感想一覧
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[一言]
再読しました。前回読んだ時はオムニバスがまだ無い頃でしたので、オムニバスの方は初めて拝読しました。
再読で全部通して通読してみると、前回なんとなく読んでいた登場人物の関係なども改めて分かることも多くなり、非常に面白く読めました。再読しても面白かったです。
そしてこちらのオムニバスも今回初めて拝見しましたが、なんというか、リュスティーナの死因や経過は結構年表読んだ時の想像通りだったので驚きはなかったのですが、赤鱗たちの殉死が思ったよりも重たい意味があったというか、彼らなりに単に後追いではなく、意味ある最期だったのだなと思いました。そして最後のアルフレッドが只管不憫。
ティナが亡くなったその最後の無念はともかく、ティナ本人はそれなりに人生に満足して最後もそれなりにやり切った気でいたのではないかと思います。なので、彼女は自分の魂を集めて神様に、なんてことは望まない気がしました。ましてやアルフレッドに苦行を課して、なんて。
アルフレッドのこれからを思うと、疲弊して魂が擦り切れていくのは間違いなさそうで、不憫ではあります。幾億て。ティナの魂をミセルコルディアが狙ってなければ、あるいはこのまま欠片の魂放置もありだったかと思うのです。でも、アルフレッドにはこの道があって、良かったのでしょうね。
250話の最期の最後の詩は、少し切なくなりました。きっとここでハロさんにこの道を示してもらわなければ、彼には絶望に満ちた死しかなかった訳で。これからいく彼の道筋には苦難と疲弊が満ちていますが、それでもこれが彼にとっての救いの道でもあると思えました。
面白かったです。
再読しました。前回読んだ時はオムニバスがまだ無い頃でしたので、オムニバスの方は初めて拝読しました。
再読で全部通して通読してみると、前回なんとなく読んでいた登場人物の関係なども改めて分かることも多くなり、非常に面白く読めました。再読しても面白かったです。
そしてこちらのオムニバスも今回初めて拝見しましたが、なんというか、リュスティーナの死因や経過は結構年表読んだ時の想像通りだったので驚きはなかったのですが、赤鱗たちの殉死が思ったよりも重たい意味があったというか、彼らなりに単に後追いではなく、意味ある最期だったのだなと思いました。そして最後のアルフレッドが只管不憫。
ティナが亡くなったその最後の無念はともかく、ティナ本人はそれなりに人生に満足して最後もそれなりにやり切った気でいたのではないかと思います。なので、彼女は自分の魂を集めて神様に、なんてことは望まない気がしました。ましてやアルフレッドに苦行を課して、なんて。
アルフレッドのこれからを思うと、疲弊して魂が擦り切れていくのは間違いなさそうで、不憫ではあります。幾億て。ティナの魂をミセルコルディアが狙ってなければ、あるいはこのまま欠片の魂放置もありだったかと思うのです。でも、アルフレッドにはこの道があって、良かったのでしょうね。
250話の最期の最後の詩は、少し切なくなりました。きっとここでハロさんにこの道を示してもらわなければ、彼には絶望に満ちた死しかなかった訳で。これからいく彼の道筋には苦難と疲弊が満ちていますが、それでもこれが彼にとっての救いの道でもあると思えました。
面白かったです。
エピソード250
いわ様
こんばんは。
こちらにも感想いただいていたのですね。気がつかずに申し訳ありません。
アルへのご配慮ありがとうございます。(作者のポカで感想を消してしまったのですが)シスコン勇者の方も読んでいただけたとのことで、少しは安心して頂けたようで良かったです。
お詫びと言ってはアレですが、3話まで書き上げていた続きを近々【未完】(題名未定)としてアップいたします。その後の投稿はお約束出来ないのですが……。
感想ありがとうございました。
こんばんは。
こちらにも感想いただいていたのですね。気がつかずに申し訳ありません。
アルへのご配慮ありがとうございます。(作者のポカで感想を消してしまったのですが)シスコン勇者の方も読んでいただけたとのことで、少しは安心して頂けたようで良かったです。
お詫びと言ってはアレですが、3話まで書き上げていた続きを近々【未完】(題名未定)としてアップいたします。その後の投稿はお約束出来ないのですが……。
感想ありがとうございました。
- 立木 るでゆん
- 2024年 07月28日 21時26分
