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[気になる点]
メルティアの記事が書かれて半年以上経ちましたね、もうそろそろ追加の続きを見て見たくなります。
一体メルティアの思惑とは何なのか気になります。

自分も言いたいことはありますが、あの時とは違いある程度熱が冷めましたので見てみたいと思います。
  • 投稿者: DKO
  • 2023年 07月23日 17時52分
DKOさん、感想ありがとうございます!

そうですね……もうそろそろ、良いかもしれませんね。
1週間以内に最終確認を行ってから投稿を考えてみたいとおもいます。
[一言]
未知のスペースコロニーがよりにもよってイスラエルのエルサレムに落下するのは記事で触れた出来事の通りになってしまいますね。モーレンカンプは関わっていませんけど争いの要因になってますし。

謎の電波障害も要因も解決しなさそうですねー似たような記事はなかったかな。
怪獣にしてますさん、感想ありがとうございます!

この記事は色んな謎がありますよね。果たして一体何が起こったのか……。
[一言]
JASIの記事や今回のワグネルの反乱を見ても重武装化された現代の傭兵たる民間軍事会社に軍事任務を丸ごと任せるべきでないということにはなるのは仕方ないでしょうね。

作中の韓国やサンフランシスコ暴動を鑑みても余計に日本人に対して悪感情を爆発させてしまうのは目に見えてますし。ワグネルも世界のロシアに対する反発を強くしたとも言えますね。
ただワグネルの場合はJASIよりも更に国家の最高権力に近い人物が反乱を起こしたのはもうJASIを超えてしまったかもと捉えられますね。
核兵器を両者とも獲得してないのは僥倖だったとも。
怪獣にしてますさん、感想ありがとうございます!

今はワグネルが話題のやり玉に挙がっていますが民間軍事会社は正直、ろくでもない事をしでかしたり関与しているのは東西両陣営関係なく起きているのが悩ましい点ですね。西側でも西側の民間軍事会社が薬物やアフリカの国々でクーデター計画に関与したなんて話や独裁政権と実はずぶずぶの関係でしたなんて話も調べれば普通にあるので……。これまでの民間軍事会社の歴史を見れば今回のワグネルの事件も起きても何もおかしくはなかったのかもしれません。

JASIはそうですね。組織としては完全にアウトの領域に入ってしまっている気がしますね。国が無くなった喪失感が出発点にあるのだとしても会社の体制が半ば良からぬ方向へ進化してしまった面があると思います。最初の動機が国が無くなった喪失感でも途中から完全に利権の方に走って行ってしまったのかもしれません。
[一言]
この話で謎なのが日本本国による三宅島の救出作戦が中止になった原因です。政府内部に伊豆を敵視したか或いは都合の悪いことでもあったのか。いずれにしても闇を暴く必要がありますね。日本復帰運動を潰したい勢力が存在したのかな。
怪獣にしてますさん、感想ありがとうございます!

伊豆はそこまでの国家的パワーを持っている訳ではないので敵視している勢力は恐らくは居ないと思いますが、何か都合の悪い事があったとかはあるかもしれないですね。また、もしくは、この時代はまだ与野党含めて日本の政治家に自国による安全保障へのアレルギーがありましたので、海上保安庁を救助の為とはいえ、外国に派遣する事に待ったがかかったのかもしれません。
[気になる点]
この前話した続きになります。

新生アルメルクン共和国とイスラエルとの戦いには確実に国連軍が出てくるとしか思えません、当然新生アルメルクン共和国を滅ぼすためです。

なぜそうなるのかと言いますと、連合国共同宣言が理由です。

連合国共同宣言はww2で枢軸国に対抗する連合国を結成する条約で、その宣言文の内容は後に国際連合憲章になりました。

それがどうしたかと言いますと、この宣言文の中にはこのような文言があります。
「The foregoing declaration may be adhered to by other nations which are, or which may be, rendering material assistance and contributions in the struggle for victory over Hitlerism.」

日本語訳にすると「この宣言は、ヒトラー主義に対する勝利のための闘争において物質的援助および貢献しているまたはすることのある他の国が加入することができる。」

ヒトラー主義、つまりナチズム或いはナチスそのものを指してるとしか言いようがありません。

ナチスを倒すためなら加入できる、これが連合国、国際連合の存在意義と言ってるようなものです。

よくよく考えると国際連合の英語訳である「United Nations」は日本語訳にすると「連合国」となります。

つまりナチスを倒すための連合が世界を牛耳ってると言えます。

敵国条項が破棄されないのも決して無関係とはいえないでしょう。

そんな国連がナチスの後継である新生アルメルクン共和国を黙って見過ごすわけありません。

もしも見過ごしたら国連の存在意義を否定することになります、国連軍を編成して新生アルメルクン共和国が滅ぼされるのも時間の問題な気がしてなりません。
  • 投稿者: DKO
  • 2023年 06月22日 16時16分
DKOさん、感想ありがとうございます!

