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[良い点]
お話が段々動いてきましたね。海賊との海戦ですか。これからどう捌くのか。
[気になる点]
誤記です。

今度は海賊船本体。回航要員を割いているだろうが、本格的な装備を搭載している違いない。

いる違いない。→いるに違いない。

「宜しい。航海の指揮を続けた前」

た前→給え または たまえ
[一言]
そうでしたか。専門用語が多いとは言え、ATOKの変換とは思えないのでした。
変換の区切りが短すぎるか、位置が少々違うのもしれませんね。時折、読点の打つ位置に違和感を覚えるのです。

例えば、

ビーティー海尉の命令でマイルズが、自分の班員に命じて担当の砲に装填を命じる。

ここは、
ビーティー海尉の命令で、マイルズは自分の担当する砲に装填を命じた。

がすっきりするかなと思います。(誤記ではありませんが、命じて〜命じたと繰り返しでした)
こんにちは、いつもご感想をありがとうございます。

>お話が段々動いてきましたね。海賊との海戦ですか。これからどう捌くのか。

 これから本格的に動きます。多少、脱線するかもしれませんが、楽しんでいただけると嬉しいです。

 いつもながら誤字のありがとうございます。修正しました。

>そうでしたか。専門用語が多いとは言え、ATOKの変換とは思えないのでした。
変換の区切りが短すぎるか、位置が少々違うのもしれませんね。時折、読点の打つ位置に違和感を覚えるのです。

 確かに読点の位置が違うので、そうなってしまうのかもしれません。
 今後気を付けてみたいと思います。
[良い点]
カイルに航海士の経験があるのを知っているのは、私たち読者だけです(当然ですね)。その経験を存分に発揮していて、心地よいです。

しかし、彼らはこれだけ結果を出すカイルに、尊敬とかよりも畏怖の念を覚える人が出そうですね。すでにそうかも。
[気になる点]
誤記です。行ったり来たりしますので、無理はありませんが…

そう言って艦長がカイルを哨戒すると船員達は恐怖で引きつった。

哨戒→紹介
[一言]
先生は執筆にあたり、変換システムは何をお使いでしょうか。OSの標準でしょうか。

私はジャストシステムのATOKが誤変換が少ないので、同社の一太郎とともに使っています。
おはようございます。
いつもご感想、ありがとうございます。

>カイルに航海士の経験があるのを知っているのは、私たち読者だけです(当然ですね)。その経験を存分に発揮していて、心地よいです。

>しかし、彼らはこれだけ結果を出すカイルに、尊敬とかよりも畏怖の念を覚える人が出そうですね。すでにそうかも。

 今後はそこらへんも書きたいと思います。お楽しみに。

 誤記のご指摘ありがとうございます。修正しました。

>先生は執筆にあたり、変換システムは何をお使いでしょうか。OSの標準でしょうか。

>私はジャストシステムのATOKが誤変換が少ないので、同社の一太郎とともに使っています。

 私もATOKを使っています。一太郎も昔から使っているんですが最新型が、どうも使いづらくて二〇〇九年のバージョンをずっと使っています。
 だから誤変換が多いのでしょうか。

 今後も蒼海の風を宜しくお願いします。
[一言]
こんばんは

>グロックに関して訂正

ご教示ありがとうございました(^^)


>積み荷を申告するよ伝達しろ」
→積み荷を申告するよう伝達しろ」

>大砲を積み込み、大勢が乗り込む軍艦はより酷い。

伊勢、日向、飢えた狼(ぼそっ)


>「ミスタ・クロフォード! マストに黄旗が上がっています」
>「砲撃用意! 目標オールドマンの前方! 当てるなよ!」

これは・・・
偽装と判断しましたね。
おはようございます。
いつもご感想ありがとうございます。
昨日は遠出していたので、返信できませんでした。

 誤字の指摘ありがとうございます。修正いたしました。

>伊勢、日向、飢えた狼(ぼそっ)

 彼女たちはこの当時に比べたらまだ、マシかもしれません。
 機関科は地獄ですけど

 この後のカイルの行動もお楽しみに。
[一言]
こんばんは

>目的地であるザ・ロックに向かった。

どこだろ?


