感想一覧

[気になる点]
エリスって人間がパンパンパンパン主人公を叩くけど
偶然だとしても友人の命の恩人でしょ
ボケに対しての突っ込みなら理解出来るけど
礼儀がなってないんじゃないの？
そこらに転がってるキャラメイクだけど
個人的には不愉快だった

[良い点]
全てに置いて良いです。ヒーロー文庫さんから書籍出版してたので、そちらも含めてファンです。
[気になる点]
空白（２年間）書籍で詳しく書かれるんだろ～な～とも、思ってたのですが・・・最終巻が今月３１日に発売。
空白の２年は空白の２年で終わりですか？すっごい楽しみだったので、外伝としてでも書いて欲しいです。
[一言]
後、３～４冊はネタが有るように感じてましたが？実は、ネタ切れてたんですね。残念です。赤雪トナ 先生の代表作的な竜殺しの過ごす日々がこれで終わるのは偲び無い思いです。

[一言]
暇な時に、適当なところからちょくちょくと読ませてもらっています。

誤字でしょうか？

『曲げられた事実』より
>その五人、エリスさんは聞かないとわからなけど、にはいくら出せます？

→『四人には』という言葉が入るのでしょうか？


今月末で、最終巻の発売ですね。
楽しみではありますが、残念という気持ちもあります。
書き下ろしの新作などが発売されると、嬉しいです。

[良い点]
主人公が目立たずに過ごしたいと言う作品は大体、主人公が自分から派手なことをするというわけのわからないことをしますが、この作品は主人公が最後まで目立たないように努力したのが好印象です。
それと時間軸の変化が激しいのに見やすいのが良かったです。
[気になる点]
誤字脱字が多いこと
登場人物の内数人の口調がころころ変わっていること(特にエリスは年寄り臭い喋り方とそうでない喋り方が混ざって違和感が酷いです)
冥族の女王を出した意図が全く分からないこと(最後出てきたけど無理矢理感がするし、むしろ偽神殺しを何故知ったのかという謎だけが残りました)

本編最終話のコースケの復興の旅でコースケが人妻に惚れた、という文が出てきたのに何の説明も無かったのでモヤモヤしました。
[一言]
ストーリーは好きです。ですが出来事と出来事の間に余り関連性が無かったので1話完結の話を読んでいるようで物語としては薄く感じます。

[一言]
書籍版で作品を知り、購入させて頂きました。
魅力的な登場人物たちがたくさん登場して、とっても面白かったです。
完結おめでとうございます。
ほかの作品も読ませてもらおうと思います。

[気になる点]
まだ読み終わっていませんが誤字報告です。

５話、「称号竜殺し効果の一端」の始めの方
エリスが治療魔法を教えるのは、それが一番得意だからだ。しかしエリスが家事魔法中心に教えているのは、家事分担でき楽になるという思いからだ。
↓
ホルンが治療魔法を教えるのは、それが一番得意だからだ。しかしエリスが家事魔法中心に教えているのは、家事分担でき楽になるという思いからだ。
[一言]
順調に読み進めています。
この小説を読み始めたのが最近で、主人公が最強なのはありきたりかな? と思いましたが、今のところ凄く面白いです。
書籍化されているということなので、読み終わって面白かったら購入したいと思います。

[良い点]
ストーリーも面白いし、なにより恋愛に傾きすぎてないところが好み。全体的に話が作り込められていて充実しているけど、いい意味で、あっさりな感じが好きです。

[一言]
１話からもうつまらないな。

目新しいところが何もない。

それに、力が強くなっているのに本人はそれに気づかない地雷パターン。

恋愛にせよ戦闘にせよ、鈍感系主人公は気持ち悪い。

女の小説のモフモフ、男の小説の鈍感系主人公ほど気持ち悪いものはないな。

[一言]
書籍化されたものを読み、あまりの面白さに続刊を待ち切れなかったので、続きを読みに来てしまいました。
本編の方は現状で完結なのでしょうか？
これはこれで納得のいく内容でしたが、番外編のように続けようとすればネタの続く限り無限に続きそうでもあり、それが楽しみでもあります。

[一言]
初めて感想を書きます。
書籍の方、購入させていただきました。

ただ本編が約半年近く未完のまま放置されているのが気になります。
余計なことかもしれませんが、書籍版でお忙しいのであれば、Web版は完結にして続きは書籍版で～とされてはいかがですか？