そうですね。仮にイスラエルとの間で戦争が起こったらその様になる可能性もあるかもしれません。ただ、一概にはそうなるかは今の段階ではまだ分からないかもしれません。まず、私達の世界のイスラエル軍とこの記事の世界のイスラエル軍の規模が同規模であれば、イスラエル軍には外征能力は乏しくアルメルクンまで辿り着くのが難しいという能力面で戦争が起きずらいという面もありますが、それとは別に、どうやら新生アルメルクン共和国はアメリカと少なからずの関係がある様だからです。

アルメルクンとアメリカは貿易関係を有している様ですし、国防軍や親衛隊はアメリカから銃火器や車両を入手して使用している様ですので、アメリカとしてはアルメルクンとは関係を維持したい思惑があるのかもしれません。また、イランや中東諸国との友好関係も有しているそうですので、もしかしたらロシアとも何らなかの繋がりがある可能性も否定できません。この為、大国との関係次第では仮にイスラエルが攻撃をしてくる等の事態が発生したとしても不介入の立場を取ってくる可能性も現状ではまだ十分にあり得ると思われます。
[一言]
ロードトレイン国家とは中々面白い内容ですな。物流を握ることで覇権を手にするのは古来からありましたがここまでのことは流石にないですね。
専用AI「ゴスペル」の知能は高いですが人間を考慮できてないのが気になりますな。開発者の考えとも外れたのかな。

クラウド・ヒル消滅事件での謎を見るにこれも今までの記事に引っかかっていそうですな。
あまりにも高度なAIであるゴスペルの自爆というより陰謀があったのかな。

怪獣にしてますさん、感想ありがとうございます!

そうですね。この記事中のAIは明らかに人類よりも遥かに頭の良いAIですので、人間を考慮していない、いや、AI的にはもしかしたら考慮はしているのかもしれませんが、こうなってしまうのは致し方ないのかもしれません。

はたしてAIによる陰謀なのか、はたまたこれがAI的には最も最善のシナリオだったのか。謎はかなり残りますね。
[一言]
こっちの新人類は現代国家であるアイスランドでの法律や学術上の問題に当たってしまったと言えますね。

精霊術の弊害が大きいと考えますね、でも戦争での有用性があるのは否定できませんね。

交配問題は国民意識とか法律をどう制定するかによりそう。
怪獣にしてますさん、感想ありがとうございます!

そうですね。新人類の定義を巡って論争が起きている様です。生物学的には、それだけ色々と違うのでしょう。

戦争というよりも、アイスランドは科学文明の維持を精霊術に頼っている面が非常に強いです。この為、アイスランドとしては自給自足できるエネルギー源を求めているものと考えられます。

この交配問題は非常に難しい問題であると言えますね。交配を進めていけば人類の数が減ってしまうというのもごもっともな意見ですし、一方で国民の権利として交配出来る様にするというのも法律学的な見地で言えば、ごもっともな意見となります。
[一言]
この記事の人間は明らかに我々とは違うと言えますね。

しかし高度な文明を持っていたのに滅亡とは何が起こったのかな。
怪獣にしてますさん、感想ありがとうございます!

そうですね。一体彼らは何者だったのか……。一体なぜ滅亡してしまったのでしょうね……。
[一言]
転移現象によって起きる出来事としたら不自然ではないですね。

日本におけるイギリスの影響が無視できないものとなっているのはいい現象とも言えそうですね。

空母部隊の維持はどうするのだろうか。
怪獣にしてますさん、感想ありがとうございます!

まぁ、日本が転移したら残された外国人による文化保護の動きはほぼ確実にあると思われますからね。

空母部隊は下手したら維持なんかそもそもできておらず、完全に港の置物状態になっている可能性もあるかもしれませんね。維持をしていたとしたら日本側からの全面的なバックアップがあるとは思いますが……。
[一言]
以前の日本内戦に関連する内容ですね。

人工妖精とはこれ人としてのあり方にまで関係してくると考えてもいいですね。暴走状態も今後内戦でなく国家間戦争になれば有用なものとなりそうですね。

二の星が明らかに人間に知性を与えたとも考えられるのですが。
怪獣にしてますさん、感想ありがとうございます!

近接戦では有効な面がある様ですからね。ただ、この世界では人権問題が出ていますので国家間戦争ができる状況は、内戦が終わってからとなると思いますが、内戦が終われば国際社会から人権問題で即座につっこまれる可能性があるので本格運用まで持っていけない可能性がありますから、どうなるかは分かりませんね。

そうですね。まるで二の星からふって沸いたかの様に見えます。そう言えば、降って沸いたかのような事は他にもありましたね。
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