感想一覧

[一言]
別に自国の国教じゃないんだし～結界で逆に教徒のみを遮断した都市だろうと獣人のみの都市だろうと建設してやればいいという考え方も…いやクリミアーナに罹患者がいるなら引き取る、いないなら獣人の出入りを一切禁じる結界を張ってやればいいんじゃないかな？　発症しないでしょ？

[一言]
ヴァアアアアア（錯乱

やっぱり使者は生首にして送り返すべきでしたね。
これだから邪教は始末に困るんだ…。
汚物共は消毒しなきゃ（使命感

[良い点]
おもしろいッス♪
[一言]
つまり「無理が通れば道理引っ込む」って状況でしょうか？

この時代背景だと、まともな研究機関なんてそう多くは無いでしょうし、そもそも希少な病気だから検証のしようがない。

そこに漬け込んで、獣人嫌いのクリミアーナ教の研究者が獣人に難癖付けてきたけど、誰にも反論するだけの知識がない。

アガルタでは国教ではないものの信者が多くて、クリミアーナ教の要請を無視できない。

状況的に詰んでますなー。
どう決着がつくのかちょっと興味が出て気ました♪

[一言]
う～ん？
題材は悪くないんですよね。宗教との諍いってこの手のお話には付き物ですし、難病の解決策がそのまま紛争の原因になりそうなのも、宗教にありがちなやらかし具合だと思いますし……・
それでもなんかしっくりこないのは、とにもかくにも仕込みが足りないからだと思います。帝国と皇国で国教ということは多分旧王国でも国教だったと推測しているのですが、奴隷時代も帝国に移住してからも宗教関連の描写が全くなかったので、登場時点から唐突な感じは確かにありました。
また、医学（薬学）に関連する重要キャラやイベントがあったのですから、サンクチュアリ等の権威のある医学書やクリミアーナ教に関係者の医学者が登場していれば、もう少しスムーズに以後の展開を受け入れられたのではないかと思います。
流石に皇帝の妹婿なんていう権力のある高い地位に上ってしまった時にすらクリミアーナ教の接触が全くなかったのは、クリミアーナ教が話題の中心となった今となっては酷く不自然に感じてしまいますね。

[気になる点]
これまでこれといって宗教を重要視してきたような描写が一切ないのに話を作る為に主人公含め必要以上にうろたえた描写ばかりなされているのがしょうもない。
というか、国教の1番偉い人が著名な研究者のレポートと一緒に出してきたからって周辺国含め調査をした描写がないのは不自然すぎ。

[一言]
御都合主義の便利結界はどこに行ったのか。転移ができるのに物質分解ができないとは言わせない。
頭固くなった？

[一言]
主人公が無策過ぎて、違和感有ります。
賢者や医者が身近にいるのにロクに検証もせずに無為に時間が経つのはさすがにちょっと…
ここ最近はエピソードごとの掘り下げが少なすぎて消化不良です。面白かっただけに残念です。

[一言]
さすがに無理あるかな…
断ったり宗教国に敵対した場合のデメリットが薄すぎるのに重く受け止めすぎに感じる
描写がないだけで作者さんは違うのかも知れないが

今までの世界観や国際情勢見てたら内政干渉を切り口に国民を差し出させ大量殺害の公認要求、無条件降伏で属国にと要求してるのに等しいと感じるのですが
まず戦争どうこうになる前に自国の意志を表さないのかが不思議です
今までの主人公は流されて国王にはなってますが身近な大切な人達を何をしてでも守りたいという感情走ってしまうとこが魅力でした

現状の対応にものすごい違和感があります

[一言]
不治の病？
アレルギー？

その理論が正しいなら羊人も病の原因だな、治る前に病人増えそう
そもそも病の原因わかるなら近寄るな、獣人側もあいつら関わりたくないだろう

[一言]
圧倒的な戦力を保持してるのにそんなしょうもないことで右往左往するわけないよね