[一言]
このオバチャン・・・。女社会を生きてきたという割に、自分の主観でマイペースお化けだ。
このオバチャン・・・。女社会を生きてきたという割に、自分の主観でマイペースお化けだ。
エピソード47
あはは、実はオバチャンの現世の一端を別作品で投稿してます。
悪辣女王関連→うちの職場の先輩は
をご覧いただくと、オバチャンのヤバさを更にご理解いただけるかと思います(笑)
誤字だらけですけど……昔の作品なので許してくださいませ
悪辣女王関連→うちの職場の先輩は
をご覧いただくと、オバチャンのヤバさを更にご理解いただけるかと思います(笑)
誤字だらけですけど……昔の作品なので許してくださいませ
- 立木 るでゆん
- 2024年 04月04日 20時19分
[一言]
ワンちゃんのためなら国家機密も漏らしそうですね
モフモフが弱点ですね。
ダビデが人質になったらヤバイですね
ワンちゃんのためなら国家機密も漏らしそうですね
モフモフが弱点ですね。
ダビデが人質になったらヤバイですね
エピソード25
こんばんは
感想ありがとうございます
ダビデはオバチャン最大の弱点です。バレると危ない
無料奉仕くらいはします(その後報復しないとは言いませんが……)
感想ありがとうございます
ダビデはオバチャン最大の弱点です。バレると危ない
無料奉仕くらいはします(その後報復しないとは言いませんが……)
- 立木 るでゆん
- 2024年 04月02日 22時53分
[一言]
真実の口を飲ませるのが悪い人間なら、ついでに色んな質問をしたかもですね。
真実の口を飲ませるのが悪い人間なら、ついでに色んな質問をしたかもですね。
エピソード11
…………そーゆー使い方もフツーにされてます。
あと、一応、レア薬の判定になりまーす。
おじいちゃんの正体が分かるとレア度もバレるかもです
あと、一応、レア薬の判定になりまーす。
おじいちゃんの正体が分かるとレア度もバレるかもです
- 立木 るでゆん
- 2024年 04月02日 22時57分
[一言]
決定事項にしても、転生して両親を失うイベントって、普通なら心壊れそうだ。
決定事項にしても、転生して両親を失うイベントって、普通なら心壊れそうだ。
エピソード9
感想ありがとうございます。
大丈夫!
あのオバチャンなら耐えられます
だからこその白羽の矢……、ドンマイ、ティナ。
大丈夫!
あのオバチャンなら耐えられます
だからこその白羽の矢……、ドンマイ、ティナ。
- 立木 るでゆん
- 2024年 04月02日 22時58分
[良い点]
まだエピローグ、それから年表?のお話までしか読んでないのですが、本編は最後まで楽しませて頂きました。また番外編?もぼちぼち楽しませていただきたいと思っています。
主人公が結構酷い目に始めからあっていて、それでも立ち上がって、許して、時々間違えてしまっても、また自分の目標を思い出して戦って、傷ついて、そうして仲間を増やして理想を求めて。神に縋らず、自分の足で立って前に進む彼女の姿がとてもカッコいいなって思いました。ちょっと精神的にヤバい感じもあったけど、それでも立ち上がって。ダビデが帰ってきてすごく嬉しいのに、それでも完全には癒えてなかった描写も良かったです。
[気になる点]
ごめんなさい、ちょっと他の方はどうかわからないですけど、どうしても「移転」が始めから最後まで気になりました。読むたびに「この店舗は移転しました」のイメージが出てきて。
ファンタジー作品という現実のお話ではないのでいくらでも造語はしてもいいと思うんでけど、移転は普通に日常で出てくる言葉なので。今まで数多く読んできたファンタジー作品内で同様の魔法もしくはスキルは九割以上といってもいいくらいの確率で「移転」ではなく「転移」です。
始めの数回はこんないい間違いもあるよね、と思っていたのですが最後まで移転で貫かれていたので気になりました。
ちょっとサラッと他の方の感想をみてみたのですがどうやら誰も指摘してないようなので私だけが気になっていたのかもしれませんが。(もしも私が気付いていなかっただけならすみません。)
それでも念の為、私の勘違いであるといけないので、いくつかの辞書で確認しても単純な一時的な人間の移動ではなくて、引っ越しなどで住所などを移動するときに使う普段の生活に出てくる現実にある言葉のため、良かったら確認していただけないかな?と思いました。なんというかファンタジーの世界を読んでいるのにいきなり現実に戻されるような違和感が最後まで。
