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[気になる点]
>75
誤:こうして清盛の印近臣の捕縛により回避され、
正:こうして、清盛の院近臣の捕縛により回避され、
>76
誤:「ふむ、焦っも仕方があるまいな、そのようにするとしよう」
正:「ふむ、焦っても仕方があるまいな、そのようにするとしよう」
>75
誤:こうして清盛の印近臣の捕縛により回避され、
正:こうして、清盛の院近臣の捕縛により回避され、
>76
誤:「ふむ、焦っも仕方があるまいな、そのようにするとしよう」
正:「ふむ、焦っても仕方があるまいな、そのようにするとしよう」
誤字失礼しました、訂正済みです。
- 水源
- 2017年 06月12日 21時56分
[気になる点]
>>「ソーレア!ソーレア!。」
台詞の末尾に句点は要りません。
特に、感嘆符の後では不要。
>>「ソーレア!ソーレア!。」
台詞の末尾に句点は要りません。
特に、感嘆符の後では不要。
失礼しました、訂正済みです。
- 水源
- 2017年 06月08日 14時03分
[一言]
完結おめでとうございます。
まぁ、日本を統治するのはこの方法が一番いいのかもしれませんね。
となると、日本は海洋貿易国家として発展していくのでしょう。
巴御前…大陸に渡りましたか。その内、大姫と義重君がやってくるかも。
義経も、伸び伸びと暮らせることでしょう。
完結おめでとうございます。
まぁ、日本を統治するのはこの方法が一番いいのかもしれませんね。
となると、日本は海洋貿易国家として発展していくのでしょう。
巴御前…大陸に渡りましたか。その内、大姫と義重君がやってくるかも。
義経も、伸び伸びと暮らせることでしょう。
感想いただきありがとうございます。
頼朝は平家を滅亡させても東日本は統治できたようですが、西日本や陸奥を統治できず、その結果承久の乱が起こったようでしたので、こうしてみました。
島国は海洋貿易商業国家としていくのが良さそうなのですね。
イギリスなどがやったように。
大姫が来てくれれば巴は喜びそうですね。
義経一行や畠山重忠など多分大陸で大暴れしていることでしょう。
頼朝は平家を滅亡させても東日本は統治できたようですが、西日本や陸奥を統治できず、その結果承久の乱が起こったようでしたので、こうしてみました。
島国は海洋貿易商業国家としていくのが良さそうなのですね。
イギリスなどがやったように。
大姫が来てくれれば巴は喜びそうですね。
義経一行や畠山重忠など多分大陸で大暴れしていることでしょう。
- 水源
- 2016年 11月06日 15時04分
[一言]
お疲れ様です。
作品の完結おめでとうございます。
次回作の構想・予定があれば教えていただきたく。
お疲れ様です。
作品の完結おめでとうございます。
次回作の構想・予定があれば教えていただきたく。
感想いただきありがとうございます。
次の高層ですがいくつかあって
巴&義経のモンゴル&中国大陸統一の話
楠木正成が好き勝手やって足利尊氏を倒す話
張飛の嫁になった夏侯淵の妾の娘とその娘に助けられた呂布の娘の話
などを考えています。
次の高層ですがいくつかあって
巴&義経のモンゴル&中国大陸統一の話
楠木正成が好き勝手やって足利尊氏を倒す話
張飛の嫁になった夏侯淵の妾の娘とその娘に助けられた呂布の娘の話
などを考えています。
- 水源
- 2016年 11月06日 14時55分
[良い点]
名作でした!!!
義経を味方し、頼朝も謀殺?し、平家を分裂させ、公家の一部を味方にし、うまく天下を取りました。
最後にボロリとモンゴルの話が出たのも良かったです。
名作でした!!!
