感想一覧

こんばんは。

恐ろしいことに、いまだにナウで感想欄にあそびに来てくださる猛者たちがいて、一体どこからこのエッセイを知って遊びに来てくれているのか不思議でたまりません。

それほどまでに絵師さんと読者が抱えている闇が深いのでしょう。(´ω｀)


もぅ、ここは、感想欄というか、なろう絵師さん読者さんの、やっちまたなぁ！というドンマイ、スレとして常識と良識と節度とハードボイルド精神を持って好きに使っておくれ。

という気持ちでいっぱいです。

あたしは、なろう絵師さんの表紙を描いた報酬額が八千円と聞いた日から、なんちゅーか、なんちゅーか、なんちゅーか、もぅ何も言えなくなりました……。

表紙の値段が八千円なんですよ。
出版者さんたち、なめとるやろ(怒)
いや、マジで‼

最初から、クオリティとか、そんなんあいつら、求めてないんすよ。

そして、なろう作家さん、絵師さんにたいしても敬意とか、ないんですよ。


安く使って、運がよければ売れればいい扱いなんですよね、いかに、安く絵師さんを使うかなんでしょうね。

なろう作家さんたちにたいする出版者の扱いって、所詮、ステマなんですよね。と、悟りを開きました。

こりゃ、あーだー
こーだー騒いでも、衝撃を受けても、出版さんたちが自らなろうをステマ扱いする限りどーにもならないわ。

と、超冷静になりました。

こりゃ、絵師さんってゆーか、
出版さんがゴミなんですね。


売れることより、年間の企業がノルマ出版数をだすために、ある程度ブクマのあるなろう作家さんを、ラッキー程度にチョイスして、その発刊数の穴埋めされているだけなのかな。


そう思うと、同人と企業の境目って何かな？と疑問に思いますね。
同人だったら、クオリティは個人の責任と能力ですよね。

でも、企業は個人ではなく自社の看板背負って、責任と、信頼と、読者の声を聞くのも仕事のうちでしょう。
それなのに、低クオリティでもオッケーだしちゃうんですよ。
うーん、出版さんって、いつからこんなやっつけ仕事していたんだろう？って疑問に思います。



禁書しか、ならばない日がくるのかもしれないですね。

(´ω｀)


でも、乙女のラブロマンス小説は、わりかし絵師さんたちはクオリティ維持があるので、ファンタジー、転生もの、の絵師さんを選択する編集さんのセンスが普通にヤバイのかもしれないです。



頑張れ編集さーーーーん。

って、エールを勝手におくるけど、誰も気に止めてくれないだろうなぁ。

感想ありがとうございました。

コロコロコミック!

編集さんはコロコロコミック愛用者だったのかも知れませんね‼
原作クラッシャー、
そいつは、どこにもひそんでやがる‼

最近は熱いなろう作家さんにあたっていないので、まだ、冷静です！
でも、好きな絵師さんに、ちょお前、誰や‼?
ってなった日にゃあ、私もこの感想欄で一人で、バズーカしているかもしれません。

お気持ちはよくわかります！

もぅ、イラストはいらないの‼経費けちるくらいなら、、最初から、図書館戦争の小説の表紙みたいに顔を黒くして‼っておもっちゃうー。

それかモザイクかけて。最初から。


という、気持ちを夏の終わりにつづってみました。