もう何年も前に完結されている作品なので今更かもしれませんが。
[一言]
ハルトに何度もババァ呼ばわりされても周りはともかく本人は本当のことだしと気にしない主人公。すごいですね。私ならアイアンクロウの刑でも喰らわしてやりたい。
まだエピローグ、それから年表?のお話までしか読んでないのですが、本編は最後まで楽しませて頂きました。また番外編?もぼちぼち楽しませていただきたいと思っています。
主人公が結構酷い目に始めからあっていて、それでも立ち上がって、許して、時々間違えてしまっても、また自分の目標を思い出して戦って、傷ついて、そうして仲間を増やして理想を求めて。神に縋らず、自分の足で立って前に進む彼女の姿がとてもカッコいいなって思いました。ちょっと精神的にヤバい感じもあったけど、それでも立ち上がって。ダビデが帰ってきてすごく嬉しいのに、それでも完全には癒えてなかった描写も良かったです。
[気になる点]
ごめんなさい、ちょっと他の方はどうかわからないですけど、どうしても「移転」が始めから最後まで気になりました。読むたびに「この店舗は移転しました」のイメージが出てきて。
ファンタジー作品という現実のお話ではないのでいくらでも造語はしてもいいと思うんでけど、移転は普通に日常で出てくる言葉なので。今まで数多く読んできたファンタジー作品内で同様の魔法もしくはスキルは九割以上といってもいいくらいの確率で「移転」ではなく「転移」です。
始めの数回はこんないい間違いもあるよね、と思っていたのですが最後まで移転で貫かれていたので気になりました。
ちょっとサラッと他の方の感想をみてみたのですがどうやら誰も指摘してないようなので私だけが気になっていたのかもしれませんが。(もしも私が気付いていなかっただけならすみません。)
それでも念の為、私の勘違いであるといけないので、いくつかの辞書で確認しても単純な一時的な人間の移動ではなくて、引っ越しなどで住所などを移動するときに使う普段の生活に出てくる現実にある言葉のため、良かったら確認していただけないかな?と思いました。なんというかファンタジーの世界を読んでいるのにいきなり現実に戻されるような違和感が最後まで。
もう何年も前に完結されている作品なので今更かもしれませんが。
[一言]
ハルトに何度もババァ呼ばわりされても周りはともかく本人は本当のことだしと気にしない主人公。すごいですね。私ならアイアンクロウの刑でも喰らわしてやりたい。
かんが様
感想ありがとうございます。
ご指摘の点は確かにそのとおりです。かなり昔に完結した物語のため修正は難しいですが、次作以降また転生モノを書くことがあれば参考にさせていただきます。
また良い点や一言もありがとうございました。
のんびりなろうの片隅で気の向くままに投稿を続けておりますので、また次回機会がありましたらお付き合いくださいませ。
感想ありがとうございます。
ご指摘の点は確かにそのとおりです。かなり昔に完結した物語のため修正は難しいですが、次作以降また転生モノを書くことがあれば参考にさせていただきます。
また良い点や一言もありがとうございました。
のんびりなろうの片隅で気の向くままに投稿を続けておりますので、また次回機会がありましたらお付き合いくださいませ。
- 立木 るでゆん
- 2023年 07月02日 22時47分
[良い点]
最後終わり方がアルスラーン戦記や銀河英雄伝説のようで泣くとわかっていても見てしまう作品でした。特に記憶に残った場面は、主人公の前世の家訓についての話です。
最後終わり方がアルスラーン戦記や銀河英雄伝説のようで泣くとわかっていても見てしまう作品でした。特に記憶に残った場面は、主人公の前世の家訓についての話です。
いまさらと言われるかもしれませんが、感想ありがとうございました。
- 立木 るでゆん
- 2023年 07月02日 22時48分
[良い点]
すっごく泣いた。悲しすぎるって。小説で涙流れたのって初めての経験だわ。
すっごく泣いた。悲しすぎるって。小説で涙流れたのって初めての経験だわ。
エピソード137
感想ありがとうございます。
後半になればなるほど荒ぶるシリアスさんなので、お気をつけてお読みくださいませ。
後半になればなるほど荒ぶるシリアスさんなので、お気をつけてお読みくださいませ。
- 立木 るでゆん
- 2020年 11月01日 22時48分
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