義経を味方し、頼朝も謀殺?し、平家を分裂させ、公家の一部を味方にし、うまく天下を取りました。
最後にボロリとモンゴルの話が出たのも良かったです。
感想いただきありがとうございます。
楽しんでいただけたなら何よりです。
多分巴が取る方法でコレが最善に近い方法だと私は思っています。
楽しんでいただけたなら何よりです。
多分巴が取る方法でコレが最善に近い方法だと私は思っています。
- 水源
- 2016年 11月06日 05時55分
[一言]
完結おめでとうございます
色々と挑戦されていたようで個性的な物語になっていて
私好みの物語でした
少し物足りなく感じたのは
オカルト要素が味方側にしかなかった事でしょうか
敵に北宋を滅ぼした大陸系の密教術者とかの平家を操り
日本を混乱に陥れる存在とかの要素を入れて
ディーヴァ神属と対立する貴狐天王に活躍させたり
崇徳院を荒魂で讃岐院を和魂というように分け
影の黒幕に呪法で穢された魂を救うとかの伝奇要素があったら
オカルト要素が生きてきて
そこに科学でオカルト技術に対抗するゴーストハンター要素を主人公に組み込んだりなんかしたら
もう、好みすぎて垂涎ものでしょう(笑)
ロディニア大陸戦争記 女神様に世界を救ってくださいと言われたので頑張ってみる
のほうも楽しみに拝読させて頂いてます
それでは、また
あちらの感想欄で
完結おめでとうございます
色々と挑戦されていたようで個性的な物語になっていて
私好みの物語でした
少し物足りなく感じたのは
オカルト要素が味方側にしかなかった事でしょうか
敵に北宋を滅ぼした大陸系の密教術者とかの平家を操り
日本を混乱に陥れる存在とかの要素を入れて
ディーヴァ神属と対立する貴狐天王に活躍させたり
崇徳院を荒魂で讃岐院を和魂というように分け
影の黒幕に呪法で穢された魂を救うとかの伝奇要素があったら
オカルト要素が生きてきて
そこに科学でオカルト技術に対抗するゴーストハンター要素を主人公に組み込んだりなんかしたら
もう、好みすぎて垂涎ものでしょう(笑)
ロディニア大陸戦争記 女神様に世界を救ってくださいと言われたので頑張ってみる
のほうも楽しみに拝読させて頂いてます
それでは、また
あちらの感想欄で
感想いただきありがとうございます。
なるほど、後白河法皇が武家をひたすら争わせていたのは、そう言った者に操られてのことであったとかにしても面白かったかもしれませんね。
そうしたら平家とは別の個人的な最終決戦が有ったかもしれません。
次回以降の作品では検討させていただきます。
なるほど、後白河法皇が武家をひたすら争わせていたのは、そう言った者に操られてのことであったとかにしても面白かったかもしれませんね。
そうしたら平家とは別の個人的な最終決戦が有ったかもしれません。
次回以降の作品では検討させていただきます。
- 水源
- 2016年 11月06日 05時52分
[良い点]
完結おめでとうございます!長いようで短く感じる
更新を見るのが楽しい小説でございました。
信濃、木曽、武蔵、北陸は後世かなり史実と比べて
影響力がすごそう
そういえば、後白河死んだ時点で、後鳥羽は親王で
終わるわけか一生
[一言]
こっちだと、義経は義仲の義弟および巴の義弟として
木曽四天王の一人になぞらわれてそう
畠山さん腕っぷしとか思考が脳筋だから、はりきって
そう。ここの日本は騎馬系と親和高そうだから、
中国平原の騎馬を従えて北方にも勢力広げること
間違いなし
巴、死後祀られたいいね
完結おめでとうございます!長いようで短く感じる
更新を見るのが楽しい小説でございました。
信濃、木曽、武蔵、北陸は後世かなり史実と比べて
影響力がすごそう
そういえば、後白河死んだ時点で、後鳥羽は親王で
終わるわけか一生
[一言]
こっちだと、義経は義仲の義弟および巴の義弟として
木曽四天王の一人になぞらわれてそう
畠山さん腕っぷしとか思考が脳筋だから、はりきって
そう。ここの日本は騎馬系と親和高そうだから、
中国平原の騎馬を従えて北方にも勢力広げること
間違いなし
巴、死後祀られたいいね
