感想一覧
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[一言]
これはかなり好き嫌いが分かれる作品だと感じました。
もう少しというか、もっとヘイトの解消がある作品だとわりと全般的に受ける作品になったように思います。
また、能力の説明や、何故そうなるのか出来るのかを詳細に説明しようとした結果、テンポが悪くなっているように思います。
これはかなり好き嫌いが分かれる作品だと感じました。
もう少しというか、もっとヘイトの解消がある作品だとわりと全般的に受ける作品になったように思います。
また、能力の説明や、何故そうなるのか出来るのかを詳細に説明しようとした結果、テンポが悪くなっているように思います。
[一言]
トラウマ克服→王都の偉いさんに報復パートが長すぎる。
味方いじめても溜飲は下がらないし、読んでてめんどくさい。
そんな事してる暇があるなら魔族メイドと騎士の下手人と闇の人捕まえに行けよ、と。
トラウマ克服→王都の偉いさんに報復パートが長すぎる。
味方いじめても溜飲は下がらないし、読んでてめんどくさい。
そんな事してる暇があるなら魔族メイドと騎士の下手人と闇の人捕まえに行けよ、と。
[良い点]
心理、情景を含めた丁寧な描写。
人の心の黒さ、腐敗を描き、その中でも主人公の高潔さが対比によって強く感じ取れました。
勧善懲悪ではなく、現実のようなままならなさ、というものが描かれており地に足がついた物語に思えます。
文章量もあるので読み応えもあります。
[気になる点]
36話までの範囲では、王都組の発言に重みがない点が気になりました。
親方達は付き合いによってどんな境遇であろうと受け止める度量や意志が伝わり絆を感じさせるものでしたが、王都組に関して関係の浅さを感じ取れました。
肉体関係や生活、常識の違いから世界観の違いまでを前話でやっていたので殊更強く感じました。
王都組は合流も遅かったので関係も浅く上っ面だけに感じてしまい、私個人はどちらかというと不快感を覚えてしまったので残念です。
理由としてはそれまでの丁寧な描写や、能力や才能の話のあと、といいことも手伝い、高潔な魂に目を覚まされた、というよりは剣聖の息子や未来に関われなくなるという打算を持ち出された点ですかね。
この手の作品は仲間や理解者は打算などを感じない絆を見たいと思ってしまうのは読者の傲慢かもしれません。
[一言]
色々な方が指摘されてると思いますが、読み手を選ぶ作品ではあると思います。
徹底的に貶められた主人公のあり方は人らしさと高潔さを見事に描写されていると思います。
詰まっていると読み辛いという指摘もあり、私も若干ながら感じましたのでご考慮頂けると幸いです。
心理、情景を含めた丁寧な描写。
人の心の黒さ、腐敗を描き、その中でも主人公の高潔さが対比によって強く感じ取れました。
勧善懲悪ではなく、現実のようなままならなさ、というものが描かれており地に足がついた物語に思えます。
文章量もあるので読み応えもあります。
[気になる点]
36話までの範囲では、王都組の発言に重みがない点が気になりました。
親方達は付き合いによってどんな境遇であろうと受け止める度量や意志が伝わり絆を感じさせるものでしたが、王都組に関して関係の浅さを感じ取れました。
肉体関係や生活、常識の違いから世界観の違いまでを前話でやっていたので殊更強く感じました。
王都組は合流も遅かったので関係も浅く上っ面だけに感じてしまい、私個人はどちらかというと不快感を覚えてしまったので残念です。
理由としてはそれまでの丁寧な描写や、能力や才能の話のあと、といいことも手伝い、高潔な魂に目を覚まされた、というよりは剣聖の息子や未来に関われなくなるという打算を持ち出された点ですかね。
この手の作品は仲間や理解者は打算などを感じない絆を見たいと思ってしまうのは読者の傲慢かもしれません。
[一言]
色々な方が指摘されてると思いますが、読み手を選ぶ作品ではあると思います。
徹底的に貶められた主人公のあり方は人らしさと高潔さを見事に描写されていると思います。
詰まっていると読み辛いという指摘もあり、私も若干ながら感じましたのでご考慮頂けると幸いです。
[良い点]
2章結末まで読ませていただきました。文章力がしっかりしており、設定もよく練られていると思わされました。
[気になる点]
ストーリー進行中に縦書きにして数ページに渡る設定記述が多く、その時点で必要とされない事まで書きすぎていると感じました。
そのせいでテンポが悪く、また読み手側が本来の会話の流れを掴みにくいなど、読み辛さを多く感じました。
