感想一覧

感想ありがとうございます！！


……超魔神リリンサ、発進ッ！！
漆黒に赤が輝く、まさに魔王な仕上がりとなっております！！


もはや、魔導師とは呼べない姿となりましたが、そうです。これこそがタヌキチート。
数千年も生きている生物の科学力は人類を簡単にブチ転がすのです！



＞＞煽り耐性さえありゃ傘下に入ったほうが絶対良い！

大聖母がゴモラと契約しているように、タヌキの軍事力は世界一。
当然、大聖母の逆鱗を買ってしまった国には大量のアップルルーン＝ゴモラが仕向けられます（爆

というのは流石に冗談ですが、歴史の展開点で人類が滅亡しそうになると、帝王枢機が登場します。
それは、ゴモラの力を借りた大聖母だったり、ゴモラに脅されて参戦したソドムだったりする訳ですが……、世界各地には、『救世の巨神』伝説が密かに根付いていたりするのです。


※なお、唯一神はその事に思う所があります。
救世の巨神伝説が起こる原因は大体コイツのせいなので、当然なのです。

感想ありがとうございます！！


ついに登場してしまった魔王リリンサ！
もはや、蛮族では話にならない強さを秘めております！！


リリンサが装備した魔王シリーズは、『魔天枢機サムエル』という名の帝王機を回収して創られたものであり、ただでさえ強い帝王機が更なる力を得るためのものです。
言うならば、戦隊ロボの機体合体の様なものであり、その破壊力はまさにカツテナイ。
最早、どの角度から見ても魔王です。


＞＞元がアレの系列なのも納得のかっこよさ！

おぉ、挿絵を褒められたっ！！
ありがとうございます！
もっともっとカッコイイ挿絵を掛けるように、カツテナイ程に頑張ります！

感想ありがとうございます！！


やりたい放題のヤジリさんですが……、なんと謎の多い人でしょう。

現時点で闘技場の実況役と指導聖母という二つの職業についています。
『闘技場の管理者・野次り』
そして、『指導聖母・悪逆』

野次を飛ばす、悪とは逆の存在。そう彼女の正体は――！


※指導聖母名は大聖母が命名しております。
実際の性格とは異なる場合がございますのでご注意ください。

感想ありがとうございます！！


＞＞面白すぎて腹抱えたわっ！
おぉ……！楽しんでいただけている様で何よりです！！


僕の作品を一言で表すのならば、まさに『タヌキ（笑）』だと自負しており、このような怒濤のタヌキ超展開で笑えるのなら、これからも楽しんで頂けると思います！


第１０７話というと、ユニクとタヌキ将軍が対峙するあのシーンですね！
まさにここは、ファーストタヌキインパクト……、作品の方向性が決定したかなり重要な場面です。
ネタバレになるので多くの事は語れませんが、タヌキが予想の上を行ったと感想を貰った事があるほど、コイツらはヤバい奴らなのです！

感想ありがとうございます！！


この物語の現在の主人公は、ユニク。
ですが、ユニクが生まれてくる前にユルドルードの物語があり、そして、もっと昔にはホーライの物語がありました。
ホーライは、いうならば前前作の主人公なのです！

そんな訳で、この妖怪じじぃは並々ならぬ強者。
その根底にあるのは……、那由他を始めとする世界の強者たちと対等に渡り合ってきた見識と判断力の高さ、それを生かした万能型の戦闘です。

作中で出ている情報だと

・５００年くらい生きてる
・半魔法人間
・相手の魔法をコピーできる
・ランク９の魔法にも余裕で対応
・バッファの魔法十典範『雷人王の掌（zeus）』の使い手
・魔道具をいっぱい持ってる

仰る通り、リリンサが魔王シリーズを使って魔法を強化しているように、ホーライは『魔道具』『神殺し』『魔法』『戦闘技術』を高い水準で混ぜ合わせている。
だからこそ、お店を開けるくらいの魔道具をいっぱい持っていたりする訳です。
（これら四つの戦闘スタイルは、ユルドルード、アプリコット、プロジア、ローレライがそれぞれ受け継いでいます）

単純な破壊力では、グラムを持つユルドルードやランク３の神の因子を持つローレライに軍配が上がります。
それでも、最終的にはホーライが笑うのです！

感想ありがとうございます！！


……非常に胡散臭いですね、この店主。
タヌキを見てツッコミを入れ、なおかつ、カツテナイボスママタヌキなインティマヤを手玉に取る手腕と良い、歴戦のつわもの感が滲み出ています！

感想ありがとうございます！！


９００話……確かにとても長い物語となっておりますが、これも、こういった感想等をモチベーションにしたから続けられるのです。
本当にありがとうございます！！


グラムの絶対破壊の本質は、あらゆる現象（単位）の破壊であり、分かり易く万能です。
……が、他の神殺しの性能も負けておりません！

例えば、犯神懐疑レーヴァテインは事象の『懐疑と進化』いう新たな可能性を生み出す力であったり、神栄虚空シェキナは『創造と想像』という新しい物質を生み出す力であったりと、同様に万能なのです！

※セフィナがアップルルーンを召喚する時に取り出した神域浸食ルインズワイズの能力は『予兆と自滅』。
真っ黒幕なノウィンの主武器です。


アルカディアの正体に気が付かない、鈍感系主人公・ユニク。
ただし、これにはタヌキな理由があります。

アルカディアが人化の時に使う那由他が製作したカードには、強力な認識阻害が掛けられています。
さらに、ユニクはエデンによって認識阻害の魔法を重ね掛けされているという、二重のタヌキプロテクトが掛っているのです！！

流石に、目の前でタヌキに変身したらばれると思いますが……、いや、どうだろう……。

感想ありがとうございます！！


なんと……、２００話から……、本当にありがとうございます！！


年月にして４年。
生活環境が変わるには十分すぎる時間を超えてなお、お読み頂いている事に感謝の言葉しかありません！！


なお、僕自身もこんなに長く同じ作品を描くとは思っておりませんでした。
というか、当初のプロットでは、ワルトナが正体を露わしてからの対立が本番だっ――。

流石に流れが変わっていますので、半分という事はない（と信じたい）ですが、フラグが立っている大きなボスキャラ（へびとむし）がおりますので、完結時期など全くの未定です！


仰る通りに最後までお読みいただけるように、これからも頑張って描きたいと思います！！

……。
…………。
………………出番だぞ、タヌキッ！！

感想ありがとうございます！！


ユニクルフィンの根底にあるものは、過去。
過去の失敗によってあの子を失い、その記憶すらも失ってなお、蟲量大数との因縁が終わらない。
ある意味で、続編の様なストーリーがユニクルフィンの中心にあります。

ですが、仰る通り、過去に向きあい下準備をすべて終えて未来に進み始めました。
これはリリンサやワルトナも同様、本当の意味での成長が始まるのです！


成長（インフレ）と書いて、タヌキと読む。
タヌキと協力関係を築いた今、リリンサ一派のインフレも留まる所を知りません！！

感想ありがとうございます！！


エデンの覚醒体グラムギニョルは、ユニクの時ほど詳しい説明がされていません！
ただ、ユニクのグラムギニョルは絶対破壊と惑星重力制御を混ぜた二本の双剣なのに対し、エデンのグラムギニョルはそれぞれの能力に別れた双剣です。

能力に差が出ている理由は、エデンの仕込みによるものと、ユニクが持つ神壊因子によって変化が生じた結果。

エデンは、他者のグラムギニョルは能力が低くなるように設計
そして、ユニクの神壊因子によって能力が強化された結果、別の能力となったのです！！