>当直を終えた乗員はグロックの支給や食事を受けて

すみませーん。
”グロック”を検索したんですけど、エースタライヒの拳銃しかヒットしないんです。
ご教示いただけませんか?


>極めつけはブレトンでの一件。
→ブルトン
ブレストとごっちゃになりましたね(^^)


>そして何処に穴があるか解っていて避けて通っています。これは異常です」

マイルズ鋭いな。
まるでベテランのようだと見抜いているわけですからね。


>アルビオンの軍港と要塞がある。

ザ・ロックはジブラルタルなんですね(頭の中で電球ピカリ)


>そこで合同艦隊に参加するイスパニアとルシタニアの艦隊が

スペインとポルトガルですね。

>イスパニアの艦隊がザ・ロックに入港するのはあアルビオンの支配を
→イスパニアの艦隊がザ・ロックに入港するのはアルビオンの支配を


>砲弾をムカつく士官の足下に転がして不満を表明する。

大変な文化伝統ですことw


>「総員戦闘配置! 砲撃用意!」

アルビオン国旗を虚偽で掲揚した船舶とでも判断したのだろうか?
 ごめんなさい。グロックに関して訂正させて下さい。

 正確な発音はグロッグでした。
 導入を提案した提督が好んで着ていたグログラムという衣服の名前を短縮させて名付けたそうです。
 グロッグと入れたらウィキでヒットしました。
こんばんは、いつもご感想ありがとうございます。

 誤字の指摘、いつもありがとうございます。修正しました。

>>当直を終えた乗員はグロックの支給や食事を受けて

> すみませーん。
>”グロック”を検索したんですけど、エースタライヒの拳銃しかヒットしないんです。
>ご教示いただけませんか?

 ごめんなさい。つい知っていると思って説明しませんでした。グロックは、ラム酒を水で薄めた物です。英国海軍では、十七世紀から二十世紀まで毎日支給していました。水兵の数少ない楽しみの一つです。
 刑罰の一つにグロックを薄める、とか支給停止という物があったり、支給を停止すると反乱が起きたりする程、親しまれています。

>>そこで合同艦隊に参加するイスパニアとルシタニアの艦隊が

>スペインとポルトガルですね。

 はい、古代ローマの属州の名前を使っています。アルビオンは例外ですが。

>>砲弾をムカつく士官の足下に転がして不満を表明する。

>大変な文化伝統ですことw

 今でも反乱寸前の艦や不満が溜まっていることを、砲弾の転がる船と表現する事があるそうです。

>>「総員戦闘配置! 砲撃用意!」

>アルビオン国旗を虚偽で掲揚した船舶とでも判断したのだろうか?

 それは次回と次々回をお楽しみに。
[気になる点]
さらにありました。ご確認をお願いします。

 ちなみにザ・ロックの対岸のカルタゴ大陸の海咲はイスパニア領だ。

海咲→岬

 しかし、苛立ったサクリング艦長は紹介名目でライフォード艦長に直談判し、警戒と哨戒のために出て行った。

紹介名目で→この部分はなくても、後の文でわかります。
 ご指摘ありがとうございます。

 指摘された場所を修正しました。
[良い点]
カイルの醸し出す、熟練の士官の安定感が何とも言えません。
本当に候補生か?といぶかしがるのも、無理がありませんが、そこが面白いです。
[気になる点]
「優秀の一言と言って良いでしょう。出港準備の手際も、航海計画の策定と実施、っそいてブレトンでの一件。どれも完璧と言えるでしょう」

っそいて の部分の意味が分かりません。


こんにちは、いつも感想をありがとうございます。

>カイルの醸し出す、熟練の士官の安定感が何とも言えません。
>本当に候補生か?といぶかしがるのも、無理がありませんが、そこが面白いです。

 ありがとうございます。
 現代の現役航海士が転生したという設定で書いたので、上手く行くか心配だったのですが、上手く書けているようでホッとしました。

 あと誤記の所は済みません。いつもの誤字脱字です。
 何とか無くしたいのですが、どうしても出てしまいます。

 これからも御愛読を宜しくお願いします。
[一言]
こんばんは

>マリーは渋々ながら謝罪し、カイルを士官として受け入れる事に同意した。

勝利おめ(^^)v
マリー殿下にも、その勇気を讃えますよ。


>ふん、あんなのが王族では~可愛がって上げるわ

NポレオN(ぼそっ)