ストーリーそのものは堅実ですが意外性が無く「こうなるだろう」と読めてしまうので、そこに至るまでのテンポの悪さがより気になってしまいました。
2章結末まで読ませていただきました。文章力がしっかりしており、設定もよく練られていると思わされました。
[気になる点]
ストーリー進行中に縦書きにして数ページに渡る設定記述が多く、その時点で必要とされない事まで書きすぎていると感じました。
そのせいでテンポが悪く、また読み手側が本来の会話の流れを掴みにくいなど、読み辛さを多く感じました。
ストーリーそのものは堅実ですが意外性が無く「こうなるだろう」と読めてしまうので、そこに至るまでのテンポの悪さがより気になってしまいました。
[一言]
不幸話は全然大丈夫なんですが
展開が非常にワンパターンですね・・・
主人公が拉致られてそれを周囲が助けるのを2回
3回目拉致られたところでギブアップしました・・・
2回目と3回目は手口も一緒ですし
不幸話は全然大丈夫なんですが
展開が非常にワンパターンですね・・・
主人公が拉致られてそれを周囲が助けるのを2回
3回目拉致られたところでギブアップしました・・・
2回目と3回目は手口も一緒ですし
[一言]
ランキングに釣られて読み始めましたが、かなり人を選びますね。ネガティブ面を好む人でないと無理かな。
耐性あっても一向に解消されないヘイトはいかんとも…。色々やらかしてる相手への沙汰がヘイト解消になってないのと、それで更に貯まる悪循環のような…話自体は楽しめたのですが、その部分がどうもダメでした。
ランキングに釣られて読み始めましたが、かなり人を選びますね。ネガティブ面を好む人でないと無理かな。
耐性あっても一向に解消されないヘイトはいかんとも…。色々やらかしてる相手への沙汰がヘイト解消になってないのと、それで更に貯まる悪循環のような…話自体は楽しめたのですが、その部分がどうもダメでした。
[一言]
19話まで読みました。
非常に丁寧に綴られており、世界観に引き込まれました。
ただ、現時点では辛い話が多く、読み続けると気が滅入ってしまうので、人を選ぶ作品かと思います。
この先どのように展開していくのか楽しみなので、少しづつ読み進めようと思います。
19話まで読みました。
非常に丁寧に綴られており、世界観に引き込まれました。
ただ、現時点では辛い話が多く、読み続けると気が滅入ってしまうので、人を選ぶ作品かと思います。
この先どのように展開していくのか楽しみなので、少しづつ読み進めようと思います。
[気になる点]
区切りがなく文章がいちいち読みづらい。
主人公の過去とか村の話、差別話が多くてテンポが悪いというか
まだるっこしい
区切りがなく文章がいちいち読みづらい。
主人公の過去とか村の話、差別話が多くてテンポが悪いというか
まだるっこしい
[良い点]
文が丁寧
[気になる点]
悪い点というより改善点?
文がつまりすぎていて、玉になっています
段落ごとに一段改行を入れるなど、会話の区切り目に間をいれるとグッと読みやすくなるかと!
[一言]
疑問なのですが、主人公に髪と目という大きな特徴があった
さらにギルド長の発言から、戸籍の様なものがある様子
追加でジェーンさんは高位の巫女であった母親に近しいものであった
着の身着のまま追い出されたにしろ、街まではたどり着けています
役人が腐っている描写は多いので、信用できないというのも分かります
しかし5歳程度の子供を1人残す……
形見もある。髪と目という身体的特徴もある
……名乗り出られたのでは?些か設定に無理を感じました
名乗り出られなかった理由が必要かと
表に出したくなかったとしても、流石に……
お金の受け渡しは、受け渡し人が買収されれば、うん
文が丁寧
[気になる点]
悪い点というより改善点?
文がつまりすぎていて、玉になっています
段落ごとに一段改行を入れるなど、会話の区切り目に間をいれるとグッと読みやすくなるかと!
[一言]
疑問なのですが、主人公に髪と目という大きな特徴があった
さらにギルド長の発言から、戸籍の様なものがある様子
追加でジェーンさんは高位の巫女であった母親に近しいものであった
着の身着のまま追い出されたにしろ、街まではたどり着けています
役人が腐っている描写は多いので、信用できないというのも分かります
しかし5歳程度の子供を1人残す……
形見もある。髪と目という身体的特徴もある
……名乗り出られたのでは?些か設定に無理を感じました
名乗り出られなかった理由が必要かと
表に出したくなかったとしても、流石に……
お金の受け渡しは、受け渡し人が買収されれば、うん
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