感想いただきありがとうございます。
信濃の豪族を中心に本来の鎌倉幕府の相模や武蔵の御家人のような影響力はみな持ったかなと思います。
後鳥羽天皇が即位しないので、承久の乱も起きませんね。
義経は確かに木曽四天王になりそうです
樋口兼光・今井兼平・山本義経・武蔵坊弁慶あたりになりそうな気も。
彼等のその後はご想像におまかせしますが、ダキニがついている巴は負けいない戦いをすることは可能だと思います。
信濃の豪族を中心に本来の鎌倉幕府の相模や武蔵の御家人のような影響力はみな持ったかなと思います。
後鳥羽天皇が即位しないので、承久の乱も起きませんね。
義経は確かに木曽四天王になりそうです
樋口兼光・今井兼平・山本義経・武蔵坊弁慶あたりになりそうな気も。
彼等のその後はご想像におまかせしますが、ダキニがついている巴は負けいない戦いをすることは可能だと思います。
- 水源
- 2016年 11月06日 02時34分
[一言]
完結おめでとうございます。
この時代好きではあるものの、あまり詳しくないので楽しく読むことが出来ました。
巴と義仲の男女の関係が微妙なまま終わってしまうのはちょっと意外でした。
義仲の立場上、正室や側室が多くなるためとはいえ、もっと自分の幸せを求めてもいいと思いました。
ストイックなのは中の人があくまでも転生者であって史実の巴ではないからなのでしょうか。
しかしまさか、ラストが義経チンギズ=ハン説をもってくるとはw
完結おめでとうございます。
この時代好きではあるものの、あまり詳しくないので楽しく読むことが出来ました。
巴と義仲の男女の関係が微妙なまま終わってしまうのはちょっと意外でした。
義仲の立場上、正室や側室が多くなるためとはいえ、もっと自分の幸せを求めてもいいと思いました。
ストイックなのは中の人があくまでも転生者であって史実の巴ではないからなのでしょうか。
しかしまさか、ラストが義経チンギズ=ハン説をもってくるとはw
感想いただきありがとうございます。
そして読んでくださったことに感謝です。
巴と義仲の関係については、そのとおりです。
本来の鞆絵であれば、もっと女としての幸せも求めたかと思います。
結果、この話では義仲との子供はなくその変わりとして大姫を得るわけですが、愛する人が平和な時代に無事に生きていることが巴の最大の幸せだとも思っています。
彼等は兄弟のような家族でも有ったわけなので。
義経=チンギスハン説は年代的には絶対にありえないことでもないと思ったのでかいてみました。
どうもありがとうございました。
そして読んでくださったことに感謝です。
巴と義仲の関係については、そのとおりです。
本来の鞆絵であれば、もっと女としての幸せも求めたかと思います。
結果、この話では義仲との子供はなくその変わりとして大姫を得るわけですが、愛する人が平和な時代に無事に生きていることが巴の最大の幸せだとも思っています。
彼等は兄弟のような家族でも有ったわけなので。
義経=チンギスハン説は年代的には絶対にありえないことでもないと思ったのでかいてみました。
どうもありがとうございました。
- 水源
- 2016年 11月06日 02時29分
[良い点]
宗盛は元々人の良い凡庸な性格だから、もう何も
かも失って現世とかどうでも良くなってしまってそう
行家は史実では木曽にとっては疫病神、史実での所業
を知っている巴に是非誅して頂きたいところ
重盛が嫡流に戻ったけど、桓武平氏、武家としての
平家に戻るのだろうなぁ
[一言]
そういえば、讃岐院は清盛、後白河の死をみたから
少し安らかになれる訳だから、この時色々な祟りが
収まると、北陸宮にとっては有利に働きますね。
自身の治世になったら、崇徳院の祟りは収まったと
崇徳院にお参りする行事を作れば、権威に箔が
つきますね
宗盛は元々人の良い凡庸な性格だから、もう何も
かも失って現世とかどうでも良くなってしまってそう
行家は史実では木曽にとっては疫病神、史実での所業
を知っている巴に是非誅して頂きたいところ
重盛が嫡流に戻ったけど、桓武平氏、武家としての
平家に戻るのだろうなぁ
