さん達も戦うことの意味をわかってくださるかと思います。
書籍化デビューしたものの、なろうファンはいいとして、一般人から疎遠されるようになったらもはや、なろう作品は世にでなくなります。市場でのパンピーによる信用というものを失うからです。

だから、この時代は桐生様の知っておられる作者様のように戦える意思のある人がなろう作家として相応しいと思います。
でなければ、自分たちのすきななろう界隈は、市場から信用を失った書籍として、居場所はなくなることでしょう。なんでも、YESななろう作家様では、駄目なんだーーーー。(´・ω・｀)これは、作者様には酷だと思いますが、書籍化を打診されている方は本当によく考えて本当にそこのレーベルは自分にとってプラスになるのか、考えたほうがいいです。

少なくとも、校閲をしてくれないレーベル。絵師さんを何人か打診してくれないところはやめた方がいいです。貴方の評価が市場で下がるからです。Amazonレビューでボロクソに叩かれたくないですよね。
Amazonレビューで星が2とかある時点で購買者は買わないですよ(´・ω・｀)そのままいくと星2作品にならないか、その絵師でなろうファンを納得させることができるのか、今一度、書籍化という夢にだまされず、考えてから決めて欲しいなと、思います。

他の方の感想にも、目を通して下さりありがとうございます。
皆さま深い悲しみにくれています。(笑)

Webで盛り上がっていても、売上が出版社にとって全てなので、続刊が発売されないとなると、書籍の売上が問題な気がします。

また、Webファンは、イラストが好みと違うだけで、原作ファンでも、買わないという方が一定数いますから、絵師さんは非常に作者にとって重要なポジションですよね。
編集さんがそのことをわかってくれないのが苦しいですね。('A`)
いっそのこと、セルフプロデュースができる作家さんは、どんどん自分で絵師に依頼してキリンドル化した方が有益だと思うのですが。

事実、書籍化をことわって、作品を自己プロデュースで電子書籍化している人が増えているので、今後は出版社をけっていくなろう作家さんは増えていくと思います。そしたら、取り分、全部、自分のマージンになりますからね。( ੭˙꒳ ˙)੭

(笑)それは、買えないですね。
やはり、ロリボインにはしる出版社多いですよね(笑)
こっちは脳内でキャラクターができるてるから、あまりに逸脱したキャラクターをもってこられると、Why？ってなりますよね。

本当にキャラクターで、買わない人がいるんだってことを何故、出版社はわからないのか不思議です。
ネット小説なので、あきらかにファンがいるのに、ファンを蔑ろにするスタイルは商業的に(ΦωΦ)駄目な会社ですよね。出版社ってきっと、不誠実なところが多いんでしょうね。
あと、なろう担当が出版社に1人しかいないという話を聞いたことがあります。なろう作家を1人で全部担当。もう、火の車で饗宴乱舞で担当さんも、把握できてない恐れがあります。恐るべしブラックですね。
( ੭˙꒳ ˙)੭

こんにちは。いつも、駆逐ライフさんのエッセイ、楽しく読ませてもらっています。

そうですね。言われてみれば、そのような表紙があってもおかしくないですね。
むしろ、そちらの方が美しく感じてしまいますね。

絵だけという枠組みから飛び出た作品を見たいですね！写真いいですねー。( ੭˙꒳ ˙)੭

採用ッッッッ！！！


その発想はありませんでした。いいですね。萌え絵師から、リアル絵師まで、自分好みのイラストをチョイスできるその選択！

確かに電子書籍なら、可能ですよね。
ぜひっ、そうしてほしい！！！

あら、そうなのですね。ラノベのタイトル長くなりましたよね(´ω`)今じゃ、あらすじがタイトル。

エッセイ漫画がよくつかう手法でしたが、それがラノベにも根づくとは感慨深いです。

イラストはやっぱり、重要ですよね(´ω`)♡♡