>国際法を遵守させることにより方の効力を確固とし自国の利益にする。
→法の効力を


>バタビアはガリアの北方にある小国で貿易で成り立っている。
(案)→貿易によって成り立っている。


>アルビオンが少し優位である事がバタビアの国益になる。

エウロパで生き抜くことは辛いですよね。
今、生き残っている国は相当に強かな国のはず。
それこそ生き馬の目を抜いて。
ある時代では貴族から徴税できず、国民の税負担を高くしたら政権を倒されてしまい、
有色人種から搾取しないと自らが苦しむこともあった。


>「つまりカイルは、ダシにされたの」

厳しい駆け引きですねぇ


>だれもが自分の押さえつけ抑圧し自分の権利を侵害してきた。
→自分を押さえつけ


>こうして、カイルに外国の友人が出来た。

大収穫おめ(^^)
 どうも、いつも感想ありがとうございます。

 誤字の指摘と、文章修正の提案ありがとうございます。
 早速修正しました。

>>ふん、あんなのが王族では~可愛がって上げるわ

>NポレオN(ぼそっ)

 いずれ似たようなキャラを出したいなと思います。

>>アルビオンが少し優位である事がバタビアの国益になる。

>エウロパで生き抜くことは辛いですよね。
>今、生き残っている国は相当に強かな国のはず。
>それこそ生き馬の目を抜いて。
>ある時代では貴族から徴税できず、国民の税負担を高くしたら政権を倒されてしまい、
>有色人種から搾取しないと自らが苦しむこともあった。

 そんな生きづらい時代ですね。アルビオンも少しでも油断したら足下掬われるので、必死です。

>>「つまりカイルは、ダシにされたの」

>厳しい駆け引きですねぇ

 ライフォード中将も必死ですから。使えるものは使うという立場です。

>>こうして、カイルに外国の友人が出来た。

>大収穫おめ(^^)

 ロイテルさんにはこの後も出てきて貰いますので、お楽しみに。
[一言]
こんばんは

>既に合同艦隊を構成するバタビア共和国の艦隊が入港していた。

ネーデルランドかな?


>たしかマリーは現国王の次女だったはず。気が強くて男勝りと聞く。

苦行が始まりましたね


>「エルフを同等の存在と認められるか! 猿を士官にする方がよっぽどマシだ!」

これは些か田舎者過ぎる話ですね


>ガリアがそれを認めないのであればアルビオンに対する敵対行為と見なします」

海賊退治どころか仲間割れになって・・・
あれ?
恥をかくのはどちらだろうか
こんばんは、毎回ご感想をありがとうございます。

>>既に合同艦隊を構成するバタビア共和国の艦隊が入港していた。

>ネーデルランドかな?

 はい。フランス第一帝政時代にあった短命の共和国から名前を取りました。南ホランド州の場所に古代ローマ時代、ゲルマン系のバタヴィ一族が住んでいた事から名付けられたそうです。

>>たしかマリーは現国王の次女だったはず。気が強くて男勝りと聞く。

>苦行が始まりましたね

 エルフは嫌悪されるという設定なので、こういうことがあります。

>>「エルフを同等の存在と認められるか! 猿を士官にする方がよっぽどマシだ!」

>これは些か田舎者過ぎる話ですね

 世界の中心にいても辺境から見たら、おかしくなりますしね。


>>ガリアがそれを認めないのであればアルビオンに対する敵対行為と見なします」

> 海賊退治どころか仲間割れになって・・・
> あれ?
>恥をかくのはどちらだろうか

 それは次回のお楽しみに。
[一言]
こんばんは

>「ミス・サトクリフ」
→ミセス・サトクリフ

>主計長の奥さんは上官を許可されているんだ。
→乗艦を許可されているんだ。


展開は順調。
このあと何か一波乱ありそうですね。
いつもご感想ありがとうございます。

誤字の指摘は直しておきました。いつも済みません。

>>「ミス・サトクリフ」
>→ミセス・サトクリフ

 済みません、ここは悩みました。
 古い英語だと、既婚女性を示すミセス、独身女性を示すミスとなっており、現代だとミスに統一されています。
 女性が家庭に居らず、社会に出てくる世界で、独身と既婚を区別する必要があるか、と考えて区別は無いのではと判断してミスにしました。