[一言]
そういえば、讃岐院は清盛、後白河の死をみたから
少し安らかになれる訳だから、この時色々な祟りが
収まると、北陸宮にとっては有利に働きますね。
自身の治世になったら、崇徳院の祟りは収まったと
崇徳院にお参りする行事を作れば、権威に箔が
つきますね
感想いただきありがとうございます。
宗盛は家族思いの優しい人物でも有ったようなので、権力を失ってほそぼそと生きるほうが多分楽だと思いますね。
行家の行動については義経と頼朝、寺社と平家のようにどうも後白河法王が煽って、武力を持つ者同士でのつぶしあいをさせていたようなので、根本原因の法皇が死んでいるから、まあ、謀反とかは起こさないと思います。
平家は重盛を中心として、西国武士として忠盛の時代に近い感じに戻るでしょう。
やはり海の治安維持は木曽では難しいので。
讃岐院はだいぶ安らかになってはいますが、貴族が怖がって京都にお墓を戻せないので、怨霊としては消えることができないかなぐらいですね。
まあ、宗盛たちがちゃんと祀れば平家や天皇家への呪いは薄れていくのではないでしょうか。
たしかに行事は作ったほうがいいですね。。
宗盛は家族思いの優しい人物でも有ったようなので、権力を失ってほそぼそと生きるほうが多分楽だと思いますね。
行家の行動については義経と頼朝、寺社と平家のようにどうも後白河法王が煽って、武力を持つ者同士でのつぶしあいをさせていたようなので、根本原因の法皇が死んでいるから、まあ、謀反とかは起こさないと思います。
平家は重盛を中心として、西国武士として忠盛の時代に近い感じに戻るでしょう。
やはり海の治安維持は木曽では難しいので。
讃岐院はだいぶ安らかになってはいますが、貴族が怖がって京都にお墓を戻せないので、怨霊としては消えることができないかなぐらいですね。
まあ、宗盛たちがちゃんと祀れば平家や天皇家への呪いは薄れていくのではないでしょうか。
たしかに行事は作ったほうがいいですね。。
- 水源
- 2016年 11月06日 00時01分
[一言]
そういえば、義経が奥州に行ってないから佐藤兄弟はいないんですよね?
何を今さらって、感じですが…
このあと、やはり、一ノ谷、屋島、壇之浦とつづくんでしょうね…
鵯越え、敦盛討ち死、那須与一の弓、義経の弓流し、八艘跳び、平家一門入水…
史実のクライマックスをこの作品ではどう表現するのか楽しみにしています。
あ…安徳帝や建礼門院の悲劇や三種の神器紛失、六代斬首がないから多少は悲劇色は和らぐかな?
そういえば、義経が奥州に行ってないから佐藤兄弟はいないんですよね?
何を今さらって、感じですが…
このあと、やはり、一ノ谷、屋島、壇之浦とつづくんでしょうね…
鵯越え、敦盛討ち死、那須与一の弓、義経の弓流し、八艘跳び、平家一門入水…
史実のクライマックスをこの作品ではどう表現するのか楽しみにしています。
あ…安徳帝や建礼門院の悲劇や三種の神器紛失、六代斬首がないから多少は悲劇色は和らぐかな?
感想いただきありがとうございます。
はい、佐藤兄弟はいませんw
源平の決着は史実では義仲が大敗北を喫した水島の戦いにて決着となりました。
また、宗盛は度々和平を提案していたようなのでしたが、後白河が三種の神器奪還と平家追討にこだわっていたため、史実では平家は殆どのものが死ぬのですが、後白河もおらず、神器も持っていない平家にそこまで追い打ちをかける必要性を義仲は認めなかったため、わりかしゆるい決着となっています。
はい、佐藤兄弟はいませんw
源平の決着は史実では義仲が大敗北を喫した水島の戦いにて決着となりました。
また、宗盛は度々和平を提案していたようなのでしたが、後白河が三種の神器奪還と平家追討にこだわっていたため、史実では平家は殆どのものが死ぬのですが、後白河もおらず、神器も持っていない平家にそこまで追い打ちをかける必要性を義仲は認めなかったため、わりかしゆるい決着となっています。
- 水源
- 2016年 11月05日 22時37分
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