感想一覧

[気になる点]
システィさん、杖を買う？　（30話目）
　そこはかとなく北に行きたくないアピールをしたのだが、システィをムキ【に】させてしまったらしく【、】意地でも北の区画に行く事になった。

[一言]
#62
誤、聖女とリアのお陰でも問題にはなっていない。
正、聖女とリアのお陰で問題にはなっていない。

さてとりあえず防具屋ですかね。
システィーさんが何か見つけそうな予感。。。

[良い点]
第二章お疲れ様でした♪(≡^∇^≡)
監視はまだまだ続くみたいだけど、性格次第では扱いの悪さで対立発生しそうなのは控えた方が良いんじゃないかなあの聖女。(^_^;)
第三章も楽しみにしてます☆
[気になる点]
アンデット
↑
アンデッ【ド】

お前と呑みたてえんだよ！」
↑
呑み【てえ／たい】んだよ

　ドレイクが笑いながら兜に手を伸ばしてきたので、俺はそれをとって捻ってやる。
「おきょっ！？」
　すると、パキョッとした小気味の良い音がした。ふむ、スケルトンよりは少し柔らかいかな？
↑
折った？(´・ω・`)平和な日常のヒトコマとしては尋常じゃないからそこまでは無いかな……

性別不能なデュラハンだし何も問題ない気がする。
↑
性別不【明／詳】な

　何せ今の王都には災害指定主である魔物。デュラハンがいるのだから。
↑
災害指定【種】

「私のオーラで見た限り、
↑
私【が】オーラで

　そう、今回彼にクエストの動向を頼んだのは、
↑
クエストの【同行】

　何せ相手は感嘆に街一つを滅ぼすことのできる魔物なのだから用心するに越した事はない。
↑
【簡単】に街一つ

「自分の首がないこといい異常な防御力といい妙な点が見受けられますが、
↑
首がないこと【と】いい

[一言]
誤字かな？
感嘆に街一つを滅ぼす
　　　↓
簡単に街一つを滅ぼす

[気になる点]
二章エピローグ
何せ相手は【感嘆】に街一つを滅ぼすことのできる魔物なのだから用心するに越した事はない。
何せ相手は【簡単】に街一つを滅ぼすことのできる魔物なのだから用心するに越した事はない。
[一言]
秘密かぁ…
それよりもシスティのライトニングがなぜ当たったのかを知りたいなぁ

[一言]
す、すごい！システィがこんなに活躍するなんて夢みたいだ！！……夢じゃないよな？
システィにはアンデッドに命中上昇補正のパッシブスキルでもついてるのか？
システィや聖女とデュークのやりとりコミカルでアンデッドなのに1ミリも暗くないの好き

[一言]
さらばリッチよ
(ネタ的に)亡くなるには惜しい奴だった…

[一言]
＜よりによって俺の大事な相棒を狙うとは許さん。
相棒（デコイ）

[一言]
デュラパンマン新しい顔よ！

[気になる点]
　翡翠色の槍の光が動き度に、骨片が飛び散る。
↑
動【く】度に

アンデット
↑
アンデッ【ド】

　宙で躱そうとしたリッチだが、軌道が読めなかったのか見事にぶち当たった。
↑
このリッチ(´・ω・`)バリア系の防御魔法は使えないのかな

　跳躍しながら叫ぶリアに驚きながらも、背中にあるアダマンタイトを力いっぱい振り抜く。
↑
アダマンタイト【の大剣／の塊】を
の方が良いかと思います。

　同じアンデットとしてスケルトンドラゴンも危機感を感じたのか、
↑
危機感を【持っ】たのか
危機【】を感じたのか
などの方が無難かなと思います。

『荒れ狂う雷鳴よ　一条の閃光となりて　彼の者へ討ち滅ぼせ『ボルテックス』ッ！』
↑
彼の者【を】討ち滅ぼせ

　そうなの？　良かった。きちんろ魂があると言われて少し安心したぞ。
↑
きちん【と】魂がある

　デュラハンのパンチを食らったリッチは、
↑
デュラハン【】パンチ
【俺】のパンチ
などの方が良いかと思います。
[一言]
さらばリッチ&スケルトンドラゴン(ノ_・。)