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[一言]
並行世界からの人間の召喚とかよくある感じですがたしかに拉致誘拐の類いですね。しかも洗脳までとは世界を跨いで救出にきても将来ありそう。人種構成で日本人が1番多いのは納得ですが。でもキューバ人はいなかったようですね。

明らかにエイリアンぽいのが含まれていて殺してるのはやばすぎでしょうね絶対バレたら報復に来るぞ。
怪獣にしてますさん、感想ありがとうございます!

そうですね。それでいてどうもこの国はより非人道的な行いに手を染めていた様です。キューバ人は居なかったようですね。ただ、ワンチャン、アメリカ人が多いですのでアメリカにはキューバ系移民とかも居ますのでそういう人が巻き込まれていると言う可能性もありますが。もっとも実はキューバ人も居たけど戦争で死んでしまったという可能性もありますね。

ですね。我々から見ればエイリアンにしか見えない生命体が殺されているのはかなり懸念事項の案件だと思います。仰る通りこれらの知的生命体にその様な技術があれば、いつ次元の壁を越えて攻めてきてもおかしくはないでしょう。
[一言]
お久しぶりです。
今回の並行地球からの異世界召喚は最近はちょっと見かけつつある、アルアルなやつでしたね。ちょっと並行世界の地球人も混ざってたけど
それと学力が低いとかキューバ政府は召喚された彼ら彼女らにとって、心を抉りそうな残酷な事をしてると思いましたわ……
けれど、人類に混ざって未知の知的生命体を召喚していたとかこのキューバが転移した惑星は将来的に考えて大丈夫なんすかね?
あと、リザードマンorレプティリアンが殺されてたというと、この世界はほぼ人類にエルフやドワーフだけしかいない異世界なんでしょうかね?
  • 投稿者: 名なし
  • 2023年 05月28日 11時31分
名なしさん、感想ありがとうございます!

お久しぶりです。そうですね。騙されてた系とか利用されてた系になりますね。

まぁ、残酷だとは思いますね。召喚者の根底を揺るがすような調査だった訳ですから。

未知の知的生命体を召喚してしかも殺していたのははっきり言ってまずいですね。恐らくですがキューバ政府も懸念事項の一つにはなっていると思います。もしこれらの召喚された生命体にとんでもない科学力があったら、下手したら次元の壁を越えて攻めてくるかもしれない訳ですから。

ドラゴスペルは普通にファンタジー世界だったのかもしれませんね。
[一言]
な、なんだこの食べ物は。

キューバが今度は異世界とという点からしてもぶっ飛んだ料理ですね。ゼリーこれは甘党でない人間からすれば地獄そのものみたいな感じですね。

食料関係は相当解決に時間かかるでしょうね。
怪獣にしてますさん、感想ありがとうございます!

ま、まぁ食料自給率がある種、日本よりも終わってるのでこんな怪物が登場したのかもしれませんね……。日本はまだ米は100%ありますので……。
[気になる点]
> バラエティ番組「世界不思議発見Q」
なんか色々混ざった番組なのでしょうか、見たことあるような。
内容的にクイズ形式の方ですかね。視聴者が旅行に行けるやつのほうかな。

それか珍獣探す人とか出る方が主体なのかな。
[一言]
海賊の国とでも言うべきでしょうかね。

共和国なのに国王がいるなんとも不思議な国と言えますね。しかし現代でも帆船型の戦闘艦を持っているとは恐れ入った。よっぽど資金不足なのかな。

あと国王の作った警察隊は面白そうです。ロボット警察といったところかな。でも悪玉の陸軍復活と見られてしまえばどうなるやら。
怪獣にしてますさん、感想ありがとうございます!


なんだか見た事がある様な番組ですね。どんな番組なんでしょうね。クイズのある方か、はたまた某珍獣ハンターがロケしに行く番組なんでしょうかね。

そうですね。かなり海賊時代の影響が色濃い国だと思いますね。確かに共和国なのに王が居るのはかなり不思議ですね。アフリカや太平洋島嶼国には体制上は共和国でも地域的な王や首長は居る国はあるのでもしかしたらこの世界のナウルもそうなのかもしれません。

恐らくですが資金不足というよりも資金を持て余している可能性が高いかもしれません。この世界のナウルは私達の世界のナウルと違って資源開発が遅れた結果、まだリン鉱石の輸出で大儲けをしている状態が続いているそうですので、海賊と言えば帆船!という様な感じで帆船にしたのかもしれません(そもそもナウルに戦闘艦は必要なのかと考えると……)。この規模の帆船の購入と改修を行う資金があれば普通にコルベット艦を3隻は買えると思います。ですが、ナウルはそうはせずにわざわざ帆船を買った訳ですからね……。

そうですね。ロボット警察と言えるでしょう。ただ仰る通り陸軍アレルギーが出た場合は難しくなるかもしれません。また、こちらも帆船と同じく普通に戦闘車両を購入すれば良いのにわざわざこんな事をしているのを見ると実用性とかは余り考えてはいないのかもしれません。
[一言]
イギリス領日本帝国、かつてのインド帝国のような統治を21世紀までやってきたみたいですね。
イギリスも帝国のまま世界一の覇権国として存続したようですね。

でも列島消失によりその覇権は不安定なものになって衰退しそうですね。
ソ連と中国、アメリカ連合国による枢軸が作られそう。

ジャポーニアとの関連も気になりますな。
怪獣にしてますさん、感想ありがとうございます!