 いつもありがとうございます。
 今後の展開をお楽しみに。
[一言]
こんばんは

>気象学

>カイルは、レナの追求ごまかしたが、
→レナの追求をごまかしたが、

>各国海軍の護衛を受けられるようになってホッとしたが、

自衛艦に護衛を要請した反戦団体ピーす●ートを嘲笑しますね


>日本では~望む所だった。

侵略国家を誘致しようとしているか、
よほど現実に鈍感なのか、
自分に都合の良い理想を描きすぎなのか、
果たしてどれでしょうw


>ジョージが毒づいた。

ま、そりゃそうでしょうw


>「ここ数日の作業で服が汚れています。幸い晴れているので洗濯をさせてやりたいのですが」

IJN名物、スコール風呂を連想w


>エルフの優子とを聞く不気味な少女に監視されては動くしか無い。
→エルフのゆうことを聞く


>「ボッとしていないで、手を働かせろ」
>「黙って従え」

ウィルマGJ(^^)
似たようなナスチャ・クマロヴァは笑うと結構カワイイw

>確かに妖精に聞いて上空の状態を調べたが、

できるんかい!


>この世界も異常気象なのだろうか。

お!何かの伏線ですね(^^)


>出撃

>ロイヤル・ソブリンは、三層の砲列甲板百門を搭載する一等艦だ。

この名前が付くと彼の国では主力艦なんですね


>エウロパ大陸の諸国と合同艦隊を編成し退治にあたる事になっている。

IJNと相性の悪い艦を作る国が近くにありますね


>ブルトンに向かうことになる

ブレストですね。相性の悪い国キターw


>必ず何か裏がある。罠というか、非常に面倒な事を押しつけられる。

厄介な場所、差別されている立場、確かにイヤですね。


>キャプスタンは巻上装置で、錨の巻き上げに使う円筒形の道具だ。

この解説は助かりました(^^)
コピペで検索しようとした瞬間に記述がありましたからね。


>新妻の腹さえ突き破る。

ワロタw
とてもご立派な一物をお持ちでw


>士官は歌詞の内容は笑って受け流すのが慣習なんだ」

「第34任務部隊はいずこにありや。全世界は知らんと欲す」
に激怒した某国の猛将は修業が足りなかったですねw


>レナが斬り殺すか否か決めかねていたようなので、

将来、航空機の免許を取って猛将を目指そうかw


>そのため、彼は落ち込んでしまった。

歌われないのもまた寂しいかもしれないw


>前方の視界を良くするために最後に広げる。
→前方の視界を良くするために下の帆は最後に広げる。

>「フォアトップスル!~ゲイン・スルの順に帆が開いて行く。

シップ(全装帆船)なんですよね。
船体は武骨ですけど、遠くから見れば美しかったことでしょう。


>アルビオン海をタッキングを繰り返しながら西進し大蒼洋へ出る」
(案)→タッキングを繰り返しながらアルビオン海を西進し大蒼洋へ出る」


>初めて航海の指揮をとる出撃となった。

これはめでたい(^^)
いつもご感想、ありがとうございます。

 誤字の指摘ありがとうございます。あと文章修正の提案もありがとうございます。早速修正しました。



>>各国海軍の護衛を受けられるようになってホッとしたが、

>自衛艦に護衛を要請した反戦団体ピーす●ートを嘲笑しますね

 いや、航平の場合、そんな余裕ありませんでしたね。下手をしたら自分の乗っている船が襲撃される可能性も有りましたから。

>>日本では~望む所だった。

>侵略国家を誘致しようとしているか、
>よほど現実に鈍感なのか、
>自分に都合の良い理想を描きすぎなのか、
>果たしてどれでしょうw

 現実に鈍感で自分の都合の良い理想を描いている上、他説を聞こうとしない、だけだと思います。あと、侵略国家は目に入っていないと思います。

>>ジョージが毒づいた。

