感想一覧
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[一言]
いつも楽しく拝読致しております。
155話文中に出てきた「厚顔不遜」という言葉、
確かに厚顔も不遜も独立して意味を持つ熟語ですから
繋げても問題ないように思われるかもしれませんが
繋げてしまうと傲岸不遜と厚顔無恥という既存の四字熟語を
誤って混ぜてしまったように見えてしまいます。
傲岸と厚顔の音が似ているせいでもありますが。
いつも楽しく拝読致しております。
155話文中に出てきた「厚顔不遜」という言葉、
確かに厚顔も不遜も独立して意味を持つ熟語ですから
繋げても問題ないように思われるかもしれませんが
繋げてしまうと傲岸不遜と厚顔無恥という既存の四字熟語を
誤って混ぜてしまったように見えてしまいます。
傲岸と厚顔の音が似ているせいでもありますが。
[一言]
過ちを経験したから間違わずに努力することができた!とかこの二人まず謝るのが筋だろ、何俺理論出して終わらせてたんだ
恩を返さなきゃいけない!キリ
恩知らずがよくいうな
過ちを経験したから間違わずに努力することができた!とかこの二人まず謝るのが筋だろ、何俺理論出して終わらせてたんだ
恩を返さなきゃいけない!キリ
恩知らずがよくいうな
[良い点]
設定や悪意の辻褄合わせなどは良くできており、好みではあります。
主人公の境遇や生い立ちに関しても良く練られている。
[気になる点]
が、人間関係や仲間たちの会話がワンパターン。
所謂勇者とその仲間たちの関係が余りにも薄っぺらい。
主人公が聖人君子過ぎるとまではいいませんが人間味が感じられない。仲間たちが主人公を神聖視しすぎている。
私は、ある意味小説家になろうらしい作品だと。
ハーレムでないだけであって、人間関係的な部分は良くある主人公最強ハーレムのテンプレートだと感じました。
[一言]
結局のところは、私がそういうのが苦手、というだけで人間関係的な部分以外でいえば、とても面白かったです。
人を選ぶのは、恐らくここだと思うのでご参考程度に。
設定や悪意の辻褄合わせなどは良くできており、好みではあります。
主人公の境遇や生い立ちに関しても良く練られている。
[気になる点]
が、人間関係や仲間たちの会話がワンパターン。
所謂勇者とその仲間たちの関係が余りにも薄っぺらい。
主人公が聖人君子過ぎるとまではいいませんが人間味が感じられない。仲間たちが主人公を神聖視しすぎている。
私は、ある意味小説家になろうらしい作品だと。
ハーレムでないだけであって、人間関係的な部分は良くある主人公最強ハーレムのテンプレートだと感じました。
[一言]
結局のところは、私がそういうのが苦手、というだけで人間関係的な部分以外でいえば、とても面白かったです。
人を選ぶのは、恐らくここだと思うのでご参考程度に。
[一言]
自分語り云々はまだ我慢できます。
でも今回何これ?クルトとモニカ、ただのクズゴミやん。こんなのとよく感動の再会っぽい雰囲気出せたな。
結局不幸自慢して、それでも曲がらない俺かっけえしたいだけなのか……。
自分語り云々はまだ我慢できます。
でも今回何これ?クルトとモニカ、ただのクズゴミやん。こんなのとよく感動の再会っぽい雰囲気出せたな。
結局不幸自慢して、それでも曲がらない俺かっけえしたいだけなのか……。
[一言]
15話で限界。
よくもまぁ主人公が自ずから不幸自慢してさらに不幸を重ね続けられるなぁと。
主人公の良い奴感を出すために爽快感が損なわれてるし読んでいて苦痛しかない。
15話で限界。
よくもまぁ主人公が自ずから不幸自慢してさらに不幸を重ね続けられるなぁと。
主人公の良い奴感を出すために爽快感が損なわれてるし読んでいて苦痛しかない。
[一言]
文章のレベルは高いと思いますし設定は人を選びますが悪くないと思います。十分面白いですしね。
が、物語の展開上無駄というか冗長になりやすい部分に分量を使いすぎだと思います。
特にいまの便宜上アルミラ編としますが、これ詳細にやる必要あるんですかね?
こんなことがあった程度十分な気がしますし、序盤ぽいのに過去編の割合が多すぎて読み進めるごとに食傷になってきます。
これで、結果が旧友パーティもカイルに助力するよで終わるようだとちょっとどころではなく構成ミスだと思います。
文章のレベルは高いと思いますし設定は人を選びますが悪くないと思います。十分面白いですしね。
が、物語の展開上無駄というか冗長になりやすい部分に分量を使いすぎだと思います。
特にいまの便宜上アルミラ編としますが、これ詳細にやる必要あるんですかね?