そうですね。日本が完全にインド状態となっています。イギリスも世界帝国のままよ様です。しかも21世紀まで……。

対立は深まっていくと思いますね。少なくとも太平洋地域におけるイギリスのパワーバランスの低下は否めないでしょう。

ジャポーニアとの関連は現時点では不明ですね。ジャポーニアではイギリスの植民地体制は崩壊していますし、ジャポーニアの統治システムもイギリス領日本帝国とは違いますので、ただ、イギリスが強大な世界帝国として存続したり日本など私達の世界では植民地にはならなかった国を植民地化している様な世界線はそれなりにあるのかもしれません。
[一言]
こっちの蟲化病も存在したら嫌すぎる。ほぼ治らないのではこう成りますよね。アウグスト・ディビュナー症候群とはまた違う感染症ですがこれには関連があるのでしょうかね。

ウランバートルの光とは一体何だろうか。
怪獣にしてますさん、感想ありがとうございます!

ハッキリ言って最悪の病気ですね。蟲になるのもゾッとしますが、意識が最後まであるのも最悪すぎます。アウグスト・ディビュナー症候群とは症状的には類似性は無いですが、どちらも異常すぎる病気である為、可能性はあるかもしれません。

ちなみにこれはヒントになってしまうかもしれませんが、実はウランバートルの光に関してはUFOの仕業とも考える事はできますが、もしかしたら、単にUFOではなく他の幾つかの記事でも起こっている不可解な現象と繋がる点があるとも言えるかもしれません。もっとも、この記事と他の記事との類似性を言えば、もしかしたら、様々な記事が該当する箇所があると言う可能性もあるかもしれませんが……。
[一言]
海賊が戦艦クラスの船さえ用意して帝国主義全盛期に暴れるとは面白いですね。
フライングダッチマン号とか気になりますね。

チャナティップ・ブンマタン事件を含め21世紀の東南アジアでの海賊退治は現実とは違っているのでしょうかね。日本の海上保安庁も行動していたりシンガポールでの情報センターの設置はされてないのでしょうかね。

怪獣にしてますさん、感想ありがとうございます!

恐らくですがイギリスの支援を受けられた事が大きかったのでしょうね。旧式艦を提供されていた様ですので。確かに装甲巡洋艦フライングダッチマン号はどんな感じの船だったんでしょうね。気になります。

この記事の世界の現代に関しては恐らくですが私達の知る世界との大幅な違いはもしかしたら無いかもしれません。チャナティップ・ブンマタン事件はこの様な海賊時代にあこがれを持ってしまってそれを実行した人物による犯行でしたが、それ以外には余り、現代以上の海賊行為が行われている描写は無い為、その辺は平穏を取り戻しているかもしれません。
[一言]
プーの流れ星は明らかに大気圏で待機するタイプの核ミサイルのようですね。

ロシア滅亡後も残っていたのでしょうかね。しかし迷惑すぎるもののようです。
怪獣にしてますさん、感想ありがとうございます!

そうですね。恐らくですが原子力巡航ミサイルもしくはそれに類似する仕組みのミサイルであるかも知れません。

そうですね。恐らくですが発射した勢力が滅亡した後にも残ってしまったのでしょう。この記事の世界の人々からすれば非常に迷惑な代物には間違いないでしょう。ですが、何故こんな物が発射され、そして未だに攻撃を継続しているのでしょうね……。
[一言]
この後半の記事は真逆の仲間になってる点は何故か?記事を作る側にも対立があるのでしょうかね。

お前ら殺してやる、削除された事そのものに腹が立っているみたいですが何者なのでしょうか?
中島少佐の同志とも違うような。

怪獣にしてますさん、感想ありがとうございます!

これは様々な解釈ができるとは思いますが、一つ言える事はなぜあの記事は削除されてしまったのか、ですね。削除された理由を考えると何かが見えてくるかもしれません。

お前ら殺してやると書いた人物は単純にあの記事を執筆した人物、とも読み取れますね。削除された記事の一番最後の項目の内容がやけに詳し過ぎる為、もしかしたらシェルターの関係者という線もあり得るかもしれません。
[一言]
削除された記事の前半は人類に対して精神を支配する侵略者の説明と国連軍の敗退ですね。
この記事だけではそう読み取れますね。
怪獣にしてますさん、感想ありがとうございます!

その様ですね。記事の内容では人類が異星人に負け、ゲリラ戦を強いられる状況になったとされています。
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