>ま、そりゃそうでしょうw

 強制徴募されてますとね。


>>「ここ数日の作業で服が汚れています。幸い晴れているので洗濯をさせてやりたいのですが」

>IJN名物、スコール風呂を連想w

 アルビオンは英国あたりなので、実行すると結構寒いので止しておいた方がいいでしょう。

>>「ボッとしていないで、手を働かせろ」
>>「黙って従え」

>ウィルマGJ(^^)
>似たようなナスチャ・クマロヴァは笑うと結構カワイイw

 彼女が笑う事は現状ありませんね。その機会を作りたいです。

>>確かに妖精に聞いて上空の状態を調べたが、

>できるんかい!

 妖精と会話をする事は出来ます。彼らを使って魔法が出来ないだけです。



>>出撃

>>ロイヤル・ソブリンは、三層の砲列甲板百門を搭載する一等艦だ。

>この名前が付くと彼の国では主力艦なんですね

 ですね。主力艦以外で使いづらいですね。


>>エウロパ大陸の諸国と合同艦隊を編成し退治にあたる事になっている。

>IJNと相性の悪い艦を作る国が近くにありますね

 英国面も下手をすれば大崩壊でしたけど。寧ろ、実験艦と言うことで既存の常識から離れた艦を作ったら大成功だった感じですね。英国は海外に売る艦に新装備とか優先的に乗せて実験しますから。


>>ブルトンに向かうことになる

>ブレストですね。相性の悪い国キターw

 明治の頃は相性が悪いと言うか設計が酷いんですよね。けど、帆船時代は英国より優秀な艦を建造しています。というか英国のやり方が酷すぎるというか。


>>必ず何か裏がある。罠というか、非常に面倒な事を押しつけられる。

>厄介な場所、差別されている立場、確かにイヤですね。

 全くです。なるべく回避したいですが、予測可能回避不能です。


>>キャプスタンは巻上装置で、錨の巻き上げに使う円筒形の道具だ。

>この解説は助かりました(^^)
>コピペで検索しようとした瞬間に記述がありましたからね。

 良かった、船の事を知らない人が多いと思って解説を多めに入れていますが、役に立って良かった。

>>新妻の腹さえ突き破る。

>ワロタw
>とてもご立派な一物をお持ちでw

 こんな感じで歌っていたのかな、と想像しながら書きました。笑って貰って良かったです。


>>士官は歌詞の内容は笑って受け流すのが慣習なんだ」

>「第34任務部隊はいずこにありや。全世界は知らんと欲す」
に激怒した某国の猛将は修業が足りなかったですねw

 まあ、笑ってやり過ごした方が良いのですが。あと最後の「全世界は知らんと欲す」は暗号解読が難しくなるように、関係の無い一文をランダムに挿入するという規則が当時の米軍にあったのですが、本文と文脈が繋がるように読めたので、削除せずにそのまま送ったという説があります。


>>レナが斬り殺すか否か決めかねていたようなので、

>将来、航空機の免許を取って猛将を目指そうかw

 ストライクウィッチですか?

>>そのため、彼は落ち込んでしまった。

>歌われないのもまた寂しいかもしれないw

 そういうキャラにしています。わりを喰うキャラというか。



>>「フォアトップスル!~ゲイン・スルの順に帆が開いて行く。

>シップ(全装帆船)なんですよね。
>船体は武骨ですけど、遠くから見れば美しかったことでしょう。

 正確には後ろが、縦帆のバーク形ですが。ヴィクトリーと同じような帆装艤装です。綺麗ですよ。



>>初めて航海の指揮をとる出撃となった。

>これはめでたい(^^)

 カイルの初指揮をお楽しみに。

 ご感想ありがとうございました。
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