こんなことがあった程度十分な気がしますし、序盤ぽいのに過去編の割合が多すぎて読み進めるごとに食傷になってきます。
これで、結果が旧友パーティもカイルに助力するよで終わるようだとちょっとどころではなく構成ミスだと思います。
[良い点]
主人公の生き方ですかね
偽善者と言われればそういう面もありますが私は好きです。
[気になる点]
主人公の生き方はいいと良い点に書きましたがその見せ方がとても悪いように思えます。
特に毎度おなじみの主人公の不幸自慢が酷いです。
主人公の生き方ですかね
偽善者と言われればそういう面もありますが私は好きです。
[気になる点]
主人公の生き方はいいと良い点に書きましたがその見せ方がとても悪いように思えます。
特に毎度おなじみの主人公の不幸自慢が酷いです。
[気になる点]
カイルの修行と副団長との出会い
派手に怪我を治すでもなく、地味で分かりづらい魔法の使い方のため、あまり人気のないレナードの応用魔法。
特に、年若い者ほどレナードの魔法を軽視する傾向にある。一度でもその処置を受けたことがある者なら、次からはありがたがってくれるのだが、中にはそれでも馬鹿にしたような目をしてくる者もいる。 ↑レナードではなくバレリーでは?
カイルの修行と副団長との出会い
派手に怪我を治すでもなく、地味で分かりづらい魔法の使い方のため、あまり人気のないレナードの応用魔法。
特に、年若い者ほどレナードの魔法を軽視する傾向にある。一度でもその処置を受けたことがある者なら、次からはありがたがってくれるのだが、中にはそれでも馬鹿にしたような目をしてくる者もいる。 ↑レナードではなくバレリーでは?
[気になる点]
途中までは主人公の説教臭さと自分語りも我慢できたのですが、途中からなんだかいつも同じ話して説教してんなコイツという印象を受け始めて少しクドく感じるようになりました。
まぁ陰のある主人公とそれを支える仲間というパーティを描くとどうしてもこうなるのかもしれませんが……
それにしても主人公がなんか暗い過去や経験を敵含む周囲に語りつつ自分の覚悟を示し、周りの仲間が一人ずつ「お前はいいやつだ!なんて凄いやつなんだ!私が支えてやる!」と賛同するというパターンを使いすぎかなと。
[一言]
自分語りの気持ち悪さと展開のワンパターンさに目を瞑れば面白かったです
途中までは主人公の説教臭さと自分語りも我慢できたのですが、途中からなんだかいつも同じ話して説教してんなコイツという印象を受け始めて少しクドく感じるようになりました。
まぁ陰のある主人公とそれを支える仲間というパーティを描くとどうしてもこうなるのかもしれませんが……
それにしても主人公がなんか暗い過去や経験を敵含む周囲に語りつつ自分の覚悟を示し、周りの仲間が一人ずつ「お前はいいやつだ!なんて凄いやつなんだ!私が支えてやる!」と賛同するというパターンを使いすぎかなと。
[一言]
自分語りの気持ち悪さと展開のワンパターンさに目を瞑れば面白かったです
[良い点]
主人公の規格外な素質とそれ相応もしくはそれ以上に降りかかる苦難は個人的には好きです。
設定というか世界観もよく練り込まれているし。
[気になる点]
仲間達がカイルヨイショっていうか狂信者っぽい感じがきつい。。。
あと、守るとか支えるとか言っときながら毎回失敗する所は無能すぎるし所詮ボンボン集団って事なんですかね。しかも新進気鋭の二つ名持ちがこれだとか。
[一言]
カイルの今までの不幸の大元の原因は国王だと思う。
それを国王は過酷な運命とか思ってるしw
親友から託されといて孤児の流れ者とかマジで英雄に顔向けできないというか死んで詫びるレベルかと。
表沙汰になったら世界各国から圧力かけられてカイル取り上げられても仕方ないんじゃないかなぁ。
主人公の規格外な素質とそれ相応もしくはそれ以上に降りかかる苦難は個人的には好きです。
設定というか世界観もよく練り込まれているし。
[気になる点]
仲間達がカイルヨイショっていうか狂信者っぽい感じがきつい。。。
あと、守るとか支えるとか言っときながら毎回失敗する所は無能すぎるし所詮ボンボン集団って事なんですかね。しかも新進気鋭の二つ名持ちがこれだとか。
[一言]
カイルの今までの不幸の大元の原因は国王だと思う。
それを国王は過酷な運命とか思ってるしw
親友から託されといて孤児の流れ者とかマジで英雄に顔向けできないというか死んで詫びるレベルかと。
表沙汰になったら世界各国から圧力かけられてカイル取り上げられても仕方ないんじゃないかなぁ。
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